第二話「黒き魔人の森」
前回の冒険の経験点は1523点(+各自の1ゾロ分)でした。この冒険で成長したのは・・・
ラクサス:プリースト2!
カデル:バード3とプリースト2。
サード:シーフが2。
ラヴェル:セージが2。シャーマン・ソーサラーは失敗かな?
セラ:セージが2。ソーサラーはなかなか上がりませんわ。
レン:シャーマンが2になりました。
怪しい依頼人
GM:あの日(前回の冒険)から10日が経ったある日・・・
サード:おおぉ!?
カデル:10日!?10日はちょっと・・・(←きびしいらしい)
GM:5日分はただだから、5日分の食費の50ガメルと5日分の食費と宿泊費の200ガメルで合計250ガメル。
ラクサス:マイナスだ。
カデル:(食事を)2日に1回にしか食べないでおきましょうか(苦笑)。
ラヴェル:バード技能で日銭を稼げばいいだろ?なんのためのバードレベル3なんだ?
カデル:バードで日銭を稼ぐなんて、そんなせせこましいこと・・・
レン:あたしも稼ぐぅ!
カデル:そんな見苦しい様!・・・ちょっとしないとやばいかな。
一同:(笑)
セラ:それぐらいお貸しいたしましょう。
カデル:そうすると初めより借金する額が増えるんですよね。
ラヴェル:(カデルに)今持ち金なんぼやねん?
カデル:160。
ラクサス:悲しいな。
GM:歌う人は、(バード+)器用度で。
カデル:(コロコロ)12。
レン:(コロコロ)あたしは10。
GM:まあ10以上なら成功にしよう。じゃあ、バード技能×バード技能×2D分のガメル。
カデル:(コロコロ)おおー!何とか助かった!残り13ガメル。
レン:あたし9ガメルや。
カデル:惨めです(泣)。
GM:まあ、そんなことをして過ごしているある日の昼時、旅支度をした一人の男が入り口に現れる、何か行動する?
セラ:見ておきますわ。
GM:ここにはあんたらしかいないんだが、男がつかつかと近づいてきて単刀直入に「俺と一緒に遺跡に行かないか?」と言ってくる。
セラ:「話だけはお聞きましょう」
カデル:「ところであなたは誰ですか?」
レーナン:「私はレーナンというものだ。この街から歩いて5日ほどの所の山間に森があるんだが、そこに古代王国時代の遺跡があるらしいんだ。そこで君達の力を借りたいんだ。遺跡の探検についてきてほしい」
カデル:「らしい」ですか・・・
レーナン:「報酬は全部で・・・(←考え込んでいる)」
ラヴェル:考えるなよ(苦笑)。
実はGMではなく、レーナンが考えていたのですが、ラヴェルはそうとらなかったようです。
レン:(お金に)困っている人もいるみたいだから多めに欲しいなぁ。
カデル:そういうのは後で言いましょうよ。
レーナン:「3600ガメル!」
レン:一人600ガメルか。
レーナン:(しばし計算)「いや、ちょっと待ってくれ・・・5000ガメルでどうだ?」
一同:おぉぉ!!
そりゃ、この報酬ならどよめくわな。
ラクサス:むっちゃいいんやんけ!
カデル:割れませんよ。
サード:「遺跡にあったものは全てあなたのですか?」
レーナン:「価値のありそうなものはお金に換えて半分を君達に渡そう」
ラヴェル:833.33・・・だ。(←報酬を割っていた)
ラクサス:それだけもらえれば十分だな。
レーナン:「報酬は必要経費込みだ」
ラヴェル:「では、前金は?」
レーナン:「前金として全部渡そう」
ラヴェル:おお?
GM:ちなみに前金は常識として1割から2割程度渡すのが普通ね。
ラクサス:そうだよな。
カデル:あまりにも怪しいですね。ここは笑顔で受けとっておいて後で裏をとりに行きましょう。
レーナン:「引き受けてくれるのなら、いますぐにでも出発しましょう」
レン:なんか急いでるなぁ。
カデル:「あ〜、ちょっと準備があるんで・・・後日にしてもらえません?」
レーナン:(無視して)「はやく行きましょう」
カデル:「今日いきなりっていうのも・・・」
セラ:「レーナンさん、あんた何者なの?」
カデル:単刀直入ですね(苦笑)。
ラクサス:確かにおいしすぎるな。
GM:それを聞くの?
セラ:やっぱりやめておきます。
サード:「ちょっと店に預けものを取りに行く用事が・・・」とか言って(盗賊ギルドに)行こうかな。
レン:「なぜそんなに遺跡に行くのを急いでるんですか?」
カデル:「明日にしてもらえません?」
レーナン:「それではだめなんだ。ラーダ神殿の高司祭であり、賢者でもあるライトン師の・・・」
カデル:知ってますか?
GM:ああ、判定してええよ。
カデル:知力ですね(コロコロ)13。
GM:たしかにライトン師という人物はいる。
カデル:レーナンは?
GM:レーナンは弟子だからなね、弟子の名前までは知られていないだろ。ライトンは高名な賢者でありラーダの高司祭であり・・・
カデル:それなら誰でも知ってるんでしょうね。
レーナン:「私の仕事は文献を解読する事だった。しかし、そのライトン師が1ヶ月ほど前に亡くなったんだ」
カデル:知ってますか?
GM:うん。それは事実。レーナンは「研究資料が弟子に分配されることになったんだが、たまたま自分に配られたものの中に遺跡の地図が入っていたんだ」と言ってる。
カデル:「ほう、それで?」
レーナン:「まだこの遺跡の報告は入ってないので、未探索だろう」
ラクサス:なるほどな。
カデル:「じゃあ、なぜ急ぐ必要があるんでしょうか?」
レン:そうや、なんか怪しいところとか、びくびくしてるとことかない?
レーナン:「いや、弟弟子にフレッグという男がいるんだが、その男が自分に分配された資料が少なかったと文句を言って私の持っている地図を盗み出したんだ。フレッグに先を越されたくないから急ごうと言ってるんだ!」
セラ:「そういうことをさっさと言ってくれればわたくし達も動きますのに」
ラクサス:「あんたはその地図覚えてるの?」
レーナン:(ラクサスに向かって)「なんだ?」
ラクサス「だから、地図を盗まれたんだろ?地図は覚えてるのか?」
レーナン:「その地図の複写作業をしているときに盗まれたんだ」
ラクサス:えらい偶然だな・・・(←疑ってる)
カデル:「じゃ、その地図を見せていただけますね?」
レーナン:「・・・いや、地図は見せれない」
ラクサス:「我々を怪しいと?」
レーナン:「冒険者を完全には信用できない性格でね」
ラヴェル:「まあ、それは仕方がないな。ところで地図を持ってるんですからあなたが当然道案内してくれるんですよね?」
レーナン:「私も行きますよ」
レン:なあ、何か怪しいところないの?
カデル:この時点でかなり怪しいですよ(苦笑)。
GM:(そろそろかな・・・)「ご、ごめんなさい!」と言って土下座する。
一同:はぁ?
事の真相?
レーナン:「あなた達をだまそうとしていました!すいません!!」
一同:(爆笑)
レン:えらい、あっさりしてるなぁ。
レーナン:(ぎくっ)「実は私はライトン師の資料を全くもらえなかったのです。私のことを無能だから遺産など分配しなくていいとみんなが主張して・・・特に強く主張したのは弟弟子のフレッグでした」
ラクサス:おまえが悪いんかい(苦笑)。
レーナン:「でもあんまりじゃありませんか!確かに私は無能かもしれませんが、遺産が全然もらえないなんて!」
カデル:「そらそうでしょう。私ももらってません」
一同:(爆笑)
じゃあ、君も無能か?
レーナン:「それでラーダ神殿のフレッグの部屋に盗みに入ったのです。でも警備の人間に見つかってしまって手に入れたのは地図の複写1枚だけでした。私に地図を盗まれたと知ったフレッグはさっさと遺跡探検に向かったそうです」
レン:でも、それはあんたが悪いんじゃないの?
