〈悪魔〉信者であった外交官ライルを倒し、その娘ピュールを助けた一行だが、その背後には悪の組織の影が・・・一行は組織やピュールの呪われた指輪の手がかりを求めて、ライルの部屋を捜索する。
ない!?
GM:君達がライルと死闘を演じた次の日、朝早くプランに呼び出される。
ディファル:行く。
プラン:「おはようございます」
イベット:「おはようございます」
プラン:「昨日は大変でしたね。これからのことですが・・・ピュールはシャキア夫妻に預けようと思っています」
ミラー:「うん」
プラン:「シャキア夫妻には子供もいなかったので・・・シャキアなら大丈夫でしょう」
ディファル:シャキアもえらい寛大やな。
グルムブ:まあ、それで丸く収まるならいいじゃないか。
プラン:「それとピュールの指輪の事なんですが、ペローマ神殿、ウィザード、そしてライルの部屋の3方向から調べてみようと思っています」
ディファル:「ほうほう」
プラン:「研究の資料のこともありますし、まずはライルの部屋を調べるので手伝っていただけませんか?」
ミラー:「いいですよ」プランは危険な資料を早く確保したいのでしょう。一行はライルが使っていた部屋にやってきます。
ユイ:捜しましょう。
ミラー:あたしがやっても散らかるだけだから見ておこう。
ディファル:(他の人も見て)最高は俺の−2成功。
GM:では日記のようなメモが見つかる。そこからライルが関係していたと思われる〈悪魔〉教団の名前が分かる。
ユイ:なんていう名前ですか?
GM:「黒き輝き」。第何師団に属するかは不明。それとピュールの着けている指輪の名前が「〈悪魔〉への道」ということも分かる。
ディファル:そのままや(苦笑)。(GM:ほっとけ!)
GM:この指輪の出所は「黒き輝き」みたいだね。
グルムブ:つけたままいると〈悪魔〉になったりするのか?
ミラー:どうだろうねえ
プラン:「それはペローマ神殿が調べてくれるでしょう」
ユイ:じゃあ、任せておこう。
GM:どうもプランが焦っている。
ミラー:どうしたんだろう?
プラン:「ライルが持っているはずだと思ったのですが・・・あの研究資料がどこにも見当たらないのです」
イベット:なんでないんでしょう・・・
ディファル:どういうことだ?
プラン:「みなさん、どうやらライルの資料が何者かに持ち去られたようです。もし、あの資料が歪んだ心の持ち主に渡り、利用されたとしたら・・・」
グルムブ:「大変なことになるな」
プラン:「そうです。お願いします。資料を捜して下さい!」
ディファル:と言われても手がかりがなあ・・・
プラン:「もちろんわたくしも情報網を通じて捜してみます。何か情報があればお知らせしますので・・・」(神殿に帰っていく)
ディファル:早い(苦笑)。
グルムブ:(ボソッと)ドーガンか・・・
ミラー:まず交友関係を当たるのが捜査の第一。
ディファル:そうだね。そう言えば死ぬときに「組織がどうたらこうたら」とか言っていたな・・・組織て何?
イベット:「黒き輝き」でしょう。
ディファル:その筋で調べて情報を仕入れて来てくれないか?
イベット:裏タマットで?
ディファル:そうだ。ユイも行くか?
ユイ:私はウィザードですから、裏タマットから嫌われているでしょうね。
イベット:仕方がない。私が行きましょう。誰が持っていった?
イベットはミラーとグルムブと一緒に(少しぼったくられている)いつもの裏タマットに向かいます。
タマット信者:「よう!また来たのかい?この前、捜査していた事件は解決したのか?」
イベット:「まあ、半分は・・・今日はその残りの半分について来たんですよ」
タマット信者:「なんだ?」
イベット:「ライルは死んだのですが・・・」
タマット信者:「ほう?死んだのか?」
イベット:「そうです」
ディファル:えらいあっさりしてるなあ(苦笑)。
GM:(裏タマットはそんなことでは驚かないのだよ)
イベット:「そのライルの家を調べに行ったのですが、私達の欲しい物が無かったのです。そのライルの部屋に忍び込んだ人を知りませんか?」
タマット信者:「さあ、うちの連中ならするかもしれんが・・・特定することはできんな・・・」
グルムブ:「ところで『黒き輝き』という〈悪魔〉教団を知らないか?」
タマット信者:「そのことなら100ムーナだ」
イベット:ここは素直に払いましょう。
ミラー:それで知らんとか言われたらおしまいやな(苦笑)。(GM:そんなひどいことはたまにしかしないよ)
タマット信者:「最近、活発に動き始めた〈悪魔〉教団だ」
グルムブ:「最近?」
タマット信者:「そうだ、だが在り来たりな名前なんでな・・・はっきりと正体をつかむことは出来ない・・・ただ最近目立ち始めた中にその名前があるぜ」
グルムブ:「幹部とかの正体はわからないか?」
タマット信者:「お前達が殺したというライルもそのうちの1人だと思うが・・・教団の実態までは分からんな・・・」
イベット:「『黒き輝き』のアジトみたいなのは分かりますか?」
タマット信者:「仕入れておくよ」裏タマットを出て、一行は合流します。
グルムブ:仕事にあぶれたドーガンはどうなったんだろう・・・
ミラー:う〜ん、どうしたんだろうねぇ?
グルムブ:借金もあったのに・・・
ユイ:後でドーガンの所を訪ねてみましょうか。
ディファル:それにしてもいつ忍び込んだんだろう?
グルムブ:GM、ライルの家は大使館の中にあるの?
GM:いや、ちょっと違う、大使館の敷地内にはあるけど、少し離れたところに建物はある。だから入り込もうと思えば、大使館本館に比べれば入りやすかっただろう。
グルムブ:なるほどね・・・内部とも外部とも考えられるわけだ。
ディファル:すでにライルが誰かに渡していたとは?
ユイ:それならもう仕方がないでしょうね。
ミラー:どっちにしろ取り戻して、燃やすなりして処分しなくちゃ。
イベット:私としてはドーガンを調べてみたいんですが・・・
グルムブ:そうだな、借金もあるのも怪しいしな。夜逃げ?
