冒険技能の説明
クラエンでは、ゲーム全体を「街での冒険」と「決闘」の2つに分ける事が出来ます。
その中で「街での冒険」で主に使う技能を「冒険技能」と呼んでいます。
ここでは、それらの冒険技能を説明します。
冒険技能は、「スポーツ」「趣味」「都市情報」「知人」「話術」「調査」の、6つのカテゴリーに分かれていて、カテゴリー毎に6つづつ、冒険技能があります。
それぞれの技能はレベルが1から6まであり、どのレベルまで取得しているかで、その技能の習熟度を表します。下の表は習熟度の目安です。
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技能レベル |
習熟度 |
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無し |
全くの素人 |
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1 |
多少かじった程度 |
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2 |
アマチュアにしては腕がいい |
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3 |
アマチュアでトップレベル。既に素人はかなわない |
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4 |
一人前。それを職業に出来る。 |
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5 |
プロの中でも有名なレベル |
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6 |
ユグドラシルで5本の指に入る、その道の達人 |
「ツインズ:」以下の文章は、その技能の判定時にツインズが発生した場合の指針です。
TRPGをやり慣れてる方は違和感を感じるかも知れませんが、以下は全て、通常と同じ意味での「技能」です。
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スポーツ 運動能力にどれくらい秀でているかを示すカテゴリーです。 全力疾走
物を投げる
腕っぷし
水泳
動物を乗りこなす
壁登り
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趣味 その人の趣味人ぶりを示すカテゴリーです。これらの造詣が深い人は、大抵、それぞれのクラブやサロン(例えばスキャンダルクラブとか、オペラクラブとか、探偵クラブとか)に良く出入りしているでしょう。 スキャンダル
社交ダンス
トランプ
楽器演奏
オペラ
人物観察
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都市探索 都市ユグドラシルへの造詣の深さを示すカテゴリーです 道案内
道具の調達
尾行する
工作
故買屋
建物見分
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知人 都市の知り合いから情報を得ることが出来るかを示すカテゴリーです 六貴族/ある貴族の評判
ナイツ/退役軍人のその後
ガーデン/現在の捜査状況
ユグドラシル市議会/
商工ギルド/有名人の所在
スレイプニール協会/エンジンの流通
カテゴリー「知人」でツインズが発生した場合は、「みんなで知人をあたった」あるいは「みんなで情報を次々聞き出してきた」などとして下さい。 |
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話術 人との交渉を有利に働かせるたり、意志をうまく伝えられるかどうかを示すカテゴリーです。 おだてる
はったり
色仕掛け
泣き落とし
パントマイム
決闘を申し込む
カテゴリー「話術」でツインズが発生した場合は、「はったりにみんなが即興で合わせた」とか「一緒に泣いた」などとして下さい。 |
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調査 都市の各施設を利用できるかを示すカテゴリーです フロスト・パレス劇場 の席を予約
監獄の囚人に話を聞く
ギュスターブ王立学院の生徒に声をかける
聖堂で神父の助言を聞く
タイムズ社で過去の記事を漁る
ホテルアテネで宿泊名簿を盗み見る
カテゴリー「調査」でツインズが発生した場合は、「みんなで施設を利用した」あるいは「必要な情報を仲間が次々と探してきた」等として下さい。 |
話術について
クラエンでは、ユグドラシルの住人と主人公の交渉は、基本的には技能を使わず、実際の会話によって決着させることを推奨しています。
で、その会話のなかで「後一押し!」とか「ここで心を動かしたい!」という時に、話術の技能で判定してください。あなたの迫真の演技が、相手の気持ちを変えるかも知れません。
知人と調査について
知人と調査の技能はとても狭い範囲の事しか処理できませんが、GMは必要に応じて拡大解釈しても構いません。
例えば、フロストパレス劇場で起きた殺人事件の調査中に、どうしてもフロストパレス劇場の構造を知りたい場合、GMは「フロスト・パレス劇場の席を予約」を便宜的に技能として使っても構いません(もちろん、劇場の支配人らを探しだし、その人に教えてもらうのがベストであるのは言うまでもありませんが)。
ツインズについて
ツインズの基本的な考え方は「みんなでその行為を行う」事です。GMは状況の再現が難しいと思ったら「よくわからないけどみんなでこの行為をしました」という感じに逃げてしまって構いません。