ラヴェル:なんでもらえなかったんだ?
レン:「無能だから」て言ってるけど・・・
ラクサス:違うだろう、こいつの性格だ。
レン:あたしもそう思うわ(苦笑)。
一同:(苦笑)
レーナン:「フレッグは私に何も渡さないつもりなんです。あんまりです!私もライトン師の弟子だったのに・・・可哀想だと思って下さいよ。この報酬だって借金してやっとつくったんですから(泣)」
カデル:うっ!う〜ん・・・
レン:「借金」に反応してる(笑)。
ラヴェル:同情してる、同情してる(笑)。
サード:僕らは前金を返せる?
GM:まだ依頼を受けていないから、まだもらっていない。
カデル:可哀想な人ですね。
レーナン:「もういいでしょう!早く引き受けて行ってくださいよ」
ラクサス:「ちょっと聞くけど、『遺跡探索』て何の探索をするんだ?」
レーナン:「何か古代王国時代のものがあるかもしれない」
ラクサス:「何かか・・・その地図を見て分からないのか?」
レーナン:「わからないんだ」
ラクサス:場所だけが描いてあるのか、ふ〜ん。
レーナン:「早く行きましょうよ!」
レン:ほかの弟子とかに話し聞きたいな。
セラ:でも遺跡に宝物があるのが本当だとすれば、さっさと行かないとまずいのではありませんか?
ラクサス:俺は受けたいな。
レン:えっー!?でも、あたし一応反対するわ。この人悪いだもん。
カデル:可哀想なんですけどね。。
レン:可哀想だけどなぁ、人の物を盗むのは良くないと思う。
セラ:わたくしは自己の利益を優先しますわ。
「自己の利益」てあんた・・・
ラクサス:俺も自己の利益を優先する。
あんたもかい!
ラヴェル:俺は自分の知識が深まるのなら何でもいい。
レン:反対はあたしだけか(苦笑)。
サード:受ける受けないは別として、やはり裏をとりたいな。盗賊ギルドに行こう。
GM:盗賊ギルド?場所は分かるけど、君が出ていくのはレーナンさんにも分かるよ。
サード:「ちょっと所用が・・・」
GM:(ここまでだな・・・)レーナンは「もうあなた達には頼みません!」と言って店を出て行こうとするよ。
レン:あら出ていくの?
ラクサス:待った!
セラ:受けましょうよ。
ラクサス:全員受けないとダメなのか?
GM:もちろん。でも、すでにレーナンは去っていったよ。
セラ:ああ〜!!
レン:ゴメン。もしかしてあたしのせい?
カデル:仕方がありませんね。では私はラーダ神殿にでも行きましょうか。
GM:先にサードが行くと言っていた盗賊ギルドの方から。
サード:「かくがくしかじかでないか情報はないか?」
全部、話すのか?少しは隠そうとしないのか?
情報屋:「100ガメル!情報量として払っていただこう」
サード:100は僕にとってきついんだよな・・・だから経費を僕にくれよなぁ・・・(ぶつぶつ)
レン:サード君がすねてる(笑)。
情報屋:「ライトン師というのは実在する人物だ、レーナンとフレッグも実際にいる人物だ。何者だかはよくしらんが、一般人だろう」
ラクサス:「あんたらは遺跡の場所しらんの?」
勇者、盗賊ギルドに来ているのか?
情報屋:「なんのことだ?そんなことを俺が知ってるはずないだろう」
サード:「まあ、また来るよ」
またまた、別の真相
次はカデルとレンブラントがラーダ神殿に向かいます。レンはただの好奇心でついてきているようですが・・・
カデル:レーナンという人物について聞き込みをしてみます。
GM:「レーナンのことですか?ちょっと待っていて下さい」と言って、しばらくして別の男がでてくる。男:「あなた達、レーナンを知っているのですか?」
カデル:「いや、私が聞きたいんですよ」
男:「そうですか・・・あなた達見たところ冒険者ですね?ひとつ頼みたいことがあるんですが・・・」
セラ:あっちこっちから依頼が入ってきますわね。
フレッグ:「とりあえず君達の他の仲間の前で話しますから・・・ああ、私の名前はフレッグです。君達レーナンと何か関係あるんでしょう?」
レン:どうしましょう?
セラ:わたくしはここにいないわよ。(←さっきしゃべっていたのに・・・)
カデル:「まあ、ついてきて下さい」
GM:テクテクと歩いて君達の酒場に到着する。
カデル:「彼らが、仲間です。それでフレッグさん詳しい話を聞かせて下さい」
フレッグ:「私はライトン師の下で助手をしていたフレッグというものです」
セラ:「あなたがフレッグさんね」
レン:ちょっと、その人、性格悪そう?
GM:いや、悪くなさそう・・・ごく普通のように思えるよ。
レン:普通か。
フレッグ:「レーナンからどういう話を聞いたか知りませんが、事実はこうです。レーナンは元々、私の兄弟子でした。しかし、師の資料を闇市場に流していたことがばれて破門されてしまったのです」
ラクサス:あいつめちゃくちゃな奴だったんだな(苦笑)。
サード:依頼を受けなくてよかったな。
フレッグ:「レーナンは私の書類を一部盗み出したみたいなのです」
カデル:地図のことは嘘じゃなかったのですね。
フレッグ:「そこで私は遺跡に行くために『黒い鷹』と名乗る冒険者の一団に協力を頼むつもりでした。『黒い鷹』はまだ新米の冒険者達なですが、師の友人の息子がリーダーをやっているパーティです」
ラクサス:なるほど。
フレッグ:「しかし、私が彼らに会いに行くとレーナンが『黒い鷹』を騙して雇ってしまっていたのです」
ラクサス:「あらまあ・・・では我々にはどういう依頼を?」
サード:「何をすれば?」
フレッグ:「1つは遺跡を調べることです。できればレーナンより先に遺跡を発見したいのですが・・・しかしもう夜になってしまいましたから、明日の朝一番に出発することでかまいません」
サード:「レーナンの処分は?」
フレッグ:「それも大切です」
セラ:「それが第一なんですの?」
レン:「どっちが第一?」
フレッグ:「両方ですが・・・では、遺跡探索の報酬として4800ガメルを払います。うち前金として1200ガメル払います。そしてもしレーナンを捕まえることができたのなら合計して6000ガメルお渡ししましょう」
ラクサス:ということはレーナンを殺れば1200ガメルやな。
カデル:いや、殺ってしまってはいけないんですよ(苦笑)。
一同:(爆笑)
レン:「殺してもいいんでしょうか?」
GM:「殺されるのは困りますね・・・罪を償わなければなりませんし。しかしあくまで抵抗するのなら仕方がないでしょう。でもできればやめて欲しいですね」
セラ:「レーナンの罪は死罪にあたるほどでもないんでしょ?」
GM:「そういうことです」
サード:ちなみにフレッグさんは何の修行をしているの?
