ソードワールドリプレイ
 

第8話「空虚な瞳の迷宮」

 経験点は2517点(+各自の1ゾロ分)でした

ラヴェル:シャーマン5!ついに戦乙女と仲良くなれる(笑)。
レン:ソーサラーはどこに行ったの?(笑)
ラヴェル:そのうちな。
セラ:セージ4。
レン:レンジャー5。
サード:変わりなし。
ソウヒ:あたしも変わりなし。
カデル:私もなし。
ラクサス:成長なし。

  お?遺跡探検!?

GM:では、始めようか・・・しかし久しぶりだねぇ・・・(←7週間開いていた)
ラヴェル:前の話どんなんだった?
サード:ラクサスが勇者になった話だよ。
レン:そうだよ、将来はドラゴン倒さないといけないね(笑)。
ラクサス:そんなことないって(苦笑)。
ラヴェル:しかもしゃべる。
GM:普段は黙ってるよ。そうそうしゃべるとやっかいやから。

 こっちもめんどくさいよ。

GM:君達はロマールの隣国ザインにいる。ザインの人口は7万人で、湖岸の国と呼ばれている。ところで・・・2週間たったのでまたお金を減らして。
カデル:どうしてわざわざエレミアの方向へ向かってるのですか?(←実家がエレミアにあり、帰るのがイヤらしい)
サード:気にしたらダメだよ。
一同:(笑)
ラクサス:ほんとにいいコンビだよな(笑)。
レン:いい食事をするからちょっと多めに減らしておこう。
GM:御勝手に(苦笑)。君達が街について冒険者の宿・・・名前は「未来への旅立ち亭」ね・・・に入ると・・・
レン:おお!かっこいいなぁ。
主人:「いらっしゃい!お泊まりですか?ではこの宿帳に名前を書いて下さい。あ、リーダーの方だけでいいですよ」
ラクサス:ここは裏のリーダーが・・・
セラ:(冷たい声で)何を言っているのです。
ラヴェル:でも裏のリーダーの名前長いから宿帳からはみ出るかも(笑)。
主人:「なんならパーティ名でもいいですが・・・」
ラヴェル:いやここは「ゆうしゃらくさす」(笑)。
一同:(爆笑)
主人:「ところであなたたち冒険者ですね?仕事があるのですが受ける気はありませんか?」
ラクサス:みんな懐暖かいからなあ(苦笑)。
レン:特に面倒くさくない依頼ならやってみてもいいけどなぁ。
カデル:「何かお困りなら話だけでも聞きますが」
GM:ちなみに冒険者の宿の主人は長年の経験からだいたいの力量を把握することはある程度できると思って。
レン:ということはあたし達はそこそこ強いって思われてるのかな?

 そうだよ。なんせ戦乙女を呼び出せる精霊使いがいるんだからね。

GM:迷子捜しとかゴブリン退治とかいう依頼もあるが、そんなものは君達にはまわってこない。
カデル:ゴブリン退治に行きましょう!
ソウヒ:なんでや!(怒)
ラヴェル:「で、仕事というのは?」
主人:「遺跡に興味がありますか?」
ラヴェル:ある。
ソウヒ:ある。
セラ:ありませんわ。
GM:(意見が分かれてるやんけ(苦笑))
ラクサス:「遺跡に興味はないけど、宝には興味がある」
カデル:遺跡には一緒に歌ってくれるものがいないですから・・・

 ここにはいるのか?カデル。

主人:「その遺跡には莫大な財宝が眠っているらしいのです」
ラクサス:「よしやろう!」
ラヴェル:しかしかなり不確定な言い方だな(苦笑)。
主人:「受けるつもりがあるなら明日の朝に依頼者を呼んできますが・・・」
セラ:(受けるかどうかは)依頼を聞いてからにしましょう。

GM:では次の日、あ、また40ガメル減らしてな。君達が食事をとっていると主人が初老の男性を1人連れてくる。
セラ:ナイスミドルって感じですか?
GM:そうでもないね。
男性:「ガッシュだ。元冒険者じゃ」
レン:「なにやってたの?」
ガッシュ:「戦うのが主で、知識を少しな」
セラ:セージですか。
ガッシュ:「今は引退しているんじゃが、ワシの息子が冒険者なんじゃが・・・」
サード:また子守か!(悲鳴)
一同:(苦笑)

 よほどライスの件を引きずっているな・・・

レン:今回はもっと大人だと思うよ(苦笑)。
ガッシュ:「まだまだ駆け出しなんじゃが、なかなかしっかりしておる。ついこの前も古代王国時代の遺跡に関する情報を持って帰ってきたんじゃ」
セラ:「続きを教えて下さい」
ガッシュ:「ワシの知識や友人の助けを借りて調べてみたところ、どうもその遺跡には古代王国時代の強大な力を持った魔術師が建てた迷宮らしいのということが分かったんじゃ。どうもその遺跡に挑むには息子は力不足でのう」
サード:自分の息子にそんなことを言っちゃダメだよ。
GM:あくまで、潜るくらいのって意味だって(苦笑)。
ガッシュ:「そこで息子から腕のいい冒険者に遺跡に潜ってもらうために情報を買い取ったんじゃ。買い取る際にはなかなか苦労をしたんじゃぞ。力のないくせに『俺は強いんだ』と言ってる奴も仲間におったしの」
ラヴェル:(苦笑)
ガッシュ:「確かな前はライスとか言っていたな・・・」
ソウヒ:ああー!(悲鳴)
ラヴェル:あいつか・・・会いたくは・・・ないな(苦笑)。
セラ:追いかけてきてるのですかね?
サード:いや!まだ大丈夫なはずだよ。
レン:そこまで毛嫌いしなくても・・・確かに苦手だけど(苦笑)。
GM:ライス君は自分の力のなさを自分なりに自覚して「いつかは『影を残さぬ者達』に入れてもらおう!」と思って・・・
一同:(苦笑)
GM:パーティを組んで仕事をしていると。
カデル:走る訓練をしてるんでしょうね。
ラヴェル:敏捷度上げてるんだろ(笑)。
サード:無駄なことを。
ラヴェル:レベルはそのままで敏捷度だけが上がったライスと会うかもしれない(笑)。
ガッシュ:「君達有能な冒険者らしいのお?」
ラクサス:「らしいではない事実だ」
ラヴェル:勇者、態度でかい、魔法の剣持ったら言うこともでかいな(笑)。
ガッシュ:「この情報を5000ガメルで買い取ってほしい。もしその遺跡に何もなかったら君達に5000ガメルは返そう」
ラクサス:おいしいなあ。
セラ:「いいですわよ、それで」
ガッシュ:「もちろん遺跡の中で見つけた物は君達の物にしていい。ワシは話を聞かせてくれればそれでいいんじゃ。そういう話が好きなんでな」

  いざ、迷宮へ!!

