第10話「砂漠の守護者」
経験点は4090点(+各自の1ゾロ分)でした。
サード:シーフ7!
GM:おお!すごいなあ。
セラ:ソーサラー5にセージ5!
ラヴェル:シャーマン6になった。
ソウヒ:レンジャー5。
ラクサス:プリースト6。
サード:カデルの代わりができたな。
ラヴェル:そのかわりサードが前に出ないとな。
サード:それは嫌だよ(苦笑)。
レン:シャーマン5ですぅ!これでシュートアローが撃てます!
GM:はぁ・・・(ため息)
ソウヒ:どうした?
GM:いや、戦闘開始早々、ブリザードとバルキリーとシュートアローが飛んでくるなぁと思って。
一同:(苦笑)
サード:そこに僕とソウヒが切り込むと。
GM:あ〜あ・・・(ため息)
本当に強くなったねぇ・・・
賢者の学院
GM:さてエレミアを抜けてオランまでたどり着いたよ。
ラクサス:到着!
レン:わ〜い!
GM:ラヴェルはマナ・ライに会いたがっていたよな。
レン:でもラヴェルはその割にはソーサラー伸ばしてないよね。
ラヴェル:そうなんだよな
GM:宿屋に「影を残さぬ者達」宛に手紙が来る。
ラヴェル:見たくないな。
セラ:開けないでおきましょうよ。
それほど「賢者の学院」がイヤか?
GM:主人が手に手紙を持って「あんたらに手紙だ」と言って手渡してくるよ(笑)。
一同:嫌だー!(悲鳴)
GM:封をしている紋章を見てみると、魔術師ギルドの紋章だね。
ラヴェル:おお!御指名だな(笑)。
サード:セラさん、開けないとダメみたいだよ
セラ:いやですわ〜・・・
レン:さあ、何かな・・・ビリッ!
GM:手紙を読む前に言っておくことがある。時間が前後するけど、オランに行く間に泊まった宿場町で聞いた噂によれば、賢者の学院、これはオランの魔術師ギルドの別名ね。
ラヴェル:うん。
GM:学院が世界に大きな災害が迫りつつあるのを予知したという噂を聞いた。
ラヴェル:イヤー!
GM:まだ公式な発表を行われていないが、すでにオランの魔術師達は情報を集めて災害について研究しているらしいと。
ラクサス:あ〜あ・・・
サード:他には?
GM:そんな噂があるから不安が広がりインフレが起こっている地域もあるみたいだね。では占星学(セージ+知力)を。
セラ:(コロコロ)6ゾロ!
GM:達成値が問題だから・・・
セラ:20!
ラヴェル:すごいな。
GM:夜空の4つの惑星が1つの星座に集まりつつあることが分かるよ。これは百年に一度の珍しい現象で大きな自然災害の前触れでもあるということが分かる。
ラクサス:おお!
レン:でも自然災害では防ぎようながないのでは?
ソウヒ:運命には逆らえないよ。
レン:10レベルシャーマンぐらいではどうにかなるかも。
ラヴェル:所詮6レベルだ(笑)。
GM:で、手紙を開けると、「大賢者‘知らぬことなき’クロードロット」という名前が署名されている。
ラヴェル:有名なのか?
GM:う〜ん・・・セージ技能10だね。
レン:むっちゃ有名だよ、それ(笑)。
ソウヒ:その人が何の用だ?
GM:その人のサインの入った通行書みたいみたいなのが入っていて、ギルドに至急来て欲しいと。
ラクサス:みんなで?
GM:そう。
ラクサス:それって魔術師だけじゃないの。
レン:そうそう。
ソウヒ:関係ないな。
GM:君達の名前も書いてあるって!
サード:勇者、ここは恩を・・・
ラクサス:ここで恩を売ってもなあ・・・何も見返りが・・・
GM:ラヴェル君、ここで恩を売ったら、マナ・ライさんと話ができるな。
ラヴェル:よーし!行くぞ!
一同:(笑)
サード:まあ、行こうか。
一行は賢者の学院へ向かいます。
GM:ここの魔術師ギルドは高さ15階の3つの塔で構成された大きな建物で、3つの塔はそれぞれ「知識の塔」「魔術の塔」「真理の塔」と呼ばれていて、クロードロットがいるのは知識の塔ね。
ラヴェル:そうだろう。
GM:クロードロットについてはその知識の深さと広さではあのマナ・ライですら一目置いているということね。
ラヴェル:ひゃー!
レン:なるほど。
ラヴェル:その人に「マナって何?」て聞こう。
娘さん捜し
一行は、クロードロットに面会します。
GM:温厚な感じの白髪の老人で、質素なローブを着ているので、あんまり偉い人には見えないね。
ラクサス:なかなか好感が持てるな。
ラヴェル:いい人だな。
セラ:一種のおたくですから服装には気をつかわないのでは?
ソウヒ:ひねくれた見方を・・・(苦笑)
クロードロット:「よくきてくれた『影を残さぬ者達』よ」
ラヴェル:「こちらこそ」
クロードロット:「君達の腕を見込んで依頼したいことがある」
サード:「何でしょう?」
クロードロット:「ワシには今年19才になるリファニーという孫娘がいるんじゃが・・・リファニーは幼い頃に両親と死別しての、ワシが引き取って育てておったんじゃ。身内の口から言うのもなんじゃが、なかなか頭がいい、好奇心旺盛な娘での・・・一流の賢者になるためにこの賢者の学院で勉学に励んでいたんじゃ」
セラ:「ほう」
クロードロット:「ところが1月ほど前、塔の地下の図書室で古文書を研究していたリファニーが突然騒ぎ出したんじゃ」
サード:「何があったんですか?」
クロードロット:「ワシが聞いてみると、重大な発見をしたとリファニーが息を弾ませて言うのじゃ」
ラヴェル:「うん」
クロードロット:「その重大な発見というのは、カーン砂漠・・・エレミアの北にある広大な砂漠じゃが、そこにある古代王国時代の遺跡には『精霊のクリスタル』という秘宝が眠っているというのじゃ」
サード:何かいやな方向へ・・・
クロードロット:「それは恐るべき魔力を秘めた水晶だ。手にした者は世界を滅ぼすことさえ可能だと言われている」
ラヴェル:イヤだイヤだ。
ラクサス:おいしいなあ。
サード:勇者、世界を制覇する気?(笑)
ラクサス:いいかもしれんな(笑)。
「勇者」の名が泣くぞ。
クロードロット:「リファニーはそれを確認するためにカーン砂漠へ出かけたいと言ったんじゃ。ワシはもちろん反対した」
ソウヒ:「どうしてですか?」
クロードロット:「なぜなら、リファニーには知識はあるが、実戦を経験しとらん」
ラヴェル:「うん」
クロードロット:「賢者の役目は正しい知識を集めそれを人々のために役立てることにある。ワシは『宝探しなど、冒険者にまかせらばよい』と言ったんじゃが・・・しかしリファニーは金で4人の冒険者を雇い、カーン砂漠へ向かったのじゃ。ワシは心配したが仕事が山積みになっていたのでここを離れることができなかったのじゃ」
ラヴェル:「残念ですね」
クロードロット:「だから不安をこらえて帰りを待っていたんじゃが・・・」
ラヴェル:「帰ってこないの?」
クロードロット:「そうじゃ。昨日、リファニーが護衛として雇った冒険者の1人のシレイルというグラスランナーがこの街に戻ってきているという噂を聞いたんじゃ。彼に話を聞いてみると、砂漠の廃墟で原住民に襲われ逃げ帰ってきたというのじゃ」
ラクサス:原住民?
クロードロット:「そのために、一行はバラバラになって、リファニーの生死すらわからん。そこで君達に頼みたいのじゃ。カーン砂漠に行って孫娘の生死を確かめて欲しいのじゃ」
セラ:そういうことですか・・・
クロードロット:「もしまだ生きているのならなんとか連れて帰ってきてくれ。すでに死んでいたらその身元を証明できるものを持ち帰って来てくれ」
ラクサス:なんかえぐい言い方。
クロードロット:「どちらの場合でも君達には1人1万ガメル払おう」
ラヴェル:この依頼をこなして逆玉という手が・・・
レン:(笑)
セラ:「いいでしょう。引き受けましょう」
クロードロット:「すまんのう。ところで何か聞きたいことはあるかね?」
セラ:「う〜ん・・・原住民がどの辺に住んでいるとかの詳しい知識は?」
ラヴェル:というより、原住民て何者?