GM:ライトン師が解読みたいな学者系の仕事をしていたから、プリースト技能は1しか持っていない。セージが3ね。
本当は数字としてのレベルが分かるはずがないんですが・・・
レン:ほ〜。じゃあ、精神力分けてもらえるな。(にこっ)
GM:・・・
ラクサス:顔引きつってはるで(笑)。
レン:(苦笑)・・・と心の中でこっそりと思う。
フレッグ:「で、『黒い鷹』は4人組の冒険者なんですが、新米なのでそんなに先へは行っていないでしょう」
カデル:私達も似たようなもんですけど・・・(苦笑)
セラ:「ドングリの背比べ」、「五十歩百歩」(笑)
フレッグ:「私としては今日一日泊まっていっても大丈夫だろうと思います。それと一応、分かっている情報をお伝えしておきます」
一同:うん。
フレッグ:「地図に描かれていたのですが、森には縦断するように河が流れています。目的の遺跡があるのはその河の近くらしいのです。森は3方を断崖絶壁に囲まれており、2方は見上げる崖でもう1方は見下ろす崖です。そして、森に入るには川下の方から入るしかありません」
ラクサス:なるほど。
フレッグ:「道中には険しい山道があり馬などはおそらく無理でしょう。森やその周辺には人が住んでいないみたいですね。しかし元の地図はライトン師が十年以上も前に描いた地図なので・・・さらに遺跡がどのような物か、何の目的で建てられたかも分かりません」
ラクサス:「往復でどれくらい?」
フレッグ:「何もなければ10日ぐらいですね」
ラクサス:「遺跡の中の大きさは?」
フレッグ:「まだ未捜索ですが何とも言えませんが、そんなに大きいことはないと思いますよ」
ラクサス:「食料どれくらいいるでしょう?」
フレッグ:「まあ、森で少し迷っても20日ほどですむでしょう」
レン:保存食が一食7ガメルで・・・
サード:1日21ガメル?
レン:でもこの時代なら一日2食でしょ?だから14ガメル。
ラクサス:それの20日分やから280ガメルか。
ラヴェル:(しばらく考え事をしていた)280ぅ!?
カデル:足りない・・・(泣)
サード:ちょっと待て!50しかあまらんやんけ!
レン:貸してあげましょうか?
ラクサス:前金くれたんだろ?
GM:うん。一人200ガメル。
ラクサス:必要経費込みで?
GM:もちろん。
カデル:周りじゅうに借金をしていますね、なんか情けないです。
地図にない村
GM:では出発して、5日目・・・
ラクサス:何もなかったの?
GM:なにもない。地図に従って遺跡があると思われる森に向かって進んで険しい山道に入る。そこは曲がりくねった細い道で片側は深い谷に落ち込んでいたりする。そこからさらに半日ほど行くと高台にでる。で、ここから目的の森を見下ろすことができるよ。
ラヴェル:どこに森の入り口があるか分からないか?
GM:分かることは周囲をほぼ崖で囲まれており、森に出入りするためには川下から進入するしかないということ。
ラクサス:(GMから渡された地図を見て)ここか?
GM:A−12ね。
カデル:集落まで下りて行けばいいんですね。
ラヴェル:とりあえずそうだな。
GM:森の入り口には10件ほどの小さな集落があるね(A−12)。川の流れは森の木々に囲まれて確認できないけど、所々に湿地帯らしいが見え、さらにその中で水面が光を反射しているのは分かる。それと滝が2カ所あり(E−9、G−7)、大きな岩のようなものも見える(C−3)。
ラヴェル:ふ〜ん。
GM:この光景を見てフレッグさんは非常に驚いてますね。
セラ:「どうしたのですか?」
フレッグ:「地図には集落なんてのってなかったんですが・・・地図とはだいぶ違うみたいですね」
サード:なんせ10年前の地図ですから。
GM:君達がそんな話をしてると一人の木こり風の男が通りかかる。それで「おや?あんたら、こんなとこでなにしてんだい?」と声をかけてくる。
サード:「ちょっとした冒険で来たんだけど・・・それよりあそこの集落は何年ぐらい前にできたの?」
木こり:「3年ほど前だべ。ラム村という名前の村だべ。あんたら森に入るつもりか?こっからじゃ森に入れないぞ」
セラ:確かにそうみたいですね。
木こり:「崖を下りようと思えば降りれないこともないけどかなり危険だべ」
セラ:「どこから入るのですか?」
木こり:「大回りして、村まで戻ったなら、何とか無事に森に入ることができるんだが・・・」
ラクサス:「でも早く行くのなら迂回してるよりまっすぐ進んだ方がいいんじゃないのか?」
木こり:「まあ早いかもしれんが、危険だべ。まわっていった方が・・・なんなら村まで案内しようか?」
ラヴェル:「あなたは村人なんですよね?」
木こり:「そうだべ」
カデル:安全な道を行った方がいいでしょう。
レン:「急がば回れ」って言うでしょ。
ラクサス:いやそれなら村に行くより、まっすぐ・・・
ラクサス、「急がば回れ」の意味を分かってるか?
セラ:だから「急がば回れ」て言っているでしょう(苦笑)。
サード:木こりさんは森のことよく知ってるから一緒に村まで帰った方がいいじゃない?
セラ:どうせあいつらは死んでいますよ。
レン:うわ〜!!
う〜ん、過激な発言を・・・
GM:で、しばらく歩いて、小さな村に到着します。宿とかの施設はないね。で、村長さんが出てきて、「あんたらが無茶なことをしなければ泊まっていってもよいだべ」て言う。
ラヴェル:ここの人はみんな「べ」をつけるのか(笑)。
セラ:「あのですねえ、4人、いや5人の冒険者らしき人がやって来ましたか?」
村長:「ああ。やってきたべ。でもすぐに村を通り過ぎていったべ」
ラクサス:やっぱり先に行ってるな。
村長:「そう言えば、森に入ったきりまだでてきてないな。森の出口はここしかないはずなので、よほどの深夜でもない限り、誰かが気づくはずだべが・・・」
ラヴェル:みんな木こりさんなのか?
GM:う〜ん、店と呼ぶようなものは何もないね。新しくできた村で他の村との接触もなく狩猟や採集などによって生活しているみたいだね。
カデル:第一次労働産業者ですか。。
ラヴェル:何でこんなとこに村を作ったんだ?
GM:特に理由はない(苦笑)。
カデル:「途中まででいいから案内してくれません?」
村人:「いいべ・・・でも、もっとも川下の湿地帯辺りまでなら、案内できるべ。でも足がとられる所もあるべ。そこには山の中なのになぜかクロコダイルが生息しているべ」
サード:わ〜お。
カデル:誰ですか、そんなの飼っているのは。
レン:その「人」強い?
セラ:ワニですわよ(苦笑)。
GM:セージチェックして・・・分かった?クロコダイルはレベル3。
サード:なんや、そんなもんか。
レン:そんなん言うほど弱くないと思うよ。
GM:(ルールブックを読み上げて)主な生息地は密林や沼地などの湿地で、山間部には普通いない。
レン:ふんふん。
GM:ではここでバードの方・・・
レン:わ〜い!(←嬉しいらしい)
GM:伝承知識でロールして。
レン:わ〜い!わ〜い!バードが使える!!(←よほど嬉しいらしい)
カデル:(コロコロ)1ゾロ!
レン:(コロコロ)え〜と・・・11!
GM:「クロコダイルか〜・・・誰かが呼ぶことができたような・・・」ということを思い出す。
カデル:クロコダイ〜ル、クロコダイ〜ル・・・ああ!何も分からない(笑)。
一同、苦笑。分からないなら、歌うなよ。
ラヴェル:本来山間部にいるはずがないから、誰かが呼んだか連れてきたということだな。
フレッグ:「どうやらレーナン達に先を越されたようですね。これは急いだ方がいいみたいですね」
セラ:(みんなを見て)急ぎましょう!
ラヴェル:「遺跡までの道は分かるのですか?」
フレッグ:「いいえ、分かりません」
ラヴェル:「何を知ってるんだ?遺跡の中の地図を知ってるわけ?」
フレッグ:「この山間部の森の中に遺跡があるということだけです」
ラヴェル:「それに関してはむこう・・・レーナンもいっしょのはずだな?」
フレッグ:「おそらくそうでしょう」
カデル:どっちにしても川沿いにあるのはあることは確かですからね。
セラ:川に沿っていけば途中で二股に分かれてるとか・・・
カデル:そうなってから考えましょう。
銀貨投げ競争?
サード:隊列は?