ソウヒ:非常食を買って出かけましょうか。
GM:遺跡について分かってる情報はこの街から徒歩で4日ほど行ったところの山中にある。その山は荒野に近くまともな生き物は住み着いてないやろうね。
ラヴェル:まともじゃないのは住み着いているのか?
GM:かもしれん。
ラヴェル:できれば会いたくないな。
GM:ここでバードもしくはセージ+知力で。14以上で分かる。
レン:ガ〜ン!分からない。
セラ:分かりましたわ。
GM:遺跡の名前は「空虚な瞳の迷宮」といって、ある伝説が残っている。「かつて、人のいない山奥に迷宮を築き、挑戦者を募った魔術師がいた。その魔術師を破れば、永遠の栄光が与えられると称された。しかし、その栄光とは、剥製にされて飾られ、永遠に保存されることだったのだ・・・」
サード:いやだねぇ。
GM:「魔術師は狂気におちいっていたのである。しかし、ある一人の付与魔術師が、その死霊魔術師を打ち破った。そして、その迷宮に自らの宝を隠して立ち去った。その迷宮の名を“空虚な瞳の迷宮”という」
サード:亡霊さんがいそうだよ。
レン:剥製とかいっぱいあるのかな。
サード:それが動いてくるとか・・・
カデル:勇者、剥製になって後世に名を残します?
ラクサス:まだ現役でいたいな(笑)。
GM:遺跡に関しては主人からも「その遺跡の存在については前から知られていたんだが、帰ってきた奴はいないぜ」と。
ラヴェル:帰ってきてないのはイヤだな。
GM:今は朝ですからすぐにでも出発できるけど・・・・あ、保存食は買っていってよ。
セラ:(みんなを見て)準備はできましたか?
レン:いいよ。
ラヴェル:行こか!

 一行は街を出て荒野へと向かいます・・・そして遺跡の残骸が残っている目的の場所に到着しました。

ラヴェル:入り口らしきものは?
GM:ないね。
セラ:探してみましょう。
GM:ではレンジャー、シーフ+知力で。
レン:(コロコロ)13。
ラヴェル:(コロコロ)13。
サード:(コロコロ)16。
GM:では15以上で入り口が見つかります。
サード:お手柄(嬉)。
GM:土に埋もれていた引き上げ式の扉が見つかるよ。
サード:まあ、行ってみようよ。
GM:開けると狭くて急な階段がある・・・長さは50mほど。
ラヴェル:降りすぎやっちゅうねん(苦笑)。
レン:すごい地下だね。
GM:幅は1mほどね。
ラクサス:剣は振るえないな。
サード:僕が一番前だね。
カデル:次は私が行きましょう。
サード:よく考えたら、僕、損だよ。
レン:なんで?
サード:だって、後ろの奴がこけたら僕にも被害が来るよ。
レン:後ろからフォーリングコントロールとかかければ?
カデル:フォース!
レン:違うやろ!(怒)
サード:殺す気か(苦笑)。
一同:(苦笑)

 一同、順番を決めます。

GM:トップは?
サード:は〜い、僕です。もちろん罠を調べながら(コロコロ)15。
GM:入り口から20mほど行った段に階段がなくなる仕掛けがあるね。
ラヴェル:楽しい滑り台(笑)。
サード:みなさん踏まないように。
GM:解除できるよ。
サード:解除(コロコロ)低い!11!
GM:それでは解除できないね。でも1ゾロしない限り飛び越えることはできるけどね。
一同:(コロコロ)成功。
セラ:さらに降りていきますわ。
サード:罠調べ(コロコロ)19!
GM:ではもう1度、階段が後10mというところで同じような仕掛けがあります。
レン:もう1回解除して。
サード:(コロコロ)・・・(←出目は3)
ラクサス:なんでそうなるの(苦笑)。
GM:では1ゾロを出さないように(笑)。
サード:見つけたから許してよ。
GM:階段の出口が見えてきて部屋に降りるようになっているよ。部屋は魔法で照らされているので明るいね。
ラヴェル:降りよう。
GM:君達が部屋に降りると・・・
カデル:上がるときはどうしましょう・・・
GM:縄ばしごがあるよ。(地図参照)この部屋は8m×8mの部屋(A)で中央には青い不透明な水晶のような球体が大理石らしい台座の上に置かれている。北と東に扉があるね。
ラクサス:取るなよ。
サード:罠でも調べようか・・・
GM:その前に、台座の上の球体から手には美しい細工が施された杖を持ち、ローブをまとった年老いた男性の幻影が浮かび上がる。
ラクサス:欲しいな。
GM:それでその老人はメッセージを伝えてくる。あ、このメッセージは直接頭の中に聞こえる感じね。
ラヴェル:頭が・・・(笑)
老人:「我が名はサイロス、付与魔術の使い手の中でも、とりわけ技に優れた天才である」
一同:(爆笑)
サード:自分で言うな!
ラクサス:このおっさん・・・
老人:「ここは死の美学を信奉する狂人の作りし所、さらに我が試練をつけくわえた。我に劣らぬ天才のみが、それを手にするであろう」
カデル:初めにいた人と同じですね(苦笑)。
サード:天才て誰?
レン:誰?
サード:僕は20。(←知力のことを言ってるらしい)
ラヴェル:(あっさりと)24。
レン:すごいなぁ!
老人:「卑怯なる者はそれを手にすることはかなわぬ。他者より信頼を受け、自らも、信頼できる友を持つような者でなければならぬ」
カデル:ああ、無理ですね。
レン:なんでそんなこと言うかな(苦笑)。
老人:「汝らが、我が敵に敵する者であれば、行きて宝を取るがよい。汝らが我が敵であれば、汝らに力なく知恵なく勇気なくば、そして友ももたざれば、真白きむくろとなりて、この迷宮を飾るがよい」
ラヴェル:「なんたらば」って多すぎる。何言ったか分からない(苦笑)。
カデル:考え方は元の持ち主と一緒でしょ。
セラ:趣味が悪いですわ。
GM:その間には尊大な調子と怯えた様子、理性的な様子といった感情が感じるられるね。
サード:ほうほう。
セラ:精神的にかなりやばい状態なんでしょう。

  いきなり収穫!

