ソードワールドリプレイ
 

第9話「『影を残さぬ者達』大活躍!?」

 経験点は4060点(+各自の1ゾロ分)でした。

サード:シーフ6。
ラヴェル:おお!すごいなあ。ついに6になったか。
カデル:夢のバード6レベル!
レン:あたしもバード3レベルにしま〜す。
セラ:はりあわなくても・・・(苦笑)
レン:いや、べつにそういうつもりはないんだけど・・・
ラクサス:プリーストレベル5。
ソウヒ:レンジャー4。
GM:え!?1から4?
ソウヒ:はい。
ラヴェル:やりすぎだよ、それ(苦笑)。
セラ:温存。
ラヴェル:おなじく温存。

  なつかしい出会い?

GM:君達はエレミアの街にやってきたよ。また例によって2週間くらいの旅費を減らしておいて。
カデル:あー!ついに来てしまいましたか!(←カデルの実家がある)
サード:そんなに嫌か(苦笑)。
レン:なにか悪いことでもしたの?
カデル:いやじゃないのですか、なんとなく。
ラクサス:そうか。
GM:で、君達が宿をとろうと街中を歩いていると「おう!久しぶり!」と声をかけてくる人がいるよ。
一同:
サード:カデルのおっちゃんか?
カデル:嫌ですって(苦笑)。
ソウヒ:ひょっとしてあのぼっちゃんか?(←第6話参照)
セラ:それもイヤですわ。
ラヴェル:結局誰なんだ?
GM:見てみると2人にて1人は赤毛の女性で、もう1人は片目に傷がある男性で・・・
一同:ああー!
レン:名前は覚えてないけど・・・
セラ:アナリザと・・・だれでしたっけ?
GM:ローエングラム。
ラヴェル:嫌なことを思い出した・・・(←殺されそうになった)
カデル:「どうしてこんな所にいるんですか?」
アナリザ:「いや、ちょっとした旅の途中でね。それより最近、あんたらの良い評判をよく聞くよ」
レン:あたし達ってそんなに有名なんか、なんか嬉しいな。
ラヴェル:どんな風に有名なんだ?
ラクサス:「勇者ラクサスとその一行」
一同:(冷たい視線)
ラクサス:冗談(苦笑)。
アナリザ:「なんでもこの街の銀職人ギルドの副議長のドルカスを救ったんだってね」
カデル:・・・そんな人を救いましたっけ?
セラ:覚えがありませんわ。
サード:「誰です、それは?」
ソウヒ:「あたし達、そんなことに覚えがないですよ」
GM:そうするとアナリザは「変だねえ」とか言いながらそのことを言うよ。
ラヴェル:なんだ?
アナリザ:「3日ほど前に、ドルカスの館に幽霊が現れて『1週間後に命をもらう』と言い残して消えたらしいんだよ」
カデル:この瞬間に私達じゃなくなりましたね。
アナリザ:「そこでそのドルカスが『影を残さぬ者達』を雇って、彼らが幽霊を見事に退治したという話だが・・・あんたらじゃないのか?」
サード:「違うよ」
レン:あたし達の偽者かな?
カデル:「パーティの名前は間違っていません?例えば、『影を残す者達』とか」
レン:なんか間抜けだよ、その名前(笑)。
アナリザ:「いや、確かに噂ではあんたらの名前だったよ」
セラ:なあ、同じパーティ名って使いますの?
GM:まあ、できるだけ使わないようにするだろうね。依頼主が混乱するし、冒険者の店の主人のネットワークも困るだろうし・・・
ラヴェル:そうか。
ラクサス:「その中に『俺が勇者だ!』とか言ってる奴はいなかったか?」
一同:(苦笑)
アナリザ:「いや、メンバー構成までは聞いていないからね」
サード:結論として明らかに偽者だよ。
ラヴェル:そういうことになるな(苦笑)。
カデル:まあ、ほっておいて早く街を出ましょう。
サード:そんなにこの街が嫌か(苦笑)。
ラヴェル:まあ、とりあえず宿屋に行こうか。
ラクサス:そうだな。
GM:では適当な宿屋を見つけて入ったと・・・
主人:「いらっしゃい!お泊まりですか?この宿帳に名前を・・・ああ、パーティ名でもいいですよ」
ラヴェル:ここで『影を残さぬ者達』て書くとやばいかなあ。
カデル:そうですねここは・・・
ラクサス:「勇者ラクサス」(笑)
セラ:またか・・・(ため息)
サード:でもそれでいいんじゃないかな。
カデル:「あの・・・街で噂になっている『影を残さぬ者達』のことなんですが・・・」
ソウヒ:「何か知っていますか?」
主人:「ああ、あの幽霊騒ぎのことかい?」
レン:「そうそう」
GM:「幽霊騒ぎについては・・・」と教えてくれるけど、だいたいアナリザから聞いたのと同じことだね。
ラクサス:そうか。
カデル:「『影を残さぬ者達』がどこの宿に泊まっているか知っていますか?」
主人:「いや、ドルカスさんが自分で雇ったんだろう。ドルカスさんの館にいるんじゃないの。それにしてもあの『影を残さぬ者達』がこの街に来ているとはねえ」
レン:言いたくなってしまうよ(笑)。
サード:「最近他に何かありませんか?」
主人:「そういや確か1ヶ月ほど先に職人評議会の理事長選挙があるね」
セラ:何ですの?
GM:エレミアは職人の街で、革職人ギルドや銀職人ギルドみたいないろんなギルドがあるんだよ。で、その中心部に理事会があって、運営をしていると。
セラ:なるほどね。
サード:それだけか・・・
ラヴェル:もういいんじゃないか。何かあったらその時に動こう。
レン:偽者がいるのはイヤだよ。
ソウヒ:仕方がないでしょう。
カデル:そうですね、では今日は泊まりましょう。

  またまた活躍!?

GM:では何事もなく次の日になるよ。
セラ:朝食を食べましょう。
GM:では朝食をとっていると、店の主人が話しかけてくるよ。
レン:なんだろ?
主人:「あんたら、もう聞いたかい?また『影を残さぬ者達』が幽霊退治をしたらしいぞ」
一同:なにー!?
サード:しかし派手にやってくれるな(苦笑)。
カデル:「どこに幽霊が現れたのですか?」
主人:「リアンダーさんという家だが・・・」
ラクサス:行ってみようか?
サード:僕は盗賊ギルドで情報を集めたいな。
セラ:じゃあ、分かれましょう。
GM:どんな風に分かれる?
ラヴェル:サードが盗賊ギルドに行く、で、残りはリアンダーの家(笑)。
レン:簡単だよね。
GM:ではまず盗賊ギルドが見つかるかどうか、シーフ+知力で11くらいで・・・
サード:この前失敗したなぁ・・・(コロコロ)成功!
GM:では、盗賊ギルドから先に解決するから他の人は部屋から出ていって。
サード:はあ、また僕だけか・・・(←不安そう)
ラヴェル:大丈夫か?(←こちらも不安そう)
レン:大丈夫だって!(←楽天家)
情報屋:「何が知りたいんだ?」
サード:「え〜と・・・」