セラ:いつも通りでいいじゃないですか。
サード:でも、森の中ではレンジャーを前に出した方が・・・
セラ:じゃあ、サード、レンの順番で・・・
サード:なんで僕が前なの?(苦笑)
隊列で少しもめますが、何とか決まり森の中に入っていきます。
GM:この地図を使って移動するんだけど、1マス動くことに1時間かかる。それと湿地エリアに入ると脱出するのに余計に1時間かかって合計2時間かかってしまう。
カデル:村人が道案内してくれるのは湿地までですね。
GM:そう。それと斜めにも移動できる。食事や睡眠時間は(そちらで考えて)適当にとって。
サード:(食事や睡眠を)とらなかったらマイナス?
GM:そうやね。さあ、どこに行く?
セラ:湿地行きますか?
ラクサス:とりあえず安全な道を行きたいな。
GM:ああ、動くときは「A−12からB−11へ」ていう風に言うてな。時間は朝6時頃だと思って。
カデル:ではB−11へ。
サード:1時間経過。
GM:何もない。
カデル:B−10。
GM:現在8時です。
サード:巨大な岩を目指した方がいいのかな?
レン:でもあれはなんかあからさま過ぎて怪しいな。
ラクサス:何かヒントないかな。
GM:B−10には木こりが一人います。
ラヴェル:「こんにちは」
木こり:「あれ、あんたら・・・ああ、似てるから間違えちまったべ」
セラ:「はい?今、なんておっしゃいました?」
木こり:「いや、あんたらに似てる人らに1日ほど前に会ったんでな、その人たちはあっちの方向に行ったべ」
レン:わ〜い。
GM:木こりが指した方向はB−10からA−9、A−8、B−7ね。
ラヴェル:(地図を指でなぞって)こういったわけか。
カデル:見事に迂回してますね。
ラヴェル:追いかける?
セラ:じゃあ、A−9に行きましょう。
ラクサス:で、A−8、B−7・・・どこまで行く?
ラヴェル:B−7まで。
セラ:今、朝の11時。
GM:今のところ何もない・・・レンジャー技能+知力ボーナスで。
ラクサス:クロコダイルか!?
サード:ない、平目!(コロコロ)おお!6ゾロ!
ラヴェル:7。
レン:7。
GM:目標値10ね。それに成功するとガメル銀貨が1枚落ちているのを見つける。
一同:なんや?
レン:こんな所で銀貨使うの?
GM:少なくともラム村では外部との接触はないので銀貨が使われてるはずはない。
ラヴェル:道しるべだろうな。1枚だけポツンと置いてるんだろ?
GM:そんな感じ。
ラクサス:目印で置いていったな。
サード:一つ案を申す。
セラ:はい?
サード:(きっぱり)ついていくと罠。
さあ、どうだろうね・・・
レン:そうかなぁ。
サード:罠と見るか、あいつらが帰るために置いていったか・・・
GM:(帰るためや)
カデル:今までなくて突然置いてあるんでしょ?
GM:それまではなかったね。
ラクサス:銀貨だろ?売ったらすごいじゃないか。
また、そういうせこいことを・・・
セラ:いっしょですって。
レン:1ガメル銀貨!(苦笑)。
ラクサス:あ!金貨やったらすごいんか。
しかも勘違いしているし・・・(苦笑)
ラクサス:どっか違う方向へ投げ捨てようか?
ラヴェル:それいいかもしれない(笑)。
レン:でもそんなことやって蛇とかに当たって襲ってきたらイヤだなぁ。
サード:(地図で全く違うところを指さして)この辺に捨てようか(笑)。
ラクサス:投げ捨てようや。
セラ:いいや、湿地の方に「ポーイ!」て・・・
GM:(地図を見て)湿地の方てかなり距離遠いよ(苦笑)。
サード:筋力一番高い人!
レン:投げ捨てろ!(笑)
サード:遠投や遠投(笑)。
いつまでコイン1枚に手こずっているんだ?
GM:どこに行く?
サード:(みんなに)B−6だね?
一同:ええよ。
サード:で、B−5。
GM:いいよ。
カデル:次にC−4と。
GM:ストップ!!
レン:なんかある?
GM:午後2時、C−4・・・(シナリオを見て)・・・レンジャー技能+知力ボーナス。
サード:おら!平目だ!(コロコロ)6ゾロ!(←2連続)
ラクサス:やるな。
レン:(コロコロ)15。
GM:10以上で分かるけど、さっきと同じように銀貨が一枚落ちてる。
ラクサス:もう!違う方向へ投げる。
サード:遠投や!(笑)
ゴブリンとお友達
カデル:川はどの辺りを流れてるんでしょうね。
ラヴェル:川はC−4にはある?
GM:南側に水が流れる音がする。
ラクサス:よし!GO!
レン:でも先に岩(C−3)調べて見ようよ?
カデル:岩に行きましょうか。
サード:C−3へ。
セラ:午後3時ですか・・・そろそろ遺跡を見つけないと、暗くなりますわ。
GM:大きな岩山が見え、岩山に洞窟が見えますね。
レン:え?
GM:洞窟の前には・・・知名度チェックして下さい。
サード:(コロコロ)おお!6ゾロ!(←3連続)
ラクサス:すごいなあ。
GM:それを戦闘の時に出せばいいのに(苦笑)。
ラヴェル:今三回まわってる(笑)。
GM:ゴブリンが2匹いるが、君達を見ると速攻で洞窟の中に入っていくよ。
カデル:ゴブリンの巣穴・・・逃げましょうか。
ラクサス:誰かゴブリン語話せる?
レン:あたしゴブリン語話せるよ。
ラクサス:よっしゃ!ゴブリンを生け捕りやぁ!
サード:よ〜し行け!
カデル:戦いはあまりしない方が・・・ピースでも歌いましょうか?
ラクサス:ゴブリン達の後の反応は?
GM:ゴブリンは中に入ってからしばらくたってるけど出てこないよ。
カデル:逃げましょうよ。
ラクサス:狭い?
GM:いや入れるけど。
サード:ここが遺跡じゃない場合はむちゃくちゃロスタイムになるね。
ラヴェル:ゴブリンの巣だろう。
カデル:ほっときましょう。
レン:ほっとく?
ラヴェル:この辺りには川はないんだろ?
GM:うん。
カデル:見当はずれですね。
レン:でもこの岩はあからさまに怪しいしなぁ。
カデル:入り口のところ何か見えませんかね?人の足跡とか。
GM:特にない。
セラ:ゴブリンの巣穴というだけですわ。
レン:じゃ、やめる?
セラ:C−2に行きません?
レン:でもゴブリン、何か知ってるかも・・・
セラ:(無視して)南行かきましょう?
レン:ふぃ〜ん・・・(泣)
GM:黙殺されてますね(苦笑)。
どうもこのパーティ、連携がまだまだ取れていないようです。というより、決断力に乏しい感じがするんですが・・・
レン:ゴブリン何匹くらいいたの?
GM:入り口に2匹いた。
ラクサス:入っていこか。
レン:どうする?あ、でもリーダーが決めて、影のリーダーが(笑)。
セラ(影のリーダー):任せるわ。
サード:お?リーダー、君の判断だ。
ラクサス(表のリーダー):生け捕り!
結局、一行は入っていくことにしました。
GM:素直に入っていくと、中は天然の洞窟ですぐに広場みたいな所に出る。で、隅の方にゴブリンが10匹ぐらいかたまっている。
カデル:お話ししましょう。
レン:じゃあ、ゴブリン語で・・・
セラ:もういいじゃないですか!帰りましょう!
セラはよほどゴブリンの洞窟に入るのがイヤだったみたいです。
GM:そんなことを話してると体格のいいゴブリンが1匹近づいてきて、おずおずと話しかけてくるね。
レン:は〜い、話せま〜す。
GM:西方語で話しかけてくるが。
レン:が〜ん!
カデル:わかりま〜す。
レン:でもあたしら西方出身だから話せるよな?
