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◆注文の多いお菓子の家◆ |
≪設定≫猫のキャラクターを敵に出せると良いでしょう。 ≪導入≫あなた方冒険者は村人から依頼を受けます。なんでも、今年は例年に比べて特に寒さがひどいので村中の人が困っており、その状況を改善するために、街中で噂になっている「光の水晶」を取ってきて欲しいということです。その水晶は雪山の頂上付近にあるそうです。 ≪展開≫頂上付近でPCは童話に出てきそうな二階建てのお菓子の家を見つけます。そして、入り口には「どうぞお入りください。中には暖かい部屋と遊び場をご用意しています。」と書いてあります。 しかし中に入ると、外見とはまったく違う薄暗い部屋が幾つかあり、その部屋の中央には様々な注文が書かれた看板があります。 ≪結末≫2階へと進むと、大きなベッドのある、真夏のような温度の部屋の中で猫が待っています。そして、天井には依頼されたものと同じ特徴の大きな水晶が下がっています。猫はPC達に「泊めてあげるから一緒に遊ぼう。」としきりに誘ってきます。しかし、一言でも水晶のことに触れると態度は急に冷たくなり、「君たちもあれ目当てなのね。」と言って襲い掛かってきます。 ≪真相≫1階の各部屋には、看板と様々なトラップがありますが、実は看板の指示に従っていれば全て潜り抜けることが出来ます。ちなみにこのお菓子の家は、寂しがりやの猫が客引きのために作ったものです。 水晶はもともと山頂付近に埋まっていたもので、山はこの水晶のおかげで比較的温暖に保たれていましたが、寒がりの猫が独占してしまったため外の環境が激変してしまいました。そのためこのお菓子の家を訪れる人は激減してしまい、数少ない訪問者は水晶目当てと言う状況であったため、猫の心は荒んでしまっていたのです。
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