阪大RPG研

シナリオソース

キャラクター名前集

システムレビュー

リンク

サークル紹介

 

> ホーム > シナリオソース

 

悠久の闘技場

≪設定≫

このシナリオソースは、PC達がいわゆる冒険者であることを前提にしています。

≪導入≫

PC達はとある森で行方不明になった人物の捜索を依頼されます。

その森は、地元民の間では「神隠しが起こる」と昔から恐れられており、誰も立ち入ろうとしないため、内部についての情報は全くと言っていいほどありません。

PC達が捜索を開始すると、森の奥深くにぽつんと建った大きな円形闘技場を発見します。

≪真相≫

この闘技場は、大昔に建てられたものです。

いつしか人々に忘れ去られた闘技場は、意思を持つようになり、剣闘士やモンスター、観客の幻覚を自ら作り出し、熱狂に浸り続けています。

この闘技場は、外部から人間が入り込んだ場合、入場料(ただし古代の貨幣で)を支払うようなら観客、支払わないようなら剣闘奴隷として扱います。

どちらにしろ、闘技場は一旦足を踏み入れた人間を決して外に出そうとはせず、幻覚などを駆使して全力で妨害してきます。

PC達の捜す人物も、この闘技場の剣闘奴隷となっています。

≪展開≫

PC達が闘技場に足を踏み入れた場合、古代の貨幣での入場料の支払いを要求されます。

何らかの方法で支払うことができた場合、PC達は試合を見て、賭けを楽しむことができるでしょう。

もちろん、賭けをするにも古代の貨幣が必要ですが。

支払わない場合、PC達は捕らえられ、剣闘奴隷として働かされることになります。

また、捜している人物について聞けば、剣闘奴隷となっていることはあっさりと教えてくれるでしょう。

≪結末≫

PC達が何らかの方法で捜している人物を連れて闘技場から脱出できれば、依頼は解決です。

完全な解決を望むなら、闘技場に宿った意思を消し去る方法を設定してもよいかもしれません。

 

GMをされる方へのコメント:プレイヤーの策によっては一瞬で解決する可能性があるので、ご注意を。

  •