GM:では、セージ+知力で目標値15。
セラ:(コロコロ)分かりましたわ。
GM:カーン砂漠には非常に秘密主義な部族が住んでいてその儀式を見た者は地の果てまでも追われていって殺されるという噂がある。
サード:また竜司祭か?
レン:閉鎖的な・・・
ラヴェル:イヤだな、関わりたくないな。
セラ:殺されるか、殺すか、どっちかですか・・・
レン:とりあえず見つかったら問答無用と・・・
セラ:「あ、リファニーさんの容姿は?」
GM:クリエイトイメージの呪文を使って、リファニーの姿を空中に浮かび上がらせる。
レン:便利だなぁ・・・(←感心している)
GM:黒い髪をした美しい娘だね。
ラクサス:よっしゃ!助けに行こう!
レン:逆玉狙ってるな(苦笑)。
クロードロット:「それと精霊のクリスタルの魔力を教えておこう。恐るべき魔力を封じ込めたアイテムで特定の精霊力をコントロールする力がある。同じようなものが古代王国時代には何種類か造られたらしい」
レン:そんなもんが何種類もあるの?(苦笑)
クロードロット:「『生命のクリスタル』なら、生物を石に変えたり、石に命を与えたりできるのじゃ」
ラクサス:すごいな。
クロードロット:「西方諸国にタイデルという街の近くには『化石の街』と言われる遺跡があるんじゃが・・・そこには何百という石像が立ち並んでいるらしいのじゃ。どうも『生命のクリスタル』の扱い方を間違い全て石化したらしいのじゃ」
レン:「そのクリスタルを見つけたらどうするの?持って帰るの?」
クロードロット:「・・・いや、なにもしなくていいじゃろう。所詮今の我々に扱える物ではないじゃろう」
ラヴェル:「クリスタルのある場所は分かっているの?」
クロードロット:「シレイルが知っているのではないかの?」
ソウヒ:「原住民の部族の名前とかは分からないの?」
クロードロット:「確か・・・『砂漠の民』じゃったと思うが・・・」
ラクサス:「砂漠の民」との交渉は口のうまい人がいいね。
サード:シーフは口べただよ。
レン:すねてる(苦笑)。
自信喪失のグラスランナー
ラヴェル:「具体的な場所は分からないの?」
クロードロット:「砂漠のどこかじゃろう」
一同:(苦笑)
クロードロット:「エレミアから徒歩で4日かかる程度しか・・・」
ラクサス:「ラクダとか貸してくれるか?」
クロードロット:「いやそういうわけにもいかんのじゃ・・・」
ラクサス:「なぜ?」
クロードロット:「・・・大異変が迫っているのじゃ」
レン:「はぁ?」
クロードロット:「星の位置を研究して自然界に大きな異変が起きていることを察知したんじゃ」
レン:「だから、あんまり金は使わないと」
クロードロット:「まあ、そういうことだ。前兆と思われる異常現象も数多く報告されているのじゃ。動物達の奇妙な行動や植物の季節はずれの開花、不思議にな雲や虹の発生など・・・」
サード:そんなことが起こったら止めれないよ・・・
ラクサス:確かに。
クロードロット:「しかしどれくらいの規模のものかはまだ分かっておらぬ。世界が滅びるようなことはないと思うが・・・嵐や地震が起きてかなりの被害がでるじゃろう。古文書を調べたところ100年ほど前にも同じようなことが起こり、各地で被害をもたらしたらしい」
ラクサス:「その時の被害は?」
クロードロット:「特にひどかったのはベルダインで津波によって壊滅的な打撃を受けて数千人が死亡している」
レン:うわー!
ラヴェル:「異変が起きる時間とかは?」
クロードロット:「それも正確にわからんのじゃ・・・遅くとも4週間以内じゃろう」
レン:1ヶ月以内だね。
サード:イヤだよ。
レン:砂漠行ったときに起きたら・・・
ソウヒ:砂嵐ですよ(苦笑)。
レン:なあなあ、砂漠って徒歩で行けるの?
GM:リファニーは徒歩だったよ。
ラヴェル:ちなみに連れていった4人の冒険者はどれくらい強かった?
GM:レベル4ぐらい。
レン:あたし達とらとたいして変わらないよ。
クロードロット:「とにかく詳しいことはシレイルに聞いてくれ。これでワシがリファニーだけに関わっていることができないわけがわかったじゃろ」
セラ:シレイルの居場所は分からないのですか?
GM:宿を教えてもらえるよ。
ラクサス:では、そのシレイルというのに会いに行こうか。
他一同:は〜い。
一行はリファニーに同行していたシレイルというグラスランナーに会いに教えられた宿屋に行きます。
GM:まだ昼間なので、そんなに客はいないね。店の隅のカウンターに突っ伏しているグラスランナーがいる。
セラ:(あっさりと)キュアーポイズンをお願いしますわ。
レン:ユサユサと揺り起こす。
シレイル:「放っておいてくれ!僕に構わないでくれ!」
ラクサス:じゃあ、キュアーポイズン(コロコロ)かかった。
GM:酔いは醒めたけどショックでだいぶ落ち込んでいるみたいだね。
セラ:今度はサニティですか。
一行はなんとかシレイルを説得して話を聞き出します。
シレイル:「・・・僕達は5人でカーン砂漠へ向かったんだ。僕と戦士のストリーク、ドワーフのブロド、精霊使いのダーム、それにリファニーさ。最初のうち、旅は順調だったんだ。でっかいサソリやトカゲとかと出会ったけど簡単にやっつけちゃったしね」
サード:「なるほどね」
シレイル:「カーン砂漠は恐い所と聞いていたけれど、たいしたことないねってみんなで笑っていたんだ・・・でも今思えば、運がよかっただけなんだったよ」
ラヴェル:「何で?」
シレイル:「地図に記された場所の辺りをあたりを10日ほど歩き回ったかなあ。突然、目の前にその遺跡が現れたんだ。どうも、幻影で隠していたみたいだったよ。だから少しでも離れてしまうと見えないんだから・・・発見できたのはすごい偶然だよ。その建物は八階建てぐらいの高さがあって三角形をしていた。リファニーは『ピラミッド』て呼んでいたなあ」
ソウヒ:遺跡はピラミッドのことか・・・
シレイル:「出入り口はどこにもなかったんだけど探しているうちに地下道を見つけたんだよ。地下道の突き当たりの部屋は倉庫みたいになっていて、大きなトカゲみたいな怪物が眠っていたよ。リファニーは『バジリスク』て言ったよ」
サード:そんなのがいるのか・・・(ため息)
シレイル:「人間を石に変える危ない奴だって言うから近づかなかったよ」
サード:それが正解だと思うよ。
シレイル:「その日はもう遅かったので詳しい調査は明日にしようということになって、僕達はピラミッドの外で野宿をしたんだ。その晩にあいつらが襲ってきたんだ!」
ラヴェル:原住民か。
シレイル:「砂漠に住んでいる連中さ。『神聖な地を汚す他所者どもめ』て叫んでた」
ラクサス:守っているのか。
シレイル:「相手は10以上いたかな・・・それに不意をつかれたんで、逃げるのが精一杯でバラバラになっちゃったんだ。僕は精霊使いのダームが殺されるのは見たけど他は・・・気がついたら僕とリファニーだけだったんだ」
セラ:「じゃあ、リファニーはどうしたのですか?」
シレイル:「それから僕達は一晩じゅう、歩き回って、またピラミッドの場所に戻ってきたんだ。砂の上には戦いの跡が残っていたけど、死体も何も残っていなかったよ。僕らは一旦ピラミッドの中に隠れていたんだけど、まずいことにリファニーが毒蛇に足を噛まれてしまったんだ」
サード:なにをやってんだか・・・
シレイル:「命に別状はなかったけど、足が腫れ上がって歩けなくなってしまったんだ。僕にはかついで歩くのはむりだったんだ・・・リファニーは『私のことはいいから、あなただけでも逃げて』て言われたんだ。悲しかったけど言われたとおりにするしかなかった」
ラヴェル:「それからどうした?」
シレイル:「エレミアに帰って助けを求めようとしたけど、だめだったよ。みんな、砂漠の民の復讐をおそれていたからね。お金もなかったし・・・仕方なくオランに戻ってきたんだ。(残念そうに)今から行っても無駄だよ。あれから10日もたっているんだ、リファニーはもう生きちゃいないよ・・・毒で身体も弱っていたしね、それに水も食料もなかったしね・・・」
ラクサス:厳しいな。
シレイル:(頭を抱えて)「ああ!僕は卑怯者だ!リファニーや仲間を見殺しにして自分だけ生きているなんて!!」(泣き出す)
ラヴェル:「みんなの仇を討ちたいとは思わないのか!?」
シレイル:「それは・・・でも・・・」
ラクサス:「俺らも協力すると言ったら?」
サード:「力なら貸して上げよう」
シレイル:「ごめん・・・放っておいてくれ」
レン:もうすっかり自信をなくしているな(苦笑)。
サード:「逃げ出すのかい?」
シレイル:「・・・」
ラヴェル:「君だけが頼りなんだ」
シレイル:「わかったよ・・・そうだね仇をとらなくちゃ!」
レン:おお!
