
ズィルバニアとモードヘイムからほぼ同等の距離に位置するエリィ村の司祭であったオズワルド。近隣からの闇の力は日に日に勢力を増しており、自らの側近を含む自警団も少数となっていた。暗き森から出現する獣人たちと夜な夜な辺りを徘徊する死者に頭を悩ませる毎日が続く。
増援を求めた教会からは「しばし待たれよ」の返事しかなく、己の肉体も精神共々極限状態に達していた。オズワルドは教会の務めと自分の崩壊という自己矛盾を解決する方法を見いだす。
「獣人や死者から村を守るには、眠ることも疲れることも知らぬ兵がいればよいのだ。」
偶然に発見したが、職務に忙しく何時の間にか書籍の奥に埋もれてしまっていた一冊の書物。
眠ることなく、疲れることなく、命令に背くことなき兵。まさに理想の守り手であった。
さらに精神が極限状態に達していたオズワルドは、村民自身が全て兵士となりて村の自衛に当たればよいと考え出す。
自らの側近を殺し、その側近が自警団を殺し、自警団が村民を殺す……こうしてエリィ村は死者の村として生まれ変わり、何人も立ち入ることがなくなった。背徳者となったオズワルドは小さな村の小さな支配者として安息を得ることとなる。
| 背徳のオズワルド (ヒーロー/ジェネラル) |
。 (ネクロマンサー/アーカンの書[90ポイント]) |
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| オズワルドの近衛兵 (コア) | スケルトンキャプテンはオズワルドの側近。 (スケルトン×19/シールド、フルコマンド[185ポイント]) |
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| エリィ村の村民たち (コア) | 。 (ゾンビ×16/フルコマンド[111ポイント]) |
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| 増え続ける犠牲者 (コア) | 。 (ゾンビ×16/フルコマンド[111ポイント]) |
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