「ドーガンが怪しい!」と思った一行はドーガンの家に向かいます。
GM:自宅の前まで来たよ。
イベット:コンコン。
GM:・・・
ディファル:返事は無いみたいだ。
ミラー:あれぇ?鍵は開いてる?
GM:かかってるみたい。
ミラー:あれれぇ?
ディファル:まずいな・・・
ユイ:とにかく開けてみましょう(コロコロ)普通の鍵なら開きますよ。
ミラー:そんな白昼堂々と(苦笑)。
グルムブ:まあ、この際仕方がない。
ミラー:「すいませ〜ん、お返事がないので入らして頂きましたぁ」
GM:どこにもドーガンの姿はないようだね。
ミラー:書き置きとかそういうのは?
GM:それは捜してもらわないと。
イベット:(コロコロ)6成功。
GM:それは・・・まず借用書が出てきます。
ディファル:借用書(苦笑)。
ユイ:額は?
GM:1千ムーナちょいというところ。なかなか返すのは大変だと思ってくれていい。
ディファル:だろうな。
GM:さらに身の回りの日用品が無くなっています。
ミラー:夜逃げか旅行か(笑)・・・そんな感じだね。借金は返したんだろうか?
グルムブ:借用書があるんだから、まだだろう。
ディファル:とにかくこいつの居場所を突き止めな・・・
ミラー:他に気がつくことはない?
GM:そうだな・・・慌てて出ていった感じがするかな。
一同:やはり夜逃げか!
グルムブ:「幸せサラ金ローン」に行ってみよう。
ディファル:よく覚えていたな(苦笑)。一行はドーガンが金を借りていた「幸せサラ金ローン」に向かいます。(GM:アドリブで出した店なのに・・・)
グルムブ:「ちょっといいか?」
主人:(ニコニコ笑顔で)「何か御用で?」
ミラー:これが幸せな笑顔なんだ(笑)。
グルムブ:「ええ、なんて言ったらいいのやら・・・」
主人:(ニコニコ笑顔で)「当店ではどこよりも安い金利で・・・」
グルムブ:「いや、借りに来たわけじゃなくて・・・」
主人:(笑みが消えて)「そうなのか?じゃあ、帰りな」
ミラー:態度が豹変した(笑)。
GM:(そりゃ、そうだって)
グルムブ:「ドーガンの事なんだ」
主人:「ドーガン?あいつがどうした?」
グルムブ:「借金はまだ返していないよな」
主人:「ああ、そろそろ本格的に取り立てを始めようと・・・」
ユイ:(あっさりと)「逃げちゃいました」
主人:(顔色を変えて)「なにっ!?」一同、爆笑。
ディファル:初めて知ったみたいだな。
主人:「逃がしたのはお前らか!?」
ユイ:「そんなはずないでしょ」
イベット:そうだとしたら言いになんて来ませんよ(苦笑)。
主人:「それは困った・・・1千ムーナも踏み倒されたら私の顔が丸潰れじゃないか」
ミラー:(恐る恐る)「心当たりはないんですよね?」
主人:「そんなもの、あるはずないだろ、バカヤロ!」
ミラー:ひどーい!(怒)
ユイ:「実家とかは調べていないんですか?」
主人:「家族はいないみたいだ。だが行きつけの酒場なら知っている」
ミラー:「教えて下さい。あたし達も捜しているんですよ」
主人:「『貴族の集い』亭だ」
ディファル:高級そうな名前だな。
ユイ:名前だけでしょう。
主人:「一流になれなかった奴が、せめて名前だけでもと行く所だ」一同、苦笑。
ディファル:「なるほど」
主人:「そういう私も、たまに行くがな・・・しかし困ったな・・・」
ミラー:教えてくれたお礼に50ムーナほど手渡しておこう。
ユイ:サラ金屋に金をつかませてもねえ(苦笑)。
イベット:「もし何か進展があれば教えて下さい」
主人:「ああ、分かった。おい!デブ!」
グルムブ:昨日のチンピラか(苦笑)。
イベット:「大変ですね」
借金取り:「そうなんだよ・・・」しばらく借金取りと苦労話をした後、「貴族の集い」亭に向かいます。
ドーガン(=資料?)を追え!!
GM:なんとなく無理に高級感を出そうとしている感じの店。まだ、昼前なんであまり客はいない。
グルムブ:「オヤジィ!」
主人:「なんだ?まだ開店前だぜ」
ユイ:「いえ、聞きたいことがあるんですよ。ドーガンさんを知っていますか?」
主人:「ドーガン?ああ、知っているが・・・」
ユイ:「どこに行ったかをですよ?」
主人:「『どこに』?消えたのか?」
ユイ:「夜逃げしたらしいんですよ。居場所が分からないんですよ」
主人:「・・・いなくなったのは本当なんだな?」
ディファル:「おそらく」
主人:「・・・うちのツケも払ってないのに・・・」(頭を抱える)
一同:(爆笑)
ディファル:心配しているんじゃないんか。
主人:「あの人のギャンブル好きさえなけりゃあ・・・負けるとすぐに熱くなるから・・・」
ディファル:「ちなみにツケはどれくらい?」
主人:「100ムーナほどだよ」
ユイ:主人ではなく客に聞いた方が良さそうですね。夜にでももう一度来ましょう。
グルムブ:大使館にドーガンがいないかどうか訊ねてみよう。ドーガンを追ってバドッカの街を走り回ります。
GM:大使館はライルが死んだことで大慌てだよ。
グルムブ:そうか(苦笑)。
ミラー:(館員を捕まえて)「もしもし、ドーガンさんの姿も見えないんですが・・・」
館員:「こちらでも捜しているんですが、連絡が付かないのですよ」
イベット:「ドーガンさんに金を返して欲しくて捜しているんですが・・・」
館員:「あの人はだいぶ借金をしているらしいですからねえ・・・そういえば、昨日、もうすぐ金が入るみたいなことを言っていたような・・・」
ミラー:ちょっと怪しくなってきたな。
ディファル:いや確信だな。
グルムブ:「他に何か言っていたか?」
館員:「何か『誰が買ってくれるかな』みたいなことを言っていましたよ」
ユイ:ペローマに行ってみようかな。
ミラー:ペローマに流れるかなあ・・・
ユイ:まあ、行ってみましょうよ。今度はペローマ神殿に・・・
GM:じゃあ昼過ぎにペローマ神殿に着くよ。
受付:「何か御用ですか?」
ユイ:「誰かが何かの資料を売りに来ませんでしたか?」
受付:「それはいつのことですか?」
ユイ:「昨日か、一昨日か・・・」
受付:「ではその日の当番を呼んできます」待つことしばし・・・
ペローマ信者:「私が昨日と一昨日の受付でしたが、何でしょう?」
ユイ:「何か資料のような物を売り来た人がいませんでしたか?」
ペローマ信者:(コロコロ)「・・・あっ!そう言えば、1人いましたよ。でもソワソワしていて様子がおかしかったので買い取りませんでした」
グルムブ:ドーガンの特徴を教えて、確かめてみる。
ペローマ信者:「ええ、おそらくそんな感じの男だと思いますよ。でも資料の中身は見ていませんよ」
ユイ:「『どこに行けばいいよ』とか教えました?」
ペローマ信者:「いいえ」
ユイ:ここで途切れましたか・・・
ミラー:裏タマットにでも行って聞いてみます?
