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狂フホドニ恋焦ガレ

≪設定≫

事件を担当している警官を出したり、PCにそういう役を渡すと情報を得ると言う点で便利でしょう。

≪導入≫

ある女性の関係者が次々と殺されていきます。

目撃証言などから女性は殺人の容疑者と疑われるほか、自分の身の回りの人が殺されていくという事態に憔悴してます。

彼女と面識のあるPCは彼女に助けになろうと調査に乗り出します。

≪展開≫

彼女の両親は其の悪辣さから敵の多い人であり、亡くなった今でも恨みを持つ人は多く犯人の特定は難しいでしょう。

調べていくと彼女と親しい人ばかりが男女問わず殺されており、共通点として、屋外の場合は女性と特徴の一致する

(例えば女性は片足が不自由だったりすれば片足を引きずっているとか、声の質が似ていた、背格好が近いなど)姿が見られていること

部屋の中で殺されている場合は部屋の中に作風の似通ったオブジェが転がっています。

また彼女の幼馴染という男が彼女の元を足繁く通っており、PCを見ると敵意を表します。

また調べている途中で騎士のような人影に襲われるでしょう。

≪真相≫

殺人の犯人は幼馴染の男です。彼は売れない彫刻家で、女性に昔から恋しており、子供のころに振られていてその思いをひた隠しにしています。

ふとしたきっかけで彼は彫刻を操る力を手に入れています(悪魔と契約などの理由で)。

そして其の力で女性を自分だけのものにしようともくろんだのです。

その証拠として女性そっくりの像や不自然に傷のついた騎士の像が男のアトリエから見つかるでしょう。

PCの中で目利きの人間がいるならば、その他の作品群から、室内で発見されたオブジェと同じ作風であることがわかるでしょう。

≪結末≫

事がばれてしまった男は彼女を殺すという強硬手段に出ます。

彼の凶行を止め、女性を守りきればPCの勝ちです。

 

GMをされる方へのコメント:力を手に入れた理由を変更することで趣が変わるかも。男の狂気を演出するのがミソ。殺しの方法として女性を像にしようとするとかもいいかもしれません。  

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