 ここでサードはほとんど何もつかむことができませんでした。(GM:何をやっているんだか・・・(苦笑)サード:だって何聞いていいか分からなかったし・・・)
 この原因は彼(サードではなくてプレイヤー)がこういうシチュエーションに弱かったからです。

GM:部屋に入ってきていいよ。
セラ:(部屋に入ってきて)何か分かりましたか?
サード:・・・(苦笑)
ラヴェル:なんだ、その沈黙は。
GM:君達はリアンダー家に向かっているんだろ。
カデル:そうでしたね。
レン:どんな感じの家?
GM:結構裕福そう。でも幽霊事件のせいか、ちょっとドタバタしてるね。
ラヴェル:大変だっただろうな。
セラ:「すいません、ちょっと昨日の幽霊事件について聞きたいのですが?」
レン:「『影を残さぬ者達』のファンなんで・・・(笑)」
リアンダー:「いいですよ。一昨日、私が1人で部屋にいると突然明かりが消え、窓際に幽霊のような影が浮かび上がり、『明日のこの時間におまえの命をいただく!』と言い残して消えたんですよ」
カデル:「それは何時頃ですか?」
リアンダー:「確か12時少し前だったと思いますが・・・」
ソウヒ:「幽霊の声はどんなんでした?」
リアンダー:「はっきりとは分かりませんが、中年の男の声のようでした」
セラ:おそらくイリュージョンかクリエイトイメージか・・・
ラヴェル:「で、どうしたんですか?」
リアンダー:「私は脅しかと思ったのですが、前にもドルカスさんのところで同じようなことがあったので、ドルカスさんに使いを送って相談したところ・・・」
カデル:ますますドルカスが怪しくなってきましたね。
リアンダー:「そうすると『影を残さぬ者達』に頼めば大丈夫だと言われ、紹介してもらったんですよ」
ラヴェル:ここで偽者登場か・・・
カデル:「ただで紹介してもらったんですか?」
リアンダー:「いいえ、確か紹介料は3000ガメル払いましたが・・・」
ラクサス:そんなに!?
カデル:(おそるおそる)「報酬は?」
リアンダー:(あっさり)「2万ガメルでした」
一同:2万ガメル!?
ラヴェル:幽霊1匹倒して2万ガメルかおいしすぎるな。
リアンダー:「高いと思ったのですが、『影を残さぬ者達』は有能な冒険者と聞いていたので・・・」
ソウヒ:目の前に本物がいるのに(苦笑)。
レン:「何人いました?」
リアンダー:「6人組の冒険者で、少し耳のとがった女性と、ドワーフが1人いた」
ラヴェル:耳のとがったって・・・俺のことか。
レン:いや、女性だからあたしだよ。
GM:話をしていると分かるけどリアンダーさんは冒険者や魔法とかには疎い人ってことが分かる。
カデル:いいカモですね。

 さらに情報を聞き出そうとしますが、たいしたことも分からず一度、宿屋に戻ってサードと合流しようということになりました。

セラ:(サードに向かって)結局何が分かったのですか?
サード:それが・・・(以下省略)
一同:(話を聞いて)何も分かっちゃいない・・・(嘆息)
セラ:GM、盗賊ギルドて部外者が入ったらいけませんの?
GM:基本的にはダメだけど・・・エレミアの盗賊ギルドはどちらかといえば平和的で穏やかな盗賊ギルドやからちゃんとした理由があればいいよ。
ラヴェル:平和的な盗賊ギルドって(苦笑)。
セラ:じゃあ、わたくしがサードと一緒に盗賊ギルドにもう一度行きますわ。
サード:すいませんねぇ。
一同:(苦笑)
ラヴェル:俺はドルカス亭に行ってみよう。
GM:では先に盗賊ギルドの方から解決しようか。

 ここでセラは偽の『影を残さぬ者達』はドルカスの屋敷にはいないことを聞き出します。そして500ガメル払って居場所を探らせます。それとドルカスの評判が良くないということもつかみます。
 一方、ドルカスの屋敷に向かった方は・・・

レン:大きい?
GM:かなりの豪邸だね。ぱっと見た感じ2階建ての豪邸で離れがあって、門があって・・・
ラヴェル:もうええわ、ようするに大金持ちというわけだろ?
ソウヒ:見張りは?
GM:もちろんいる。
ラクサス:やっぱり。
ラヴェル:何人?
GM:門の所に2人。
ラヴェル:ここは・・・
レン:「あたし『影を残さぬ者達』のファンなんですぅ〜」と言って・・・(笑)

 あっさりと拒否されます(笑)。

レン:え〜ん!(泣)
ラヴェル:しゃあねえか・・・袖の下でも渡して・・・
GM:・・・(それは普通やったら通るけどな、黒幕が怖いからなあ)・・・
見張り:「ダメなものはダメだ!」
ラクサス:強硬手段で行く?
カデル:まだいいでしょう。
ラクサス:そうか。
カデル:セラの情報に期待して一度帰ってみましょう。
レン:サード君には期待してないのか?
GM:ひどい言われようだな(苦笑)。

 ここで一行はドルカスが偽の『影を残さぬ者達』と組んで何かしているという結論に達します。

  情報整理

セラ:一度今までの情報をまとめた方がいいですわね。
ソウヒ:そうですね。
ラヴェル:ここまでのことで、裏で何が行われてるかはだいたい分かっているんだよ。後はそれをどのように暴くか・・・
ラクサス:そうなんだよな。
カデル:ドルカスが、まず自分が助けられたことにします。そうすると同じような事件が起きたら(被害者は)ドルカスの所に行きますよね。それを利用して、幽霊騒ぎをリアンダーの家で起こしたわけです、わざとね。そうするとリアンダーは1回そういうことがあって解決してもらったと聞いているので、ドルカスの所に行きますよね。で、解決を頼まれたところを助けると、偽者の「影を残さぬ者達」は礼金をもらうと。
ラヴェル:金も集まるわ、票も集まるわ、一石二鳥だな。
カデル:だから囮は無理ですね。
レン:無理かなぁ・・・
セラ:だから選挙に関わり合いのある奴か、金を持ってるような奴が狙われるわけですわ。
ラクサス:ということは選挙に関わってる奴らを・・・
セラ:問題はその中の誰のところで幽霊事件が起こるかですわね。
カデル:そうですね。
ラクサス:それをまず調べないといけないな。
カデル:ドルカスの反対派を調べてみましょうか
サード:いや、むしろ中立でいるような人を調べるべきだと思うよ。
GM:今は夜ね。君達は宿屋にいるけど、どうする?
カデル:宿で主人に選挙のことについてちょっと聞いてみましょう。
GM:選挙について?
カデル:どういう情勢になっているかとか・・・
主人:「ギルド内部のことなんではっきりとはわからんが、シレストという対立候補がいるみたいだよ。シレストの方が人望もあるので選挙に勝つだろうと言われてるよ」
セラ:なるほどね。
ラヴェル:そっちの家に俺らが行こうか・・・
レン:話を聞いてくれるかどうかが問題だよ(苦笑)。
主人:「ただ、金を積めば支持を変える中立派の奴もいるから、勝ち負けははっきりとはわからんがな・・・ただ、順当に行けばシレストが勝つだろう」
ソウヒ:うん。
主人:「ドルカスは野心的で、金がすべてだと思っているような男だ。嫌われ者みたいだが、金の力はなあ・・・それと最近、どうにかして選挙資金を集めようとしているという話を聞いたことがあるよ」
セラ:やっぱり。
カデル:「中立の人たちのことを何人か分かりますか?」
主人:「名前とかは分からないな」
セラ:そうか・・・
レン:「ドルカスの性格をもう少し教えてくれない?」
主人:「突進型で計画性は無いに等しいらしいよ」
ラヴェル:行き当たりばったりってやつだな。
レン:いずれ対立候補のところにちょっかいをかけてくるのんじゃないかな?
セラ:色々な方法が考えられますわね・・・対立候補を襲ったりするとか・・・
カデル:そこまでする動機は考えられませんね。ドルカスは選挙に勝てばいいのですから。
GM:(そうそう、それにそんなことしたらドルカスが疑われるって)
カデル:本当は盗賊ギルドで情報を集めたいのですけど、サードやセラの話を聞いていると、似たり寄ったりですからねえ・・・
ラヴェル:ドルカスの家を覗いてみようか。
GM:みんなでぞろぞろと行くの?
サード:そろそろと行っても入れてくれないよ。
セラ:見張っておきましょう。
ラヴェル:そうしようか。
GM:素人ではちょっと無理かもしれないけどね・・・
レン:やっぱり玄人か(笑)。
ラクサス:そうだね。
ラヴェル:(サードを指して)玄人!それでメシ食ってるんだろ。
サード:・・・(←自信をなくしている)
セラ:わたくし、コンシールセルフがありますわ。
レン:あたしも透明になれるよ。(←インビジビリティのこと)
GM:それならできるよ。
レン:じゃあ、あたしは透明になろう。
セラ:わたくしは音も消えるし・・・古代語魔法のほうが偉大ですわ。
レン:そんなことないもん!!
サード:しかたがない・・・行こうか。