シレイル:「戦うことはあまりできないけど、場所はだいたい分かるからね」
レン:シーフ何レベル?
GM:4。
サード:(ぼそっと)勝った。
ラクサス:争うなよ(苦笑)。
レン:コモンルーンを貸しておこうか?
サード:僕のカウンターマジックを貸しておこう。
レン:お願いね。
セラ:出発しましょう。
GM:オランからエレミアまで約1週間、馬なら4日。
ラヴェル:馬って借りれるの?
GM:まあ、馬ならクロードロットさんが貸してくれるよ。
レン:馬でGO!GO!
サード:馬にはイヤな思い出が・・・
レン:なんで?
サード:爆弾アタックが・・・(笑)(←第5話参照)
一同:(笑)
ピラミッド!
シレイルを加えた一行はエレミアの街へ向かいます。
GM:「大異変接近」の噂で街中が騒いでいるね。どうやらオランの魔術師ギルドが正式な発表をして災害に備えるように呼びかけているみたいだね。
ラクサス:水とか用意しないけないな。
GM:水は1人3日分しか持てないよ。それと保存食とかの値段は2倍になっている。それと夜間の見張りを決めておいてくれよ。
一行はしばらく見張りの相談をします。
ラクサス:(しばらく相談)いいよ。
一行は砂漠の中を彷徨いますが、なかなかピラミッドにたどり着けずに・・・
GM:では・・・4日経ったよ。
ラヴェル:水がない。
GM:目標値12の生命力抵抗を。
ラクサス:12だったら、できるな。
セラ:5以上ですわ・・・
ラヴェル:同じく。エルフは虚弱だから(コロコロ)あ、成功。
GM:(しばらくコロコロ)ピラミッドを探していると、遊牧民に出会ったよ。
レン:それって砂漠の民?
ラヴェル:そうだろ。
GM:日に焼けて浅黒い肌をしていて、ターバンを巻いてラクダに乗って弓かシミターを装備しているね。
遊牧民:「こんなところで何をしているのだ?」
ラヴェル:「迷い込んでしまったんです。すいませんできれば水を貰えませんか?」
遊牧民:「そうか・・・」
GM:2日分くらいの水をくれるよ。
一同:やったー!
ラクサス:「ただで?」
遊牧民:「別にかまわん・・・」
ラヴェル:いい人だな。
遊牧民:「できれば早くここから去った方がいいぞ」
セラ:「出る道を教えてください」
GM:それなら教えてもらえるよ。
セラ:見えなくなるまで待ちましょう。
ラヴェル:砂漠で見えなくなるまで待つってすごいことだな(笑)。
そうだろうね。
GM:では、(またしばらくコロコロ)代表者、2D振って下さい。
サード:(ラクサスを見て)リーダー!
ラクサス:俺はこんな大事なところで振りたくないぞ!
セラ:振りなさいって!
ラクサス:(しぶしぶコロコロ)5だ。
GM:砂漠が広がっているだけだね。はい、5日目。
ラヴェル:あと水が1日分しかない(苦笑)。
サード:今度は僕が(コロコロ)9!どうだ!?
GM:それは・・・突然目の前に、ピラミッドが現れるよ。
一同:やった〜!
GM:ちなみに君達が砂漠をさまよい歩いている間に、気象は悪くなってきているね。
一同:おわー!
GM:始めの頃は雲1つ無かったのに、今では砂漠でほとんど雨が降らないのにすごい厚い雲が・・・
サード:いいような、よくないような(苦笑)。
ラヴェル:ピラミッドの大きさは?
GM:高さ28mの正四角錐で、四方の壁が一辺40mの正三角形。もう1個、大ピラミッドの隣に一回り小さいピラミッドのが建っている。高さ10mで一辺が14mね。それと精霊使いには分かるけどピラミッドの表面は白い石を積み上げてるんだが、どうもノームはいないみたいだね。
サード:入り口はある?
GM:ぱっと見たところないね。
サード:これは調べてみよう(コロコロ)19。
GM:大ピラミッドの高さ2mくらいの所に石がスライドするような構造になっていることがわかる。
サード:スライドさせよう。
GM:ところがスライドしないね。
セラ:おや?魔法ですか?
ラヴェル:グラスランナー君は何て言ってる?
シレイル:「僕達はこっから入ったんじゃないから」
ラクサス:「どこから入ったんだ?」
セラ:「地下なの?」
シレイル:「そうだよ、砂に埋もれている入り口があったんだよ」
GM:ちなみにそちたは小さなピラミッドに続いているみたいだね。
ソウヒ:そこから行くとバジリスクか。
レン:スライドの入り口の方はディスペルマジックとかで効きそうかな?
セラ:おそろしく達成値が高いような気がしますわ。
ソウヒ:要するにやりたくないわけだな(苦笑)。
セラ:とりあえず消息をつかんでから、探検を・・・
サード:別に探検する必要もないと思うよ、(リファニーが)見つかればいいんだから。
ラクサス:確かに。
セラ:精霊石の探索は?
サード:「触るな」と言われているよ(苦笑)。
ラヴェル:とりあえず今はグラスランナー君の言っていた道に行くしかないな。
GM:秘密の近道とはいえ、天井が崩れそうな地下道だね。
レン:怖いなあ〜。
GM:大きな声を出したら天井から砂が落ちてきそうだね。
ラクサス:慎重に行こう。
まずは小ピラミッド
一行は(小)ピラミッドの中に入っていきます。
GM:(地図を見ながら)通路をしばらく進むと1辺が8mの部屋(d)に出る。天井の高さは3mで、床の中央には直径2mほどの穴が開いているね。
サード:下へ行こうか・・・
GM:後、部屋の北東の隅には上り階段がある。ここでセージチェックして。
セラ:(コロコロ)15ですわ。
サード:(コロコロ)17だよ。
GM:ジャイアントスコーピオンとジャイアントリザードの石像があるね。
ソウヒ:なんでこんなところにあるのかな?
ラヴェル:大トカゲと大サソリ。
GM:ここは元は食料庫だったみたいだけど、外から動物達が入ってきたようで食い荒らされているね。
セラ:穴をのぞき込んだら何が見えますか?
