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| ◆流星雨の夜(ナイトウィザード)◆ |
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| 《設定》 舞台は特に規定しませんが、日本を舞台にするのが無難でしょう。 《導入》 ある夜、PCの1人は不思議な少女と出会います。少女は傷つき疲れ果て、さらに記憶のほとんどを失っています。 時を同じくして、世界中で異常な量の流星が降り注ぎます。その現象にエミュレーターの関与を感じた各機関はPCらにその調査を依頼します。 《展開》 PCたちは調査を行いますが、たいした収穫はありません。しかし、他のPCと接触することで、少女は記憶を取り戻していきます。 そして、全ての記憶を取り戻した少女は「紅い月が落ちてくる」とつぶやいて、気を失ってしまいます。 その時、PCたちに機関から連絡が入ります。大質量の物体が地球に落下しつつあると。 《真相》 目を覚ました少女が事の真相を語ります。 今、地球に向かって落ちている物体が異星の巨大移民船「紅い月」であること、 その移民船の動力がエミュレーターによってのっとられていること、 自分はその移民船の管理システムの作り出した立体映像であり、助けを求め、危機を知らせるためにこの地に降りたこと、 けれど、管理システムがエミュレーターによって侵され、そのせいで記憶を失ってしまったことなどです。 また、尋ねられたら、冒頭の流星は老朽化した移民船の欠片であろうと少女は答えます。 《結末》 少女は宇宙空間にある移民船への通路を開いてくれます。あとは、移民船に巣食ったエミュレーターを倒すばかりです。 しかし、移民船のクルーは既に全滅していました。少女の使命はクルーを生存可能な惑星に安全に届けること、 その使命を果たせなかった少女の行く末を、PCらはどう導くのでしょう。 考えている時間はありません。少女の本体である移民船は、刻一刻と地球に向かって落下しているのですから…… |