GM:まあ、みんな出身が西方ならね。まあ、ゴブリンは怯えながら話しかけてきます。普通、ゴブリンはいきなり怯えることはあんまりないんですけどね。
ラヴェル:「何でびびってる?」
ゴブリン:「人間、飛ンデキテ、鉤爪生ヤシテ、俺タチ殺ス。ソシテ喰ウ。人間、怖イ。俺タチ近ヅカナイ」
ラクサス:むちゃくちゃやな(苦笑)。
ラヴェル:鉤爪?
レン:なあ、あそこの村の人たちゴブリン食べてないよな(笑)。
さすがにそれはないと思うよ。
ラクサス:ガーゴイルか?
GM:セージ技能+知力で。
セラ:13。
サード:13。
ラヴェル:11。
GM:結局最高値は13か。
レン:そう。
GM:「デーモンの一種かなあと、確かザルバードは翼も鉤爪も持っていたなあ」と思う。
セラ:デーモンですか・・・
カデル:でも人間ですよ。翼生やして鉤爪を持った人間ですよ。
ゴブリン:「空カラ翼ヲハヤシタ人間ガ降リテキテ、俺タチノ仲間ヲ喰ッタ」
ラクサス:ゴブリンておいしいのかな。じゃあ、ゴブリンに聞くけど「ここらへんで、遺跡みたいもの知らないか?」
ゴブリン:「遺跡カ?俺タチヨク知ラナイ」
カデル:遺跡という単語が分からないんじゃ・・・
ゴブリン:「俺タチヲ喰ッタ奴ラハ南ノ方カラキタ」
ラクサス:「南・・・一人だけ案内して」
ラヴェル:びびってるから無理だろう。
GM:そうだね。
ラクサス:「じゃあ、場所どこか説明して」
GM:だから、こいつらは君達を仲間を喰った奴と同じと思ってるから・・・
カデル:「南、案内スル、悪イコトシナイ」
サード:(この地図見せて)「どのへん?」
GM:C−3から南方向を指さす。
ラクサス:ということはD、E、Fの辺りか。
GM:まっすぐ南かどうかは分からないよ。
レン:湿地の辺りかな。
ラクサス:D−2かもしれんしE−1かもしれんのか・・・
セラ:とにかく行ってみましょう。
サード:「ゴブリンさんありがとう」
レン:「あたしらみたいな冒険者が来た?」
ゴブリン:「ミタコトナイ」
カデル:「じゃあ、このガメル銀貨をあげよう」
ゴブリン:「アリガトウ、アンタライイ人間ダ」
一同:(爆笑)
カデル:「ソウ。俺タチイイ人間。信用スル(笑)」
骨・・・骨・・・
サード:D−3に行こう。
GM:ちょうど川の所か・・(4時か・・・)川の水が濁ってるね。
セラ:おや、なんでしょう?
ラクサス:何色?
GM:底の土とかが浮いてきて濁る感じね。
ラクサス:なるほど。
GM:それと川のそばに人骨が一人分積み上げられていますね。
ラクサス:げっ!?
レン:骨の他になんかないの?
GM:目立つのはてっぺんに2つに割られた頭蓋骨です。
一同:(絶句)
セラ:あの、肉とかついてます?
GM:いえ、きれいになくなってる。
ラクサス:うわー!
レン:服も何もないの?
GM:その周囲には人間の物らしい剣、盾、鎧が整然と並べられているね。
サード:調べよ。
ラクサス:どんな物?
ラクサス、欲しいか?
GM:ブロードソードとハードレザーとスモールシールドで、魔法のアイテムのような物はない。
ラクサス:魔法の剣がないのか・・・(落胆)
セラ:戦った跡は?
GM:ある。血が大量に流された痕跡と激しく複数の人間が動く回って、踏み荒らした様子がある。
ラクサス:それって何人くらい?
GM:ぎょうさん。
ラクサス:ぎょうさんか(苦笑)。
GM:レンジャー技能+知力ボーナスで。
レン:(コロコロ)13。
GM:10以上は分かる。普通の人間は靴を履いてるはずだが、足跡の中には複数の裸足の足跡がある。
ラクサス:食人族か?死んでどれくらいたってるか分かる?
GM:比較的新しい。ただ、肉が何も残っていない。
セラ:いやだー!
どうもセラはこういうのが苦手なようです。
ラクサス:中にゴブリンの骨とか残ってる?
GM:いや、1体分だけ。
レン:やばいなぁ。
カデル:湿地に入りましょか?
ラクサス:湿地なあ・・・どうだろうな・・・
セラ:でも湿地ぜんぜん行ってないですわよ。
レン:行ってみる?
ラクサス:じゃ、行ってみよか。E−3へ。
サード:そろそろ飯の時間だ。
GM:何もない。
サード:こっからどうする?
セラ:あまり何もないのも困りますわね(苦笑)。
ラクサス:E−4へ。
サード:湿地。
GM:E−4に君達が行くころ、日没をむかえる。
カデル:こんなところで日が暮れましたか。
ラクサス:嫌なところで日が暮れたな。
GM:まあ、日没しただけであって動けることは動けるよ。光はないから明かりを用意してな。
ラヴェル:松明あるよ。
セラ:ランタンありますわよ。
カデル:光をつけたらよってきそう。
ラクサス:でもつけなかったらこっちが動けないって。
GM:どこに行く?
ラクサス:Gまで行く必要はないな。
サード:(地図を指さして)僕はここが怪しいと思うんだけど・・・
GM:(指で指してもテープには入らんやろ)
ラクサス:じゃあ、D−4へ。
セラ:夜の7時ですか。
GM:ここには動物の骨が1カ所に積み上げられている。セージもしくはレンジャー+知力ボーナスで目標値は10
ね。
レン:(コロコロ)13。
GM:ウルフ(狼)の骨だ。
ラクサス:ウルフ?
サード:ウルフまで死んでるんか?
GM:で、今さっき見た光景と同じようにきれいにしゃぶりとられている。
サード:うわっ!
GM:この骨は比較的古いね。
レン:怖いぞこの光景は。
ラヴェル:ゴブリン食べて、ウルフに飽きて、人間喰うか(苦笑)。
ラクサス:最初の骨はD−3で見つかって、この骨はD−4・・・この辺怪しいなー。
セラ:D−2が怪しいですわ。
レン:D−2てもう行ってない?
セラ:まだ行ってないですわ。D−3に戻って野営いたしましょう、それで、明日の朝にD−2に行けばいいのですわ。
ラクサス:え?D−3て人間の骨があった場所だぜ。
セラ:そうですわ。
ラクサス:それやったらここで野営した方が良くない?
カデル:ゴブリンの所で泊めてもらいましょうか?(笑)
ラクサス:グッドアイデア!
カデル:恩を売りまくってますからね。
ラクサス:そうしよう、ゴブリンの所泊まろう。
一同、笑。こんなのがリーダーで大丈夫か?
セラ:ゴブリンの所に泊まりますの?わたくしはイヤですわ!
ラクサス:びくびくしてたから、大丈夫だろう。
レン:でも一人くらい見張り置くべきだろうね。
ラクサス:もちろん、でも、一番安全なんはゴブリンの所だろ。
GM:ゴブリンは嫌がってるよ。「人間怖イ、ヤッパリ怖イ」
ラクサス:嫌がってる?「俺らに逆らうんかい!」
一同:(冷たい視線)
ラクサス:冗談(苦笑)。
サード:D−3で休もうよ。
ラクサス:待って!D−3は人間の新しい骨があった場所だって・・・まだウルフの古い骨のある方が・・・
ラヴェル:だけど、よく考えたら森て広いんだから骨があっても気にならないと思うで。
セラ:1マス1時間の森ですわよ。
サード:大丈夫。D−3へ行こうよ。
カデル:念仏唱えながら行きましょう。
サード:で、8時ね。むこうも動かないよ。それより2人ずつで見張りね。
セラ:(この骨が)「黒い鷹」の1人かもしれませんから遺品としてちょっと持っていきますわ。
レン:そっか、レザーとか冒険者ぽいよね。
セラ:身分証明書になりそうなものは持っていませんか?