GM:穴を下りたところに部屋が見える。ロープで下りていけるくらいの深さだね。
ラヴェル:下りてもらうのは・・・(サードを見る)
やはりサードが降りていくことになります。
GM:(シナリオを見ていた)ああ、この部屋から日記帳みたいなものが見つかるよ。
レン:見てみよう。
GM:どうもリファニーのノートのようだね。
〔日記〕
「毒蛇に噛まれたため、まともに歩くことができない。シレイルに助けを呼びにやらせたが、おそらく間に合わないだろう。身体が衰弱しきっているし、水も食料もない。救援が来るまで生き残れないだろう。助かる方法は1つしかない。上の部屋に行き、バジリスクの視線を浴びるのだ。私の身体は石になるけれど、そのかわり死ぬこともなくなる。誰かが魔法で元に戻してくれることを期待しよう。危険で恐ろしい方法だが他に道がない。このノートを読まれた方にお願いしたい。もしバジリスクを倒す自信があるなら・・・」
サード:「倒せ」て言われているようなものだよ(苦笑)。
ラクサス:万全なうちに倒そう。鏡持ってる人は。
ソウヒ・レン:は〜い。
レン:でも手鏡でいけるのかな?
GM:−4くらいだね。
ラヴェル:どうする?上に行くか、下の部屋に行くか・・・
サード:でも下に行って、(自分たちが)弱まってからでは・・・
セラ:好き放題呪文が使えるうちに・・・
ラヴェル:確かに。
ラクサス:よし!そうしよう。
レン:警戒しながら上に行こう。
サード:じゃあ、踊り場(c)で階段の上の方を聞き耳をしてみよう(コロコロ)16。
GM:うん、なんかいるよ。
一同:(笑)
そうとしか表現できないだろ?
GM:何かゴソゴソと音がする。シレイルの話によるとこの先の上の部屋にいるみたいだね。
サード:隊列を組んでいこうか。
レン:シレイル君、コモンルーンの援護お願いね。
GM:NPCを使いたくないねけど(コロコロ)あ!?1ゾロ!(苦笑)
レン:うそだぁ〜!
ほんとに出たんだよ(苦笑)。
ラクサス:仕方がない、行くぞ!
GM:ここも1辺8mの正方形の部屋(b)で、天井の高さは3mで天井の中央には直径2mほどの穴が開いている。で、分かってると思うけどセージチェック!
セラ:(コロコロ)16。
ラヴェル:(コロコロ)18!こんなところで6ゾロ出した(苦笑)。
GM:予想通り、バジリスクが1匹いる。それと・・・達成値は18だったから分かるな。バジリスクの卵がある。
レン:うきぃ!
ラクサス:壊せー!
レン:ひょっとしてすぐに生まれそうとか?
GM:そうでもないみたいだね。
ソウヒ:リファニーさんの石像は?
GM:あるよ。美しい娘の石像が横たわっている。
ラクサス:麗しき姫君だな。
GM:(コロコロ)反応は敵対的だから向かってくるよ。
ラヴェル:セージチェックの達成値で能力とか分からない?
GM:石化は2ラウンドに1回で目標値は15。
サード:何とかいけるな。
GM:距離はだいぶあるから、接敵まで1ラウンドある。
セラ:スリープクラウドいきますわ(コロコロ)18+3で21!
GM:3倍掛けか。(コロコロ)うらぁー!!6ゾロ!
一同:なんでそんなん出すねん!(怒)
だから出たんだって(苦笑)。
レン:シェード!18!
GM:(コロコロ)16!
レン:11点。
サード:石化は2ラウンドに1回だから・・・突っ込もう!
しかし・・・サードの攻撃は高い防護点に阻まれて2点しか与えることができませんでいした。
ソウヒ:フレイムスマッシャー!!(←この前の冒険で手に入れた魔法の剣)
ラクサス:いいなあ。
GM:(あんたにはドラゴンスレイヤーがあるでしょうが)
ソウヒ:(コロコロ)当たって(コロコロ)回って(コロコロ)26。
一同:(爆笑)
ラクサス:さらに16発。
サード:終わったな。
GM:甘い!まだ生きてる!ついでにこいつの血は毒を持ってるから目標値15で抵抗してくれよ。
とはいうもののラウンドの最後にラヴェルのバルジャベが飛んでバジリスクは散りました。
セラ:きちっとトドメを刺しましょう。
レン:卵は?
ラヴェル:壊せー!かわいいものじゃないと思うな、バジリスクは(苦笑)。
レン:え〜!調教したらどうにかならないかな?
一同:なるかー!!
レン:みんながいじめるぅ・・・(泣)
ラヴェル:「おかあちゃんー」とか言って見られたら石化だって(笑)。
GM:子供の石化能力はそこまではないよ。
セラ:(きっぱり)壊そう。
レン:ホロリ・・・(←涙を流している)
ソウヒ:それともここに残って育てる?
レン:持っていくの。
結局、卵は壊すことにしました(レンは最後まで「育てるの!」と言い張っていましたが・・・)。
ピンチ!!
ソウヒ:リファニーさんの石化は解けないの?
セラ:ディスペルマジック?それともリムーブカース?
GM:どちらも違うね。リフレッシュだよ。
ラクサス:そんな高等な呪文使えるわけがない(苦笑)。
サード:持っていけるかな?
GM:結構重いよ。
レン:帰るにしても、探索するにしてもこの石像どうするかを決めないと。
ラヴェル:探索するの!?
レン:しないの?
ラクサス:引きずって行こうか?
GM:約200s。
サード:引きずっていくうちにボロボロ欠けていく(笑)。
ラヴェル:ガリガリガリ(笑)。
ラクサス:みんなで持っていくのは?
サード:御輿みたいに。
GM:戦闘になったら−4ぐらいのペナルティーでならいいよ。
セラ:その時には1ラウンドかけて置く(笑)。
しばらく石像を持っていくかで議論になりますが・・・
ラヴェル:もう置いていこうか?
サード:置いていって大丈夫かな?
セラ:石である限り大丈夫でしょう。
ラヴェル:でもバジリスクがいたから近寄らんかったかもしれん。
GM:・・・ちなみに君達が倒したバジリスクは雌ね。
ラヴェル:オスが・・・あ!卵があるって事はオスがいるぞ!
レン:やばい!とりあえずもう1匹いる可能性がおおいにあると。
ラクサス:とりあえずここで口論してても意味がないから、ちょっと探索しよう。
レン:置いておこう、とりあえず。後で取りに来よう。
ラクサス:そうそう。それで無理だったら日記に書いてあるとおりに、呼んできたらいいんだし。
ラヴェル:選択肢は3つこの部屋の上の穴に行くか(a)、下の穴に行くか(e)、通路を行くか(c)・・・
ラクサス:ここはサード君に・・・
レン:ロープにかぎ爪でピューと(笑)。
セラ:(勝ち誇った声で)君達は不便だね、レビテーションがあるし、フライもあるよ(笑)
サード:じゃあ、行ってよ。
セラ:イヤですわ。
一同:(苦笑)
ラクサス:では下に行こうか。
GM:どうやって?
サード:ロープを腰に巻き付けて降りる。で、残る人が上で支える。
レン:ウィスプと一緒に行けばいいよ(コロコロ)はい。
サード:では降りていく。
GM:では降りていくと、部屋の隅に銀製の宝箱らしき物が置いてあるね。サード君はロープでブランブランとぶら下がってる状態ね。
ラクサス:「なにかあった〜?」
サード:「銀製の宝箱が・・・」他には?
GM:何もなさそう。
レン:「ロープちゃんと持っておくから、取ってきて〜」
サード:(床に下りる仕草)トコトコ。
GM:ではレンジャー+知力!
一同:ああー!!
サード:(コロコロ)5。ついでにセージチェック(コロコロ)1ゾロ(爆笑)。
GM:わからないね。こっちの不意打ちは、床から触手が伸びてきて(コロコロ)当たって13発。さらに・・・締め付けられる。
サード:イテ!
ラクサス:「大丈夫か!サード!?」
サード:「・・・」(←締め付けられてる)
GM:振りほどくには目標値18で、冒険者レベル+筋力で。
サード:9以上・・・(コロコロ)無理!
GM:ではまた13点食らって食らって。
ラヴェル:何かロープがあばれてる(笑)。
セラ:やばいですわ!
GM:上の人はどうする?
セラ:・・・ロープで降りますわ。セージチェックしていい?(コロコロ)15。
GM:フロアイミテーター。
セラ:やっぱりな。
ラヴェル:同じく降りる。
レン:あたしも降りた。
なぜ、みんな降りてくる?上からでも呪文は届くのだが・・・
サード:僕は締め付けを(コロコロ)外せないよ(苦笑)。
GM:ではまた13点。
サード:ああ!やばいー!!(←悲鳴)
ソウヒ:降りましょう。
ラクサス:俺も降りる。
ラヴェル:誰がロープを支えるんだ?
