真摯企画基本規約

(平九・一二・七)
最終改正 平十・一・八

第1章 真摯企画

第2章 スタッフ

第3章 サークル費

第4章 雑則

第1章 真摯企画

(定義)
第1条 真摯企画は、「真摯企画コンベンション」と称するTRPGコンベンションを定期的に開催し、これを運営するための非営利の団体である。

(活動目的)
第2条 真摯企画は、TRPGが1つの趣味として市民権を得るべく、次の目的のために活動する。

  1. TRPGに興味を持った人が気軽に参加でき、また来ようと思える場所となるコンベンションを開催する。
  2. 世代間の出会いの場を提供し、情報交換や有益な知識の継承・伝播の活性化を促進する。    
  3. 基本的なマナーがきちんと守られ、参加者の誰も不快な思いをしないコンベンションを開催することで、新たなTRPG参加者を呼び入れ、普及の一助とする。

(活動)
第3条 真摯企画は、第2条の目的を達するために「真摯企画コンベンション」を3ヶ月に1度のペースで開催する。コンベンションについては別に定める。

(活動単位)
第4条 真摯企画は、1回のコンベンションの準備が始まり、終了するまでを活動単位とする。

(服装について)
第5条 真摯企画は、「真摯企画コンベンション」を多くの初対面の人間と出逢う場とするため、紳士、淑女として失礼のないよう18歳以上の男性は全員スーツ着用、18歳未満の男性と女性はスーツ及びそれに見合う服装を着用と定める。

(スタッフミーティング)
第6条 コンベンション1回につき、最低1回は事前にスタッフミーティングを開催する。詳細については、別に定める。

(反省会)
第7条 コンベンションが終了した後に、必ずスタッフによる反省会を行う。詳細については、別に定める。

第2章 スタッフ

(新規参加)
第8条 真摯企画に参加するためには、代表の許可を必要とする。

第9条 代表に参加を認められた希望者は、別に定める入会用紙に必要事項を記入の上、代表に提出する。

(脱退)
第10条 真摯企画を脱退することを希望する者は、その旨を代表に通知すること。また、活動単位終了時に、継続参加の意志を表示しない者は脱退とみなされる。また、脱退したことにより再参加が妨げられることはない。

(スタッフの義務)
第11条 真摯企画スタッフは、「真摯企画コンベンション」を多くの人に参加し、楽しんでもらうコンベンションとするために、自分の余裕が許す範囲内で全力を尽くすものとし、詳細については別に定める規程に従う。

(役割分担)
第12条 真摯企画スタッフとして代表、副代表、会計監査役、会場担当者、渉外担当者、広報担当者、送迎担当者、情報システム担当者及び総括担当者を置く。

(代表の職務)
第13条 代表は真摯企画コンベンションの運営全体に責任を持つ。スタッフ人事における決定権を持つ。

(副代表の職務)
第14条 副代表は代表を助け、運営が円滑に進むよう努める。また、代表不在の際には、代表に代わってコンベンションの運営に責任を持つ。

(会計監査役の職務)
第15条 会計監査役は、サークル費が活動目的にそぐわない目的に使われていないか監査する。

(会計担当者の職務)
第16条 会計担当者は、コンベンションの運営において、サークル費を適正に使用し、必要な物品の購入、経費の支払を行い、金銭の取扱に責任を持つ。

(物品担当者の職務)
第17条 物品担当者は、コンベンションの運営において、必要な備品を保管し、管理及び、会場までの輸送について責任を持つ。

(会場担当者の職務)
第18条 会場担当者は、コンベンションの運営において、会場の準備、撤収、受付等、当日の会場関係全般に責任を持つ。

(渉外担当者の職務)
第19条 渉外担当者は、コンベンションの運営において、必要とされる会場の確保全般に責任を持つ。

(広報担当者の職務)
第20条 広報担当者は、コンベンションの運営において、広告全般、参加者、参加予定者名簿の管理において責任を持つ。

(送迎担当者の職務)
第21条 送迎担当者は、コンベンションの運営において、参加者の集合、送迎に責任を持つ。

(情報システム担当者の職務)
第22条 情報システム担当者は、コンベンションの運営において、WWW上の伝言板、WEBページ等の管理運用について責任を持つ。

(総括担当者の職務)
第23条 総括担当者は、コンベンションの運営において、他の担当者の分担から外れる業務全般(予定の通知、連絡等)及び各担当者間の調整について責任を持つ。