サード:前の扉を調べよう(コロコロ)11。
GM:ない。
サード:右は(コロコロ)(ため息)12・・・
GM:ない。
ラヴェル:下の降りれば降りるほど調子悪くなっていくな。
セラ:開けましょう。
サード:前から?
ラヴェル:西側とか南側には何もないかな。
サード:僕のこの目で調べろと?(コロコロ)南側、15。
GM:何も見つからないね。
カデル:サードがないって言っても信用できないですね(苦笑)。

 「15」だったらそれほど目が悪いというわけでもないんだが・・・

サード:では左(西)(コロコロ)17。
GM:隠し扉が見つかるよ。
一同:おおー!
レン:ラヴェル、えら〜い!でも見つけたのはサードだけど。
サード:いいよ、僕はアイテムと化してるから(苦笑)。
ラクサス:とりあえずどっちに行く?
サード:左に行こう。
レン:GO!
GM:また8×8の部屋(C)で・・・
ラヴェル:部屋がつながってるの?
GM:そう。で、扉の裏側には「永遠の栄光を与えられし勇者達なり」と下位古代語で書いている。壁に沿って人間の剥製が並べられている。
カデル:あら〜・・・
GM:剥製の大半は冒険者風だけど、中には古代王国時代の魔法戦士のようなのもある。
ラヴェル:壁に沿ってって、ズワー!てあるの!?
GM:一面に。
レン:怖いなぁ・・・
サード:動くかな?
GM:他に部屋の中央に人間が1人横になれるくらいの飾りのない大理石の台座があるよ。
ラヴェル:そこに横になればもれなく剥製になれるのか?
レン:それっぽいな・・・
GM:(残念だけど違うけどな)剥製は生前身につけていた装備を持っているみたいで、様々な物を持っている。
カデル:さわらずにおいておきましょう。
セラ:さすがに死者を冒涜するのはね・・・
レン:一応センスオーラやってみる。
GM:いや、何も感じないが。
サード:センスマジックか・・・
セラ:しかたがないですわね(コロコロ)かかりましたわ。
GM:剣、弓、盾、指輪が1つずつ光るよ。
サード:生き残るためにはもらった方が得策のような気がするよ。
セラ:後で返せばいいことですしね。

 えらいさっきと態度が違うな(苦笑)。

カデル:取ってみましょう。
GM:取ろうとしても剥製がしっかりと握っていて取れないね。ただ剥製の足下には「我が物を欲するなれば、その代償を」と書かれているね。
ラクサス:代償・・・
レン:代わりに置いていくってことかな?
サード:見て何か分からない?形とか。
GM:剣はショートソード、盾はスモールシールド、弓はショートボウ。
サード:盾が欲しいねえ。
レン:ショートボウ欲しいなぁ。ねえねえ、あたしのショートボウと剥製の持っているショートボウ交換でできないかな?
GM:すると剥製の持っていたショートボウを取ることがでるよ。
レン:わ〜い!で、どんなショートボウかな?
GM:それは調べてみないと・・・
サード:セージ班(笑)。
セラ:(コロコロ)ダメですわ、1ゾロですわ。
レン:ガ〜ン!
ラヴェル:(コロコロ)6ゾロ!
レン:さすが年の功(笑)。
GM:エルブンボウという名前で・・・
ラヴェル:俺が作ったのかな(笑)。
GM:必要筋力8で、攻撃力と追加ダメージに+1のボーナス。この弓はエルフの血を引いている者にしか使えないね。
レン:使える!使える!
ラヴェル:俺も使えるけど、いらないな。
サード:僕がスモールシールドを持ってるから交換するよ。
GM:それは・・・セージ鑑定。
サード:(コロコロ)16。
GM:スモールシールド+1。
ラヴェル:(サードに)君が持っておき。
レン:指輪の代わりにロープで指輪をつくってホイッて渡したらダメかな?
ラヴェル:そんなんあかんやろ(苦笑)。
レン:だって今指輪の持ち合わせないもん・・・指輪欲しいよぉ・・・(←だだをこねている)
ラヴェル:俺の魔法の発動体しかないからな。
セラ:わたくしもですわ。
ラヴェル:(しばらく考えて)俺は別にええわ、古代語魔法あまり使わないし、ところでどんな指輪?
GM:小さなプラチナの指輪。
ラヴェル:俺が発動体を渡そう。
セラ:(コロコロ)セージチェックは15。
GM:ルーンリングという名前で古代語魔法の魔力に+1のボーナスがある。
レン:発動体の代わりにはなるよね。
セラ:じゃあ、私の指輪をラヴェルに渡すわ。
レン:これだけで十分な報酬だね。
ラクサス:では最後の剣を・・・いらん剣・・ドラゴンスレイヤー(笑)。
GM:文句が飛んでくるな(笑)。
サード:ダガーを持ってるから、僕が取った。で(コロコロ)18。
GM:シャイブレード。必要筋力7で攻撃力と追加ダメージに+2!
一同:おお!
ラヴェル:シーフのためにあるような剣だな。
GM:合い言葉を唱えると18ラウンドの間、剣が透明化する。
ラヴェル:めっちゃ盗賊のための武器だな(笑)。
レン:暗殺むきやな。
ラクサス:パンチをよけると首が飛ぶと(笑)。
レン:これからサードと喧嘩するときは気をつけな(苦笑)。

  様々な仕掛け

セラ:では初めの部屋に戻って北側の扉に行きましょうか。
レン:これで戻っても報酬は十分だけど・・・けど好奇心が満足しない。
ラヴェル:先に右に行こう。
GM:では、この部屋も8×8の正方形の部屋(B)で、この部屋には床一面に人間の骸骨が散らばってる。
ラクサス:えらいとこに入ったなぁ・・・
レン:ドワーフとかグラスランナーとかエルフとかは?
GM:分からないよ。
レン:ようするに人型の骸骨ね。
セラ:扉は?
GM:な〜い。
セラ:戻って、北に行きましょう。
GM:はいはい、ここは扉を出ると・・・(地図を見て)ややこしいなあ、正確に描写するのは難しいから黒板に書くわ。

