
『ブラッドボウル』のチームを紹介します。
傑出した能力はないものの、相手に合わせて戦術を変更できる柔軟なチーム。自分たちより弱いチームには力で、強いチームには俊敏さで対抗できるため、非常に使い勝手がよい。スタートセットにミニチュアがついているため、始めやすいチームだ。
ラストリアの密林からやってきた女性だけのチーム。アーマーが薄いという弱点を持つが、全員が「ドッジ」のスキルを持っているという強みもある。ヒューマンチームと異なり、移動力の高い選手はいないものの、ドワーフと並んでリロールカウンターが安いという利点がある。
アーマーは薄いが、移動力と俊敏さが高いチーム。コストは非常に高いものの、その能力は傑出している。ただし、死者を出したときのショックは全チーム中で最も大きいかもしれない。誰かひとりが敵のラインを抜けてしまえば、タッチダウンは簡単なこと。華麗なパスワークで勝つチームっぽい。
アーマーは薄いが、高い機敏さと移動力を持つ。ラインマンは能力の割にコストが安く、彼らが犠牲になっているうちにキャッチャーやブリッツァーで得点するというのが黄金パターンではないだろうか。全体的にコストパフォーマンスがよいので、もっと有利で遊びやすいチームなのでは?
移動力はヒューマンに若干劣るが、アーマーが硬くタフなチーム。筋力の高いブラックオーク・ブロッカーを主軸にすれば、攻撃的なゲーム運びができるはず。スタートセットにミニチュアがついているため、非常に始めやすいチームだと言えるだろう。
ドワーフより鈍いチームを探すのは困難だが、その唯一の例外となるのがこのチーム。このチームの主軸は、マミーの圧倒的なパンチ力。得点の前に敵の首を取っていくゲーム運びとなるだろう。逆に、スケルトンたちの貧弱さには泣ける。アンデッドなので再生能力を持っている。
ビーストマンとケイオスウォリアーの混成チーム。成長で肉体を変異させることができるので、運がよければ万能チームに。基本的には目の前の敵を蹴散らす肉弾戦タイプで、ケイオスウォリアーを中心にグイグイ押していくのが気持ちいい。
ケイオスドワーフとホブゴブリンの混成チーム。ドワーフの硬さとホブゴブリンの安さで、なかなかイイ感じに見える。
最も鈍重なチームで、移動力と機敏さが極端に低い。しかし、アーマーが厚く、ランナーを除くすべての選手が「ブロック」のスキルを持っているため肉弾戦には強い。基本的に、相手チームの人数を減らしてからでないと得点できないチームだと思った方がいいだろう。
見た感じはヒューマンチームやアマゾンチームに近い。しかし、より攻撃的な能力を持ったチームとなっている。アーマーが薄いという弱点はあるものの、全員が「ブロック」のスキルを持っているためこちらから仕掛ける肉弾戦は強い。
アーマーは薄いが移動力が高いチーム。肉弾戦には弱いので、混戦になる前に走って逃げ切るスタイルとなる。ウッドエルフに追いつけるのはこのチームだけだろう。1ターン目のタッチダウンも夢ではない。
『ブラッドボウル』では伝統的に差別されているハーフリング。ゴブリンより遅くて弱い。しかも、コストはエルフと同じで安いわけではない。唯一の利点は、マスターシェフで相手のリロールカウンターを減らせるくらいだろうか……? 熟練者向けの趣味チームではないだろうか。
ハーフリングとは反対に、『ブラッドボウル』では伝統的に優遇されているハイエルフ。高い機敏さと移動力、平均的なアーマーを持つ万能型チームだ。ダイス目が悪くなければ、たいていのチームに勝ててしまうだろう。ネックとなるのは少し高めのコストだけ。初心者でも安心して使える。