  密会現場

GM:ではドルカスの館へ。ここで館を見張っている人以外は部屋から出ていって。
ラクサス:1ゾロ出さないでくれよ(笑)。
ラヴェル:やっぱりいよう。
レン:しかし戦闘力に難があるよね。
サード:僕が壁・・・
ラヴェル:壁は薄い、幸も薄い(笑)。
レン:回復はできるから大丈夫でしょ。(←女性だからヒーリングが使える)
GM:では、見張っていると・・・冒険者+知力で。
サード・ラヴェル:(コロコロ)18。
GM:そしたら屋敷の中から出てくる人影に気がつく。
サード:どうしよう・・・
ラヴェル:どっから出てきた?
GM:入り口から。で、ちょっと周囲を警戒して、誰もいないことが分かると・・・
ラヴェル:6人組か?(←偽者と思ったらしい)
GM:1人。
レン:どんな感じ?人間ぽい?
GM:普通の人間やけど、身のこなしからシーフぽいね。どっかに向かって歩き始めるけどどうする?
ラヴェル:(小さな声で)尾行尾行!
サード:(同じく小さな声で)尾行!
ラヴェル:誰が尾行?
サード:全員で・・・やっぱり僕が行こうか?
セラ:わたくしは屋敷を見張っておきますわ。
レン:あたしも。
サード:行こうか(コロコロ)6ゾロ!
ラヴェル:素晴らしい(笑)。
セラ:わたくしも行こう・・・
GM:コンシールセルフは集中だよ。
ラヴェル:10秒に3mしか進めないな(苦笑)。
セラ:じゃあ、見張っていよう。
レン:あたしは追いかけたいけど、無理かなぁ。
ラヴェル:(考えて)屋敷から出てきた奴をサードが追いかけているんだろ?だからおまえはサードを追いかけたらいいんじゃないか?(GMに)できる?
GM:できるけど・・・こけたりしなければね。
レン:こけないと思うよ・・・ハーフエルフだもん、敏捷度は高いもん。
GM:(う〜ん・・・)まあ、いいだろう。
ラヴェル:俺は素直に残っておく。プロの仕事の邪魔をしたくないから。
レン:あたしは好奇心が押さえきれない(笑)
GM:では屋敷組は出ていって。
レン:レンジャー技能で尾行はできない?
GM:都会ですから無理。(きっぱり)
レン:ひ〜ん!(泣)
GM:こけなかったどうか・・・3回ほど振って、1ゾロだったらこけるから。
サード:1ゾロ振ったらしゃれにならないよ(苦笑)。
レン:(コロコロ)OK!
GM:男は細い曲がりくねった道を歩いて、廃屋らしい家に入っていくよ。
サード:館からの距離は?
GM:だいぶあると思うよ。中心からはかなり外れている。
サード:スラム街か・・・聞き耳したいなあ。
GM:ちなみに廃屋からは明かりがかすかに漏れてるよ。
サード:一応聞き耳(コロコロ)14。
GM:「次は・・・だ。しくじるなよ」という声が聞こえる。
サード:「・・・」の部分は?
GM:聞こえなかった。
サード:くっそー!
レン:サード君〜。
サード:まだ話は続いている?
GM:さっきの声は小さいけど、この声はちょっと大きめで「わかった。指示通りしよう。報酬の方は頼むぞ」と。ところでレンはなにしてるの?
レン:サード君が止まったのを見て、ある程度の間隔をおいて立ってる。
GM:では小さな男の声が「長居は無用だ」と言って廃屋から出てくるが・・・
サード:隠れて・・・どこに帰るの?何人?
GM:来た道。1人だよ。
サード:でも家の中には何人かの人がいたんだよね?
GM:館から出てきた人間が帰っていくの(苦笑)。
サード:中にはまだ残っている・・・
レン:帰ってきた男の人を眠らして・・・相手が弱かったらの話だけど(苦笑)。
サード:シーフだよなぁ。
GM:早くしてくれよ、もう家から出てきてるよ。
サード:殴ろうかなぁ・・・(←考え込んでいる)
GM:レンブラントの方へ近づいてくるよ。
レン:透明になる!(コロコロ)成功。
サード:どうしよう・・・(←まだ悩んでいる)
GM:(あいかわらずシーフ向きじゃない性格だな)どうするの!?
サード:尾行していこう(コロコロ)17。
レン:あたしはサード君の後をまたついていこう。
GM:ドルカスの屋敷に帰っていくよ。ここでみんなを呼んできて。
セラ:(サードに)さあ、教えてもらいましょうか。
レン:あたしが悪いんじゃないです!サード君が悪いんです!以上!(笑)
ラヴェル:なすりつけ状態だな(苦笑)。
一同:(苦笑)
ラヴェル:何だったんだ結局?6ゾロ出して出だし良かったのに(笑)。
サード:聞き耳でミスった(苦笑)。
セラ:館では何か起きますか?
GM:その日の晩は何も起きないよ。では次の日の朝、みんな宿屋にいる。
カデル:なにがあったのかな?サード君。
ラクサス:何がおきたんだ?
ラヴェル:語ってくれたまえ徹夜の苦労を・・・
カデル:場合によっては・・・(笑)
サード:ついていくことはできて・・・

 ここでもサードはしどろもどろになって説明します(GM:なにをやってるんだか・・・)レンに助けを求めますが、レンもあまり説明するのは得意ではありません。

ラヴェル:なんか会話がかみ合ってないぞ(苦笑)。
カデル:その廃屋の場所、僕には分かります?(←エレミアの街が故郷)
GM:スラム街やな。

 さらにサードが襲撃の場所を聞き漏らしたこと(笑)、廃屋にはまだ何人かが残っていたことを話しますが・・・

一同:何言ってるかよくわからん(苦笑)。

 ということです(苦笑)。

ラクサス:シーフ技能を持ってる人もう1人欲しいな(笑)。
レン:あたしもそう思う(笑)。
サード:そんなぁ!(泣)GM、どうにかなりません?
GM:なんやねんそれ(苦笑)。

 というわけでGMが話します・・・

  カデルパパ登場!