 しばらく黒板に書く音が響きます。

ラヴェル:ややこしいんじゃ!(←地図を書いている)
GM:広い通路みたいな感じで、目立つのは左側の広場(D)には北を向いている水瓶をかがげた乙女の像がある噴水。と、右側の広場(E)には同じような噴水があり、獅子の像があって南を向いている。
レン:噴水の水は流れてるの?
GM:うん。さわろうと思えばさわれるよ。
レン:ちょっと怖いな・・・ウィンディーネはいるの?
GM:う〜ん、いないみたいだね。
セラ:おかしいですわ。
レン:水の精霊さんいないのぉ。
ラヴェル:どっちに行こうか・・・
カデル:扉を開けるのは後回しにして、通路を行きましょう。
セラ:そうしましょうか。
GM:では北に真っ直ぐ行くと、途中で床がチェスのように白と黒に色が塗られている。で、突き当たりには扉が2つ見えるよ。
レン:どっちかを踏むとトラップていうタイプだろうね・・・
GM:どちらの扉に行くのにも白か黒かどちらかは踏まなあかんよ。
レン:物投げてみようか(笑)。
サード:無視して・・・
セラ:先に全体図をつかみましょう。
レン:南にGO!GO!
GM:では南の方に行くと同じように床が白と黒に塗られていて、扉が3つある。
カデル:デザインとかじゃないんですか?
サード:それだったら気が楽だけどね(笑)。ライオンさんの前の扉を開けてみよう。
GM:部屋(R)は6m×18mの細長い通路のような感じで奥に扉が見え、さらに天井と床には、様々な色の翡翠でつくられたドクロがはめ込まれている。
ラクサス:悪趣味だな。
セラ:(扉を)閉めて隣の方へ行きましょう。
GM:こっち(M)も同じ大きさの部屋で・・・
ラヴェル:こっちは何がたくさんあんの?
GM:通路の壁に人間の断末魔の表情を写した仮面がたくさんかかっている。
レン:しゃべりかけてきたら怖いな。
ラヴェル:右はドクロで左がデスマスクか・・・
サード:あの白と黒の模様の所に行ってみる?
レン:行ってみようか。
ラヴェル:(地図を見ていて)ここ(SとT)あやしいな。この空間に部屋あるな。
ソウヒ:調べてみよう。
サード:(コロコロ)14。
GM:ないねえ・・・(まだ開かないよ)
ソウヒ:さてどうしましょう。
サード:デスマスクは入ると閉じこめられるような・・・
ラヴェル:一方通行ぽいな。
セラ:白と黒の所に行って何か放ってみましょうよ。
GM:ちなみに扉の前は全部黒ね。
レン:黒が当たりかなあ。
カデル:黒の方が安全。(←何を根拠に?)
ソウヒ:黒を踏んでみましょうか。
レン:とりあえず何か投げてみようよ。
サード:黒の方に何か投げてみるけど・・・
GM:いや、反応はない。
サード:仕方がない・・・僕が行こう、回避力10だからね。
ラヴェル:すごいなあ。
サード:で、こういうときに限って1ゾロとか出るんだよね(苦笑)。
セラ:自分の信じる色に行けばいいですわ。
サード:バカ正直に黒。
GM:黒か・・・天井から槍が飛び出してくる、12で回避して。
レン:ああ!
サード:1ゾロ以外OK!(コロコロ)危ね!
カデル:よけたら白踏みません?
サード:白の方は?
GM:何も起こらない。
サード:どっちの扉から行こう・・・
ラヴェル:君の命だ、好きなようにすればいい(笑)。
サード:右に行こう。
GM:8m×8mの部屋(P)で、右側に扉がある。中央には台座があってその上にドクロがある。
ラクサス:・・・
GM:そして目の所に青い宝石がはめ込まれているよ。
サード:みんなに届くような声で「何かあるよ〜」
ラヴェル:「逆行こ、逆」
レン:「逆調べてきてぇ」
GM:あ、台座には「我を欲するものは、夢の扉を通り、安らぎの夢の中にて、その願いかなわん。されど汝が背を守るものなくば、その願い潰えん」と書かれているよ。
ラクサス:安らぎだって(苦笑)。
カデル:やばいですね。

  さらに探険・・・

サード:逆の方に行こう。
GM:同じような8m×8mの部屋(O)で、左側には扉があるよ。
ラヴェル:(地図を書いている)予定通りだな。
GM:ここは他の部屋に比べて明かりが薄いね。サードには分かるけど、この部屋の北の壁には銘板がはめ込まれている。
サード:ほうほう。
GM:そこに行くためには部屋の中に入らなあかんけど・・・入る?
サード:みなさんよろしく(苦笑)。
セラ:みんなで行った方がいいような気がしますわ。
サード:何人かでいいような・・・
カデル:しかし、ここで分断されるのはちょっと・・・
ラヴェル:みんなで行こう!
GM:みんな、中に入ったの?そしたら部屋には数十、数百のむきだしの眼球が視神経を後ろに垂れ下げふわふわと浮かんでいる(言ってても気持ち悪いな)。
一同:いやー!(悲鳴)
レン:センスオーラ!
GM:負の生命力が働いているね。
レン:ということです、以上!(笑)
GM:充血した目で君達をじっ〜と見つめてる。
レン:見つめ返す(笑)。
ラクサス:回れ右!
GM:(遅いって)精神力抵抗で目標値は11。
一同:(コロコロ)成功。
セラ:銘板の所に行きましょう。
GM:「勇気あるものに告げる。涙の泉にて、乙女が東を向き、獅子が西を向くとき、空虚な瞳への扉開かれん」とある。
レン:よーし!(像の)向きを変えよう。
ソウヒ:戻りましょうか。
ラヴェル:その前に(開けていない)扉がいっぱいあるから1個1個調べていこう。
カデル:この部屋の左側にある扉から開けてみましょう。
GM:この部屋は8×14の長方形の北西の角が切り落とされたような感じの部屋(N)で南側に扉がある。
ラヴェル:つながってるな。
GM:円テーブルが1つ、椅子が4つ、ベッド2つあるね。他にもクローゼットやサイドボードみたいなん、要するに家具やね、がある。どれも上等そうに見える。今みんな扉の辺りにいるので観察力やから、冒険者+知力で振って、目標値は11ですから楽勝でしょ。
一同:(コロコロ)楽勝、楽勝。
GM:では床とかにはうっすらと埃が積もっているのにテーブルと椅子とベッドには全然積もっていないことに気づく。
レン:ほぇ〜。
ラヴェル:絶対掃除するお化けがいるな(笑)。
レン:え、掃除か?ブラウニーさんいる?
GM:いや。
ラクサス:引き返そうか・・・
カデル:この部屋は何もないでしょう。
カデル:右側(Q)行きましょう。
ラヴェル:とりあえず地図を完成させよう。
GM:そちらに行くには台座の上にドクロの置いてある部屋(P)を通りることになる。サード以外の人は始めてみる光景ですが何かする?
カデル:隣に行きましょう。
レン:さわってみたらどうなるのかな?
ラヴェル:触ってみたら触った人がお休み、で敵がガッー!て・・・ちゃうかなあ。
レン:試しに触ってみようか?
カデル:先に右に行きましょう。
GM:部屋(Q)は・・・
ラヴェル:左右対称だろ?
GM:うん(笑)。棚があって高価そうな酒瓶がぞろぞろと並んでいる。
レン:どうしよう・・・お酒おいしそうかな?
GM:どうやろ、数は100本近くあるな。
レン:1本もって帰ろうか。
セラ:ちょっと待って!わたくしあのドクロに触りたいのですが・・・
ラクサス:俺もそう。
ラヴェル:誰が戦闘に抜けてもかまわないか・・・
ラクサス:戦闘で歌を歌う人いる?
カデル:なに!(怒)
セラ:カデルはいるでしょう。
レン:あたしは別に(触っても)いいですよぉ〜(←すねてる)
GM:しかし君ら方針がコロコロ変わってるな(苦笑)。
サード:先に南に行こう。
GM:また変わった(笑)。
セラ:最初の方針を貫きましょう。
GM:では南の白と黒、どっちを踏む?
サード:白。で、左手の扉に入る。
GM:ここは8m×10mの縦長の部屋で、正面と左手に扉があって、さらに中央には熊の毛皮をまとった女戦士の彫像があるよ。
レン:熊さん熊さん(笑)。
ラクサス:毛皮ってどういうのだ?
GM:触ってみないことには分からないね。
ラクサス:触る!
GM:触ったの?では力があふれる感じがして生命力が5点回復する・・・
一同:おっ!
GM:が、目標値15で精神抵抗して。
レン:うわー!
セラ:7以上ですわね。
ラクサス:(コロコロ)失敗。
GM:手のひら足の裏とか全身に剛毛が生えてくる(笑)。
一同:(爆笑)
GM:外見は人間そっくりのプロポーションをした類人猿てとこやな。
一同:(再び爆笑)
サード:ええ感じだね(笑)。
GM:通常の武器による防御点が5点プラスされるよ。
レン:よかったね(笑)。
ラヴェル:ライカンスロープみたいだな(笑)。
GM:多分、何も知らない人間が見たら怪物と思われるでしょうね。
レン:ラクサスゥ〜。
カデル:話のネタが増えました(笑)。
ラクサス:どうにかしてくれ(苦笑)。
サード:(無視して)右に行こうか。
ラクサス:お〜い・・・
レン:後からでいいでしょ。防御点に5点あるし(笑)。
ソウヒ:そのままのほうがいいですわ。
レン:かわいいって、猿っぽくて(笑)。