ラヴェル:剣の柄に名前とか書いてないかな(笑)。
カデル:「1年2組」とか(笑)。
一同:爆笑
GM:夜営の見張りは3交代制でいくの?順番決めてくれよ。それと、明日は何時に起きるの?
ラクサス:起きるのは5時で6時から動く。
セラ:じゃあ、ラヴェルとラクサス、カデルとレン、でサードとわたくし。
ついに遺跡発見!?
GM:時間進めるぞ〜(コロコロ)何もなく朝になった。
ラヴェル:OK。
GM:では夜明け、6時。
サード:D−2へ入った。
ラクサス:7時か?
GM:何もない。
ラクサス:おわっ!逆やったか?
サード:計算外だね。
レン:とりあえず下へ行ってみようよ。
サード:下、E−2!
GM:何もない。
ラクサス:D−5に行ってみない?
セラ:D−5?
ラヴェル:むっちゃ、遠いなあ(笑)。
セラ:D−5は斜めに動けば3時間ですか・・・
レン:FとかGとかは?
サード:南の方にある言っていたでしょ。
カデル:それに川沿いでしょ。
ラヴェル:この湿地(E−3辺り)て川とつながってるの?
GM:いや、川じゃない。三日月型の湿地なんだよ。
ラヴェル:どこに川があるんだ?
セラ:今は朝の8時ですわね?
GM:うん。
サード:じゃあ、(地図を指さして)こう行って、こう、こう・・・
GM:だから、「こうこう」て言うな!テープにはいらんやろ!(怒)
一同:(苦笑)
サード:F−3。
レン:9時。
GM:三日月湖の南側にはほとんど湿地に沈んでいる遺跡がある。
一同:おおおー!!
GM:で、遺跡はまっすぐに南に向かってならんでおり、森に入ったところで地面にめり込み崩れていない遺跡が見つかる。
一同:行こ行こ!
GM:その前に!!遺跡の前に動物の皮で出来た鎧を着込んだ男が2人立っているんだ。
サード:隠れていこう。森がでかいということは隠れ場所いっぱいあるよね?
GM:距離は(コロコロ)70m。
カデル:彼らは裸足ですか?
GM:裸足。
レン:うっきぃ!
なんなんだ、その声は?
GM:2人ともスピアを持っている。
サード:弓矢持ってる人?
セラ・レン・ラヴェル:持ってまーす。
サード:で、俺も。
ラクサス:当てろよ、外すなよ。
ラヴェル:いや、俺平目なんだけど(苦笑)。
サード:むこうにはばれてないやろ?
GM:大丈夫だと思うよ。でも森の中やから(弓の)射程距離はそんなに遠くないよ。
ラクサス:そうだろうな。
GM:射程距離に入るためには気づかれる危険がある。
レン:じゃあ、ぎりぎりまで近づいて・・・
サード:シーフ技能持ってる人は?
ラクサス:あんただけ。
サード:僕だけ?(嘆息)僕には期待しないでね。
自信喪失しているのか?
ラクサス:でもどっちにしろ戦うんだろ。
サード:下手に平目でして仲間に出てこられたら困るよ。
レン:だからもう声を出す間もなく・・・
ラクサス:そんなうまいこといかないだろ。
GM:まあ、相談しといて。(←部屋を出る)
一行、ああでもないこうでもないと相談しますが・・・
GM:決まった?
ラヴェル:決まった。
ラクサス:俺と他の防御力が高いのは・・・カデルか。この2人が囮になる。
サード:撃って、死なんかったら突撃しよう。
レン:そうそう。
ラクサス:で、向かってくる間にもう1回くらい撃てるやろ。じゃ、そうしよう。
サード:待って!AとBがおんで、Aを誰が撃つの?セラがAで、僕とレンとラヴェルがBね。
セラ:私に一撃で仕留めろと?
ラクサス:(カデルに)向かってきた時の受け持ちはどうする?
カデル:当たればでかいですが、まず当たりませんね。
ラクサス:じゃあ、俺がA、(カデルは)Bにいってくれ。
GM:打つ方4人!目標値は12!
ラヴェル:12!?6ゾロのみ(苦笑)。
レン:ずーと狙ったらなんか・・・
サード:1ラウンド狙おう。
レン:狙おうや。
GM:狙うためには身を隠さないとダメだよ。
レン:え?
セラ:潜伏しないとダメですのよ。
GM:ピンポーン。シーフ技能+敏捷度ボーナス。
サード:(コロコロ)13。
ラヴェル:平目。
サード:俺だけは隠れてる。エネルギーボルトは?
ラヴェル:ここで無駄撃ちか・・・もったいやん。
ラクサス:俺らが囮になって歩いて行くから、で近づいてきて射程距離に入ったら撃つ。
レン:いいやん!!さっきの作戦でいこうよ!
GM:どうすんねん?(←いらいらしてきた)
実時間にて30分くらい相談しています。(GM:長すぎる)
ラクサス:だから俺達が囮に・・・
レン:でも仲間呼ばれたら・・・
カデル:仲間なんているわけないですよ。(←何を根拠に?)
レン:でもああいうのて集落でしょ?
ラクサス:だから身を潜めていて、俺らがピンチになったら助けに来てくれたらそれでいいから。
サード:だから2人出してな・・・
GM:(埒があかんな・・・)(コロコロ)(きっぱり)もうええよ。
サード:え?
GM:ばれたから、もう相談しなくていいよ。
サード:ばれたん?
当たり前じゃ!!(怒)
ラヴェル:(GMが)サイコロ振って、やばいなと思ったんだよな。
未知との遭遇
GM:2人は君達の方を指さして槍をかまえながら近づいてくる。
ラクサス:じゃあ、撃つ。
セラ:遅らせますわ。
ラヴェル:遅らす(←むこうが近づいてくるのを待っている)
レン:あたしも遅らす。
GM:こっちは敏捷度14。
ラクサス:じゃあ、2回撃てるな。
GM:では全力移動して、次のラウンドには接敵する。
サード:じゃあ、撃つ。
セラ:(コロコロ)あ・・・(←全然だめだったらしい)
ラヴェル:俺か、眠らす!!(コロコロ)15!
一同:おおー!
GM:(10以上か・・・)(コロコロ)お!?1人成功!
ラクサス:なに!?
レン:あたしは起きてる人に弓矢。
GM:A眠り、Bが起きてる。
レン:(コロコロ)目標値は12で・・・ダメ、足りないっす。
サード:おらぁ!10。
GM:9。
サード:(コロコロ)・・・(←1ゾロ)
一同:(爆笑)
ラクサス:「使えん奴」はお約束だな、ここまでくると(笑)。
セラ:6ゾロ3連発はなんだったのですか?
サード:初めに運を使いすぎた(泣)。
ラクサス:フォースは精神力を5使うけど・・・まあ、いいや(コロコロ)あ!(←また1ゾロ)
ラヴェル:(手を突き出して)フォース!・・・プスプス・・・
ラクサス:みんなお約束すぎるわ、ちゃんと戦おうや。
お前もな。2ラウンド目に入ります。
セラ:巻き上げ。
ラヴェル:一応弓撃つ(コロコロ)7。
GM:14。
ラヴェル:当たるわけないわ。
レン:弓で14。
GM:(コロコロ)12、当たってる。
レン:7点。ところでこの人達、鉤爪とかついてる?
GM:いや。
セラ:デーモンですわ!
レン:でもなぁ・・・
セラ:わたくしの知識が信用できないのですか!(怒)
レン:いやぁ〜、そんなわけじゃなくて、召喚か何かかなぁと。
サード:(コロコロ)・・・あかん。
GM:(コロコロ)・・・
ラヴェル:(両方の目を見て)むっちゃレベルの低い戦いだったな(笑)。
ラクサス:俺はBに攻撃(コロコロ)13。
GM:12で当たってる。
ラクサス:9発。
カデル:攻撃します(コロコロ)7。
GM:(コロコロ)12。
サード:当たらんぞ〜。
GM:こっちはラクサスに(コロコロ)14!
