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| ◆鏡面陥穽(異能使い)◆ |
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《設定》舞台は一般の高校が主になりますが、PC全員の職業が高校がらみである必要はありません。 また、全員が異能力に覚醒している事を推奨します。 プレイヤー人数は3〜5で、設定が付くのは以下の二つのPCです。 PC1:男子高校生 PC2:ある引っ込み思案な女子高校生(以後、「少女」)の友人で、高校生 《導入》 PC2は「少女」から恋の相談を受けます。そのお相手はPC1です。しかし、彼女には告白する勇気はないようです。 数日後、PC1は「少女」に似た姿の少女(以後、「謎の少女」)に告白されます。 「少女」と「謎の少女」は姿こそ似ていますが、性格は大きく異なっています。 時を同じくして、殺人事件が発生します。 事件に、魔性がかかわっている可能性が高いとして、「PC1,2を除くPC」は基本的にこの事件の調査を、各々の異能機関から依頼されます。 《展開》さらに殺人が起こり、この事件は連続殺人事件へと発展します。 殺人事件の被害者は「少女」と何らかの悪い関係があったことが明らかになって行き、それと同時に、「少女」にも不審な行動(具体的には、鏡など姿の映るものを避ける。)が見られるようになって来ます。 《真相》「少女」は魔性に、鏡に映る姿をのっとられてしまっています。 魔性は「少女」の心の中の願望を悪意ある方向に反映して、その姿と融合しました。 「謎の少女」はそうして生まれた鏡像です。 彼女は、人を殺すことで力を蓄え、「少女」を逆に鏡に映る姿として取り込んでしまうか、自殺に追い込むかして、命と一緒に負の感情を取り込もうとしています。 「少女」が鏡を恐れるのは、自分が映らなかったり、逆に血まみれの自分が映ったりしたからです。 《結末》「少女」の相談にのってあげられれば、この魔性の正体はわかってもいいでしょう。 なんとかして「魔性」をおびき出し、倒してしまいましょう。 けれど、少女が真相に気づいてしまった時はそれだけでは終わりません。 なにせ彼女の願望が多くの人を殺めてしまったのですから…… |