ラクサス:飛び降りれば?
GM:その場合は・・・(しばらく計算)15点のダメージ。
サード:余計なダメージを食らたらダメだよ。
GM:ではこのラウンドの最後に下にいる人全員に攻撃が行くよ。
ラヴェル:何!?全員!?
GM:(コロコロ)13。
レン:平目〜。
GM:失敗した人は13点、あ〜んど締め付け。
レン:ひょっとして降りなけりゃ良かった?
GM:そうだねえ(苦笑)。
この攻撃で生命力の低いラヴェルが・・・(ラヴェル:死ぬー!!)と叫びます。
GM:振りほどきの目標値は13ね。
セラ:ほどいた。
ラヴェル:OK!
レン:ダメ!
GM:ふりほどけない人は13点のダメージね。
魔法使い連中がバシバシ攻撃を食らいます。
ラヴェル:なんか不毛だ・・・(←食らった)
レン:降りなかったらよかった〜(←同じく)
ラヴェル:残り1!!
サード:これをジリ貧状態という(苦笑)。
次のラウンドになんとセラの攻撃がクリティカル(打撃力23!)し、11点のダメージを与えます。
さらにソウヒも9点のダメージを与えます。
ラクサスはキュアーウーンズで回復。
こうなると勝負は決まり・・・ませんでした(笑)
セラ:うわー!残り3点!
ラヴェル:そして残り5点!!
レン:そして残り2点!!!
GM:何をやってんだか・・・(苦笑)
しかし最後はサードの一撃でフロアイミテーターは粉砕されます。(魔法使い連中:やったー!)
レン:これから軽率に行動するのはやめようと反省しよう(苦笑)。
サード:宝箱に対して罠調べ(コロコロ)12。
GM:ないと思った。
サード:(コロコロ)鍵開け13。
GM:それは開く。中には魔晶石が5個・・・
ラヴェル:うぉ!
一同、しばらく魔晶石を分けます。
水の恐怖?
ラヴェル:下の部屋はそれだけか・・・
ソウヒ:じゃあ、上に戻ろうか。
セラ:次はわたくしが飛んで上の部屋(a)に行きますわ。
GM:6m四方の部屋で木箱とかがたくさんあるね。
セラ:食料庫ですか・・・
GM:ここで目標値12で精神抵抗。
セラ:(コロコロ)出ましたわ。
GM:隅にある銀の小箱からエネルギーボルトが飛んでくる。
セラ:戻りますわ・・・実はかくかくしかじか
サード:大きいピラミッドへレッツゴーだ。
ソウヒ:隊形を組みましょう。
GM:サードとソウヒが前、ラヴェルとセラが真ん中、ラクサスとレンが後ろね。今は通路の先の扉の前(c)、金属製の扉で閉まっている。
サード:罠、罠、罠(コロコロ)・・・
GM:レンジャー+知力でやって。
サード:れんじゃぁ〜?(コロコロ)9・・・
GM:ドアから伸びてきた手に腕を捕まれる。
レン:握手(笑)。
GM:ドアイミテーターね。
不意を突いたとはいえ所詮モンスターレベル3です。
レンがファイアボルトで7点のダメージを与え、最後はソウヒの一撃で終わります。ちなみにラヴェルとサードが仲良く1ゾロを出していました。(ラヴェル・サード:仲間仲間(笑))
ラヴェル:大に突入!
GM:T字路の通路(H)で左に行くと下に降りる階段(F)が右に行くと上に行く階段(L)があるよ。
ラヴェル:どちらに行こう・・・
サード:1回下に降りてそれから・・・
GM:降りる階段の方は見てみると無限に階段が続いているように見える。さらにその先からかすかだけど不気味な野獣の唸り声も聞こえてくる。
セラ:クリエイトイメージとリプレイスサウンドですか・・・
ラヴェル:上に行こう。
サード:多分幻影だと思うけど、やっぱり上に行こう。その前に階段を罠調べ(コロコロ)15。
GM:ある段差に仕掛けがある。そこを踏むと石壁が動くというような。
ソウヒ:避けて行きましょう。
GM:行くとだね・・・また地図がややこしいんだよなぁ・・・ここは直径12mの円形の部屋(I)で天井はドーム状ね。床はスープ皿のように中央に向かって傾斜していて、中央に泉がある。
サード:なんかイヤだね。
GM:さらにこの部屋には6つの黄金の棺が六芒星を成すように並んでいる。
ラクサス:黄金の遺跡だ!
GM:で、出口が君達が入ってきた以外にも3カ所(E・G・N)ある。で1つは上り階段になっているね。
ラヴェル:そんなに通路があってどうするんだ?(苦笑)
GM:泉(J)は中央に壺を抱いたマーメイドの石像があってそこから水が出ているね。
ラヴェル:水の感じはきれい?
GM:うん。
サード:棺桶が怪しいな。
ソウヒ:棺桶に何か書いてある?
GM:名前が書いているね。
ラヴェル:ファラオとか?
GM:バブラフとかマイエルとかカインズとかジェライスとかラビーヌとかメイリムとか。
ラヴェル:誰だそれ?(苦笑)
レン:その名前に心当たりある?
GM:ないね。
ラクサス:棺を1つ開けてみよう。
GM:う〜ん、開かないね。
ラクサス:ガンガンガン!(←棺を叩いてる)
ソウヒ:やめろって(苦笑)。
ラクサス:無視して行こう。
セラ:泉が気になりますわ。
ラクサス:水に触れてみよう。
GM:何も起こらないよ。
ソウヒ:中に入ると何か起こるわけか・・・
妙にみんな泉を気にします。(GM:そんなにたいそうなもんじゃないけど・・・)結局、無視していこうということになったのですが・・・
ラクサス:(突然切れて)水に浸かってみよう!
一同:はあ!?
GM:入ったの!?泉の中にはガラスのように透明な刃が6本回ってる。だから打撃点10点×6ね。鎧で止めていいよ。
サード:僕だったら半泣きだよ(苦笑)。
ラヴェル:俺なら死んでるわ(苦笑)
ラクサスは何とか無事で済みました・・・(GM:何をしているんだ・・・)
サード:(地図を見て)こちらへ行こう。
GM:こっちね(N)。途中で右に折れる道もある。真っ直ぐ行くと先は扉(Pの部屋)になっている。
サード:いやあ!扉恐怖症(笑)。ちなみに開く?
GM:開かないね、魔法っぽいね。
セラ:仕方がないですわ(コロコロ)14のプラス3で・・・17!
GM:おお!それは開くね。しかーし!室内から恐ろしい勢いで水が流れ出てくる。
サード:おわー!
GM:流されないようにするには筋力ボーナス+冒険者レベルで13。
レン:筋力ぅ!(←低い)
結局失敗したのは・・・サードとラヴェルでした。
GM:流れていった人はそのまま流されていって、中央にあった泉に・・・
ラヴェル:死ぬー!!!
サード:薄い2人が流されていった!
ソウヒ:棺につかまるとかできない?
GM:そうだな・・・冒険者レベル+器用度で13くらいで。
ラヴェル:9以上(コロコロ)出た!!
ラクサス:なるほどこんな風になってるのか、やらしいな。
サード:僕ら落ちたらズタボロだね(苦笑)。
GM:部屋の奥に水色をしたクリスタルが埋め込まれているよ。
レン:触ったら?
GM:水の精霊力を強く感じるね。
ラクサス:じゃあ、奥の方に行ってみよう。
バウルとの会見
GM:また扉(Oの部屋)だけど。
サード:鍵は?
GM:また魔法っぽいね。
セラ:はあぁ・・・(コロコロ)18。
GM:開くよ。
ラクサス:疲れてるな。
ラヴェル:ここには何があるの?
GM:またクリスタルがある。今度は青色。
レン:氷かな。
GM:ラクサス、不意打ちチェック!
ラクサス:ダメだ。
GM:後ろから攻撃され12点。
相手はエア・ストーカーです。しかも相手は透明です。
一同:逃げよう!
