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  • 第10回といぼっくす
    田中イッペイレポート

11/24
 2001年の11月24日に、練馬区東大泉区民館で行われた「といぼっくす」に遊びに行ってきました。以下レポートです。

□といぼっくす
 
監獄舎と冒険企画局主催のボードゲーム大会。月一回一年計画の、今回で十回目。

AM 11:30(起床)
 昨晩鬼のように飲んだせいで、気持ち悪くてほとんど眠れなかった。前日も寝ていないので、メチャクチャ気分が悪い。ふとんの中で、今日はもう行くのやめようかと思う。
 起きてみたら案外行けそうなので、出発。

鬼のように飲んだ
 あんな飲み方は絶対におかしい。
AM 12:45
 会場に到着。誰もいない。
 時間を間違えたかなと思って、みはえるに電話。あってるとのこと。一番乗りってことか。
 会場入口にある黒板に「といぽっくす」と書いてあったのを見て、一人でちょっと笑う。

□会場
 今回は和室。

□みはえる
 最近なにかと忙しい。
PM 1:00
 参加者がぞろぞろと何人もやってくる。よかった、このままずっと1人だったらどうしようかと思っていたのだ。河嶋さんは遅れるとのこと。

 何回か話したことのある魚蹴さんに声をかけられる。
 「はじめての方ですか?」
 髪の毛の色が変わったからだと思うことにする。

 とりあえず、みんなでテーブルと座布団を出し、窓を開ける。
 その後はしばらくボーっとしていたが、遠くで何人かが集まってフィギュアを鑑賞していたので、それを見にいく。

□河嶋さん
 河嶋陶一朗さん。ゲームデザイナー。といぼっくす主催者。

□「はじめての方ですか?」
 いや別に気にしてるわけではないです。ただ、載っけるとおもしろいかなと思ったので。

□フィギュア

 今これの彩色が監獄舎周りで大流行なのだそうだ。どれもこれもメチャクチャかっこいい。おれもやってみようと思った。
PM 1:30
 気がつくと、「メディチ」で一卓できていたので、残った人たちで「カルカソンヌ」をやろうということになり、願ったりかなったり。
 えみりさん、鴻さん、落合さん、田中に、ちょうど到着した河嶋さんを加えた5人でやることに。
 はじめてやったのだけど、すごいよくできた、おもしろいゲームだなーと思った。小学生なみの感想だけど、本当おもしろい。もう少し慣れてくればもっとおもしろいだろう。
 どうにも頭が働かないので、毎回のように他のプレイヤーからアドバイスを受ける。

□メディチ
 えーと、こんなかんじで(いいかげん)。

□カルカソンヌ
 田中が今回やってみたいと思っていたゲーム。文章だけだと説明が難しいので、ここらへんで確認して下さい(最低)。

□アドバイス
 ゲームが台無し。他のプレイヤーの方々、ほんとすみません。そしてありがとうございました。
PM 2:30
 「カルカソンヌ」が終わり、やっとで開会。本日のゲームリストから、やるものを決める。
 その結果、一卓は「メディチ王」決定戦。その他の人たち(田中含む)は「クク」というような展開。わかりやすいですか?
 「クク」では、どうしようもないチェンジとノーチェンジをくりかえし、ビリ。
 隣のゾビンさんは、いろんな人にニャーニャー泣かれて、床を転げ回っていた。

□メディチ王
 「メディチ」を極めたものへの称号。初代魚蹴さんにはじまり、二代目吉井さん、三代目菊池さんとなっている(らしい)。今回はこの3人に挑戦者鵜沼さんが加わり、真のメディチ王を決める戦いとなった(ようだ)。なお、今回の勝者は鵜沼さんで、この称号が名ばかりのものである疑いが強まった。