ラヴェル:「・・・」の場所が分からなかったのは痛いなあ・・・
カデル:なぜシーフを締め上げなかった!
サード:やるべきかなぁと思ってんけど・・・(←小さくなっている)
レン:スリープとかあったのに(苦笑)。
ラクサス:で、結局、次の場所は分からないということだな。
サード:そういうことだよ。
ソウヒ:締め上げにいこうか・・・
GM:ではあらためて、朝になる。
セラ:何か起きますの?
男:「カデル君、カデル君!いらっしゃいますかあ」
カデル:「はい?」
GM:カデル君とその御一行みたいな呼び方ね。
一同:(苦笑)
カデル:奴かあ・・・
GM:声の主は予想通り(カデルの)親父さんね。ウィルという名前ね。
ラヴェル:カデルパパだな(笑)。
ウィル:「カデル、おまえは冒険者だったな?」
カデル:「まあ、そうですが・・・」
ラクサス:はっきりと答えないな(笑)。
ウィル:「幽霊退治をしてみんか?」
一同:なんだ!?
カデル:「なにかあったのですか?」
GM:「昨晩、寝ていると・・・」と言って話す内容は君達がリアンダーから聞いた話とほど同じだね。で、護衛がして欲しくて朝一番でここに来たと。
カデル:「ひょっとして親父、中立派?」
ウィル:「選挙に関しては興味はないが・・・」
サード:「投票できるの?」
ラヴェル:おじさん、ひょっとして人望があるんじゃないの?(←おしい!)
セラ:そうじゃなくて、選挙資金を集めるためでしょ。(←当たり)
カデル:そうか!
ラクサス:なるほど!
カデル:金は持ってるますし。
レン:「いいよ。いつもカデル君にお世話になってるから」
セラ:ここは受けますわ。
ソウヒ:そうしよう。
ラクサス:受けるべきだね。
カデル:ちょ、ちょっと待って下さい!受けるのはまずいでしょ。
ラヴェル:受けるのはダメだって(苦笑)。
カデル:(ドルカスに)頼んでもらわないと・・・
受ける派一同:そうか!
GM:頭悪いわ(苦笑)。
レン:受けて何とかしようと思ったけど・・・受けても何もできないよね(苦笑)。
ラヴェル:受けて(幽霊を)やっつけて終わり(笑)。
一同:(笑)
ラヴェル:「影を残さぬ者達」以外にも腕利きのパーティがいたということにされて。
カデル:「親父、それは今噂の『影を残さぬ者達』に頼んだ方がいいでしょう」
ウィル:「そうなのか?」
カデル:「彼らの方が専門ですし」
ウィル:「おまえたちに頼めばただですむと思っていたんだがなあ」(笑)
レン:ほんとのこと言っておいたほうがいいんじゃない?
カデル:酒場ではそういう風に言っておいて、後で家に行ったときに事情を話しましょう。
GM:「わかったよ」と言って帰っていくよ。
カデル:後で本当のことを言っておきますよ。
GM:ではその日の夕方、再び親父さんが宿に現れる。
ラヴェル:「なんでしょう?」
ウィル:「カデルの言ったとおり、評議会のドルカスが接触してきたよ」
カデル:やはり来ましたか。
サード:しかしドルカスてかなりあくどい奴だね。
ウィル:「ドルカスが言うには『幽霊があなたの所にも出たそうですね?私はあの有名な「影を残さぬ者達」につてがあるんですよ。どうでしょう、紹介して差し上げましょうか?もちろんただというわけにはいきませんが・・・』と言い残していったんだがどうしよう・・・」
一同:(口々に)「受けて欲しいな」「受けた方がいいでしょう」「受けてもらった方が・・・」
ウィル:「『私には冒険者の息子がいるんだが・・・』と言ってしまったんだが」
カデル:そりゃまずいかな。
ウィル:「ただ、後で返事はすると言っているのだが、どうしたらいい?」
ソウヒ:「受けて下さい」
ラヴェル:そうだな。
レン:「息子には荷が重そうだったので・・・」とか言って、受けてもらおう。
ラクサス:「かわいい息子には怪我はさせたくないので・・・」とか言って(笑)。
セラ:結局、わたくしたちはどこにいればいいのですか?
ソウヒ:変装して・・・
カデル:「幽霊はどこに出ました?」
ウィル:「寝室なんだが・・・どうもあれはモンスターの幽霊ではないような気がするんだが・・・」
ラヴェル:そりゃ、神官(←ウィルさんは神官)なら分かるだろ。
カデル:では、ドルカスに頼んでもらいましょうか。
ウィル:「ドルカスに頼んでいいんだな?」
カデル:うまいことお願いしますよ。
ウィル:「偽者をおびき出すためだな。ところで君達はどこにいるんだい?」
カデル:幽霊が出る場所が一番いいでしょう。
レン:何人も隠れることができるの?
GM:「幽霊の出た場所は庭だからなあ」でも、むこうも同じ所に隠れてたりして(笑)。
レン:(笑)
ラヴェル:消えておこうか。
レン:あたしも消えておこう。
ラクサス:消えれる人はいいけど・・・
サード:僕は技能がある。
ソウヒ:カデルはぼっちゃんだから堂々と家にいればいい。
レン:でも鎧はやめたほうがいいでしょ。
ラヴェル:どうする?すぐにカデルの家に行くか?
ウィル:「ドルカスへ払う紹介料は返してほしいんだが・・・」
ラヴェル:「うん」(苦笑)