グルムブ:じゃあ、ワシとイベットで行こう。しかし、詳しく聞こうとしないパーティだねえ(苦笑)。
タマット信者:「また、あんたらかい」
グルムブ:「今度はライルのことではなくて、ドーガンのことなんだが・・・」
タマット信者:「あのギャンブルの好きな男のことだな」
グルムブ:「彼が消えたんだよ」
タマット信者:「らしいな。それは知っている」
グルムブ:「どこに行ったかは知らないか?」
タマット信者:「それは知らないが、昨日うちにやって来たぜ」
グルムブ:「それは何かの資料を売りに来たのか?」
タマット信者:「違うぜ。鍵開けのうまい奴を貸してくれって変な話だったぜ」
ミラー:う〜ん・・・
タマット信者:「昨日の夕方近くだったぜ」
ディファル:「貸したのか?」
GM:(おや?)
タマット信者:「100ムーナほどで貸してやったぜ」
グルムブ:「そいつに会えるか?」
タマット信者:「今仕事に行っていていねえよ」
ミラー:「じゃあ、もしその人が帰ってくればあたし達のところに来るように行ってください」
GM:(おやおや?)
タマット信者:「何ムーナだ?」
イベット:100ムーナほど渡しておきましょう。
タマット信者:「ついでに教えておいてやるよ。ドーガンはよく『貴族の集い』亭によく行っていたぜ」
ミラー:「ありがとう」
GM:(君らは来ていないんじゃないのか?)ドーガンの飲み仲間
ユイ:次は港に行ってみましょう。
ディファル:はぁ?
ユイ:もし船で逃げられていたらイヤでしょう?
GM:では港に行く途中でプランの使者に出会うよ。
ミラー:「何か分かりました?」
使者:「まず、ドーガンについてですが、昨日の夕方くらいから行方不明になっています。彼は『貴族の集い』亭に出入りしていたようです」
ディファル:役立たず(苦笑)。
グルムブ:そんなことは知っているんだよ。
ミラー:彼らは彼らなりにがんばっているんでしょ。
使者:「で、あなた達はこれからどこに?」
ミラー:「とりあえず港に・・・」
使者:「そうですか。でもおそらく港にはいないと思いますよ。こちらで調べたら、ドーガンが出ていった様子はなかったですから。それとプランさんが一度帰ってきて欲しいと言っていましたよ」
ディファル:後で行こう。
ミラー:夜になって、あの酒場に行ってみたら、また違うことが聞けるかもしれないよ。
ユイ:それはいいとしまして、夜まで何をしています?
ミラー:ドーガンさんの近所で聞き込み。
ディファル:それがいいな。あっ!それとピュールは元気にやっているのか?
グルムブ:大丈夫だろう。
ディファル:とりあえず、顔を見せよう。出迎えたのは当のピュールでした。
ミラー:「やっほー!」
ピュール:「あなた方ですか?昨日はありがとうございました」
ディファル:あ、妙に素直や(笑)。
GM:ピュールは元は素直なんだって。
ディファル:そういえば友達もそんなことを言っていたな。
イベット:「少しは落ち着きましたか?」
ピュール:「昨日のことですから・・・でもシャキアお父さんもオルフィお母さんもいい人ですからやっていけると思いますよ」
グルムブ:「ところで・・・」
ピュール:「できれば、お父さんのことは言って欲しくないんですけど・・・」
グルムブ:「ドーガンのことだよ」
ピュール:「・・・似たようなものですね」一同、苦笑。あまり聞かれたくないことだよ。
グルムブ:「ドーガンについて何か知ってる?」
ピュール:「有能な秘書だということと・・・借金をしていたということくらいしか・・・」
ディファル:そんなとこだな。
ミラー:じゃあ、プランさんの所に行こう。あら?それだけで終わり?まあ、いいけど・・・次はサリカ学院か忙しいな。
プラン:「分かったことをお知らせします。ピュールがしている指輪に関してですが、鉤爪を生やす効果があるようです」
ユイ:「それだけですか?」
プラン:「そうみたいです。あれ自身には暗示の効果はないようです。しかしライルか誰かが操っていたようです」
ディファル:なるほど。
プラン:「ただ指輪自身の魔力はそんなに強くないで比較的簡単に外せるはずです」
ミラー:良かったね。
プラン:「しかし、残念ながら垂直都市ピールではないと外せないでしょう」
イベット:今度、ピュールを連れていかなければいけませんね。
ディファル:そうだな。
ユイ:まあ、今は目の前の事件を解決しましょうよ。
プラン:「では調査を続けて下さい」
一同:「はい!」一行はこれからの方針について相談します。
ミラー:とりあえず「貴族の集い」亭に宿を取る準備をしよう。
GM:次の日まで何もしないの?
