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その刃の意味は

≪設定≫

神聖バルヴィエステ帝国など旧派真教の力が強い場所での話とするといいでしょう。

≪導入≫

街では、その町に駐留している兵士達が殺されています。一般市民に被害はでていませんが、かなり暗い雰囲気です。

≪展開≫

殺されている兵士達を調べてみる評判のよくない人ということが分かります。

PC達は犯人を追っていくけど犯人はPCたちを殺そうとはしてきません。

調査を進めていくと途中で犯人は獣人だということが分かるでしょう。

 

≪真相≫

この獣人はかつて仲間を殺戮者の領主と兵士達に殺されたゆえ復讐のために彼らを殺そうとしています。獣人は人扱いされておらず(特に旧派真教の強い場所では)根強い偏見があり、こうした事件も起こっていることでしょう。

 

 

  • GMをされる方へのコメント:PC達はこの獣人の知り合いとしたり、最近この街の治安維持のために来た騎士とするのがいいでしょう。クライマックスで誰と戦うのかで結末が変わってくるでしょうが、以下の2パターンが王道でしょう。

≪結末1≫

最後につかまった獣人を殺戮者の領主が裁判もなしに処刑するのでそれを止めて彼に償いをさせる。

≪結末2≫

殺戮者の領主が殺されて、その聖痕を全て奪い獣人が殺戮者となり町の人全員を殺そうとするのでそれをとめるために戦う。