  黒幕

GM:では、ウィンさんはその足でドルカスの所に行ってと、しばらくしてウィンさんの使いの者がやってきて・・・
ラヴェル:「いつ来るって?」
使者:「今日の夜に来ることになっています」
レン:よしよし。
ラヴェル:報酬はいくらだった?
GM:同じみたいだね。
ラヴェル:2万か。
ラクサス:おいしいなあ・・・(←うらやましがってる)
サード:幽霊倒すだけで2万か・・・(←同じく)
ラヴェル:ふりをして2万・・・(←以下同文)(笑)
レン:あたしたちはまっとうな冒険者やからそうなことはしないの!
ソウヒ:そうそう。
ラヴェル:というよりドルカスも頭悪いな。司祭の家にお化け出しても偽者かどうかばれるのに(苦笑)。
一同:(笑)
GM:いやいや、ウィルさんは街では司祭より資産家で知られているからねぇ。
ラクサス:なるほどね。
GM:道楽親父として・・・
レン:そういうイメージがあるのね。
ラクサス:だから狙われるんだ。
GM:昔からこの街に住んでいる人はウィンディース家が・・・
カデル:それに元はオランにいましたから。
GM:そういうこと。
レン:ただのお金持ちのおっちゃん程度(笑)。
GM:そうそう、「息子が冒険者をしていますよ〜」というのは知られているかな。
レン:親父さんのレベルはどれくらい?
GM:う〜ん、今のカデルと同じかちょっと上くらい。
ラクサス:レベル5か・・・俺と同じやな。
GM:でもセージ技能は高いよ。
セラ:とりあえずどこにいるか決めましょう。
GM:みなさん、これからどうするか教えて。
ラヴェル:俺はカデルとおっちゃんの後ろで透明になってついていく。
レン:あたしも。
カデル:ついてくるんか(苦笑)。
レン:お土産持ってカデル家へ(笑)。
カデル:来るなあ!
ラヴェル:お土産だけ浮いている(笑)。
カデル:「幽霊め!」と言って成敗しよう(笑)。
ラクサス:消えない奴と技能無い奴はどうするの?
サード:家に隠れる場所があればええいいんだけど・・・
ラクサス:家の2階から飛び降りてきて・・・
ラヴェル:足折るで(笑)。
ラクサス:治しながら「勇者ラクサス、見参!」とかいうのも嫌だな。
セラ:クリエイトイメージで・・・
サード:木をつくって。
ラクサス:そこに隠れておく(笑)。
GM:何か違うような気がする・・・聞きたいのはその時の策じゃなくてこれからその時間まで何をするかていうこと、別になにもしなくもいいんだけど・・・
ラヴェル:あいつらはドルカス邸か廃屋にいるんだな。
セラ:対決は庭でしたのですか?
GM:そう。出現したのは家の中みたいやったけど、「外へ出ろ!」と言って外に出した(笑)。
ラクサス:むちゃくちゃだな(苦笑)。
セラ:廃屋に行って戻ってくる時間はありますか?
GM:あるよ。
サード:でも危険じゃない?
セラ:行くのはサードですわ(笑)。
ラヴェル:手紙か何かあるかな?
レン:間抜けだなぁ(笑)。
GM:結局どうするの?
ラヴェル:俺は待っておく、カデル邸で。
レン:あたしも!ワインとお菓子を持っていってカデル君の話を・・・
カデル:なぜ!?
一同:(笑)
ラクサス:俺、カデル君の家で仮眠で戻っておく。
カデル:なぜ!?いつのまにか家に人が増えてる(苦笑)。
サード:ところで盗賊ギルドの方はどうなってるの?
GM:では、盗賊ギルドだね。
情報屋:「1つ気になることが分かった」
サード:ほほう。
情報屋:「最近起きている幽霊騒ぎについてなんだが・・・どうも人為的な気がする」
サード:「嘘ってことですか?」
情報屋:「はっきりとは言えないがそういうことになるな」
サード:「他には?」」
情報屋:「ドルカスの個人的護衛は5人ほどいるが腕前はたいしたことない。だがそれとは別にドルカスの屋敷に出入りしている何人かの人間を見た」
サード:「何人か・・・」
情報屋:「幽霊騒ぎに関しても一番怪しいのはドルカスなんだが、どうもドルカスの性格からしてこんなことをする奴とは思えないんだが」
ラクサス:ドルカスの裏に何かがいるか。
レン:ドルカス+αってことか・・・
サード:そうだよねぇ・・・
ラヴェル:ドルカスが閉じこめられているとか?部屋の中で監禁とか・・・だから変なにいちゃんがいて会わしてくれないとか。
GM:(勘違いしてるな)門番はドルカスの個人的護衛だよ。
レン:ドルカスとなんかすごい人が関わってると。
セラ:ドルカスの上に誰かいると。
ラヴェル:「影」か。

  弱い襲撃者

GM:この時点でカデル邸へ行く人は?
一同:は〜い。
カデル:なぜ?(苦笑)
レン:心配しないでいいよ、ちゃんとお菓子持って行くから(笑)。
ラヴェル:俺は透明になってついていってるし。
レン:お菓子を買いに寄ってから行くよ(笑)。
サード:最後は僕だろうな。
ラクサス:俺はカデルと一緒に行こう。
ソウヒ:一緒に行きましょうか。
セラ:そうしましょう。
レン:女の子3人で行こう。
GM:では女性3人。カデルの家への道を歩いているところでレンジャー技能+知力で。
レン:は〜い(コロコロ)15。
ソウヒ:(コロコロ)17。
GM:そうすると、影から3人の男が飛び出してくる・・・ショートソードをちらつかせながら。
レン:え!?
ソウヒ:あら?
男:「これ以上幽霊事件に首を突っ込むな!」
レン:「そんなの!!お菓子持って遊びに行くだけなのに!」
一同:(爆笑)
サード:そんなこと言って(苦笑)。
ラクサス:ここはか弱い女性のふりを。
GM:ぱっと見た感じそこらにいるごろつきだね。
ソウヒ:金を握らせているのか。
レン:「ただ遊びに行くだけ何ですぅ!」とか言って演技しよう。
ラヴェル:とりあえず「きゃー!」て言っといて(笑)。
男:「おや、何か話が違うぞ」
サード:あほな奴、手を出したらしばかれるよ。
ソウヒ:ギロッと睨んで上げよう。
ラクサス:さぞ怖いだろ。
レン:あたしはか弱いふり。
GM:「様子が違うぞ、どうするどうする?」とか言って(コロコロ)「まあ、いいや」と言って去っていくね。
カデル:何がいいんですか?(笑)
レン:よかった戦いにならなくて。
GM:ではサードのところでも同じようなことが起こるよ。
ラヴェル:(声を低くして)「きゃー!」(笑)
ラクサス:それは無理だろ(苦笑)。
GM:レンジャー技能+知力で不意打ちチェックでも。
サード:平目(コロコロ)5。
GM:やたっ!初めて不意をうてた(コロコロ)14。
サード:(コロコロ)・・・(←1ゾロ)
カデル:情けない・・・
GM:8点。
サード:それくらいなら(コロコロ)止まった。
GM:では「強いぞ!」と言って逃げようとするよ。
サード:「逃げれると思ってんのか!(怒)」・・・いいや、やめよう。
GM:というわけでカデル邸へ着くよ。
サード:着いたのはいいけど、どこに隠れるの?
ラクサス:俺はカデルパパのベッドの下。
レン:うわー!ラクサス君、変な趣味あるの?(笑)
ラクサス:ないない(苦笑)。
ラヴェル:俺は消えているから、いることも悟られていない。
セラ:あれ〜?ラヴェルどこにいるのですか?(笑)
レン:センスオーラして・・・
ラヴェル:光ってる光ってる(笑)。
サード:僕は庭の茂みに隠れておこう。
セラ:コンシールセルフで隠れていますわ。
レン:透明。
ラヴェル:俺も透明。
GM:その4人が中庭にいるんだな。ラクサスとソウヒは?
カデル:僕は親父と一緒にいますよ。
ラクサス:剥製の振りでもしておこうか(笑)。
セラ:近くの部屋にでも隠れていれば?
ソウヒ:そうしようか。あ、鎧は着ていますよ。

  偽物登場!!