ミラー:いや、もちろんするよ。酒場で情報を集めたいな。
ディファル:ドーガンの家を張り込んでおかなくていいか?
イベット:じゃあ、ディファルが行って下さい。
ミラー:ガヤンですし、怪しまれないでしょ。
ディファル:何か1人じゃ心細いな。
一同:(苦笑)
ユイ:(即座に)私が行きましょう。
ミラー:おお〜、さすが尊敬しているだけのことはある。
ディファル:ありがとう。じゃあ、デートしてくるわ(笑)。
GM:ドーガンの張り込みをしている人・・・
ディファル:何か起きるのか?(←緊張)
GM:何も起きないよ。そのまま朝までいるかどうかを聞こうと思って・・・
ユイ:もちろん眠いから帰りますよ(苦笑)。GM:では「貴族の集い」亭に残った人、夜になり、客も集まり始めるよ。
グルムブ:ドーガンのことを聞いてまわろう。
客:「ドーガンさんかい?ギャンブルが好きな人だよ、よく負けるのに」
グルムブ:やはりその話題か(苦笑)。
客:「ドーガンさんと親しい客が1人いたよ」
ミラー:「誰?教えて下さいよ」
客:「確かギッシュという名前の男だよ」
グルムブ:「それはどういう奴なんだ?」
客:「40歳位の冴えない男だよ。どういうわけかドーガンさんと相性が良くてね、よく話していたよ。もうすぐ来るんじゃないかな」
ミラー:じゃあ、待とうよ。
グルムブ:「来たら教えてくれな」と言いつつ酒を1杯おごろう。
GM:ではジェスタの刻(10時半)の頃、さっきの客が「来たよ」と教えてくれる。
ミラー:じゃあ、話しかけます。「こんばんは〜」
ギッシュ:「なんだい?俺に用か?」
ミラー:「用なんですけど、まあ、お酒でも飲みながら・・・」(酒をつぐ)
ギッシュ:「あんたのおごりかい、すまねえな」
グルムブ:「ドーガンを捜してるんだ」
ギッシュ:「ドーガン?ああ、知ってるよ。俺の酒仲間だ。秘書みたいに堅い仕事をしている奴はどうも好きになれなかったんだが、あいつはギャンブルも好きでなかなかいい奴だ」
一同:(苦笑)
ミラー:そういう基準か(苦笑)。
グルムブ:「まあ、それはいいとして、すぐにでも会いたいんだよ。でも家に行ってもいないみたいだし・・・どこにいるか知らないか?」
ギッシュ:「心当たりはあるが・・・そこにはいないと思うぞ」
ミラー:「それでもいいから教えてください」
ギッシュ:「昨日くらいかな、ドーガンがやって来てなんかの研究資料を売るあてがないか聞いてきたな」
グルムブ:「それで?」
ギッシュ:「まあ、知らないこともないから、1人紹介してやった」
ミラー:「それが誰か教えてくれません?」
GM:(どうしようかな・・・)
ミラー:ここは〈性的魅力〉で(コロコロ)ファンブル!
一同:(爆笑)
ユイ:あ〜あ、反応が悪くなりますよ。
イベット:すぐに〈礼儀作法〉で(コロコロ)成功。
グルムブ:もちろん酒もつけて(笑)。
ギッシュ:「そこの子供みたいな女はいらねえ」
ミラー:ひど〜い!(怒)
一同:(笑)
ユイ:まあ、ファンブルしたんですからねえ。
グルムブ:まったく好みじゃなかったんだろうな。
ギッシュ:「俺がドーガンに紹介したのはウィザードだ。昔の知り合いでね、2、3年も会ってないがな」
グルムブ:「どこに行けばそいつに会える?」
ギッシュ:「ドーガンにも言ってが、まだ住んでいるかどうか知らないよ。それでもいいなら教えるぜ」
イベット:「それでもいいです」
ギッシュ:「名前はドグっていうんだ・・・」
GM:住んでいる場所も教えてくれる。バドッカ出身、もしくはガヤンの人は知力−4で判定をして。
ディファル:ああ、俺はいない。
ミラー:知力−4は難しいよ(コロコロ)やった!成功した。
GM:ではドグという名前のソーサラーが指名手配されていたことを思い出す。同一人物かどうかはどうだろうな?
一同:なんやぁ?
GM:ドグの住んでいるらしい場所は、鼻地区に近いあまり治安の良くない所。鼻地区、治安悪し!
一方その頃、ドーガンの家を見張っている2人は・・・
ディファル:見張っているけど・・・何も起きないな・・・
ユイ:寒い!眠い!
グルムブ:ひっついてるから暖かいんじゃないの?(笑)
ミラー:そうそう、デート、デート(笑)。
ユイ:今のところ、「尊敬」しているだけですからね(苦笑)。
イベット:尊敬と男としてみるのは違うと思いますよ。グルムブ:(ギッシュに)「教えてくれてありがとう。おやっさん、この人にもう1杯!」
イベット:それではディファルとユイを呼びに行きましょう。
GM:君達は合流できたよ。もうドグの所に行くの?
ミラー:今日、ドグのところに行くの?明日にしない?
イベット:でも早く行った方がいいでしょう。
ミラー:そうだね。
GM:装備は?
一同:フル装備!
ディファル:当たり前や。一行は、フル装備で治安の悪い鼻地区へ向かいます。
GM:鼻地区近くを歩いていると・・・(コロコロ)3人組の男の1人の肩にドンとぶつかる。
ミラー:(即座に)お財布気をつける!
男:「痛てえじゃねえか!お前ら!」
ユイ:スリじゃなくて、こちらのほうでしたか。
ミラー:「ごめんなさい、許して・・・」
ディファル:(むかっ!)「何ぃ?俺はガヤンだぞ!」
ミラー:そんなん言ったらよけいあかんやろ(苦笑)。
男:「ガヤン?ふんっ!このスラムでガヤンが役に立つと思っているのか!」
イベット:〈礼儀作法〉を使って説得してみましょう(コロコロ)5成功。
GM:(コロコロ)(甘いけどいいか・・・)何とか収まったみたいだよ。
ミラー:ほっ(←胸をなで下ろす)
男:「とりあえず、肩にぶつかった慰謝料として、500ムーナほどもらおうか?」
ディファル:(ぶちっ!)・・・(無言で剣を抜く)
一同:ああぁ!!
