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◆蠱毒の壷◆ |
≪設定≫
PCのうち一人は超能力を持っています。 あまり世間一般に知られておらず、保有者の数もそれほど多くないものの方がいいでしょう。 トーキョーN◎VAならバサラです。 そのPCはかつてなんらかの理由で研究機関に遺伝子のデータを提供しています。 ≪導入≫
超能力を持つPCはある日、傷だらけで倒れている自分とまったく同じ顔を持つ人間を見つけます。 その人間は意識を回復しても記憶を失ったままで、自分の名前すらも覚えていません。 ≪展開≫
その日以降、PCに対して同じ顔を持つ人間が毎日襲撃を仕掛けてきます。 危なくなると自爆しますが、にもかかわらず何度も襲撃は繰り返され、しかも襲撃者の戦闘力はどんどん高くなっていきます。 調査をすれば、PCと同じ顔を持つ人間同士が街中で戦いあっているという情報も得ることが出来ます。 ≪真相≫
PCの遺伝子データが流出し、それが悪用されて大量のクローンが作られています。 ある組織(N◎VAなら千早でもテラウェアでも好きな企業にしておいてください)がクローン同士を戦わせることによって、より高い超能者を生み出そうとしているのです。 戦いによって得られたデータは新たに生み出されるクローンにフィードバックされるため、クローンの能力はどんどん高くなっていきます。 「あらゆる局面での戦闘データ」を手に入れるために、室内で出来ないような戦闘は街中で行った後隠蔽工作をしています。 PCが保護したのは戦いに負けたものの、自爆装置が働かなかったクローンです。 情報の流出を防ぐため、この計画の首謀者はPCの口封じに命を狙ってきます。 ≪結末≫
情報を集めると《真相》に書いているようなことが判明します。 首謀者を見つけ出して倒せばシナリオは終了です。 記憶を失ったクローンに対するフォローが必要です。 PCの1人が一緒に暮らしてくれるなどの提案をしてくれればいいのですが、そうでなければまともな組織が引き取ってくれるなどの落ちをつけます。 ・GMをされる方へのコメント:情報収集の比重が多めです。うまくPCに情報を与えてください。 |