ラヴェル:おそらく部屋の外までは追いかけてこないだろう。
GM:1回だけ攻撃するけどね。
一行は次に部屋Cの前までやってきます。
レン:次は土か、それとも火か。
ラヴェル:もちろんは俺は逃げておくぞ。
サード:僕も罠がないって分かったらどくよ。
セラ:あのね、開けるのはわたくしなんですよ。
サード:鍵は?
GM:開かないよ。
セラ:一緒ですわ。
ラヴェル:もうやめようか。
ソウヒ:そうだね。
セラ:魔晶石ももったいないですわ。
ラクサス:残ってる階段2カ所あるからどっち行く?
ラヴェル:降りるか上るか
サード:僕としては降りたいな、だ多分幻影だと思うよ。
セラ:わたくしも降りたいですわ。
結局階段を下りていきます。
GM:しばらく階段を下りていくと8m四方の部屋(Q)に来るよ。床の中央には直径2mほどの穴が開いていて、どうやら下も部屋のようだね。さらに壁際には12本の腕を持った巨人の石像が・・・この前見たから知ってるな・・ヘカトンケイレスの石像がある。
サード:また僕が下に降りようか・・・
ラクサス:よろしく。
サード:下に降りて行こう。
GM:しばらく降りて穴のふたが閉じている。どうも金属製のようだね。
一同:(上から)「開けて」
ソウヒ:「うちも降りようか?」
サード:「いいよ」罠・・・
GM:精神力抵抗16!
ラクサス:16!?
サード:カンタマは・・・当然ないよな(苦笑)。(コロコロ)1ゾロ!(泣)
GM:君の腕がその扉にビタッと張り付くね。
サード:どわー!!
GM:これからラウンド制に入るよ。1ラウンド目、生命力を1点減らして。
レン:え?
サード:イテ!
セラ:扉に向かってエネルギー・・・
GM:効かないよ。
ラヴェル:ファイアボルト・・・
レン:シェードは・・・
GM:効かないよ。
一行、あせります。その間にもサードの生命力は刻一刻と奪われていきます。(サード:ああー!!(悲鳴)ラクサス:俺が回復して上げるから。サード:不毛や〜(悲鳴))
セラ:セージで分かりませんか?
GM:魔法の力か呪いかどっちかやな。
ラクサス:あ、それなら1度やってみよう。リムーブカース!達成値+3(コロコロ)6の・・・9の・・・17!
GM:それでは手が外れるよ。
レン:それよりこれ(扉)どうする?
一行は扉をどうするか相談し始めます。
GM:今、君達はヘカトンケイレスの石像に前にいるんだけど突然小さな地震がゴォー!と起きて・・・ピラミッド全体が少し揺れたかと思うと・・・シャーマン!
ラヴェル・レン:はい?
GM:生命の精霊の力が異常に強くなっている。そして目の前のヘカトンケイレスがドンドン生身に戻っていく。それと同時に傷ついている人がいれば、身体中に生命力があふれてきて完全に回復するよ。
ラヴェル:すごいな。
GM:ヘカトンケイレスは生身に戻ると「おまえ達は何者だ!この神聖な場所にいるとはけしからん奴め!」と怒っているよ。
セラ:この人は話が通じるはずですわ。
GM:相手は剣を構えるつもりないみたいだね。
レン:よかったよかった。
ソウヒ:ヘカトンケイレスと話してリファニーを戻せるか聞いてみよう。
GM:礼儀正しく接することができたかどうかを冒険者レベル+知力で。
ラヴェル:(コロコロ)20!すごく礼儀正しい(笑)。
GM:ヘカトンケイレスは機嫌を直して「私はバウルという者だ。このピラミッドは気象をコントロールする施設だ」と自己紹介をする。
一同:ほほー。
バウル:「自然界の精霊力のバランスを回復させ、異常気象を抑える力がある。かつてそのような施設が世界にいくつもあったが、今でも残っているのはここだけだろう。数百年前、古代王国が滅亡するときに魔術師達は同じような災害を防げないだろうかと考え、気象コントロールの施設がつくられた」
ラヴェル:「なるほど」
バウル:「ここには6人の管理者がいる。彼らは黄金の棺の中に眠っている。そして百年に一度天の星が不吉な配置になるとき、7日間だけ目覚てピラミッドのパワーを使って気象をコントロールする」
レン:すごーい。
バウル:「このピラミッドだけでは気象を完全にコントロールすることはできないが、それでも1万人死ぬところが5千人ですむのだから・・・私は彼らに奉仕する者だ。これから上に部屋に行ってご主人様を起こさなければならないんだ」
レン:「石化した人をなおしてくれないでしょうか?」
バウル:「このピラミッド内にいるのならすでに治っているだろう」
ラヴェル:急いで帰れー!
バウル:「今このピラミッド内での戦いは非常に厄介だぞ」
ラヴェル:斬っても斬っても回復(笑)。
GM:その通り。1ラウンドでけりをつけないとね。だからバウルは構えなかったんだよ。
ラクサス:なるほどね。
セラ:戻りましょう。
GM:君達が戻ろうとすると、重〜い石壁が動く音がして、動物の悲鳴が聞こえるよ。
サード:それは誰かが通ったのかな?ちょっと見に行こう。
GM:階段を上がって上への階段(L)の所にやってくるとジャイアントリザードがはさまれてもがいている。
バウル:「このままではご主人様の部屋に行くことができない。どうすれば・・・」
レン:あたしらに手伝えと?
バウル:「こうなった場合は一度外に出て、大ピラミッドの隠し扉から入るしかない」
ソウヒ:「開け方は分かるのですか?」
バウル:「合い言葉がある。もちろん俺も行くぞ」
祈る砂漠の民
一行はリファニーの石像があった所まで戻ります。
GM:リファニーは生身の身体に戻っているよ。
リファニー:「あなた方が戻してくれたんですね!ありがとうございます!ところで今はどういう状況なのですか?」
レン:(みんなに)言っちゃっていいよね?
ソウヒ:正直に言いましょう。
レン:「これこれこういうわけで・・・」
リファニー:「そうですか」
部屋に行く前に石から戻ったジャイアントスコーピオンが1匹いましたが、所詮一行の敵ではなくラヴェルのシェードで気絶してしまいました。
GM:さらに出ていこうとすると君達がピラミッドに入った秘密の通路あったでしょ?そこにジャイアントスコーピオンが4匹いる。
しかしここもラヴェルのシェード4倍掛けが炸裂し、あっさり終わります。
GM:地下道から地上に出てみると空は厚い雲に覆われて、風が強くなっており、雨も降り始めているね。
一同:おお!
レン:砂漠にいないはずの精霊さんもいると?
GM:もちろん。
ラヴェル:楽しそうに飛び回っているな(笑)。
GM:さらに大ピラミッドの周りに100人以上の・・・
ソウヒ:砂漠の民。
GM:がいる。女や子供、老人も大勢いるね。
ラヴェル:何をしているんだ?
GM:ひれ伏して神様に祈っているみたいだね。君達を見かけると「何者だ!?」と声がするよ。
ラクサス:「勇者ラクサス・ザードだ!」
ソウヒ:それはやめてほしい(苦笑)。
GM:さらに君達の後ろにはヘカトンケイレスのバウルがいるからね・・・それを見ると、指さして「悪魔め!」と叫んでいるよ。
サード:守護者を殺すつもりか。
レン:「このピラミッドの守り神だよ!」て言っても無駄かなぁ。
GM:聞いてくれそうにないね。
ラクサス:戦える奴は何人?
サード:おいおい、戦うつもりか?(苦笑)
GM:戦える奴は・・・50人。
ラクサス:その集団のリーダー的存在の奴は?