男:「やるか!?」(武器を抜く)
イベット:せっかく説得できたと思ったんですが・・・(苦笑)
ディファル:こんなチンピラはやっつけるべし!
ユイ:確かにそうですけど、急いでいるときに・・・
GM:では戦いになる。かなり接近しているからね。
ディファル:しかしチンピラもすごいよな。グレソー(←グレートソードの略)を持ってて、スケイル着ている奴に喧嘩売るねんから。
ユイ:まあ、なんせバドッカですから(苦笑)。相手はチンピラ3人組です。
ディファル:俺が治安を治める!
ユイ:そうそう、その通りです!(←どうやら感激しているらしい)
他一同:(苦笑)
イベット:巻き込まれる身にもなって欲しいですよ(苦笑)。
GM:Aがショートソードにヘビーレザー、スモールシールド。Bはスピア、ヘビーレザー、ミディアム。3人目のCは大型ナイフにライトレザーにスモールね。みんな人相は悪い(笑)。
ディファル:イニシアティブ(コロコロ)7!(ふっと席を見渡して)ああ、また座る位置を間違った!(←GMの右隣に座っている)一同、笑。
イベット:真剣に戦います?
ディファル:殺したらまずいだろ。
ミラー:大丈夫ですって、死ぬ前に逃げていきますよ(笑)。
ディファル:とりあえず、集中したいな・・・でも目の前にチンピラがいるな。
ユイ:大丈夫ですよ。大型ナイフですから。
ディファル:じゃあ、集中。
GM:「この野郎!」とCがディファルに組み付き。(コロコロ)−2。
ディファル:−1、惜しいな。
GM:Aがイベットに当たってる。
イベット:この上質のバトルファンが初めて役に立ちますね(コロコロ)クリティカル受け(笑)。
GM:バランス失った(苦笑)。Bはミラーに(コロコロ)外れ。
イベット:バトルファンでバランスを失っている奴に(コロコロ)当たった。
GM:(コロコロ)ああ、ダメだ!ダメージを下さい。
イベット:切りの7点。
GM:はぁ!?それは・・・やっぱりこけた。
グルムブ:格闘しようかな・・・いいや面倒くさい、普通に殴ろう(コロコロ)Bに当たった。
GM:1本足りない。
グルムブ:(コロコロ)叩きの13発。
ユイ:死にはしないですけど・・・
ミラー:気絶するような・・・(苦笑)
GM:(コロコロ)転倒判定、気絶判定、共に大丈夫。でも絶対逃げる(苦笑)。
ユイ:集中。
ミラー:チンピラBに対しすね蹴りを(コロコロ)当たっている。
GM:そいつはすでに防御に−12来ている(苦笑)。やはりチンピラ3人組では全く相手になりません。
GM:ターン頭の気絶判定。(コロコロ)やはりBが気絶した。
ディファル:Bが気絶でAがこけているのか、後は俺に組み付いているCだけか・・・
ユイ:そいつに《痒み》(コロコロ)生命力−3!
GM:(コロコロ)「痒いぃ〜!」
ディファル:俺の出番がなかった(苦笑)。
ユイ:しかし、こいつらどうします?《大治癒》とか使うのはイヤですよ。
イベット:私が応急処置しておきます。
グルムブ:(見下ろして)「これから喧嘩をするときは相手を見てからしろよ!」
チンピラ:「わ、分かりやした」(去っていこうとする)
グルムブ:「待てい!!まだ話は終わっていない!!」
チンピラ:(ビビリながら)「ま、まだ何か?」
グルムブ:「鼻地区に住んでいるウィザードのドグというのを捜している。お前ら知らないか?」
チンピラ:「し、知っていやすが・・・」
ミラー:「案内してくれないかなあ?」
チンピラ:「へい、分かりやした」ついに発見!でも・・・
GM:ではチンピラに案内させてギッシュから教えられて場所にやって来た。誰も住んでいないような廃屋がある。
チンピラ:「もういいでしょ」(逃げていく)
グルムブ:「もう、いいよ(苦笑)」
ユイ:一応《魔力視覚》を。
GM:特に反応はしない。
ミラー:「すいませ〜ん」
GM:(そんなことしたら警戒するぞ)返事はないよ。
ユイ:一応、扉(@)の罠を調べてみましょう(コロコロ)−4です。
GM:ワイヤーが張ってあって切ると何かが起きるようになっている。ついでに鍵もかかっている。
ディファル:罠は外せる。
GM:呪文によるものじゃないからね。発見するよりは簡単そう。(←要するに解除は−4以下であるということを言っている)
ユイ:じゃあ、やってみましょう(コロコロ)失敗(苦笑)。
ディファル:ビー!ビー!ビー!(←警報の音らしい)
GM:(完全にばれたな)いや、ここでは鳴らないよ、他の所では知らないけどね。
ユイ:(コロコロ)〈鍵開け〉はクリティカル。
GM:カチャと開くよ。部屋はこんな感じ。(地図参照)
ディファル:まっすぐ行く?
グルムブ:そうしよう。
ユイ:じゃあ、(Cの)ドアを調べる(コロコロ)−3。
GM:罠は無い、でも鍵はかかっている。
ユイ:−1で開けようとするけど?
GM:開かないね。
ユイ:壊しましょうか。
ミラー:ハンマーのおっちゃんの出番(笑)。
グルムブ:他の所を調べてからにした方がいいのではないか?
ミラー:あ、そうか。
ディファル:じゃあ、全部調べてから。
GM:(そんなことしてたらこっちは用意させてもらうよ)
ユイ:戻って左に曲がって、右手の扉(A)(コロコロ)〈罠〉は−8で。
GM:ないと思うよ。ついでに鍵はかかっていない。
グルムブ:ガチャ。
GM:中は調理場みたいだけど、使われていないみたい。
ユイ:じゃあ、その向かい(B)も開けよう。
GM:ここは居間だけど、調理場と同じように寂れまくってる。
ディファル:使った様子は?
