大阪大学RPG研究会公式企画シナリオソース作成関連資料

シナリオソースが生まれてから世に出るまでマニュアル

〜叩き台編〜

 

目次:

@マニュアルの作成意図

Aシナリオソースとは

Bシナリオソースに必要な項目

Cどのような間隔で製作するのか?

D誰がどのような手段で製作者を選出するのか?

E誰がサイトにUPするのか?

F誰が容認するのか?

G具体的な締め切り

H問題が起きたら?

I皆さんにお願い

 

 

 

@マニュアル作成意図:

サークル活動の一環としてシナリオソースを作るにあたって、誰がどのような間隔・手段で製作者を選出し、誰がサイトにUPし、誰が容認するのかを明確にする。また、この内容は会員共通の知識にしたいため、読む対象を会員全員に拡大するよう意識して述べている。

 

Aシナリオソース(以下、ソースと示す)とは:

GM(ゲームマスター)に新しいインスピレーションを与える、シナリオの骨組みとなるものであり、いわゆるネタである。

我々RPG研究会はこのソースの作成を平素の公式活動のひとつとして行う。当企画は大学のサークルのサイトに掲載するものであり、余りにもエロスに満ち溢れていたり、倫理的に大いに問題のあるソースなど、多くの読み手に不快感を与える可能性のあるソースは掲載してはならない。

また、他サイトからの盗作などはもちろん厳禁である。

 

Bシナリオソースに必要な項目:

この企画は大阪大学RPG研究会公式企画であるため、ぜひともきちんとした形式で掲載したいと強く望む。よってある程度のテンプレートに沿って作って頂くことになる。

●サイト管理人に送るときに必要な内容:

・シナリオソースx月号案 …後に記述あり

・作成者         …ハンドルネームではなく、本名を書く

・掲載時に載せる作成者名 …ハンドルネームを推奨

・タイトル        …長さは常識の範囲内

・分類          …「ファンタジー」「アクション」「その他」からひとつ選ぶ

・システム        …具体的なものがなければ「ファンタジー全般」などと書く

・ジャンル        …内容の性質を表す。

≪設定≫

≪導入≫

≪展開≫

≪結末≫

≪真相≫

・会員へのコメント     …内部サイトに掲載するときの会員へのアピールである。 

GMをされる方へのコメント…「〜な気分の時にやると楽しめます。」「〜な人はやめておいた方がいいです」のようなコメントを書く。

 

●サイト掲載時に表示される内容:

・シナリオソースx月号案

・掲載時に載せる作成者名

・タイトル

・分類

・システム

・ジャンル

≪設定≫

≪導入≫

≪展開≫

≪結末≫

≪真相≫

GMをされる方へのコメント

 

ただし、シナリオを作る際に上から読んでいけば良いという状況であれば、結末と真相の項目が逆になっていたり、システム特有の項目を付け加えたりするなどは行っても良い。

※以下は注意点

・文章量については800〜1300程度である。

・個人情報は極力記述しないように気をつけて欲しい。

・サイト管理人はこれらの情報の取り扱いには十分注意しなければならない。

・また、どうしても掲載したくない項目がある場合はサイト管理人に要相談である。

・「〜です。」「〜ます。」口調に統一する。

・掲載時、『分類』欄に従って「ファンタジー」「アクション」「その他」の3つに分けて掲載するが、これと同時にサイト管理人はシステム別、ジャンル別などのページも作成し、閲覧しやすいように適宜工夫する必要がある。

・使用するシステムがどのように分類されるかの判断が付きにくい時は、例会時の議題として取り上げるのが良いだろう。ちなみに、例外はあるが、「アクション」とは使用できる武器やアイテム、立ち振る舞いなどが現実世界を礎にしているものを想定している。

○例外の例:アルシャードガイア向けにソースを作った。アルシャードガイアは確かに、結界を張って一般人に悟られないようにすることを求められており、街中を、剣を抜き身で歩き回るわけでもなく、立ち振る舞い的には「アクション」と思うかもしれないが、作成元のFEAR社が現代魔法ファンタジーRPGと明言しているので、問答無用でファンタジーである。ちなみに、アルシャードガイアに出てくるシャードはブルーローズ世界のオーパーツと変わらないではないかと主張しても、ブルーローズは現代トレジャーハンターアクションものであるため、分類はアクションなのである。

