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◆はじめてのおつかい◆ |
≪舞台設定≫その名の通りテレビでよくやってるアレです. PCの立場として以下のようなものが考えられます. ・おつかいをたのまれてでかけるこども ・お使いを頼んだものの様子が気になってしかたがない父母,祖父母 ・パトロール中の警官 ・近所のお兄さん,お姉さん 等々. 実際におつかいにでかけることになった子ども達は初めて自分たちだけで出歩く街の中で様々なものに遭遇します. それらの体験は大人からすると些細なことです.その些細なことが子ども達を怯えさせ,はたまた興奮させ正気度を奪って行くでしょう. また,愛する息子,娘を単独でお使いの出す親の心労もたまったものではありません.ふとした自治体の広報の放送やニュース速報なども徐々に両親等の正気度を奪っていくでしょう.子どもを尾行しようものなら,その危なっかしさに平穏な精神を保たせる暇すらありません. このような人間関係を中心として様々な立場のPC,NPCが考えられることでしょう. PCの立場が確定したなら,それぞれのPCの行動指針に影響のでるような事件を適宜起こすと良いでしょう.例えば, ・天候の変化(雨天,雷を伴う夕立など) ・近所で凶悪犯罪発生(バスジャック,銀行強盗など) ・途中でフリーマーケットや縁日が行われていた! ・山から人里に動物が下りてきた! 等のような事件が考えられます.余力があるならランダムチャートを作っても面白いでしょう. おつかいの主役である子ども達の恐怖を引き立たせるためにどのプレイヤがどんなPCをやっているかを隠す形式でシナリオを進めるのも面白そうです.その場合,一見何も関連のなさそうな事件に繋がりを持たせるとそれぞれに関わるPC達に関わりが生まれて良いでしょう. ≪結末≫いろいろなことがあったけど,おつかいは終わった.何気ない一幕だったかもしれないし,一生忘れられない出来事に出会ったかもしれない. ≪狂気表の読替≫
BRPのクトゥルフ神話TRPGを用いる場合以下の箇所について狂気表を読み替えると良いでしょう. また,その他の場合についても卓の雰囲気を読んで適宜解釈を変えた方がよいでしょう.ただし,子ども視点での恐怖という点でのホラーものを演出したい場合はこの限りではありません. 短期の一時的狂気 6 殺人癖あるいは自殺癖 → その場で暴れ出す 9 奇妙なもの,異様なものを食べたがる → 激しく爪等を噛み始める 長期の一時的狂気 4,7 → 短期の一時的狂気表を利用
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