  お魚ぁ〜!(by レン)

GM:右の部屋(I)は大きさは同じで出入り口は3方向にあるが、君達が入ってくるとどこからともなく霧がにじみ出てくるね。
レン:霧?ちょっとセンスオーラ。
GM:何も感じないよ。で、わずかな時間で完全に視界を奪ってしまうよ。では部屋の中央に来たところで冒険者レベル+知力で、目標値15で。失敗したのは?

 何人かが失敗して方向感覚を失ってしまいますが、成功した人の適切なアドバイスもあって何とか脱出します(ロールプレイの観点から言えばおかしいと思うんですが・・・)。

ラヴェル:ついてきてもらえば簡単だな。
サード:隣の部屋(K)へ。
GM:大きさは同じね。扉は右手と左手にある。中央には美しい母と子供の彫像があるよ。
ラクサス:さわる!
GM:また触ったの?(苦笑)安らぎを感じて精神力が5点回復するけど、精神力抵抗で目標値14。
ラクサス:14ならいける(コロコロ)成功。
レン:なんだろ、失敗して欲しかったな、何が起きるかみたかったし(笑)。
サード:やめなさいって(苦笑)。
ラクサス:若返るかもしれないで。
レン:外見これ以上若返っても(苦笑)。
GM:では目標値14で。
レン:失敗してね(コロコロ)ああ、ダメ・・・(←成功したらしい)
サード:「失敗してね」て(苦笑)。
レン:ああ、失敗したかった〜!気になるぅ〜(←じたばたしている)
サード:右手に行こう。
GM:ここも同じ大きさ(L)で・・・
レン:誰か触ってくれないかなぁ・・・カデル君触らない?
カデル:はぁ?
GM:あのぉ、こっちは隣の部屋に行ったんですけど・・・
レン:ごめん(苦笑)。
GM:で、この部屋は床が真っ青な色をしていて、部屋の中央には長く鋭い角が生えた体長1m半ほどの巨大な魚の剥製が、台座の上にある。
レン:ええー!珍しい!
サード:別の所に行こうか・・・
ラヴェル:しかし、今の説明えらい長かったな。言ってみたら巨大魚やろ(笑)。
サード:下がろう。
レン:う〜(←残念そう)
ソウヒ:真ん中の部屋(J)に行こう。
レン:また霧だよ。
ソウヒ:あ、そうか・・・
レン:あたしはお魚に触りたかったのに!ホロリ・・・(←涙を流してごねている)

 一同、また何人かが方向感覚を失いますが、事なきを得ます(何度も言うようですが、これは正しいロールプレイとは違うんですが・・・)。

サード:何人かが成功したら大丈夫だよね。
ラクサス:南側に行こう。
GM:この部屋(J)は右と左に出入り口があって、南側の壁一面が鏡になっている。当然部屋に入った君達の姿が映っているんだが・・・
ソウヒ:なに?
GM:実際の部屋には何もないんだが、鏡には部屋の中央に赤い宝石がはめ込まれたドクロの台座が映っている。
レン:なんだろう・・・なんかすごい興味があるんだけど・・・手を振ったらむこうも手を振ってくれる?
GM:しますよ(苦笑)。
サード:なにをしてんだか・・・
GM:鏡の中の台座には「我を欲する者は、おそれることなく前進せよ」とある。
レン:前進しよう!
ラクサス:OK!・・・でもそのまえに地図を完成させよ(笑)。
サード:となり行こう。
レン:えー!前進しないのぉ?
ラクサス:とにかく地図を完成させよう。
GM:この部屋(H)は床が真っ赤ね。
レン:おお!
GM:そして部屋の中央に人間より1回り大きい四足獣の剥製があります。

  遺跡の核心へ・・・

ラヴェル:さて地図は完成したが、どうしよう?
サード:乙女と獅子の像の所に戻るか・・・
レン:それより鏡のところでルビーをくれるって言ってるから行ってみない?
ラクサス:鏡の部屋(J)に戻って鏡に向かって歩いていこう。
GM:では鏡に近づくと、鏡の中に7体の・・・知名度チェックして。10以上は分かる、スケルトン。
ラクサス:スケルトンかぁ、弱い弱い。
GM:鏡に映った君達を攻撃し始めるよ。1ラウンド自由に行動できるけどどうする?
セラ:鏡を見て自分に来ているスケルトンに攻撃してみますわ(コロコロ)11。
GM:(できないんですよね)ダメ、当てることができない。
ラヴェル:防御専念。
レン:鏡の中にウィスプを撃ってみる。
GM:それはウィスプが鏡に当たって消えてしまうよ。
レン:おや〜?
サード:鏡を見ながらスケルトンを斬る(コロコロ)15。
GM:(首を振る)
レン:あのルビーを取ればどうにかなるのでは?(←正解)
ソウヒ:あたしも鏡の中のスケルトンに向かって・・・