 

Cどのような間隔で製作するのか?:

基本的に1ヶ月に一度間隔で作成し、RPG研究会の公式サイトにUPする。

そして、x月の企画としてUPしたものは「シナリオソースx月号」と名づける。

○例1:6月は各学年会員からのソースの提出が早く、サイト管理人ニクソンはウキウキしながら公式サイトに6月14日にUPした。この場合、このソースは「シナリオソース6月号」となる。

○例2:サイト管理人ミチャエルはイライラしながら待っていた。7月末になったというのに、ある会員から7月のソースが届かないのである。結局、ソースが全て揃い、公式サイトにUPしたのは8月4日であった。この場合でも、このソースは「シナリオソース7月号」となる。

 

D誰がどのような手段で製作者を選出するのか?:

学祭などに沿って企画した公式のイベントがあった後には現役会員全員に作成して提出して頂く。ただし、サークルオリエンテーションと銀杏祭は開催時期が近いため、1回のイベントとしてカウントする。

○例:11月の初めにまちかね祭があり、RPG研究会はイベントを行った。大盛況であった。その日の夜、サイト管理人トーマスは飲み会の席において「シナリオソース11月号」は現役会員全員が提出するようにお願いした。

 

その他の月については、例会の時にサイト管理人、及びサイト管理人の依頼を受けた人が正々堂々とダイスを振り、別に作成した名簿表と照らし合わせて選出する。ただし、3回以上連続で指名された場合は拒否する権利が与えられる。また、自主的に作成して頂くのは大歓迎である。これについては現役会員、OB問わず随時募集している。その場合、p月号に掲載されるのはp月号作成担当者のソースが全て提出されるまでに提出されたものとする。

時と場合によっては再提出を求めることもある。ただ、人にはどうしても文学作品作成の判定が常にファンブルする時期がある。(世間ではスランプとも言う。)その際は、サイト管理人に要相談である。

また、新入会生への対応は臨機応変にする。

 

E誰がサイトにUPするのか?:

ずばり、サイト管理人である。ソースを作成した人はword形式、またはtxt.ファイルなど、後に加工がしやすい方式でサイト管理人にメールで送る。紙媒体で渡した日には、あからさまに嫌な顔をされても決して文句は言えないだろう。しかしいずれにせよ、提出されたサイト管理人はそのソースを全力でUPするように勤める必要がある。

 

F誰が容認するのか?:

基本的にサイト管理人は単独で内容の改変を行ってはならない。(但し、誤字脱字の修正を除く。それがネタの一部の場合はあらかじめ作成者がサイト管理人に知らせておくこと。

○例:任侠(にんぎょ) 「任侠と書いてにん○ょと読むきん!」)

一週間程度内部サイトに掲載し、例会もしくはメールで修正案・削除依頼がなかった場合、そのソースは安全であると判断し、公式サイトに掲載する。但し、サイト管理人は内部サイトに掲載したこと、修正案・削除依頼の有無の最終報告を、MLを通じて連絡する必要がある。

 

G具体的な締め切り:

例会のある各月第2週目の土日…担当者のソース提出期限。内部サイトに掲載開始。次回

のソース作成担当者選出。

       第3週目の土日…内部サイトの掲載終了。

〜第4週目の土日…公式サイトへの掲載完了。

その他は予備日である。

ちなみに、「〜x月号」のxの値についてであるが、具体例で言うと、2007年5月12日〜同年6月9日に作成されたものは、x=6、つまり「〜6月号」となる。

 

H問題が起きたら?:

まず緊急マニュアル(別紙)を参照して解決策を探し、掲載されていない場合は会長に相談したり、例会の議題として取り上げたりするなど臨機応変に対応する。そして、解決してもしなくても緊急マニュアルの緊急事態の具体例・報告書に書き込み、更新履歴を書き込む。

また、さまざまな点で、どうしても解決不可能と感じたときは素直に人に頼ること。

人に頼ることは決して恥ではない。

 

I皆さんにお願い:

どうかソース作成担当者になった皆さんは協力をお願いします。そして、サイト管理人が助けを求めた際は、どうか熱く受け止めてあげてください。

                                    2007.4.15

作成:現サイト管理人 篠田啓佑