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◆全てを敵に回す男◆ |
≪導入≫
PCの所属組織のデータベースに何者かが侵入した! すんでの所で被害は免れたが、一体何者かを探し出さなくては! ≪設定≫
PC達は全員別々の組織のエージェント、または協力者です。 PCに与えられる指令は「謎の攻撃者」の正体を探り出し、消すことです。 ≪展開≫
調べていくと、全PCの所属組織に攻撃してきた人物は同一人物と判明します。(以下、この人物をAとする。 そして、Aには強力なバックアップとなる組織がおり、そこに保護されていることも判明します。 また、それぞれの組織に攻撃してきたプログラムを解析すると、謎のメッセージが組み込まれている事に気付きます。 ≪結末≫
それぞれの攻撃プログラムの中の断片的なメッセージを組み合わせると「助けてください」という文章になり、共にAの現在の居場所のアドレスも明記されています。 Aをバックアップしている組織の護衛を倒し、Aを保護すればシナリオは終了となります。 Aは組織の情報と引き換えに、自分の保護を頼み込みますが、PC達は彼をどう扱ってもかまいません。 ≪真相≫
Aは稀代の天才といってもいい頭と腕を持つプログラマーであり、ハッカーです。 実は「彼をバックアップしていた組織」はAが敵につくことを恐れ、彼を幽閉していたのです。 Aはなんとかしてそこから抜け出すために、組織の監視の目を潜り抜けて、様々な組織に助けを求めるためにアタックを繰り返していました。 なお、何故直接的に助けを求めなかったかというと、「バックアップしていた組織」が様々な組織にスパイを送り込んでいたからです。 ・GMをされる方へのコメント:「組織」のスパイとかに襲われたり、色々と細かいシチュを練ってみると吉かも |