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◆夢幻の回廊(ブレイド・オブ・アルカナ2nd)◆
《設定》 PCの一人に、デクストラのアルカナをもつキャラクターがいるといいでしょう。また、オービスのアルカナを持つPCがいれば、事件の謎解きに役立つと思われます。

《導入》 PC達は、一人の錬金術師を頼って、ある錬金術が盛んな町に向かいます。PC達が着いた頃、その町には疫病が蔓延していました。目的の錬金術師の依頼で、PC達は疫病を除去する手伝いをすることになります。

《展開》 疫病の対策ですが、当初は特効薬が効いていました。しかし、PC達が町に着いた頃には既に、それも効かないようになっています。錬金術師の指示で、疫病で亡くなった人はみな火葬にしていますが、それが町の住民の反発を呼んでいます。そんな中、町の住民が突然いなくなるという事件が起こり始めます。

《真相》 PC達が協力している錬金術師は、疫病に対して何も出来ないことに焦りを感じていました。そこに付け込んで、闇の眷属が遺族を集めて、その血液を使えば特効薬が出来るということを錬金術師に教えます。しかし、疫病自体の正体は、その眷属自身が生贄を集めるために仕組んだもので、眷属自体を倒すことでも解決できるものです。しかし、その錬金術師は言われたとおりにしなければ疫病を治すことは出来ないと思い込んでいます。

《結末》 錬金術師の工房には、行方不明の住民達がいます。そこに行けば、その錬金術師から見えている真相を語ってくれるでしょう。その裏にある、闇の眷属の目論見を見抜けるかどうかはPC達次第です。