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trap and threat

≪設定≫

PCたちは冒険者です.

≪導入≫

PCたちがとある山村を訪れると,何やら不穏な空気が漂っています.

話を聞いてみると,村の狩場である森に怪物が入り込んで森を荒らしているらしく,しかも狩りに出かけた何人かの村人がまだ森に取り残されているとの事です.

そこでPCたちは村人の救出と怪物の退治を依頼されます.

≪展開≫

PCたちは森の中で村人と怪物を探すことになりますが,森には狩猟用の罠が数多く仕掛けられています.

罠は致命的な威力のものは殆どありませんが,配置の仕方や罠の効果が嫌らしく,発見や解除も通常の罠より少し難しいものが多いです。

それらの罠や森特有の地形を突破しつつ,PCは森林を探索していくことになります.

GMは村人の救出を促すためにも,救出した村人から罠の分布や森の地形,怪物の動向などの情報を提供させるといいでしょう.

≪結末≫

最終的にPCたちは怪物と対峙することになります.

怪物との戦闘においても森の罠が要となります.どこに罠が埋まっているか分からない場所で,互いに罠を警戒しつつ戦っても構いませんし,逆に罠を活用して(罠の密集地帯に怪物を誘い込む,など)戦闘が有利に運ぶようにしてもいいでしょう.

いずれにせよ,その点はPCとGMの提案やアイデア次第です.

怪物はGMが自由に設定して構いませんが,弱くしすぎると村人だけで対処が可能になってしまい,PCたちの出る幕が無くなってしまいます.また,飛行能力のある怪物はかなりの罠を無力化しかねないので避けましょう.

見事怪物を倒し,村人を救出することが出来れば依頼達成です.

≪真相≫

この村は昔から,狩猟では主に罠を用いていました.

故に警戒心が強い野生動物との知恵比べを繰り返していった結果,この村の罠の技術は水準の高いものとなっていったわけです.

PCからすれば迷惑な話でしたが.

 

  • GMをされる方へのコメント:思いつく限りの素敵な罠とシチュエーションを用意しましょう.罠は狩猟用ということにあまり拘らなくても構いません.

 

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