GM:この二部屋に限って言えば、全然ないみたい。
ユイ:では鍵のかかっていた部屋をハンマーでドカドカと(笑)。
GM:そりゃ、壊れるよ。でもそれなりに大きい音はしたよ。
イベット:仕方ないですって。
ユイ:罠に引っかかった時点でばれていますし(苦笑)。
ディファル:ここも生活感がない?
GM:いや、そんなことはない。ここ(C)は誰かの私室だったみたい。
グルムブ:何かめぼしい物は?
GM:なさそう。奥にはドアがある。
ユイ:罠を(コロコロ)−4。
GM:あるね。どうも毒針のトラップみたい。
ディファル:イヤな罠や。
GM:解除は−4より簡単そう。
グルムブ:頼んだ。
ユイ:・・・仕方ないですね、自分に《活力》で(コロコロ)生命力+3にしてから罠を(コロコロ)−5!
GM:ピンと音がして外れる。
ミラー:不意打ちに警戒しながら部屋へ入る。
GM:奥の部屋(D)には下への階段がある。おそらく地下水路へ通じているのだろう。
グルムブ:行くぞ。
GM:下は地下水路へ通じる小部屋の様で、ドーガンがいます。
ディファル:ここにおったか!!
GM:でも手足を縛らて、猿ぐつわをされている。で、モゴモゴと呻いている。
一同:なに!?
ミラー:幻覚かな?
ディファル:猿ぐつわを外して・・・
グルムブ:「どうした!?」
ディファル:俺のセリフが・・・
一同、爆笑。
ドーガン:「ド、ドグが、(奥の出口を指して)そこから奥に逃げていった!!」
ユイ:(落ち着いて)やっぱり逃げますよね。
ミラー:「何があったの?」
ドーガン:「私は借金を返す金が欲しくて資料を持ち出したんです。それでドグに売ろうとして・・・でもあいつは金を払わずに私をこんな目に・・・早く追って下さい!」
ミラー:あまりにも嘘臭いよね。
ディファル:〈嘘発見〉(コロコロ)3成功。
GM:(コロコロ)嘘は感じられないね。
ミラー:それじゃあ、急がないと!
ユイ:たまに信じてみましょう。
GM:(苦笑)「クールアイ」ドグ
グルムブ:大急ぎでドグの後を追う!
GM:しばらく下水道を走っていくと、小走りに走っているローブ姿が見えてくる。
一同:「待てー、ドグ!!」
ローブ姿:「『待て』と言われて待つ奴がどこにいますか!バカが!」一同、爆笑。まあ、よく刑事ドラマなんかであるシーンのネタですね(笑)。
ユイ:律儀に返事する奴も珍しい(笑)。
GM:君達はしばらくドグを追うと、ドグに追いつくことができる。
グルムブ:戦いだな。
ミラー:水路の幅は?
GM:だいたい幅は4メルー、ドグとの距離は5メルーと思って。
ミラー:「資料を返せ!」
ドグ:「もう嗅ぎつけましたか・・・なかなかやりますね、あなた達の名前を教えていただきたいですね」
ユイ:勇者様、お名乗りを(笑)。
ディファル:「『グレート・ファイター』ディファル!」
一同:(爆笑)
ドグ:「はぁ、『グレート・ファイター』ですか・・・まあ、覚えておきましょう。あなた方が生きていればですけどね」(横の壁にあったレバーをガチャンと引く)
グルムブ:何かやばいんじゃないか?
ディファル:水攻めか?
GM:壁にあった柵が開いて2体の・・・〈神秘学〉を。
ディファル:(コロコロ)1成功。
GM:ケルベロスだ。
ミラー:ケルベロスって何?(←失敗した)
イベット:可愛い犬ですよ(笑)。
GM:(イラストを見せる)これだよ。
ディファル:とても可愛いようには見えないが・・・(苦笑)一行は、2体のケルベロスに後ろから襲われます!
GM:水路なんで両サイド以外は敏捷力に−1のペナルティね
ユイ:後ろから狙われてますね。
イベット:誰か私達の前に来て下さいよ。
ミラー:じゃあ、あたしが後衛側に移動。
ディファル:ドグに前に行きたいけどなあ・・・
グルムブ:思い切り逃げられそうだな。
ユイ:まあ、ソーサラーには《瞬間移動》という卑怯な物がありますから(苦笑)。
GM:(あんたにもあるだろうが・・・って、持ってないのか・・・)
ディファル:じゃあ、今はケルベロスに向き直って集中。
GM:こっちか・・・Aは後ろからイベットにゲシゲシゲシと3回。
ユイ:滑って滑って滑らして下さい。
GM:1回外れて3点の刺しと4点の刺し。
ユイ:食らったら痛いですよ。
イベット:(コロコロ)やっぱり両方食らった(コロコロ)こけた。
ミラー:しっかりして下さいよぉ!
GM:もう1匹はミラーに2回当たった。
ミラー:てやっ!(コロコロ)受けてよけた。
GM:ドグはローブをばっと開くと、上半身裸で・・・
一同:変態!!(笑)
GM:左胸、右胸、腹部、それと左手と右手にも目玉がある。
ディファル:悪趣味が・・・
ミラー:やっぱり変態!
GM:ミッー!!と光線を飛ばしてくる(コロコロ)グルムブに・・・
グルムブ:抵抗できるかな・・・
GM:6ヘクスか(コロコロ)はぅぅ!!失敗!
一同:(苦笑)
GM:ミィー!!て飛ばしたけど、届かなかった(苦笑)。一同、爆笑。これほど情けない奴も珍しい。
ミラー:ヘロヘロヘロ・・・ポテ(←光線の擬音らしい)
グルムブ:情けねえ奴(笑)。
GM:こっちはこれで終わり。
イベット:膝立ち。
グルムブ:今回は《盾》に集中。2ターン目に入ります。イベットは転倒、ディファルやグルムブも呪文に集中しており、まだまだ予断を許さない状況です。
GM:呪文を発動させる方はどうぞ。
ディファル:自分に《素早さ》+3。
グルムブ:《盾》+4。
ユイ:10点消費の《空気変化》。
ミラー:何するの?