 だから当たらないって・・・(苦笑)

セラ:ルビーを取ってください!
ラクサス:ルビーを取りに行こう。
GM:鏡にどんな風に近づくか教えて。
ラクサス:鏡に近づいて立ち止まって触る。
GM:(それではいかんな)鏡をさわれるけど、抜けることはできないね。
レン:普通にぶつかっていけばいいんじゃない?
カデル:目をつぶって走っていきます。
GM:それなら鏡の中にすっと入ることができるよ。
ラヴェル:さすがだな。
カデル:それで宝石を取りますよ。
GM:その前に、スケルトンの攻撃があるから1人1回ずつ回避して、鏡を見ながら回避しないといけないので目標値は12、カデルは8でいい。

 平目の人間がいますが、所詮スケルトン、打撃点4点ではどうにもなりませんでした(そりゃそうか・・・)

カデル:宝石をドクロから取ります。
GM:宝石は外れないから、ドクロごともっていってな(苦笑)。そうするとスケルトンが崩れていって・・・
カデル:帰ってこれなくなると(笑)。
一同:(苦笑)
GM:帰ってこれる(苦笑)。鏡から出てくると、今まではなかった台座が部屋の中央に現れる。
セラ:鑑定できますか?(コロコロ)1ゾロ。
サード:(コロコロ)18。
GM:何かの鍵となる物かなあという感じ。
レン:とりあえずドクロを集めていけばいいのかなあ・・・なあなあ、女の人とライオンを右と左にやろうよ。
カデル:赤い床の方に行ってみましょうか。
GM:部屋に君達が入ると扉が閉まって、光りだす。
カデル:げっ!
GM:それと同時に床が焼けるように熱くなってくる。
ラクサス:熱い!熱い!
GM:中央の剥製が動き出し、君達の方に向かってくる。敏捷度順に解決しようか、セラから。
セラ:走って扉に行きますわ!
GM:その前にモンスターの知名度チェック。

 モンスターはアビスラットという狼とジャイアントラットをかけあわせたようなモンスターです。

セラ:扉に走っていって開けようとしますわ。
GM:手では開かないね。
セラ:やっぱりですか・・・「開きませんわ!」
GM:魔法か何かで閉まっている感じがする。
レン:倒さないとダメなのかな。
ラヴェル:行動後回し。
レン:防御専念。
サード:攻撃するよ、目標値は?
GM:13。
サード:(コロコロ)当たって(コロコロ)10発。
ソウヒ:(コロコロ)あ、クリティカルした・・・25発。
GM:25?(静かな声で)終わった・・・
ラヴェル:え?
GM:終わった・・・
レン:わ〜い!わ〜い!
セラ:扉開きますか?
GM:開くよ。でも1ラウンドかかったということで床からの熱のダメージで7点食らってね。
カデル:あっちっち!
レン:今あの像に触ったら、みんな回復するんじゃない。
ラクサス:みんな、毛むくじゃらになろう(笑)。
ソウヒ:(きっぱりと)いらない。

  夢の世界へ・・・

GM:どうする?
カデル:もう1つのドクロ取りに行きましょう。
サード:先に像を回しに行く?
カデル:両方そろわないとダメでしょ(←正しいですね)
カデル:問題は誰が触るか・・・
セラ:わたくしがさわりましょう。
ラヴェル:え?
レン:ソーサラーが・・・
ラクサス:夢の扉てなんなんだ?
セラ:2人で触ったらいいんじゃないですか?
レン:
セラ:背を守る者と・・・
ラクサス:そういうことね。
レン:2人でさわってみる?戦士と魔法使いの組み合わせかな。
セラ:ソウヒとさわりたいな。
ソウヒ:じゃあ、触ってみましょう。
GM:すっと素通りしてしまうよ。
一同:あら〜?
ソウヒ:像が先なのかな・・・
ラクサス:先に夢の扉を開けなダメなのか・・・
セラ:1人で触りますわ。
GM:何も起きないね。
ラヴェル:どんな感じ。
GM:こっちの世界にはない感じかなあ・・・
ラクサス:分かった!気絶させたらいいんだ!
一同:(爆笑)
レン:違うと思うな(笑)。
ラクサス:誰かスリープクラウド食らってみない?
GM:(お、当たってる)
セラ:じゃあ、2人くらいドクロの前にもたれてスリープクラウドで・・・
レン:誰が眠るの?

 誰が眠るか相談します。結局・・・

GM:ラクサスとサードとレンが眠るの?
セラ:スリープクラウド(コロコロ)かかりましたわ。
GM:達成値は?
セラ:何?(コロコロ)14。
GM:それでは眠らないね。
レン:あれ〜?
カデル:この部屋に魔法がかかっているんでしょう。
セラ:じゃあ、達成値+2でスリープクラウド(コロコロ)18。
GM:それはかかるから、眠った人は夢の世界に行ったということで(現実の)部屋の隅にでもおって。
一同:(笑)
GM:(部屋から出ていこうとするのを見て)いや、出ていかなくてもいいよ。残った人間は3人がぱたっと眠ったとたんに、ライオンの頭を持った身長3mの巨人が現れて眠っている人の方へズガズガと向かっているのを目にするけど。
レン:たすけてよ〜!
ソウヒ:起こしましょうか?
ラヴェル:それでは意味ないだろ。
カデル:やばくなってから起こせばいいでしょ。

 起きている人は仲間を幻影の怪物から守ろうとします。
 セラのエネルギーボルト、ラヴェルのバルキリージャベリンが飛びます(ラヴェル:初めて使った、嬉しいわ)。
 2ラウンド目に幻影の怪物を倒しますが・・・

GM:しかーし!倒したはずの怪物はまた出現する。では、眠っている人には・・・(と言って夢の中の状態を教える)
サード:やばいんちゃうん。

 実は夢の中のドクロを取れば手に入れることができるんですが、そのためには5ラウンドかかるのです。しかし、起きて戦ってる人にはそのことは分かりません(分からんわなぁ)。
 そんなこんなで4ラウンド目・・・

カデル:眠っている人に変化はありませんか?
GM:(4ラウンド目か・・・)激しく苦しみ始めるのを目にしますね。
ラヴェル:なにかされてる(苦笑)。
ソウヒ:攻撃するのやめて、防御しておこう。

 みんな、防御に専念します。そして5ラウンド目・・・

GM:夢の中の方、こういう状況です。起きていいよ。(夢の中でドクロが手に入った)
レン:わ〜い!
ラクサス:やっと戻れた。
ラヴェル:なにしていたんだ?
ラクサス:夢の世界で暴れてたんだよ(苦笑)。
GM:幻影の怪物ももちろん消えるよ。で、起きた人の手には青い宝石のはまったドクロがある。
ソウヒ:これで両方の宝石が手に入りましたね。

  戦いにつぐ戦い!