ラクサス:13!あかん当たってる。
GM:打撃点は9点。
カデル:その程度なら期待値で止まる。
レン:あたしにとってはかなり痛い(苦笑)。
3ラウンド目・・・
セラ:攻撃(コロコロ)あら?9。
GM:あたらん。
ラヴェル:(コロコロ)4(苦笑)。
平目で当てようなんて甘い考えはするなよ。
レン:あたしは弓で起きてる方へ(コロコロ)9。
GM:よけた。
レン:ふぃ〜ん(泣)
サード:強打したろか、おら!(コロコロ)9!
GM:12。
ラクサス:みんな流れ悪いな。攻撃!(コロコロ)11。
GM:(コロコロ)13や!
セラ:こっちの攻撃が当たりませんわ。
GM:こっちの目が極端にいいんだよ。(←出目10とか11とかばっかり)
カデル:8。
GM:かわした。で、こっちはカデルへ・・・あかんこれは9。
カデル:10。
GM:で(コロコロ)お?寝ていたAも起きた。
4ラウンド目、眠っていたもう1人も起きてきます。
セラ:巻き上げる。
ラヴェル:平目(コロコロ)7。
GM:(コロコロ)・・・
ラヴェル:(ダイスの目を見て)また11出してる!
レン:同じく弓で11。
GM:(コロコロ)だめ。
レン:なんでー!
GM:こっちの目がええねんな。
サード:おら!(コロコロ)よっしゃー!16!
GM:それはあかんかな、12。
サード:(コロコロ)まわった!12発、意外とカスだ。
ラクサス:全力攻撃で追加ダメージ+2、(コロコロ)6ゾロ!ダメージは・・・9点。
GM:おお、残った。
サード:僕がおいしいところもらっていこう(笑)。
カデル:攻撃です(コロコロ)13。
GM:当たった。
ラクサス:絶対決めてや。
カデル:(コロコロ)・・・回った・・・18点。
GM:−11点、生死判定する気にもならないな。
一同:(苦笑)
ラクサス:これでAだけか・・・
GM:Aはカデルに9。
カデル:かわした。
セラ:フランベルジュで殴りますわ。
サード:4人で囲まれてるな。
セラ:14。
GM:13で当たってる。
セラ:11点。
ラヴェル:矢は当たらないから撃たない。
レン:矢撃つ(コロコロ)あ〜、低い・・・
GM:12。
レン:すでに当たってない。
サード:おら!(コロコロ)・・・
GM:(コロコロ)11!
サード:うわ!10。
ラクサス:全力攻撃でクリティカル−1で、(コロコロ)12。
GM:9。
ラクサス:これで9が出れば・・・(コロコロ)よーし!回ったぁ!!(コロコロ)22点!
サード:こわー!!
GM:−7。生死判定の目標値は9以上か(コロコロ)ダメだ、両方とも死んじゃった。(困ったなあ、情報がいかないな・・・)
サード:でもこいつらがいたってことはあいつら(=レーナン)はまだ入ってないんじゃないの?
ラヴェル:「ここかな?フレッグさん?」
GM:フレッグさん?
ラヴェル:たまには出したらな戦いの時も今おらんかったし(笑)。
完全に忘れていた・・・
フレッグ:「ここですかねえ、他に遺跡らしき物はないですし、行ってみましょうか・・・」
ラクサス:じゃあ、警戒しながら中に入ろう。
GM:中に入ると損傷が激しく、今では4m×10mの部屋が1つあるだけ。まあ、外から見ると石作りの小屋のような感じだね。他には・・・
サード:蛮族達はいない?
GM:うん。で、他には飾り気も何もなく部屋の中央に1mほど高さの竜の形をした像があるだけ。
カデル:ほう、あ!それで何か思いつきません?
レン:伝承知識とかでさ。
GM:じゃあ、バード、セージどちらでもいいよ。
カデル:(コロコロ)低い〜、11。
レン:やった!14。
セラ:15。
GM:15でわかる。かつては竜を崇めるような信仰があったと思い出す。
サード:ん?もしかしてそれは・・・ドラゴンロアー(竜語魔法)?
キャラクターは知らんだろ(苦笑)。
フレッグ:「もうちょっと調べてみましょうか・・・レーナンのことも気になりますし・・・ただこの辺にはいないようですね」(遺跡の外に出ていく)
レン:じゃあ、足跡とかを調べてみよう。
GM:遺跡の外でレンジャー+知力ボーナス(でロール)して。
レン:(コロコロ)13。
GM:足跡が・・・しかも裸足の足跡がこの場所からG−2へ続いている。
サード:行こか。
セラ:今何時?
サード:10時、まだまだ!
GM:で、足跡はまだ続いていて、G−1の方向へ続いているね。
ラクサス:G−1か・・・行こ。
カデル:追跡、追跡。
サード:待って、俺が思うに竜語魔法使い。
カデル:でもそれはプレイヤーの知識でしょ(苦笑)。
レン:チェックでわからへんかな?
GM:達成値は15か?じゃ、鉤爪を生やしているのは竜信仰に関係があるのな?と思ったくらい。
カデル:使いたいな。
GM:竜語魔法の中に鉤爪を生やすのがあったような気がする。
ラクサス:じゃ、依頼主を殺されないように気をつけないとな。
サード:依頼主に「ちょっとこの先、やばいっすよ」と言ってみよう。
フレッグ:「レーナンが心配です。それに失われたと言われている竜語魔法にも興味がありますね」
ラクサス:「じゃ、行きたんですね?」
フレッグ:「命を怖いが・・・」
ラヴェル:「命を怖いが」て言葉がおかしいぞ(笑)。
サード:正直なことでええことや(笑)。
ラクサス:もうここまで来たら行くしかないな。
レン:竜語魔法を見れるのは滅多にないしね。
竜語魔法!!
GM:どうする?
ラヴェル:そろっと行く。
ラクサス:まず、シーフ君、
サード:はい?
セラ:サードて呼びましょう(苦笑)。
ラクサス:偵察行こうか。
サード:忍び足(コロコロ)おわっちゃっ!(←ひどかったらしい)
カデル:君のことは忘れない。
一同、爆笑。なんてひどい言い方だ。
サード:13。
GM:(コロコロ・・・気付かないな)木々の間を忍び足で行くと崖に面した洞窟が見える。
サード:G−1に僕1人で来てるの?
GM:そう。
サード:おお!怖いね〜!
GM:一応みんなすぐ来られるくらいの所にはいるけどね(苦笑)。
ラクサス:入ってみようか?
GM:入り口に見張りはいない。
ラクサス:じゃあ、隊列決めて中に入ろか。俺とサードが前。
セラ:カデルとセラが後ろ。
サード:モーリス(ラヴェル)とレンが入る。2−2−2ね。
GM:(フレッグさんを忘れてるで)2−3−2だろ?
ラヴェル:あ?フレッグ忘れてる。さっき名前出した俺が忘れてるな(苦笑)。
GM:で、君達が入るとすぐに・・・ゴブリンの巣穴と同じような感じで、大きな空洞がある。そこにはハードレザーを着た男が1人と先ほど倒したのと同じような蛮族の戦士が5人。で、奥の方には冒険者風の人間が3人・・・
サード:冒険者グループの名前何やったっけ?
レン・セラ:黒い鷹。
ラクサス:よう覚えてたな。
GM:いや4人や。2人が金属鎧を着ていて1人は革鎧で、1人はどうもレーナンに似てる感じがする。で、別方向の奥には蛮族の子供や女性がいる。
サード:まず話し合い。
リーダーらしい男:「私はサバナという者だ。お主ら何者だ?たとえ誰であろうと聖地を汚すものは許さん!殺れ!」
ラクサス:「勇者ラクサスだ!なめるな!」
セラ:「わたくし達はここを汚しに来たわけではないですわ」
サバナ:「ここは聖地だ。ここを知られたからには・・・」
レン:ようするにこれ「問答無用」ていうやつ?