GM:では日付が変わろうかという12時頃、ピンポーンは・・・ないな(苦笑)。
レン:呼び鈴ね。
偽物:「ウィンディースさんですね?私たちが『影を残さぬ者達』です」
カデル:僕は親父と一緒にいますから、見てていいですよね。
GM:うん。6人組で人間の男が3人、少し耳のとがった女性(←ハーフエルフ)、かなり耳のとがった男(←エルフ)、団子鼻の男(←ドワーフ)という構成。
レン:団子鼻って(苦笑)。
ラヴェル:かなり耳がとがってるって嫌だな。
カデル:2レベルファイターの真似でもしておこう(←実際2レベル)。
GM:6人組は家の中に入っていく。
偽者:「もし幽霊が出たら危険ですから隣の部屋に避難して下さい」
カデル:「はいはい」
GM:素人が専門家のふりをしているような話し方だね。
セラ:(苦笑)
カデル:「ちょっとだけ武術をかじっているので・・・」
偽者:「息子さんですか?いやいや、狙われる危険もあるので・・・」
カデル:まあ、2レベルファイターですからね。
サード:しかし隠し技能バード6(笑)。
ラヴェル:皮膚装甲は堅い(笑)。

 冒険者レベルが高いということです。

GM:しばらく時間がたって、「もうそろそろ幽霊が出てくるので部屋から出ていって下さい!」と言われるよ。
ラヴェル:中庭から様子を見ておこう。
GM:ではラヴェルの目には突然中庭に幽霊が浮かび上がったように見える。
セラ:わたくしが見たら何か分かりますか?
GM:古代語魔法の使い手が見たら分かるけど、クリエイトイメージだね。
セラ:3レベルか。
サード:ライトニングゥ〜。
GM:で、部屋の中から「行くぞ!化け物め!」と声がして中庭に飛び出してくる。
セラ:おもしろくて精神集中が解けそうですわ(笑)。
レン:戦いはどんな様子?
GM:適当にエネルギーボルトとかの呪文を飛ばしたり、「ぐわー!やられた!」とか叫び声を上げたり・・・
一同:(爆笑)
レン:それをあたしらは見てるわけだよね(笑)。
ラヴェル:ある程度たったら透明を解く。
ソウヒ:終わってからの方が・・・
ラクサス:どうしようかなあ・・・
ラヴェル:一番おもしろい現れ方は・・・
カデル:今度は2レベルファイターじゃなくて6レベルバードで(笑)。
ラクサス:耳栓が欲しい(笑)。
レン:レッツダンス!
カデル:キュアリオスティでも歌おう(笑)。
GM:目立ってどうする(苦笑)。
ラヴェル:カデルが歌うと抵抗できないだろ。
カデル:基準値9。
セラ:わたくしも注目してしまいますわ(笑)。
ラヴェル:さすがレベル6バード。
ラヴェル:びびらせよかな、俺が急に透明を解いて「あなた達ですか、私たちの名を語ったのは」と怖い目線で。
ラクサス:「勇者ラクサス・ザード参上!」
ラヴェル:わらわらでてきてるな(苦笑)。
カデル:最後は僕ですね。ではここでキュアリオスティいきま〜す。
一同:なんでや!(怒)
カデル:(コロコロ)低い!13!
GM:はあ、そうですか(コロコロ)あのぉ・・・6人のうち10が5回も出たんだよ・・・
ラヴェル:みんな違うとこ見てるな(笑)。
GM:こっちの反応は「何だおまえらは!?」と。
ラヴェル:冷たい目。
レン:あたし達より年食ってるの?
ソウヒ:20代から30代でしょ。
GM:顔は悪党面だね。
レン:「偽者だけあってかっこわるいわね」
ラクサス:前に進み出て「俺が勇者だ!」
ソウヒ:「死にたくなかったらおとなしくあたし達の言うことを聞きなさい!」
偽物:「な、なんだおまえ達ドルカスさんが怖くないのか!」
ソウヒ:「怖くないですわ!」
レン:「怖くないよ〜」
サード:「別に」
カデル:「さあ、おまえ達やっておしまい!」
サード:「おまかせを」
一同:(爆笑)
ラヴェル:天に向かってバルキリーでも撃とか(笑)。
偽物:「俺達はこの幽霊と戦ってるんだぞ!」
サード:「はいはい」
セラ:ディスペルマジック!
レン:行ったれ!
カデル:もっと怖い幻影を見せれば?
サード:今まで見た中で一番怖かったのは何?
ラヴェル:指輪から出てきた悪魔が見た目は一番怖いんじゃない?
セラ:ではクリエイトイメージ(コロコロ)成功。
GM:偽者達は「うぉっ!?」と言って腰を抜かしそうなくらい驚いているね。
ラヴェル:(苦笑)
セラ:ディスペルマジックで幽霊を消してあげよう(コロコロ)15。
GM:それは消えるね。
レン:「幽霊退治したわね」
サード:これで2万ガメル(笑)。

  偽物、弱し!

GM:・・・シャキーン!と剣を抜いて向かってくるよ。
ソウヒ:さあ、戦おっか。(←うれしそう)
ラヴェル:バルキリーてわざと外すことってできるの?
GM:う〜ん、できるでいいんじゃない。
セラ:剣は抜いてますよね?
GM:うん。「もはやこれまで・・・」と・・・言わないな(苦笑)。
ラヴェル:「者どもであえであえ!」て言わないのか?(笑)
セラ:「本物の『影を残さぬ者達』の速さを見せて上げましょう!」
カデル:みなさん峰打ちですよ。
ソウヒ:(不満そうに)峰打ちぃー。
カデル:ばっさりいきそうですね、3回回ったとかで・・・
ラヴェル:メンバー構成は?
GM:ブロソーにラージシールドにチェインメイルの中肉中背の男、大男でモールにプレート。
カデル:弱そうですね。(←何を根拠に?)
GM:女性のハーフエルフはショートソードにハードレザーにスモールシールド。
サード:そいつはもらった。
GM:人間の男でスタッフにソフトレザー。
ラクサス:なあ、1人一匹ずつしよう(笑)。
ラヴェル:一匹足りないぞ(笑)。
レン:カデル君は歌ってるからいいんだよ(笑)。

