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Date:  Sun, 16 Jan 2000 22:22:08 +0900
From:  数の子 <kazunoko@fa.mbn.or.jp>
Subject:  [circle-ml:00031] 「サークル発行物交換企画」の中間報告
To:  circle-ml@trpg.net
Message-Id:  <3881C5923DE.32BFKAZUNOKO@fa.mbn.or.jp>
Posted:  Sun, 16 Jan 2000 22:20:18 +0900
X-Mail-Count: 00031

 お久しぶりッス。数の子@サークル千三ッ屋です。

 いつぞやの「サークル発行物交換企画」の中間報告(というか、終わりはない
ような)です〜。

 まず、交換に快く応じて下さった、サークルTGCサマと、サークルMasters 
Guildサマに心より感謝いたします。
 どうもありがとうございました〜。m(_ _)m

 一応、一口コメントというか、サークル内での反応などデス。
 「でかい」
 「ワープロ打ちだ」
 「全然違う」
 「きれい」
 「まじめな内容だ」(←!!)
 「字が多い」(←!?)
 ...でした...(泣)。

 んーと、うちのサークルで作っているのが、完全に「会員向け」であったりす
るんですが、頂いたブツは、TGCサマの方はアフターレポートで、Masters
 Guildサマの方は「全RPGゲーマー対象」なものでした。
 ここらへんでも割と各サークルサマの発行物の特徴や趣旨なんかが大きく出た
感じです。
 アフターレポート(By.TGCサマ)は、コンベンション参加者向けで、その
内容について深く掘り下げてますし、ACT(By.Masters Guildサマ)の方は、
コンベンション情報からシステムサポートまで、幅広く扱ってました。そして、
うちのサークルの会報(By.千三ッ屋)は、会員が読んで面白いモノでした(会
員以外が読んでも面白くないと思う...)。

 あまり自分のトコロの会報について、深く考えたことなかったんですが、こう
いうように見ていくと、やはり発行物にも数タイプありますねぇ。
 それについてはちょこっと暇なときにぼちぼち書いていきます(期待しないで
下さい)。(^^;
#MLの話題少ないからってのもあるんですが(苦笑)。

 あと、今回思ったことは、交換するとき、それぞれの本に値段の格差がありす
ぎて、ちょっと引け目を感じてしまうというところ、かな。(^^;
#いや、まぁ、しょうがないんですが。(^^;;

 というわけで、どうもありがとうございました〜。会報7号もなんとか出来た
んで、もうしばらくしたら手元にお届けすることが出来ると思います。>大國さ
ん&岩鉄さん
#1,2号は、まだ待って下さい。スイマセン(泣)。

 ちなみに、会報はあと数冊余ってるんですが、欲しい方は連絡下さればお渡し
いたします〜。内容はかなりバカチックです(笑)。

 それでは。数の子でした。


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アナログゲームサークル千三ッ屋
店主
 数の子こと山口和子 < kazunoko@fa.mbn.or.jp >
 
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