GM:え〜っと、あなた達は今、オランの「麗しの我が家」亭にいます。あなた方がくつろいでいると、学者みたいな身なりをした男が入ってきて、店主さんとしばらく何か話していますけど。・・・では、店主さんがあなた方の方に近づいてきます。その学者風の男を連れて。
シル:仕事か。
GM/店主:済まんがおまえ達、仕事を頼まれてくれんか?こちらの方は魔術師ギルドの方だ。そう報酬が安いわけじゃないだろう。
シル:安そうな気がするんだけど(笑)
アーヴィン:魔術師ギルドは当たり外れが大きいからな。
ティア:聞くだけならタダじゃないの?
GM/依頼主:実は、この前
アーヴィン:流星が落ちた時に・・・
シル:ミルリーフが開放された時に・・・
GM:だーーっ

GM/依頼主:実は私達は、この間、この町のずっと南にある海で
シル:ミルリーフという邪神が復活したのです。
GM:だーーっ
エンシェル:机叩くと響くぞ〜

響いてますって(笑)。GM、精神力が持つかな?

GM/依頼主:海で、古代王国の遺跡と思われるものを発見したんです。我々はそこに調査隊を送りこんだのですが、その調査隊が音沙汰無くなってしまったのです。そして、その調査隊を送りこんだ船自体も帰ってきていません。
シル:水没した遺跡ですか?水中にある遺跡ですか?
GM/依頼主:水没した遺跡だと・・・
シル:シャーマンレベルが1レベル足りませ〜ん(彼のシャーマンレベルは5)
GM/依頼主:大丈夫です。その辺の装備は私達が整えてありますので。
リファス:海の底はいや〜
リリス:何でそんなにたくさんアイテムがあるなら、もっと人数を増やしていかなかったの?
GM/依頼主:・・・(苦)

エンシェル:他にその海域で船が行方不明になったとかそういうことはないの?
GM/依頼人:その遺跡があった所は、いまある航路から外れていまして、いままで発見されていなかったのですが、偶然遭難した船がその側を通りかかって以下略。
アーヴィン:距離は何日くらい?
GM/依頼人:その遺跡まで、だいたい3日くらいです。・・・船酔いで死んだら怒るよ(笑)
アーヴィン:はうっ。前世の記憶が・・・(笑)

別のキャンペーンの話です。この時、船酔いは“ただの風邪”と同じデータとして扱っていました(笑)

シル:南に3日だな。おい、ミルリーフと舞台が全く同じだぞ〜
GM:おやぁ?
シル:そうか、ミルリーフ討伐の帰りに船が難破したのか。それで古代王国の遺跡を見つけたんだ。確かに、辻褄はあっている(笑)
アーヴィン:つまり、発見されたのは邪神の神殿と(笑)

エンシェル:・・・他に情報は無いってことだな。
GM/依頼人:私達がロケーションをかけたら彼らの反応はあったので、まだ生きているようです。
アーヴィン:水面下で?
GM/依頼人:それは分かりません。ただ、遺跡のあたりで反応はあります。
シル:通話の護符を持たせていなかったと? ・・・ところで、ここ3日ほどの天気は?
GM:晴れ、晴れ、晴れ

ティアのプレイヤー:雪が降ってるよ、GM
アーヴィンのプレイヤー:じゃあ、アイスクリーム買ってこないと。
GM:もう食べたって!
このGMは、雪が降っても降らなくても毎日のようにアイスクリームを食べます。だからかなり・・・以下略。そもそもなぜ雪が降るとアイスクリームなのかも以下略。毎日のように繰り返されるやりとりだったりします(爆)。

GM/依頼人:というわけで、おねが・・・
シル:報酬は?
GM/依頼人:一人当たり3000でお願いします。
エンシェル:必要経費その他もろもろ含めて?
GM/依頼人:含みません:水中呼吸用のマジックアイテムなどはこちらで用意させてもらいますので。ウォーターブリージング、ディクリース・ウォータープレッシャー、あと暗視能力が付きます。
リリス:質問。救出ですか、捜索ですか?
GM/依頼人:救出と同時に捜索も行っていただけると有難いです。救出を優先して。
アーヴィン:大丈夫。多分一番奥にいるから(笑)
リリス:さらに質問。生死は問いますか
GM/依頼人:救出と言ってます!