 むちゃくちゃな会話をしているな(苦笑)。

GM:エルフはショートソードにソフトレザー、で最後はドワーフでバトルアックスでチェインメイル。ドワーフと人間のファイターが前衛を構成しているよ。
ラヴェル:力の差がありそうから、遊びたいな。
セラ:そうか、じゃあ、わたくしはソーサラーに突っ込んで行きましょうか。
レン:じゃあ、あたしハーフエルフと呪文合戦でも・・・
GM:(勝手なこと言ってるな)待てい!敏捷度順に行こう。
セラ:じゃあ、向こうのソーサラーに突進したいけど届かないですか?
GM:前衛が邪魔だからね、誰かが受けてくれたらいいけど・・・
セラ:じゃあ、遅らしますわ。
ラヴェル:俺は・・・
GM:その前にこっち。
レン:あら〜?
GM:「そこのエルフ(ラヴェルのこと)!ミュート!」
ラヴェル:「こいやぁ!」
カデル:お?ミュートなんて使えるのですか。
レン:3レベルか、やってくれるな。
GM:(コロコロ)魔力がこれだけで・・・13!
ラヴェル:13か・・・5以上か怖いな、こういうときに魔法を封じられてあたふたしなあかんような・・・(コロコロ)7。
レン:セーフ!
GM:くそっ!それと同時にハーフエルフの女性が・・・
サード:速いな。
GM:ショートソードを抜いて前進。
レン:誰に?
GM:いや、前衛で止まっている。前衛4人に後衛2人。
ラヴェル:今さっき、ミュートしてきたエルフに顔をかすめるようなバルキリー。
一同:うわー!(笑)
ラヴェル:冷たい目で(コロコロ)達成値18のバルキリー(笑)。
GM:そんなもん抵抗できるか!(苦笑)当てるの?
ラヴェル:当てたら死ぬな。
サード:手加減しないと。
カデル:思い知らせなければだめでしょ。
GM:6ゾロ以外(コロコロ)惜しいなあ・・・(←出目は11)
ラヴェル:手加減のルールは?
GM:「魔力をいくら下げるか」やったと思うから・・・
ラヴェル:魔力を6に下げて振り直そう(コロコロ)17(笑)。
サード:11を出すか(苦笑)。
ラヴェル:(コロコロ)15発
レン:行ったかな?
GM:・・・−4だけど・・・
ラヴェル:素直に顔にかすらせとけば良かった(苦笑)。
GM:(しばらく計算して)7以上か・・・
サード:それは死にそうだよ。
GM:(コロコロ)成功。
ラヴェル:俺の仕事は終わった。
レン:なあ、ハーフエルフの人ってあたしより年食ってる?
GM:年上だと思う。
レン:じゃあ、「や〜い!おばん!」とか言いながらストーンブラスト(コロコロ)14。
GM:(コロコロ)失敗。
レン:(コロコロ)11点。
GM:かすかに残った(苦笑)。
サード:シーフを殴ろうとしていたのに・・・
レン:ごめんね。
サード:ドワーフを殴りに行こう「醜き者め!」

 ドワーフファンに怒られるぞ。

サード:(コロコロ)当たった(コロコロ)まわった・・・
カデル:相手はドワーフ、死にはしないでしょう。
サード:(コロコロ)19発。
GM:何とか生きてる。

 こっち(偽者)は3〜4レベルで、本物(なんせ6レベルファイター2人に6レベルシーフだもんなあ)にかなうはずがありません。さらに追い打ちをかけるように出目が絶好調で、6ゾロやクリティカルが出ます。(ラヴェル:格下相手には絶好調やな(笑))結局・・・

GM:もう降参するよ。
レン:こんなに弱いんだったらダンスでも歌えばよかった。

  黒幕はダークプリースト!

ラヴェル:こいつらはどうしよう。
偽物:「許して下さい!この魔晶石は差し上げますから」
セラ:(取り上げる仕草)パシッ!
ラクサス:早いなあ(苦笑)。
GM:11点と6点ね。
レン:あたしは節約してるからいらないよ。ラヴェルさんに上げよう。
ラヴェル:サンキュウ〜。
GM:こっちは命乞いをしているよ。
レン:じゃあ、助けて上げるけどちゃ〜んと居場所を・・・
サード:「誰に頼まれた?」
偽物:「い、いや、ドルカスに頼まれたんだ!」
一同:やはり。
カデル:「目的は選挙資金集めか」
偽物:「そうだ、選挙に勝つために幽霊騒ぎを起こして金を稼ごうと・・・」
レン:「なんであたし達の名前を語った?ただ単に有名だから使ったとか」
偽物:「あたし達?ひょっとしてあんたら本物の『影を残さぬ者達』か!?」
セラ:「もちろん。この速さを見たましたか!」
ラクサス:「その通り!」
ラヴェル:「ボスはドルカスか?」
偽物:「俺達のボスはドルカスだが、どうもドルカスの後ろに何かいるようだが・・・」
レン:やっぱり。
カデル:「そいつのことをきりきりと吐きましょう」
偽物:「黒い服をいつも着ていて、何か得体の知れない奴だ」
ソウヒ:殴りに行こうか。
セラ:そうやね。
サード:新たな敵発見(笑)。
レン:闇司祭、暗黒司祭か。
ラヴェル:「他には?」
偽物:「死者がどうのこうっと言っていたが・・・」
ソウヒ:「ししゃ?」
カデル:「使いの者ですか?それとも死んだ人ですか?」
サード:死んだ人のほうだろうね。
レン:どうする?今から乗り込む?
サード:行こうか。
カデル:1日休んで・・・
レン:このまま行こうよ!事件が失敗したってむこうにばれないうちに。
カデル:なるほどそうですね。
ソウヒ:逃げられる前に叩く。
ラクサス:じゃあ、そうしよう。
サード:誰も疲れていないよね?
レン:精神力6点程度疲れてるかな。でも大丈夫。
カデル:黒幕の場所は?
GM:ドルカスの屋敷にいるという話だが。
ラクサス:偽者はどうするの?
カデル:連れていきましょう。何か役に立つかも知れませんし。
ラヴェル:行こうか!
GM:門番が2人にて「あ!?おまえ達は!」と言って驚いているよ。
カデル:(冷静な声で)「幽霊を捕まえたのですよ」
GM:「う〜ん」と唸って屋敷の中に「ドルカス様!」と叫びながら入っていく。
レン:ついていく!だっー!
サード:ダッーシュ!
GM:では中庭でドルカスと対面する。
ラヴェル:やっとご対面か。
サード:ちょっと距離を開けて止まろう。
GM:ドルカスの前には護衛風の男が5人と、サードやレンがつけていったシーフがいる。「おまえ達には金を払っているんだ!あいつらを倒せ!」と叫んでいるね。
サード:行こうか。
GM:ドルカスは1番後ろに下がっている。
セラ:黒いのはいないのですか?
GM:どうもいないようだね。
カデル:だいたい我が家に迷惑をかけて、ほんとに!(←怒っている)
サード:「黒い奴はどこだ!」
ドルカス:「レオンのことか!?」
セラ:レオンという名前ですね。「レオンとは?」
GM:こっから戦闘に入る(笑)。
セラ:「嫌でもしゃべらして上げましょう」スリープクラウド(コロコロ)あ!1ゾロ!
サード:また抜かれてしまった。(←1ゾロの数)
カデル:なんか煙が出てきたような(苦笑)。
サード:はっ、あれが忍者が使うという煙玉(笑)。
セラ:そこまで言いますか。
ラヴェル:最後に。
レン:あたしはドルカスにシェードやってみよう。降参してくれると思うから(コロコロ)達成値が18。
GM:それは無理だね。
レン:(コロコロ)14点。
GM:それは・・・倒れてる。
カデル:あ〜あ。
GM:護衛達も降参するよ。
レン:わ〜い!
GM:シーフは逃げようとするけど・・・捕まるわな(苦笑)。
サード:追いかけるし。
GM:ドルカスはかなりびびってるよ。
レン:シェードが迫ってきたら怖いよね。
セラ:「さあ、話してもらいましょうか」
ドルカス:「ワシは今回の選挙にどうしても勝ちたかったんじゃ!」
ラヴェル:「ふんふん」
ドルカス:「そんなとき、レオンというダークプリーストが・・・」
カデル:ダーク!
セラ:やっぱり。
GM:「西方諸国で有名な冒険者である『影を残さぬ者達』の名前を使ってのい金儲けを言ってきたんだ」後はだいたい君達の推理どおりだね。
ラクサス:「ダークプリーストの居場所を教えろ」
ドルカス:「レオンは今は外出している。住んでいるのはこの屋敷の離れに住んでいる」
ラクサス:よ〜し。
ソウヒ:突撃しよか。
ドルカス:「もうすぐレオンは帰ってくると思うが」
レン:よーし!出発。
ラクサス:ダークプリーストか・・・許せんやつやな。
ソウヒ:その前に釘をさそう「せしめた金を全部もとの持ち主に返せ!」
ドルカス:「分かりました、分かりました。もう懲りました」
カデル:それだけじゃなくて自分の財産も没収ですよ。
レン:これから全うに生きていけば・・・
セラ:甘いですわ。
カデル:そうですよ。
レン:でもシェードで気絶させられるってすごい怖い目やと思うで、それが罰ということで。
ラクサス:いやいや、甘い。