□クク
 絵柄がきれいなカードゲーム。多人数でやると盛り上がる。親の「生きてる人ー!」という呼びかけに「ハーイ!」と答える瞬間が最高に楽しい。いや、ゲームも楽しいですが。
PM 3:30
 次のゲーム。
 「シンドバッド」「チェズギーク」「あやつり人形」が候補にあがり、田中は「シンドバッド」の卓へ。
 プレイヤーは、吉井さん、河嶋さん、ゾビンさん、田中の4人。
 アラビアの海をシンドバッドたちが冒険するゲームなわけだが、これがまたとにかく楽しい。カードの絵柄もいいし、パラパラと準備するのにうっとうしいプラスチックのお宝も風情があっていい。
 堅実な交易を心がけていたのに、気がつけば一攫千金を目指していたり、海の怪物を退治して大金を稼ぐと豪語していたのに、ダイヤを手に入れたとたん怪物を避けてみたり、稼いだお金を町の銀行に貯金したりするシンドバッドたちがいた。

□シンドバッド
 すごろく。しかし、さすがアラビアは波乱に満ちている。海賊、盗賊、猿に原住民、火山にクモに龍、お約束のロック鳥まで登場。嵐が起こったり、こすっからい商人に騙されたりともう大変な騒ぎ。交易や怪物退治でお金を稼ぎ、100万(単位忘れた)貯めたら勝利、というゲーム。
 ちなみに、田中シンドバッドは、初代が開始数十秒で、二代目がその数分後に、三代目が45万を銀行に貯金した数分後に、それぞれ戦いの中で死亡するという勇猛ぶりを見せた。

□チェズギーク
 やったことないのでよくわからない。しかも、これではもうどうしようもない。タイトルを勘違いしている可能性あり。


□あやつり人形
 キャラクターの特性を生かしながら建物を建てるゲーム(わけわかんない)。キャラクターは8種類あり、毎ラウンド、プレイヤー間のドラフトによって選ばれる。誰かが建物を8つ建てたらゲーム終了で、最も得点の高かったプレイヤーが勝ち。
PM 5:00
 あまりに波瀾万丈の冒険を繰り広げたため、閉会までに「シンドバッド」終わらず。
 会場を借りている時間が5時までということで、急いで撤収。
 じゃあこの後はメシでも食おうということになる。

□波瀾万丈の冒険
 サイコロの出目がとにかく波瀾万丈だった。
PM 6:00
 居酒屋「海峡」に移動。するとなんと料理人が遅刻しているとのこと。
 とりあえずドリンクを飲みながら、料理人の到着を待つことにする。もう酒なんて見たくもなかったが、でもま、一杯だけ、ということで生ビール。
 乾杯が終わり、料理人が到着したというので、食べ物を注文。お腹がすいているので、今ならなんでも食える。

□料理人が遅刻
 ほんと殺してやろうかと思った。空腹は人を殺伐とさせますね。
PM 7:00〜
 黙々と食べ続ける。メシはでかくて食べごたえがある。
 1人静かに食べていたら、途中で河嶋さんに「つまんないでしょ」と言われる。気を使わせてしまったのだろうか、と少し反省。

個人的にうれしかったのは

河嶋さんの「この中で失礼じゃない人間なんてイッペイくんぐらいだよ」というセリフ

 わあありがとうございます。




オチ。

番長さん「単にしゃべってないだけでしょ」


 あちこちでいろいろと盛り上がっているのをぼんやり眺める。お腹がいっぱいになったので眠くなってくる。

□「つまんないでしょ」
 そんな。自分ではけっこう楽しんでいたつもりだったのに。や、会話聞いてるだけで十分楽しかったです。確かに半分くらい意味はわからなかったですけど。

□河嶋さん「この中で〜
 勘違い。

□番長さん「単にしゃべってないだけ〜
 合ってる。
PM 10:00
 会計
 ほとんどの人が、そのままカラオケに。田中は帰宅組。
 帰宅組でブックオフに寄る。
 そのまま帰宅。あっという間に就寝(で、夜中に起床)。

 おもしろかった。次回も行けるようなら行きたいものだ。
 みなさん、ほんとお疲れさまでした。

□会計
 河嶋さんに千円借りました。すみません、今度返します。

□次回
 あと2回で「といぼっくす」も終わりなので(たしか)、ぜひ参加したいものです。