そうだね。
カデル:負けたら食べられますよ
サード:「待ってくれ!1対1で戦おう。僕達が勝ったならレナード達を返してもらおう」
ラクサス:ちょっと待て!1対1で倒せる自信あるんか?
サード:(無言で首を振る)・・・
ラヴェル:ひそかにエンチャントウエポンでもかけといたろか?
ラクサス:ナイス!
セラ:ついでにプロテクションもかけておいてあげましょう(笑)。
ラクサス:もう完璧や!
サード:僕らが負けたときの交換条件に何を出せばいいんだろ?
ラヴェル:「一番おいしそうな人食べていい」というのは?
一同:(爆笑)
何を言ってるんだか・・・問答無用だと言ってるだろ?
GM:5人ともスピアをかまえて近づいて来る。
ラヴェル:大将は?
GM:大将?後ろの方で何か呪文を唱えているね。
セラ:子供を入れたら大将にもスリープクラウド入ります?
GM:入るよ。
サード:やるんだ!2倍掛けで達成値アップ!
レン:子供だから達成値が低くても寝るよ。
セラ:じゃあ、あたしがやりますわ。
サード:これで1ゾロやったりしたら泣きそうなんで(苦笑) 。
セラのスリープクラウドが飛びます!
セラ:(コロコロ)14。
一同:来た!来た!来た!来た!
GM:(コロコロ)ゴメン、抵抗した。
セラ:ガキは?
GM:寝たよ。
サード:(ラヴェルに)子分寝かした方が良くない?
ラヴェル:子分邪魔だな、面積2倍掛けで子分を全員入れるスリープクラウド!(コロコロ)12。
GM:12・・・(コロコロ)1人目失敗(コロコロ)2人目失敗・・・(中略)・・・(コロコロ)5人目失敗!!うわー!
レン:やったー!!
サード:ボスを残すのみ!
ラクサス:むっちゃ活躍してるな。
レン:一応降伏を勧めながらボスに弓矢・・・
カデル:攻撃しながら降伏勧告とはどうするんですか?(苦笑)
レン:いや、「降伏するのなら攻撃しないぞ」ということ。
GM:降伏する様子はないね。
レン:あそ、じゃ撃つ(コロコロ)6。
GM:1ゾロ以外OK(コロコロ)かわした。
サード:おら!突っ込むけど・・・とどく?
GM:このラウンドは移動で次のラウンドから攻撃ということにしよう。
サード:移動してパリイ。
ラクサス:俺も同じ。
カデル:レーナンの方に移動しましょう。
GM:では、何か呪文を唱える(コロコロ)ええよ。(←コミュニケート・レプタイル)
レン:何かけたん?
GM:さあ、なんでしょうねぇ。スリープクラウドで寝た人が起きるかどうかのチェック(コロコロ)1人目と5人目が起きた。次のラウンドから参戦するよ。
ラヴェル:精神力は4点しかない、まずいな・・・
サード:僕ら囲まれてる(苦笑)。
2ラウンド目に入ります。サードとラクサスが突出して囲まれてしまいそうです。
セラ:エンチャントをサードに(コロコロ)かかった。
サード:良かった、ちゃんとかかった。
ラヴェル:勇者(ラクサス)にエンチャントね、これで俺は何もできないよ。
レン:じゃあ、手下Aに弓矢(コロコロ)12。
GM:当たってる。
レン:6点かな。
GM:止まってる。
レン:あ〜止まってるぅ。
サード:このままでは挟み撃ちだね。
GM:別にルール的は問題ないけどね、それにめんどくさいし。
サード:(コロコロ)10点もらった(苦笑)。
ラクサス:全力攻撃はまずいな、普通にボスに攻撃(コロコロ)15、絶対当たるやろ!
GM:ごめん、16。
ラヴェル:いまのはだれたな(笑)。
カデル:挑発してAを・・・
GM:はいはい、ええよ。Aはカデルの方へ行った。サバナは呪文(←サモン・レプタイル)を(コロコロ)かかった。君達の後ろにクロコダイルが1匹が現れる。1〜3で空腹なので襲うよ。(コロコロ)・・・
ラヴェル:いえ〜い!(←出目は6)さよなら。
レン:去っていった?
GM:いやおるけど、戦おうとせず「ぼーっ」としてる(苦笑)。
一同:(笑)
ラヴェル:腹一杯らしいわ(笑)。
あっけない最期
この後サバナはシャープクロー(←鉤爪を生やす)とヘビー・スケイル(←皮膚を堅くする)を唱え戦おうとします・・・
GM:サバナの手から鉤爪が生えてくる。
レン:うっきゃ〜!!
また奇声をあげているな。
サード:ラクサス、まかした!
ラヴェル:やっぱり強い敵は勇者がやっつけろよ(笑)。
そんな「勇者」ラクサスにサバナの攻撃がクリティカルで当たり・・・
ラクサス:・・・うわ!後4点しかない!
サード:僕1人で戦わないといけないの?
GM:よしよし。
が、レンブラントがシェードを連発したため、呪文を唱えまくっていたサバナは・・・
レン:ボスにシェード!
GM:(またか・・・やばいなあ)
ラヴェル:おそらく目が虚ろだな(笑)。
レン:(コロコロ)9。
GM:12。
レン:7点。
GM:・・・(←顔色が変わった)
一同:(爆笑)
GM:精神力がマイナスになったぁ!(泣)
レン:あたし役に立った〜!
サバナ達を捕らえた一行は、事情を聞きます。
サバナ:「私達は竜を信仰する一族だ。竜になるための修行をしていたんだ」
サード:「おまえ達がゴブリンを喰ったのか?」
サバナ:「そうだ。生肉を喰うことは竜に近づくことなのだ」
セラ:はぁ?
ラヴェル:「おいしかったか?」(笑)
セラ:遺跡はどうなったのですか?
ラヴェル:ぼろぼろやった所だろう。
フッレグ:「あれが遺跡だったようですね。どうやろ古代王国の時代は竜信仰の神殿だったみたいですね。はぁ・・・帰りましょうか」
カデル:この人達(蛮族のこと)どうしましょう
サバナ:「俺達のことはどうするつもりだ?」
カデル:「人を食べてはいけない」
ラクサス:「信仰やめろ。でないと殺す」
セラ:いや、信仰やめろとも言えないでしょう。
サバナ:「俺達は出来ればこの森にいたいんだ」
セラ:「人間以外の(動物とかの)生肉なら多少はかまわないでしょう・・・」
ラクサス:ゴブリンはええんか(苦笑)。
サバナ:「よしわかった」
サード:エルフとかはOK?
レン:だめ〜!(怒)
一同:(笑)
レン:「ところで冒険者は返してくれるんでしょ?」
サバナ:「ああ。1人食べてしまったが・・・」
カデル:それは仕方ないですね、1人で済んで良かったですよ。
サード:知り合いの息子は生きる?
GM:生きてるよ。
一行は街に帰って報酬として1人800ガメルをもらいます。レーナンはフレッグに連れていかれ、裁きを受けることになるでしょう。
セラ:全部で1000ガメルか。
サード:経験点は?
GM:(しばし計算)1533点です。後各自の1ゾロ分ね。
第二話「黒き魔人の森」完
〔GMのひとり言〕
今回はソードワールドRPG完全版シナリオ集を使った。第一話が終わった時点で自分のキャラクターの性格や特徴が決まってきた(セラ=影の支配者、ラクサス=暴走しがちな勇者、など)特にキャンペーンでは自分のPCにどれだけ愛着を持てるかが楽しくなるかそうでないかのポイントだと思う。
シナリオに関しては既存のシナリオを使ったので安心してマスタリング出来たが、自分でつくったわけではないのでとっさの反応(アドリブ)がうまくなかったように思う。
竜語魔法に関してはもう少し高いレベルならおもしろくなったと思う。