ユイ:いや、ケルベロスを吹っ飛ばしたいなと・・・そうすればイベットへの攻撃が大振りになりますから(コロコロ)3ヘクスほど吹っ飛んで下さい。
GM:(そんな手があるのか?)はいはい。
イベット:そうか《空気変化》にはそんな使い方もできるんですね。
ミラー:ケルベロスBに後ろ回し蹴り(コロコロ)3成功。
GM:こっちは7。
ミラー:ダメかな(コロコロ)一応当たってはいるけど・・・
GM:よけてる。
ディファル:一歩前に出てBに(コロコロ)成功。
GM:よけ!(コロコロ)よけれない!
ディファル:9点の切り。
GM:ユイに3回噛みつき!でも1回しか当たってない(苦笑)。
ユイ:じゃあ(コロコロ)《鉄の腕》キン!
GM:もう1匹はミラーに(コロコロ)こっちは3回とも当たった。
ミラー:(コロコロ)受けて・・・よけて・・・あら?失敗ぃ?
GM:6点の刺し。
ミラー:刺し?いきなり転倒判定なんですけど・・・(コロコロ)でも立ってる。
イベット:立って逃げる、それでエリクサを用意。
グルムブ:大振りで、ダメだぁ。
ユイ:歩いてエリクサの蓋をポンと。3ターン目、まだ一行は体勢を立て直すことが出来ません。
ミラー:Bに回し蹴り(コロコロ)もう少しでクリティカルだった。
GM:よけれてない。
ミラー:1!?・・・5点ですぅ(泣)。
ディファル:ユイの盾になるように出て・・・
ユイ:ありがとうございます!(感謝)
ディファル:全力攻撃!!2回当たった。
GM:(コロコロ)よけがファンブルした。
ディファル:7点が2回。
GM:(コロコロ)とりあえずこけた。けど動物だからすぐに起きれるよ。
ミラー:なんか卑怯。
GM:文句を言うなって(苦笑)。ディファルに(コロコロ)あらぁ?3回目がファンブルで次のターンが行動不能だぁ(泣)。
ディファル:ダメージは?
GM:3点の・・・
ディファル:キーン!
GM:3点(泣)。
ディファル:キーン!やっぱ、スケイルアーマー+「頑強」は強いわ。そういや、グルムブもスケイル+「頑強」だよな(苦笑)。
GM:Aはミラーに(コロコロ)また、2回しか当たってない。
ミラー:(コロコロ)受けて、よけた。
GM:ドグは目から怪光線(コロコロ)イベットに2回行った。
グルムブ:(距離を見て)届くのか?
GM:へっ?(数えて)9ヘクスも離れているではないか!!一同、爆笑。やはり情けない(泣)。
GM:(コロコロ)右手が外れて、右胸がかろうじて届いた、知力−1でどうぞ。
イベット:ああ、そうですか(余裕)(コロコロ)成功。
ミラー:どういうのか分かりません?
GM:食らってみないと分からないね。
ミラー:誰か食らってくれないかな・・・
一同:(笑)
グルムブ:Aに当たってます。
GM:よけた。
ユイ:「治癒」のエリクサで全部回復しました。4ターン目、そろそろこちらの旗色が悪くなってきたかな・・・
ミラー:Bに回し蹴り(コロコロ)当たり。
GM:よけれない。
ミラー:(コロコロ)う〜んと・・・8点。
ディファル:Aに全力!2回成功。
GM:(コロコロ)1回当たった。
ディファル:10点の切り。
GM:結構来たな、まだ大丈夫。Aはディファルに(コロコロ)当たって(コロコロ)3、4、3(泣)。
ミラー:コン、カン、コン(笑)。
ディファル:全然怖くないぞ。
GM:Bはミラーに(コロコロ)2回。
ミラー:1回受け損ねた。
GM:6点の刺し。
ミラー:うそー!なんであたしだけそんな食らうの!(怒)
ユイ:すぐに回復して上げましょう。
グルムブ:全力2回攻撃を白ケロ。(←駒が白かった)一同、爆笑。「白ケロ」だって・・・情けない・・・
GM:白ケロとか言われてるし(苦笑)。
グルムブ:両方当たった。
GM:(コロコロ)両方ダメだったぁ!
グルムブ:8点と12点な。
GM:気絶はしない。
ユイ:ここで《マイト》とか言ったら、凄いダメージが叩き出せそうなんですけどね・・・
グルムブ:ミラーが倒れかけてるよ。
ユイ:そうなんですよね、《大治癒》に集中。恐怖のウィザード「ユイ」
5ターン目。
GM:では呪文発動。
ユイ:《大治癒》(コロコロ)ミラーに8点回復。
イベット:手の中に《電光》が出てきました。
ミラー:回し蹴り(コロコロ)う〜ん、クリティカルに一歩足りないなぁ。
GM:1・1・2はクリティカルだな。
ミラー:腹立つ〜(怒)こけたぁ!
ディファル:Bに全力(コロコロ)2回とも当たり。
GM:(コロコロ)ダメだって。
ディファル:10発が2回。
GM:おお!こいつも気絶領域に突入!(コロコロ)でも気絶しない。ではグルムブに噛み噛み(コロコロ)3回とも当たってる。
グルムブ:2回失敗。
GM:(コロコロ)よし!8点の刺しと6点の刺し!!
一同:おおぉ!!
グルムブ:転倒判定(コロコロ)余裕、余裕。
GM:こけてくれよ〜
グルムブ:ふん、それくらいで。
GM:Bは(コロコロ)1回しか当たらない。
ディファル:運がいいな。その1回はもちろん当たってる(苦笑)。
GM:7点の刺し。
ディファル:結構、痛手や。
GM:グルムブに怪光線が・・・
グルムブ:いいけど遠いよ。
GM:(コロコロ)はうっ!
ミラー:届いていないの?
GM:・・・うん。
ディファル:奴は何をしているんだ?
