
『カタンの開拓者たち』は原題を『DIE SIEDLER VON CATAN』といい、ドイツのクラウス=トイバー氏によって開発されたボードゲームです。ドイツでは600万セットの販売を記録したと言われており、日本でもかなり定着したボードゲームとなりました。
日本ではメビウスやトライソフトなどが輸入販売していましたが、後にトライソフトが日本語版を発売しました。さらにその後、カプコンによる日本向けリメイクが行われて、現在は『Catan』として発売されています。このカプコン版『Catan』(通称:カプタン)は一般玩具店でも簡単に購入することができます。
リメイクには賛否両論あり、古くからのファンにはあまり好評でない様子です。しかし、セットアップの簡略化などプレイ時間の短縮ができ、地形と出目がセットになっているため、初心者へのインストがしやすい作りとなっています。また、入手のしやすさが最大の利点と言えるのではないでしょうか。
この他に、6人用の拡張セットや『カタンの航海者たち』、歴史シナリオといったバリエーションが存在します。