
『WH40K』には、様々な陣営が登場しますが、最多数の勢力は人類の“帝国”です。まだ細かいことが分からないので、基本ルールブック(+聞いたこと)の範囲で紹介します。
| インペリアルガード | “帝国”の一般的な陸軍。豊富な武装が特徴で、現用AFVを魔改造した感じの兵器が中心。一番安心して「彼らは人間だ」と言える。出身惑星などによって装備や軍服などが変わるらしい。日本語版コデックスのPDFあり。 |
| ウィッチハンター | “帝国”の異端審問官。まさかのときのスペイン宗教裁判。パイプオルガンからミサイルが出る戦車や人柱がくくりつけられたパワードスーツ、そしてエロカッコイイ尼僧軍団などのハジけた軍勢。問題はほぼ全部がホワイトメタル製だということ。出費は大きくなるが、インパクトは満点。ベーシックアーミーリストも出ていないので、英語版のみ。 |
| スペースマリーン | スタートセットである『マクラーグの攻防』についてくる。“帝国”の海兵隊であり、バランスがよくて強いという、主役っぽい陣営。戦団(チャプター)という単位に分かれて活動しており、ルール的な特徴や外見的な特徴が異なってくるらしい。共通した特徴はゴツいパワーアーマー。日本語版コデックスのPDFあり。 |
| エルダー | 謎に包まれた古代種族らしい。 |
| オルク | グリーンスキン。『WHFB』では“Orc”という綴りなので“オーク”と読み、『WH40K』では“Ork”という綴りなので“オルク”と読むそうだ。大軍で圧倒し、接近戦が得意なのはファンタジーと同様だが、『WH40K』では暴走バイクなどでスピード狂ぶりも発揮している。 |
| ケイオス・スペースマリーン | “帝国”を裏切ったスペースマリーンたち。装備品は反乱当時のままなのでスペースマリーンに劣るが、混沌の力でパワーアップしている。いつのまにかパワーアーマーや戦車にトゲトゲが生えてきてしまっている。それとも、わざと取りつけたのだろうか。 |
| ダークエルダー | エルダーのさらに悪いやつらしい。 |
| タウ | “大善大同(グレーター・グッド)”という理念を宇宙に広げようとしている、新興帝国の異種族。射撃が得意だが接近戦に弱い(威力はシャクティパットくらい)。なんだか新興宗教臭いが、パワードスーツがダサカッコイイ。そして、協力種族のクルートは弱いけどカッコイイ。彼らの理念と力士の大善とは関係ないと思う。日本語版コデックスのPDFあり。 |
| ティラニッド | 昆虫型の異種族。スタートセットである『マクラーグの攻防』にもついてくる。宇宙船や銃までもが生物でできているという、『WH40K』の中では最も生理的嫌悪感を抱かせる陣営。大軍で敵を圧倒するという特徴を持ち、接近戦には滅法強い。もし黒光りする塗装をされていたら、ゴキジェットやコックローチを吹きつけてしまうかもしれない……。日本語版コデックスのPDFあり。 |
| ネクロン | 宇宙骸骨軍団。でも、スペースバンパイアではない。タウ帝国が4千年、人類の“帝国”が4万年の歴史を持っているが、ネクロンの戦士たちは6千万年眠っていたらしい。『ネクロスの要塞』と関係がありそうで無関係。彼らが持つモノリスという移動要塞は、ミクロマンの秘密基地に似ている気がする。日本語版コデックスのPDFあり。 |