(責任者の規定)
第24条 各担当者が複数人の場合は、1人を責任者としその業務を統括する責任を負うものとする。

(役職の併任について)
第25条 これらの担当者は併任を可能とする。

(ゲームマスターの定義)
第26条 スタッフの役職とは別に、ゲームマスターを設ける。

(ゲームマスターの職務)
第27条 ゲームマスターは、コンベンション中の1つの卓におけるゲームの裁定に責任を持つ。

第3章 サークル費

第28条 サークルの運営のために、スタッフ及び参加者からサークル費を徴収する。サークル費は、会計担当者が管理するものとする。

第29条 スタッフからのサークル費の徴収額は、社会人1000円、学生500円とする。

第30条 参加者からは、参加費として200円を徴収し、サークル費に充てる。

第31条 サークル費を保管するための口座を開設する場合、どの地域でコンベンションを開催することになっても対応できるよう、郵便局に口座を開設するものとする。

第32条 サークル費の使途は、サークルの運営に必要なものに限られ、備品購入、消耗品購入、コピー代、郵送料、輸送担当者の駐車料金等とする。分類は次の通りとする。

  1. 備品購入は、すぐに消耗せず、何回にも渡って繰り返し使用することのできる物品とする。
  2. 消耗品とは、1回限りの使い捨てで、次回のコンベンションには使用できないものとする。
  3. コピー代は、コピーした者の申告制とする。
  4. 交通費は例え輸送担当者のガソリン代であろうと支給しないものとする。駐車場代を負担するのみとする。

第33条 第3条で定めたコンベンション運営以外の活動については、サークル費の支出を認めない。

第4章 雑則

(規約の改正)
第34条 規約の改正は、構成員1名以上の発議でスタッフミーティングの議題とする。また、3/4以上の賛成によって改正される。

(その他の活動について)
第35条 真摯企画スタッフは、TRPGばかりにとらわれない広い視野を保ち、また、スタッフ間の交流をはかるため、コンベンション以外の活動を随時行うことができる。

(罰則)
第36条 会計担当者が不正な目的でサークル費を使用した場合、会計担当者は、全額を弁済した上で、強制退会処分とする。

第37条 会計監査役が、会計担当者の不正を認めた上で、何ら対処を講じなかった場合、会計監査役は、会計担当者と折半で全額弁済した上で、両者ともに強制退会処分とする。

第38条 物品担当者が、故意に物品を横領または破損した場合は、全額を弁済した上で、強制退会処分とする。

第39条 物品担当者が、意図せず物品を破損した場合、スタッフ内で話し合いの機会を持ち、状況を勘案し、弁済額を決定する。

第40条 スタッフの怠慢が著しい際には、代表から警告し、スタッフ内で話し合いの機会を持つ。それでもなお状況に変化がないとみなされた場合は、強制退会処分とする。

第41条 スタッフ住所録の情報を、許可無く他者に漏らす行為または、自らが情報を悪用し、スタッフに多大な迷惑をもたらした場合、スタッフ内で話し合いの機会を持ち、状況を勘案した上で処分を決定する。

第42条 スタッフ間で一方的に相手を不愉快にさせる言動、行為等が目に余る場合、スタッフ内での話し合いの機会を持ち、処分を決定する。

(強制退会処分者の取り扱い)
第43条 強制退会処分となった者は、強制退会者名簿に記入され、本人の同意なしに、脱退させることができるものとする。第6条の脱退者と同じ扱いは受けられず、再参加は不可能とする。

第44条 強制退会者名簿は代表が管理するものとする。

附則  この規約は平成9年12月7日より施行する。


規程集

 スタッフミーティング実施規程
 反省会実施規程


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