リファス:水中だと戦闘にペナルティありました?
シル:ディクリース・ウォータープレッシャーがあれば大丈夫。あれは水中のあらゆるペナルティを打ち消す。
ティア:金属鎧は?
GM:沈むような気がするけど、「魔法だから」の一言ですべて片付いてしまうんだなあ。この理不尽さ。
シル:怖いのはウォーターウォーキング。あと、精霊が使えないな・・・ウンディーネと精神系だけか。
リファス:海藻は植物に入りますか

一同爆笑。

エンシェル:足に絡み付いてってことは出来なくもないような。
GM:昆布やワカメを動かして強いと思うか!? あんなひょりょひょろひょろひょろ・・・
シル:大丈夫。データはみんな固定だから。ほら、攻撃力5・・・結構強いな(笑)
GM:その辺のデータはみんな却下却下!!
シル:5レベルシャーマンには植物が使えるかどうかは重要なんだよ。チャームあるし。
GM:・・・コンブさんが魅了してくれるからOKですよぅ。しくしく

シル:質問その2.海底でノームは働いていますか?
GM:かなりきついような気が・・・海底か・・・・まあ、働いていていいでしょう(本当にいいの?)
エンシェル:水中でストーン・ブラストってのもなかなかすごいな。

GM/依頼人:というわけでお願いしたいのですけど。
アーヴィン:3000と言うのが少し安いような気がしないでもないが。
ティア:人助けならまあ行きましょう(偽善!)
エンシェル:金がないから行きましょう(←マジックアイテムの買い過ぎで年会費が払えない)
リリス:チクっちゃおうかな〜(ちなみに彼女の方が高レベルのシーフ)

GM/依頼人:では、明日の朝にでも港に船を用意しておきますので。(誰もOKと言ってはいないのだが・・・)
ティア:一応このおっさんにセンス・イービルしておく?(徐々に本性をあらわしつつある)

一同、その非をたしなめる。いくら何でもそれはないでしょう。

エンシェル:魔術師ギルドに行って、これが本当に魔術師ギルドの依頼かどうか確かめてこよう。
シル:私もソーサラーギルドに用事があるので・・・「魔晶石くださ〜い」(笑)
GM/江戸っ子:へい、いくらのにいたしましょうかぃ
シル:3点。
GM/江戸っ子:ええい、商売あがったりだぃ、畜生
シル:冒険者が持ちこんだクズ魔晶石が沢山あるはずだ。
GM/番頭:いくつお入用で?
シル:じゃあ、5つ。
GM/番頭:4500両になりますが。
シル:・・・払った(ガメルだって)
ティア:全部でいくつ?
シル:まだ25個(ォィ  ・・・ちなみにティアは41個

この後、エンシェルが依頼人(ラルフと言う人物らしい)の裏を取りますが特に何もなし。さらにリリスがシーフギルドに当たるも何もなし。得た情報としては、調査隊は7人+船員で、遺跡に入ったのはその7人だけ。残った船(魔術師ギルド所有)の反応は消えてしまったが(船が破壊されたということ)、調査隊員の反応はまだ残っているとのこと。

リリス:そうそう、取り立ての方は進んでるの?
GM/ギルドの男:おや、ここの一人、まだ払ってないな。そろそろ何か、カタとなるもの預かっておかないとまずいかなぁ。
アーヴィン:そろそろアサシン送りこむか。3レベル上の。(笑)
リリス:毎日のようにガタイのデカイ奴を送りこむ(笑)。10分おきに電話をかける。
ティア:電話はやめなさい。猫の生首を段ボールに入れて毎日送りつけるんだろ(笑)
シル:地上げじゃないんだからさぁ・・・
GM:金払えって言うより、逃げ出せって言っているような・・・

こんな一幕も・・・

リファス:バイト先のパン屋さんにの親方に一言言っておいた方がいいですね。
GM/おやぢ:よう、どうしたい?
リファス:かくかくしかじかでしばらくお休みを取らせていただきますぅ。
GM/おやぢ:しょうがないな、気ぃつけて行ってこいよ。お前のパン結構好評なのにな
シル:ファリスのパンとマーファのパンとマイリーのパンと・・・
アーヴィン:食べるとファリスの味がする。・・・マーファの味がする・・・・
一同:・・・・・・・

以上、導入部分でした(笑)

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