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「現地」「現物」「現人」が理解の基本

≪設定≫

PC達は、政府もしくは企業などの調査機関のメンバーです。

≪導入≫

あまり人気のない平野で原因不明の列車転覆事件が発生しました。

一般には突風が原因であると発表されましたが、この不自然さに気づいたPC達の上司は、調査を命じます。

≪展開1≫

調査を進めると、列車転覆のほかにも幾つか突風被害の様なことが起きていることが分かります。

しかし、被害の範囲があまりにも限定的で、とても風が吹いたとは思えません。

被害は幅約100メートル、長さ数キロという帯状で発生しています。

≪展開2≫

PC達は、調査の末に何か巨大な生物の痕跡を発見することになります。

痕跡は、鳴き声、足跡、目撃情報など複数あるといいでしょう。

≪結末≫

突風と思われた被害は、実は巨大生物が駆け抜けたために発生したものでした。

なにかしらの理由で異空間との門ができていしまい、そこから出てきてしまっていたのです。

異空間との門が発生する原因をつきとめ、再び発生することを防ぐことができればこの事件は解決といえるでしょう。

巨大生物は、門を閉じようとするPC達を妨害するかもしれませんし、もといた場所に帰ろうとするかもしれません。

 

  • GMをされる方へのコメント:PLに与える手掛かりの量はできる限り多めにするとよいでしょう。  
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