GM:いかにもリーダー的な奴がいるよ。
リーダー:「おまえ達の後ろに連れている異形の怪物は何だ!?」
セラ:「守護者を守っている者ですわ」
GM:胡散臭そうな顔をしているね。
ラヴェル:「とりあえずどいて下さい」
リーダー:「いや、ここは我らの聖域だ。その怪物は悪魔だ!」
GM:襲ってくるよ。
ソウヒ:いい人なのに。
サード:しゃあねえなあ。20人相手しよか(笑)。
それしゃれにならないよ(苦笑)。
GM:君達の方に向かってくるのは12人だよ。神官3人、魔法戦士8人、ボス。
セラ:じゃあ、ボスと魔法戦士の軍勢にスリープクラウド!(コロコロ)22。
GM:それはなんだ!(怒)(コロコロ)ボスだけ起きているな。もちろんこちらも起こすよ、なんせ40人だから(笑)。
ラヴェル:ボスに光の矢(←バルキリージャベリンのことらしい)(コロコロ)20で抵抗。
GM:できないよ。
ラヴェル:(コロコロ)19点。
レン:ここでファイアボルトをボスに追い撃ち、17。
GM:(コロコロ)なんとか成功。
レン:11点。
GM:何とか生きてる。
サードとソウヒは降伏勧告しながら防御専念、ラクサスはボスにフォースを撃って・・・
ラクサス:(コロコロ)回った!17発!
GM:)気絶。
ラクサス:よし!!
レン:やばいんじゃない?
ラクサス:何が?(←状況がよくわかっていない)
GM:ではこいつらの攻撃だね。
一同:来たー!
GM:神官は全員がキュアーウーンズで・・・
このキュアーウーンズでほとんど傷が回復します。さらに魔法戦士が・・・
GM:ファイアボルトを・・・
ラクサス:なんだ・・・(←バカにしている)
GM:や〜めた。バルジャベにしよう、族長沈められたし(笑)。
一同:なにー!!(悲鳴)
GM:それぞれにバルジャベが(コロコロ)16で!
サードの悲鳴が響きわたります(サード:死ぬー!)。このバルジャベでかなり傷つきます。
リーダー:「こんな不毛な戦いはやめにしないか!?」
セラ:「だから、やめにしたいですわ」
ラヴェル:俺らはピラミッドの中に入って仕事しないといけないんだよ。
ソウヒ:「この怪奇現象をおさめるのです」
リーダー:「そちらの都合は知らんが、どちらが勝利しても大勢の死者が出るだろう。さらにこの聖なる場所を大量の血で汚したなら、神はさらにお怒りになるだろう。そこでおまえ達に提案したい。『聖なる決闘』で決着をつけようではないか」
ラクサス:「望むところだ」
サード:1対1?
GM:うん。素手、防具なし状態なので打撃力、防御力共に0。
サード:誰が行くの?僕ならほとんどかわせるなあ・・・
レン:魔法は?
GM:もちろんなし。生命力は全快でいいけど。
しばらく相談・・・結局サードが行くことになりました。
サード:よし!僕がいこう!!
GM:ラウンド1!
はっきり言って、この戦いはまったく一方的な展開になりました。
サードの基準値が10なので、まずこちらの攻撃は当たりません。打撃力は0なので(ついでにクリティカルが12ということもあり)大ダメージを与えることはできませんが、ちくちくと生命力を削っていきます。最後はクリティカル(シーフなので11)で気絶に追い込みます。
GM:はあ、何もできなかった・・・
レン:サード君、かっこいい!
ドラゴン!?
GM:決闘が終わると砂漠の民はちゃんと引き上げていく。で、合い言葉を言って隠し扉から中に入る。それから6人の守護者の目を覚まし、彼らは一心不乱に呪文を唱えて、48時間後、儀式が終了してぐったりした感じで君達の前にやってくるよ。
セラ:「お疲れさまでした」
GM:外は嵐は止んで美しい青空が見える。もちろん夜なら美しい星空が見えるね。
レン:おお!
GM:そして不吉の前触れである4つの惑星も徐々に離れていっているね。
ラヴェル:お疲れ!
守護者:「おそらくコントロールはうまくいったと思う。もちろん完全には防ぐことはできなかったが、何もしないよりはましだろう。ところで君達、今の世界はどうなっている?」
ラヴェル:「とりあえず平穏な日々を過ごしていますわ(笑)」
GM:リファニーが今の魔法の力を言うとため息混じりに「そうか・・・君達はまだ我々には追いついていないのか」と答える。
ラヴェル:「足下にも(笑)」
守護者:「我々はまたこのピラミッドで眠りにつくつもりだが、このことは誰にも話さないで欲しい。眠りを妨げられたくないのでな」
セラ:「分かりました」
レン:「約束しましょう」
守護者:「そうだ、君達に報酬を・・・と言っても私たちは魔術師なので、装飾品か魔晶石かどちらかしかないが・・・」
交渉の末・・・
GM:魔晶石の欲しい人は2D+10点のを、装飾品でいいかたは1万ガメル相当の物を。
ソウヒ:それでいいよ。
サード:しかし1万もらってもなあ・・・何に使うんだろ?
守護者:「では私たちはまた眠りにつこう。ただ精霊力が多少狂っているのでひょっとしたら眠っていた魔獣などが目覚めているかもしれん」
ラクサス:魔獣なあ・・・
守護者:「と言うわけで気をつけるように」
セラ:「ありがとうございました」
GM:ではピラミッドから出てみると、君達が見た砂漠とは違って一面の草原になっているね。
ラヴェル:おお!すげえ!
レン:すごいなあ!
GM:ラクサス君、剣何持ってる?
ラクサス:え?あのドラゴンスレイヤーだけど・・・
GM:鞘におさまらないね。
ラクサス:・・・
一同:うわー!!
ラクサス:これって呪いか(笑)
GM:一種の呪いかな。上空からバサバサとやって来るのは、レッサードラゴン。レベルは10。シレイルがカンタマかけようか?
セラ:お願いしますわ。
GM:(コロコロ)かかった。
はっきり言ってドラゴンは強敵です。いかにレッサーとはいえ・・・
セラはサード、ラクサス、ソウヒにフィジカルエンチャントのクイックネスをかけます。(サード:わ〜い!回避力13!)
ラヴェル:「勝負!ゆけ!バルキリー!」(コロコロ)17!
GM:(コロコロ)1ゾロ!
一同:よっしゃー!!
しかしダメージがいまいちであまり効きませんでした。
レンはシュートアローを撃ちますが高い防護点に阻まれます。
サードは当てますが、当てただけ。ソウヒは当てて3点のダメージ。ラクサスがドラゴンスレイヤーで攻撃しますが、3点のダメージに止まります。
サード:勝負はラクサスのドラゴンスレイヤーにかかってる。
ソウヒ:あたし達は補助(笑)。
GM:こいつの攻撃方法は直接攻撃、炎のブレス、恐怖の咆哮で(コロコロ)恐怖の咆哮、目標値は17。
見事にみんな成功します。
第2ラウンド、セラはソウヒに(炎が効かないのでフレイムスマッシャーではなく普通のシャムシールを使っていた)エンチャントウェポンをかけます。
ラヴェルは再びバルジャベを撃ち、9点のダメージ(GM:結構痛いな)レンも再びシュートアローを撃ちますが、またもや防護点に阻まれます。
サードは・・・
サード:当たったけど(コロコロ)やっぱり、回らなければはじかれる(苦笑)。
一同:(苦笑)
ソウヒは外してしまいますが、ラクサスの攻撃は当たり、2点のダメージ。(サード:ちくちく行ってるなあ)
GM:こっちか1、2、3で直接攻撃、4、5で炎のブレスで、6で恐怖の咆哮と・・・(コロコロ)6。
ラヴェル:よし!それは怖くない。
GM:では目標値17。
セラ:(コロコロ)失敗で、恐怖表は(コロコロ)6ゾロ!
GM:「恐怖のあまり気絶します。自然に意識を取り戻すのに1時間必要です」
ラクサス:やばいって。
GM:勝機が出てきた。
ラヴェルも失敗しますが、たいした影響はありませんでした。
3ラウンド目です。たいしたダメージは与えることはできずにドラゴンの攻撃が回ってきます。
GM:(コロコロ)6。
ラクサス:またかよ!
サード:結構むかつくよ、それ(苦笑)。
これでまた何人かが恐怖に陥りますがそのたびにラクサスがサニティで正気に戻しています。
英雄になった「影を残さぬ者達」
第4ラウンドに入ります。恐怖から復活したラヴェルがバルキリーを放ちます・・・
ラヴェル:(コロコロ)6ゾロー!