カデル:では、動かしに行きましょうか。
ラヴェル:というより、像は動くのか?
GM:動きそうだけど、どちらを動かすの?
ラヴェル:乙女から動かそう。
セラ:乙女を東に。
GM:動いたよ。
セラ:ガコン!
レン:水触りたいなぁ・・・(すがるような目で)ダメ?
セラ:やってごらん。
レン:もしいざとなったら助けてね(苦笑)。ちょっとだけ、ぴちゃっと・・・
ラクサス:バシャバシャ!
GM:(苦笑)目標値15。さわったぐらいならいいけど。
ラクサス:(コロコロ)大丈夫。
レン:しかし、気になるなぁ。
ラヴェル:獅子を向けよう。
レン:西に向けよう。
GM:はい、西に向けたよ。何も起こらないね。
ラヴェル:乙女は東を向いたまま?
GM:元の方角を向いてるよ。
ラヴェル:やっぱり(笑)。
サード:分かれよう。
セラ:わたくしが中央で声をかけるから一斉にガトンと。
レン:そうだね。
レン:3人3人にわかれよう。
ラクサス:男性陣と女性陣に分かれよう。
セラ:「せーの!」
他一同:ガガガ・・・
GM:そうすると・・・ここが(と言って地図を書く)開いて(SとT)部屋が現れる。
ソウヒ:やっぱりな。
ラクサス:1人できた冒険者はかわいそうだな(笑)。
レン:1人でこんな遺跡なんかに来ないって。
ラヴェル:どっちに行く?
GM:入り口から中の様子を知ることができるよ。
ラクサス:どうなってる?
GM:乙女の像の方の部屋(S)には凍りづけにされた戦士や魔法使いの死体が美術品のように飾られている。
カデル:そんなのは美術品じゃないですよ(苦笑)。
GM:さらに部屋の中央には透明な素材でできた、体長4mあまりの巨大な猫の彫像がある。
サード:ねこ?
レン:ニャ〜。
カデル:もう1つの部屋(T)は?
GM:様々なポーズをとった骸骨がレリーフのように埋め込まれ飾られている。
レン:なんか嫌や。
GM:そして部屋の中央には巨大なミュータントビッグエイプの剥製が飾っているよ。
ラヴェル:ラクサスじゃないの?(笑)
ラクサス:何か言った?(苦笑)
サード:猫の方へ行こう。
ラクサス:猫と戯れるつもりか・・・
レン:ニャ〜ニャ〜。
GM:では部屋の入ると、どこからともなく下位古代語で「よくぞここまで来た。汝らこそ永遠に保存するにふさわしき勇者である。汝らに永遠の栄光を与えよう。我に感謝するがいい」と言って・・・
レン:わからない〜(←下位古代語を知らない)
ラヴェル:いや〜!
GM:それと同時に彫像がゆっくりと動き始め君達に向かってくるよ。知名度チェックの目標値は15。
サード:(コロコロ)18。
GM:冷気系には強く、炎系には弱いアイスゴーレム。
セラ:傍観ですわ。(←さっきのスリープクラウドでかなり精神力を使っている)
ラヴェル:後回し。
レン:弓をプシュッと。
GM:回避の目標値は16。
レン:(コロコロ)当たったけど(コロコロ)11点。
GM:止まってる。
レン:いや〜ん・・・(泣)
サード:(コロコロ)当たって12発。
GM:ちょっと来た。
レン:防御点11点か。

 ソウヒは外れ、ラクサスは全力攻撃で8点のダメージを与えます。

カデル:氷かあ、ビブラートで割れますかねぇ?
ラヴェル:そこまで弱くないだろ(苦笑)。
カデル:残念。ではウィークポイント。
GM:目標値は17。
カデル:17ぁ?(コロコロ)ダメですよ。

 アイスゴーレムはラクサスに牙、爪、爪と3回攻撃をします。そのうち2回が当たりますが、厚い防御点(なんと26!)にほとんど阻まれます。ラウンドの最後に遅らせていたラヴェルが戦乙女の槍を撃って6点のダメージを与えます。
 第2ラウンド、セラとラヴェルは待機、レンは当てただけ(レン:ひ〜ん(泣き))サードは外します。

GM:こっちは(コロコロ)サードに!
サード:ああー!(コロコロ×3)かわして・・・かわして・・・かわした!
一同:おおー!

 セラがティンダーで松明に火をつけ、ラヴェルがファイアボルトを撃ちます。

GM:こいつは炎が弱点だから打撃力が10アップします。
ラヴェル:ということは20か、嬉しい限りだな(コロコロ)16発。
GM:まだ何とか生きてる。
レン:あたしもファイアボルト(コロコロ)13では抵抗されてるよな。
サード:ああ、おいしいとこ持っていかれる(笑)。
GM:うん、けど打撃力10ね。
レン:(コロコロ)8。

 結局とどめはソウヒが刺します。

GM:アイスゴーレムがぼれぼれに崩れると、床に内側は青く塗られていて君達が持っているドクロをはめ込むようなくぼみがあることに気がつく。
レン:青かな?
サード:(きっぱりと)赤っぽいね。
セラ:(同じく)赤!
ソウヒ:まかせよう。
レン:別にいいけどね、あたし、頭脳班じゃないから。
カデル:とりあえずここはほっておきましょ。横に行きましょう。
ラヴェル:その前に精神力回復させて。
カデル:トランスファー(コロコロ)1ゾロ!心が通じ合わなかったらしい(笑)。
ラヴェル:もう嫌や(苦笑)。
GM:では隣の部屋(T)に入ると「よくぞここまで来た。汝らこそ永遠に保存するにふさわしい勇者である。汝らに永遠の栄光を与えよう。我に感謝するがいい」とまた声がして・・・
一同:またかい!
GM:剥製が動き出す(苦笑)。
サード:(コロコロ)知名度チェックは19。
GM:それは完全に分かるな。データは・・・

ラヴェル:(データを聞いて)精神点が低いな。
ソウヒ:通常武器無効か・・・あたしには関係ないけど。
GM:セラからいきましょう。
セラ:パス!
ラヴェル:シェード!
サード:動物落とし(笑)。
ラヴェル:(コロコロ)15。
GM:抵抗できない。
ラヴェル:(コロコロ)15発。

 この後、レンもシェードで攻撃しさらに5点のダメージ。

GM:やば!!後の人間は?
サード:パリー(笑)。

 みんな、防御します。(GM:しくしく(泣))
 次のラウンド・・・(GM:ああ、嫌だ)

ラヴェル:シェード(コロコロ)19。
サード:(抵抗を)破ったな。
ラヴェル:(コロコロ)12!
GM:(力なく)終わった・・・
ラヴェル:やった(笑)
ラクサス:殴れなかった・・・(←不満)

  ついに最深部へ!

