SF研年間行事予定
 
 SF研の活動は大きく分けて以下の6つがあり、
1:TRPG
2:部室飲み
3:ボードゲーム
4:飲み屋で飲み
5:会誌の原稿を書く
6:カラオケしつつ飲み
 毎日ダイスを振って決めています。
 
SF研年間行事予定:去年の例
4月「おめでとう。今日から仲間だ」

 入学式。各サークル毎日のように新歓コンパに明け暮れる。
 期待に胸を膨らませた新入生が多数部室の戸を叩くので、とりあえずTRPGに参加させる。ゲームは普及の名作ダンジョンズ&ドラゴンズ。具体的には、3日分の水と食料を持たせて都立大の地下に広がる大迷宮(部活の先輩が12年かけて作った)に叩き込む。帰還した人間を部員として認定する。同時に古強者の称号を得る。その後、みんなで飲みに行く。
・新歓コンパ
 慣例的にお友達サークルのマンガ研究会さんと合同で行われる。今年はわからない。
5月「水を大切に」
 スペハイ(スペースハイキングの略語。「宇宙(雨中)決行」という意味らしいが詳細は不明)が開催される。運動不足に陥りがちなSF研部員が表に出る数少ない機会。去年の目的地は琵琶湖。ただし湖の一番深い所。当然巣潜り。ウォーターブリージングを修得している部員とそうでない者達で滞在時間が異なったのは失敗。水モノということで、湖底にて1995年ドイツボードゲーム大賞受賞「ミシシッピークイーン」を遊ぶ。水中でボードやコマを固定出来ないことよりも、途中で襲ってきたオクトパスどもを蹴散らす方が大変だった。帰宅の後、新入生達に戦士の称号が与えられ、みんなで飲みに行く。
・スペハイ
 筆者が入学してからは多摩テック、高尾山、永山でボーリングだった。過去の歴史を紐解くと、もともとは新入生との交流を目的に、浜名湖近辺で合宿を行うイベントだったようだ。泊まりがけでゲームが出来たら楽しいねえ。
6月「便りはメキシコに吹く熱風と共に」
 対外TRPGコンベンション。基本的には毎月行っているイベントだが、6月が最も規模が大きい。場所は東京ドーム。参加者2万人を部員10人で切り盛りするのはさすがに骨が折れた。途中謎の飛行生物(後に政府の公式発表でガメラと命名された)が襲ってきたが、ソードワールドRPG完全版の戦闘ルールの解釈(ファリス信者のPCのプレイヤーが、卓の隣人にジュース代を貸さないのはありや? 無しや?)でもめていたグループが「うるさい」と一括。おとなしく太平洋に帰っていった。ちなみに結局ルールの問題は解決せず、判決は最高裁に持ち越される事になった。大イベントをこなして、戦士から剣匠に昇格。終わった後、飲みに行った。
・対外コンベンション
 を、行った例は今のところ無い。TRPG、ボードゲーム共に数は充分にあるので(ゲームリストのページ参照。100を越すらしい)、やってもよいと思う。
7月「もうネタが尽きた」
 日本最大の同人誌即売会コミックマーケットが近づいてくる。関係者は帝国ホテルの皿洗い場にカンヅメになり、連日執筆活動に入る。生き残った者のみ闘士の称号を得る。執筆の最中も連日飲み行った。

・コミックマーケット
 都立大は地元からの入学が2割強とかで、お盆と正月に帰省する人が多い。そのせいか、あまり部活を上げて盛り上がるイベントではない。去年はオリジナルのゲームを出す人が2人いた。今年もそれくらいはいるかもしれない。いないかもしれない。
8月 9月 10月
 ながーい夏期休暇が訪れる。連日ゲーム。てゆーか基本的に寝ない。3ヶ月。まじで? まじで。このころには闘士から探検家に呼び名が変わる。
 
11月
 文化系サークルの祭典、大学祭がやってくる。4日間の阿鼻叫喚の地獄絵図を超えると、そろそろ新入生の表情も死地を超えてきた者のそれになり、剣士の称号を得る。
・大学祭
 ここ2年は、パラストの配布と、ドイツボードゲームの紹介を行っている。過去には、TRPGコンベンション、映画製作(!)等も行われている。要は、その時々の部員がはまっているモノを行っているのだろう。
12月「WHITE OUT」
 イングランドから赤い服を着たテロリストが浮遊式のソリに乗って多数襲来する。更に、今年は日本最大の貯水量を誇る奥遠和ダムが彼らに占拠されてしまった。身代金50億円を払わないとダムを決壊させるという。このままでは下流に住む20万人の命が危ない。偶然にも、2ヶ月前に親友をこの奥遠和の地で無くしたダム職員富樫と、雪山という事で、ダイスを振り始めたらもう止められない「Can’t Stop」を遊んでいた我々SF研部員は、単身ダムに戻りテロリストと対峙する。狂った氷の精霊しか働いていないこの地では、ほとんどの精霊魔法が使えず、さらにプレートアーマーが吹雪で凍り付いてしまい、苦戦を強いられた。
 結局勝てなかったんだけど、称号は勇者に昇格し、帰りに飲みに行った。
 
1月 2月
 ながーい冬期休暇の途中。大学生は休みが多い印象があるが、授業がある時が大変なのでその反動なのだろう。よくしらないけど。ずっと遊んでるし。いつのまにか勇者から英雄になってるし。
 
3月
 1年を終えると無条件に郷士(9レベル)となり、以後成長に応じて○○レベル郷士と呼ばれる。
・追い出しコンパ
 卒業される先輩方を暖かく送り出す会。ただし名称に現役生の真意が見え隠れする事を指摘する人間は少ない。
・春パラストの準備
 新入生歓迎号(コレ)を作る。嫌でも作る。一度でいいから、楽しんで作ってみたい物だ。
著者から一言
 時事ネタが風化するのが怖い。バトルロワイヤルも出したかったけど、映画を2つ使うのはどうかと思って止めた。
 あたりまえだがフィクションである。