一同:回れ!回れ!(←回れコールをしている)
ラヴェル:(コロコロ)9!惜しいなあ・・・19発。
GM:結構来たなあ。
レンはシュートアローを撃ちますが・・・
レン:(コロコロ)ほうら!15点を超えない・・・(泣)(←ドラゴンの防護点は15点)
サード:僕は、回らない限り抜けないけど・・・(コロコロ)回った!(コロコロ)回った!22発!!
GM:まだ生きてる。けど恐怖の咆哮ばっかりで何もできないではないか(苦笑)。
ソウヒ:(コロコロ)当たって17発。
GM:まだ生きてる。
ソウヒ:いけ!ラクサス!とどめだ!
ラクサス:(コロコロ)17で当てて16発。
サード:僕への花道かな(笑)。
ラヴェル:俺のバルキリーのため?(笑)
GM:(コロコロ)よし!炎のブレス!前衛の3人へ。目標値は17。
ラクサス、サード、ソウヒがそれぞれ火傷を負います。
第5ラウンドに突入します。
ラヴェル:バルキリー!16!
GM:抵抗はした。
サード:よし!僕のための花道が出来て行ってる。
ラヴェル:(コロコロ)18点。
GM:うぉ!!なんとか生きてる。
サード:やった!
レン:じゃあ、シュートアローを・・・
サード:(情けない声で)ああ!
レン:(コロコロ)でも抜けない。
ラヴェル:トドメを刺すのは誰だ!?
サード:17。
GM:かわせない。
サード:僕がもらう!(コロコロ)ああ!カキン!(←はじかれた)
ソウヒ:(コロコロ)16。
サード:ソウヒに持っていかれるか・・・
GM:(コロコロ)かわした
ラクサス:根性で当てる!最後は全力攻撃で!
ラヴェル:かっこいいな。
ラクサス:(コロコロ)22!絶対当たるやろ!
GM:当たったよ。
ラクサス:(コロコロ)20発!
GM:終わった〜!
一同:やった!!
一行はやっとオランに到着します。
GM:もちろん事情を知っている人達からは英雄として出迎えられるよ。
一同:おお!
マナ・ライ:「よくこの世界を救ってくれた」
一同:すごーい!
GM:もちろん城にも呼ばれるよ。オランの国王カイアルタードZからラクサスとソウヒには騎士になるかどうかと誘われるよ。
ラクサス:暇そうだからいい。俺には合わないな。
ソウヒ:あたしも騎士にはならないよ。
GM:ところで君達これからどうするの?ラクサスは?
ラクサス:さらに勇者になるための旅に出よう。
GM:レンは?
レン:とりあえず旅しておく。もっとおもしろいこともあるだろうし・・・
ラヴェル:俺はマナ・ライさんと語り合ってから再び旅に出るだろうな。
セラ:「影を残さぬ者」ですから・・・と言って旅に出ましょう。
GM:サードは盗賊ギルドの幹部として迎えられるよ。
レン:すごいね。
サード:それもいいかな。
GM:では最終的にはみんなバラバラになるの?
レン:あたしはもうちょっとみんなと旅したいなあ。
サード:僕も。
ソウヒ:あたしも行くわ。
ラヴェル:行こうか。
ラクサス:俺は軍馬買ったから、みんなも馬を買わないか?
セラ:馬で旅するのは好きじゃないですわ。
ラヴェル:また「影も残さず」オランを去っていこう。
GM:では吟遊詩人は「オランを、アレクラストを救った英雄達は影を残さず去っていった」と歌うよ。
レン:そうそう。あたしがそういう歌を作る。
ラヴェル:自分でつくってどないすんねん!(←つっこみ)
一同:(爆笑)
《GMのひとり言》
というわけで今回で一応、このキャンペーンは完結である。まあ、いつ「影を残さぬ者達」が復活するかわからないが・・・今回は大陸を旅し、色々な都市、国を訪れていくキャンペーンだった。GMとしては結構満足できた。
もちろん多彩なキャラクターとそのプレイヤーのおかげである。
最後にプレイヤーを簡単に紹介しておこう。
セラは今はFINにはいないが、女性で一番の古株だったHさん。
ラヴェルは最近はFINには来ていないが、いい味を出しているKくん。
レンブラントは今のFINで一番古い女性プレイヤーのNさん。ちなみに彼女は私がGMのキャンペーンに全部参加している。
サードはFINの前代表だったTくん。
ソウヒはFINにずっと参加していて私のキャンペーンにもよく参加しているTさん。
ラクサスはFINの宴会部長のDくん。
カデルは今は遠くの大学に行ってしまって来ていないが、FINの創設者の1人のNくん。
下にあるのは最後のシナリオが終わった時点でのステータスです。参考までに・・・
○セラネアート・ディル・ローズマリー(セラ)(人間・女・16歳)
技能:ファイター2/セージ6/ソーサラー5 冒険者レベル:6
器:18(+3) 敏:23(+3) 知:18(+3) 筋:18(+3) 生:14(+2) 精:15(+2) 生抵:8 精抵:8
攻:5 打:28/23 追:5 回:5 防:7 ダ:6
魔法:古代語魔法5(魔力:9)
装備:クロスボウ/フランベルジュ・ソフトレザー・ルーンリング
○レンブラント(レン)(ハーフエルフ・女・15歳)
技能:レンジャー6/シャーマン5/バード4/セージ1 冒険者レベル:6
器:17(+2) 敏:20(+3) 知:18(+3) 筋:8(+1) 生:13(+2) 精:18(+3) 生抵:8 精抵:9
攻:9 打:13 追:8 回:0 防:4 ダ:6
魔法:精霊魔法5(魔力:8) 呪歌4(魔力:7)
装備:エルブンボウ・ソフトレザー
○サード(人間・男・19歳)
技能:シーフ7/セージ5/バード2 冒険者レベル:7
器:17(+2) 敏:19(+3) 知:20(+3) 筋:16(+2) 生:16(+2) 精:13(+2) 生抵:9 精抵:9
攻:11 打:8 追:11 回:12 防:13 ダ:7
魔法:呪歌2(魔力:4)
装備:シャイブレード・スモールシールド+1・ハードレザー
○モーリス・ラヴェル(エルフ・男・148歳)
技能:シャーマン6/ソーサラー1/セージ4/レンジャー3 冒険者レベル:6
器:19(+3) 敏:20(+3) 知:24(+4) 筋:8(+1) 生:10(+1) 精:19(+3) 生抵:7 精抵:9
攻:6 打:23 追:4 回:0 防:4 ダ:6
魔法:精霊魔法6(魔力:10) 古代語魔法1(魔力:5)
装備:ライトクロスボウ・ソフトレザー
○タイ・ソウヒ(人間・女・18歳)
技能:ファイター7/レンジャー5 冒険者レベル:7
器:18(+3) 敏:18(+3) 知:19(+3) 筋:18(+3) 生:18(+3) 精:19(+3) 生抵:10 精抵:10
攻:11 打:25/30 追:11 回:9 防:23 ダ:7
装備:フレイムスマッシャー・チェインメイル
○ラクサス・ザード(人間・男・17歳)
技能:ファイター5/プリースト6(マイリー) 冒険者レベル:6
器:21(+3) 敏:18(+3) 知:15(+2) 筋:18(+3) 生:22(+3) 精:24(+4) 生抵:9 精抵:10
攻:9 打:22 追:9 回:8 防:21 ダ:7
魔法:神聖魔法6(魔力:8)
装備:ドラゴンスレイヤー・スモールシールド・スプリントアーマー+1
○カデル・ウィンディース(人間・男・19歳)
技能:バード6/プリースト5(ラーダ)/ファイター2/セージ1 冒険者レベル:6
器:15(+2) 敏:18(+3) 知:17(+2) 筋:20(+3) 生:20(+3) 精:18(+3) 生抵:9 精抵:9
攻:5 打:17/22 追:5 回:4 防:24 ダ:6
魔法:神聖魔法5(魔力:7) 呪歌6(魔力:9)
装備:バスタードソード・チェインメイル