ラヴェル:結局何があるの?
GM:ここには同じようなくぼみがあるけど、内側は赤色ね。
ラヴェル:どっちに何を入れるか会議!(笑)
レン:テープ止める?
ラヴェル:どっちにしろここは「延々と相談した」くらいになってるだろ(笑)。
GM:じゃあ、そうしておこう(笑)。

 延々と相談します(笑)。

GM:決まった?
ソウヒ:赤いドクロを赤いくぼみに。
GM:そうすると天井から4本の光の帯が下りてくる。
セラ:青い方は?
GM:入れたんだろ?では、3本の光の帯が・・・
ラヴェル:わかった。
レン:ちょうど7本、7人分。ライオンと乙女組に分かれよう。
ラクサス:そうしよ。
GM:では、みんなが光の中に入る。で、気がつくと正方形の部屋にいる。青側と赤側とは部屋の両サイドに分かれているよ。
レン:はいはい。
GM:で、部屋の中央を仕切るように・・・
カデル:なんでしょう?
ラクサス:それはやばいのでは・・・
GM:チェック15。
ラヴェル:(コロコロ)分かった。
GM:アメーバウォールというモンスター。アメーバの中には鎧やら剣やら魔晶石やらが、おそらく犠牲者のもんでしょう、浮いてる。
ラクサス:燃えてきたな。
セラ:まだみんな近づいてないですわね?ファイアーボール!(コロコロ)15。
GM:抵抗した。
セラ:(コロコロ)13点。
ラヴェル:バルジャベ(コロコロ)1ゾロ!
レン:こっちはファイアボルト(コロコロ)破っていない(コロコロ)10点。
GM:こっちの敏捷度はかなり遅いよ。回避の目標値は13。
サード:1ゾロ以外当たる(笑)。

 サードは当てますが当てただけ(笑)。

サード:まわらなければ意味がない!(泣)
ソウヒ:当たって(コロコロ)17発。
サード:僕の1.7倍や(笑)。

 ラクサスの攻撃はチクッとだけ。カデルはパス。

GM:この戦闘に限って誰かが当てられてからかばってそのダメージを肩代わりしていいよ。(そうしないと薄いのが死ぬからな)こっちは(コロコロ)カデルに2回、ラクサスに1回。目標値は16で、当たったら12点ね。
カデル:それぐらいは大丈夫。
GM:ラウンドの最後に、アメーバが再生していってる。なんせ原始生物だから(笑)。

 第2ラウンド、セラがライトニングで抵抗を突き破って4点のダメージ。

ラヴェル:さっき失敗した(戦乙女の槍)を(コロコロ)・・・(←1ゾロ)
一同:(爆笑)
ラヴェル:これで魔晶石10点分がぁ〜(泣)

 レンがストーンブラストで6点のダメージを与えます。サードはまた当てただけ。ソウヒも当てただけ(GM:ソウヒ、今回調子悪いな)ラクサスは回復、カデルは待機。

GM:(コロコロ)ラヴェルに1回。
サード:あれ、後は?
GM:サイコロで攻撃回数を決めてるからな。
ラヴェル:(コロコロ)かわせるか!(怒)
ラクサス:かばって上げよう。
レン:美しい友情だね(笑)。

 第3ラウンド、セラは傍観・・・

ラヴェル:1回くらいバルキリーを(コロコロ)抵抗は破って(コロコロ)惜しい、まわらない18点!やっと出た。
レン:ファイアボルト(コロコロ)ダメでした(コロコロ)7点。
GM:カキン!

 サードは当たって3点のダメージ。

ソウヒ:(コロコロ)当たって(コロコロ)まわって(コロコロ)・・・
ラクサス:俺と敏捷度同じなのに・・・(←処理の都合でラクサスの方が後になっている)
ソウヒ:(コロコロ)28発。
サード:終わったんじゃない?
GM:残ってるよ(苦笑)
ラクサス:(コロコロ)15発。
GM:あ?つぶれた・・・
ラクサス:よっしゃ!
ラヴェル:同時にバシュ!でもむこう(ソウヒ)の方が2倍くらい飛び散ってたな(笑)。
GM:アメーバの中から色々なアイテムが出てくるよ。装飾品(4万ガメル相当)と竜の牙が2本、ラージシールド+1、炎を吹き上げているバスタードソード。
ラヴェル:(コロコロ)17。
GM:フレイムスマッシャーという名前で+1の魔力で必要筋力15で常にファイアウェポンがかかっている状態やから、打撃力は25/30ね。
ラクサス:いただきま〜す!
レン:君にはドラゴンスレイヤーがあるよ(苦笑)。
GM:後はカウンターマジックのコモンルーン。
サード:ほしいな。
GM:後は魔晶石が3つ。14、18、10点。
セラ:嬉しいですわ。
カデル:あのぉ。喜んでるのはいいんですがどうやってこの部屋から出るんですか?
GM:光の帯が残ってるよ(苦笑)。
ラヴェル:街に帰ってあのおじいさんに5000ガメル払わないと。
レン:その前に(ラクサスを見て)治してあげようよ。
ラヴェル:毛むくじゃらを(笑)。
レン:ディスペルマジックで治るかな?
GM:(←にやにやしている)
カデル:もしかして呪いじゃないですか?
ラヴェル:5レベルのプリーストなんかいないよ。
ラクサス:とりあえず街まではローブをかぶっていこう。
GM:いちおうローブをかぶっていけば暑苦しい奴やなあと思われるけど、街に帰ってガッシュさんに会って、「おお?そこのローブの男はだれじゃ?」と言われる(笑)。
一同:(爆笑)
ラヴェル:「ちょっと珍しい生き物が・・・」
ソウヒ:違う違う(苦笑)。

 結局、高司祭に呪いを解いてもらいます。もちろん結構な額の寄付をしましたが・・・

ラクサス:また軍馬が買えなくなった!(泣)
セラ:自業自得ですわ。
レン:みんな冷たいなぁ、食事くらいおごって上げるよ。「元気出してね(笑)」
GM:経験点は4060点ね。

第8話「空虚な瞳の迷宮」完
 

《GMのひとり言》
 今回はごくごく一般的な謎解き型ダンジョンものだった。迷宮はシナリオ集で使いたかったのがあってそれを使った。
 魔剣もちが3人になり、レベルも上がってきて、基準値が10とか11とか言い出している。やっぱりソードワールドは3から5レベルくらいの中盤が一番楽しいなと思う。