  レオン、弱し!

サード:それよりダークプリーストに会いに行こうよ。
GM:(会いに行くってあんた・・・)どこで待つ?
ソウヒ:彼の住処にはいないんですよね。
GM:そうだねえ。館で待つか、離れで待つか、門の前で待つか。
ラクサス:じゃあ、分かれようか。離れと館と。
レン:離れにはゾンビをズラーと並べていたりするかも。
カデル:周りがよく見渡せる場所でいいんじゃないですか。
ラヴェル:中庭とか。
GM:中庭はあるよ。
レン:じゃあ、中庭の辺りに。
GM:ではしばらくしてレオンと呼ばれているダークプリーストが帰ってくる。「見張りはどこに行った!」
ラクサス:「俺が見張りだ」
サード:「やあ、レオンさん」
カデル:「見張りは倒させてもらいましたよ」
レオン:「くそ、ばれたか!」
GM:離れの方から人間の死体らしきものが5体出てくる。
レン:やっぱりね。
GM:知名度チェック!
セラ:(コロコロ)16。
GM:ワイト。モンスターレベル4で精神力奪取がある。
ラヴェル:嫌だな。
サード:5体か。
GM:位置関係は・・・(と言って黒板に書く)
ラヴェル:ワイトが離れから出てきたところでレオンとは離れているのか。
ラクサス:(カデルに)ホーリーライト使おうか、2人で。
セラ:ファイアボール、ホーリーライト、ホーリーライトで。
サード:僕はレオンに行こう。ワイトからの攻撃を食らうと危ないから。
セラ:わたくしもそんなものですわ。
GM:一番は敏捷度23ね。
セラ:ファイアボールで何体くらい入りますか?
GM:4体。しかし、離れはぶっ飛ぶし・・・
レン:いいんじゃない。
セラ:離れに何かあったら・・・
カデル:いいんですって。
レン:まあ、そのことは後から考えよう。
セラ:(コロコロ)18。
GM:18?(精神抵抗値との)差が13あるんだが?(苦笑)
レン:6ゾロ以外抵抗できないね(笑)。

 ラヴェルはレオンにバルキリーで6点のダメージを与えます。追い打ちをかけるようにレンがストーンブラストで4点のダメージ。

サード:GM、顔色悪いよ(苦笑)。
GM:・・・(やばい)
サード:「レオンさん、死んでもらいます」
GM:あ、距離は20mね。
サード:は?ああ!1足りない!(←敏捷度19)キュアーウーンズで回復する!
GM:ワイトには届くよ。
サード:しゃあない行こか。

 サードはワイトDを攻撃しますが、ダメージがいま1つで倒せません。ソウヒはワイトEに攻撃し、11点のダメージ。

ラクサス:面積拡大でホーリーライト!(コロコロ)15!
GM:(コロコロ)Cのみが成功。

 このホーリーライトで3体のワイトがつぶれます。続いてカデルもホーリーライトで・・・1ゾロ(苦笑)
しかし、はっきり言ってワイトは弱かった。(GM:ダッー!(泣))

GM:レオンは・・・後衛組!
セラ:はい?
レオン:「死ね!アッシドクラウド!」
レン:や〜ん!精神力減らしておけば良かった!
GM:(コロコロ)ああ!低い!13。

 しかし、ほとんど抵抗され、あまりダメージを与えられません。(GM:あ〜あ)

セラ:まだ大丈夫ですわ。

 2体のワイトの攻撃も共に外れ、
 2ラウンド目。セラはレオンに対してライトニングを放ち、5点のダメージを与えます。

レン:ラヴェル君!バルジャベGO!
ラヴェル:(コロコロ)ダメだ、12。
一同:なんでそんなに低いんだ!
GM:よしそれなら(コロコロ)1ゾロ!
一同:(爆笑)

 このバルジャベでレオンは気絶します。

GM:あ〜あ、6レベルソーサラーで8レベルダークプリーストだったのに・・・

 最後のワイトもサードの2連続クリティカルで葬りさります。

ラクサス:傷ついた人は治すよ。
サード:今回報酬あるのか?
ソウヒ:そういや・・・ないんじゃない。
GM:レオンは悪人として裁かれるよ。
セラ:ドルカスは?
GM:もちろんギルドの資格は剥奪される。で、ウィルさんは「ありがとう」と。
ラクサス:報酬はないのね。
セラ:この事件解決はわたくし達の意思でしたことですからね。
ウィル:「カデル!おまえも冒険者としてこんなに有名になったんだ」
カデル:「名前が使われるくらいにね」
ウィル:「そこでそろそろ、冒険者を引退してワシの跡を継いでほしいんじゃが・・・」
カデル:「・・・仕方がないですねえ」
セラ:残念ですわ。
ラヴェル:貴重なプリーストが。
レン:親の前では「寂しくなるねえ」とか言っておいて内心、「ああ、これで静かになる」とか思っていたり(笑)。
ラクサス:リーダーとしては残ってほしんやけど・・・
セラ:まあ、でも本人の意思ですから。
ラクサス:そうだな。
レン:「いつか歌合戦で勝負!」と言い残して。
カデル:「いいでしょう。バード10レベルで待っていますよ(笑)」
一同:(笑)
ウィル:「おまえは神官の修行に励め(笑)」

 経験点は4090点でした。

第9話「『影を残さぬ者達』大活躍!?」完

《GMのひとり言》
 今回はPCのパーティの名前からアイデアが出てきた。それとこのシナリオでカデルはパーティから外れることになった。もしかしたら復活するかも知れないが(NPCなどで)
 シナリオはシティーアドベンチャーだった。序盤は情報があまりなくて困っていたようだが、ウィルの家に幽霊が出たことを利用できたのが解決の糸口となった。あの機会を逃していたら、レオンを取り逃がしていたかもしれない。