イベット:Bに手の中の《電光》を(コロコロ)当たり。
GM:よけれない。
イベット:(コロコロ)あら?1点です。
ディファル:お前は何をやってるんだ?(苦笑)。
グルムブ:全力2回で(コロコロ)両方当たってる。
GM:両方ともよけれない。
グルムブ:10発の13発。
ディファル:きついなぁ(苦笑)。
ユイ:《空気変化》に集中。6ターン目。
GM:ターン頭ですね。
ユイ:(ミラーに)・・・非常に申し上げにくいんですが、一緒に吹っ飛んでいってもらえません?
ミラー:はぁ?あたしぃ?
ユイ:(コロコロ)2ヘクス一緒に吹っ飛んで行って下さい。
ミラー:いやぁ!!(悲鳴)
GM:それだけ飛ばされれば壁にぶつかるだが・・・ダメージはいかないな。
ミラー:何するのよぉ!(怒)
グルムブ:ということはミラーとケルベロスが同じヘクスにいるのか?
ユイ:(冷静に)そうなりますね。危ないですね。一同、爆笑(GM:あんたがしたんやろが!)
ミラー:這いながらダッー!!とこの場所から出ていこう。
ディファル:Bに全力で(コロコロ)クリティカル〜(コロコロ)10発と6発。
GM:死亡判定(コロコロ)2回成功。風は轟々吹いてるんだな・・・まあ、ミラーを攻撃(コロコロ)2回当たった。
ミラー:能動防御−3か(コロコロ)あ?1回ファンブル!
GM:7点の刺し。
ミラー:−5点ですぅ(コロコロ)気絶はしてません。
GM:グルムブに(コロコロ)1回クリティカル!
グルムブ:(コロコロ)1回よけた。
GM:8点と5点の刺し。
グルムブ:5点は止まるが、8点は結構抜けたな(コロコロ)気絶はしない。
イベット:集中です。
グルムブ:2回攻撃(コロコロ)1回当たった。
GM:(コロコロ)ダメージを下さい。
グルムブ:最大の15発!
GM:おう!死亡判定(コロコロ)失敗!
ディファル:やっと1匹死んだか。
ユイ:集中。7ターン目に入ります。(GM:そろそろかな?)
ユイ:(コロコロ)《大治癒》でミラーに8点。
ミラー:わ〜い!
グルムブ:(ターン頭の気絶判定で)(コロコロ)あ!?倒れた!すまん!!
ユイ:(冷静に)すぐに起こしますから。
ミラー:膝立ちア〜ンド全力防御。
ディファル:全力(コロコロ)OK!
GM:両方ともダメ。
ディファル:7と9。
ユイ:あれ?それぐらいしかいかないのですか?
ディファル:グルムブと一緒にしないでくれ(苦笑)。
GM:(コロコロ)まだ生きてる。ミラーに1回いった。
ミラー:受けた。
GM:このターンは怪光線が(コロコロ)ユイに。で修正はなしの知力抵抗。
ユイ:そんなもの(コロコロ)余裕で成功ですよ。8ターン目・・・
ミラー:立って、Bに回し蹴り(コロコロ)当たり。
GM:かわせない。
ミラー:(コロコロ)5点、なんでこう目が悪いんでしょうかねぇ(苦笑)。
ディファル:全力で(コロコロ)2回とも成功。
GM:(コロコロ)このダイス、悪すぎる(苦笑)。
ディファル:(コロコロ)6点と11点。
GM:まだ大丈夫。こちらはミラーに(コロコロ)2回当たった。
ミラー:(コロコロ)受けてよけた。
GM:ドグは「そろそろ、いいでしょう」と言い残して・・・(コロコロ)消えた。
ユイ:予想通りの行動ですね(苦笑)。
GM:ケルベロスも、もういいだろう。
ミラー:バンザーイ!!
グルムブ:誰か起こしてくれ。
ユイ:はいはい(コロコロ)《覚醒》を4成功。
イベット:ドーガンの所に戻りましょう。
GM:君達がドーガンの所に戻ると・・・
グルムブ:死んでる?
GM:生きてるよ(苦笑)。
ユイ:逃げたと思ったんですがね。
ミラー:資料は?
GM:ドーガンの近くに落ちている。
ミラー:持っていく暇が無かったんだろうか?
ドーガン:「持っては行かなかったですが、読んではいました・・・」
ユイ:分からなかったことに賭けましょう。
イベット:ところでドーガンはどうします?
ドーガン:「見逃してくれませんか?」
グルムブ:資料は取り返せたからどっちでもいいけど・・・
ディファル:「窃盗で逮捕する!」
グルムブ:・・・ガヤンだよなあ(苦笑)。
ユイ:逮捕しちゃって下さい。一行はドーガンをガヤン神殿に引き渡して、プラン高司祭に会いに行きます。
プラン:「資料を取り返してくれて、ありがとうございました。しかしドグを逃がしたのはまずかったですね・・・」
グルムブ:そうだろうな。
プラン:「彼は別名『クールアイ』と呼ばれているのです」
ミラー:全然、クールぽくなかったけど(苦笑)。一同、苦笑。
プラン:「さらに彼は『黒き輝き』の重要人物なのです」
ディファル:「それはとんでもない奴だな」
プラン:「しかし、まあ、資料は取り返したのですから報酬として200ムーナほど渡しておきましょう」
イベット:「ありがとうございます」結構、懐が寂しかったですから。
ユイ:今日の結論「《空気変化》は意外と強かった」
ミラー:今日の結論「魔法に巻き込まないでほしかった」
一同、笑。
第二話「『黒き輝き』」完
〔GMの感想〕
今回のシナリオは典型的な一本道シナリオで実際のプレイ時間も短い方だった。キャンペーンでこれからのライバル(の予定)であるドグを登場させたのは良かったけど、あまりにも情けない奴になってしまった(苦笑)。
ここまでの2話でなんとくパーティのコンビネーションやノリも出来つつあると思う。
しかし、ユイには困ったものだ・・・味方を巻き込んで呪文を使うなよ(苦笑)。
次回は資料を取り戻して一息ついたところに・・・という感じで話が進みます。