第八章「虚像の標的」
お手紙第一弾
GM:オータネス湖王国の王都エグに・・・
バァン:ついた?
GM:やっと着きました。
一同:やったー!
GM:で、旅費として200ムーナ減らして下さい。王都エグについての予備知識として・・・〈地域知識〉はええわ。
シェリル:なんや、せっかく持ってるのに(苦笑)
GM:五王国の中でかなり高い文化を誇り、ここのペローマ神殿はこの半島で最高の教育機関としても有名です。それとトリース森王国の王都デューラーのペローマ神殿とはライバルです。
シェリル:ふ〜ん。
バァン:適当な宿を見つけて・・・
セイラン:どうする?
ジェイ:メモに書いてあったから来てんな?
GM:そうそう。
シェリル:「黄金の果実」とやらをつくっていてんな。
バァン:しかし、何も手がかりがないかなあ。
シェリル:マクマーン神官からもらったのは通信機?発信機?
GM:発信機。それで君達の場所宛にミュルーンの伝令ギルドに送らすというもの。
シェリル:じゃあ、ミュルーンの伝令ギルドの行って、あたしら宛に何か来ていないか聞いてみよう。
GM:来てますよ。バァンさん宛に。
シェリル:わ〜い。
バァン:しかし、なぜ俺?
ジェイ:ガヤンだから(笑)
バァン:忘れてた(笑)
シェリル:忘れるなよ(苦笑)
セイラン:なんて書いてある?
GM:「『真紅の魔術師』レハルトはディオザーラの幹部の1人だ」以上。
一同:そんなことは分かってる!
バァン:「んなことたぁ分かってる!」と送り返そう(笑)
シェリル:他には?
GM:ないみたいですねえ。
シェリル:頼りない〜、「もっとちゃんと調べて」と送り返そう(笑)
レッツ:俺は、とりあえずペローマ神殿に行って、「黄金の果実」について調べよう。
ペローマ信者:「何か御用ですか?」
バァン:「『黄金の果実』と言う名前の薬か麻薬か知らない?」
ペローマ信者:「いいえ、知りませんねえ・・・調べておきます」
レッツ:まだ、知られていないのかな・・・
セイラン:「では、ディオザーラという〈悪魔〉について知っていますか?」
ペローマ信者:「少しお待ち下さい」(中に入っていく)待つことしばし・・・
シェリル:まだかなあ・・・
ペローマ信者:「お待たせしました。ええっと・・・ディオザーラは時を止めることができたそうですよ」
ジェイ:なに!?
セイラン:やっかいな・・・
ペローマ信者:「封印されたという記録はあるんですが・・・どうやってしたんでしょうか」
バァン:レッツ、そんなこと出来るか?
レッツ:できないです!倒した奴が誇張して言ったに過ぎない!
ジェイ:そないきっぱりと(苦笑)
セイラン:まあ、酒場に戻ってもう1度何をするか考えよう。
1人or1羽?
GM:君らが酒場にいると、1羽というか1人というかミュルーンが近づいてきます。
セイラン:1人でしょう(苦笑)
シェリル:ミュルーンでもこの世界には人権がある(笑)
ミュルーン:「にいちゃんら、ちょっとええか?今なんか関わってる仕事がないんやったら、俺の仕事を手伝ってくれへんか?」
レッツ:「白の月の遺跡に関わってるならOKやけど」
ミュルーン:「遺跡ちゅうわけやないけど、むっちゃ銭の儲かるええ仕事や」
ジェイ:う〜ん、初めて聞くミュルーンなまり、でもいつも使ってるから(関西弁)違和感がない(笑)
一同:笑
ミュルーン:「俺はキット・スワローテイルていうねん」
シェリル:「はぁ、キット君ねえ・・・」見た目の特徴は?
GM:我慢強いなあ・・・
一同:爆笑
シェリル:それは見た目じゃない(笑)
バァン:どついてみないことには分からないと思う(苦笑)
GM:そうやね(苦笑)装備はスピアにスケイルアーマーにミディアムシールドです。
シェリル:羽は何色?
GM:ピンクやね。
一同:ピンク・・・(絶句)
キット:「まあ、ええ仕事が見つかったんやけど、あいにく人手が足りん。そこであんたら腕が立つみたいやから手伝ってくれへんか?俺の目に間違いはない、あんたらできるはずや」
ジェイ:おお!誉められるのはいいなあ(笑)
シェリル:それに(バァンをさして)いかにも異国風の剣士やから強そうに見えるんやろ。
バァン:しかも全身魔法の武具(笑)
キット:「とりあえず話だけでも聞いてくれへんか?」
ジェイ:「まあ、聞くならただや」
キット:「仕事の内容はむっちゃ簡単や。街外れの丘の上にある館に忍び込んでお宝をいただくんや」
ジェイ:泥棒かい!(怒)
レッツ:「忍び込むの?それとも突破するの?」
バァン:忍び込むのは無理、でも殴り込むのはできる(笑)
シェリル:うちらっていったい・・・
キット:「どっちか言うたら、殴り込む方に近いで」
シェリル:「悪人なん?」
キット:「一応、商売をやめて隠居した老夫婦が住んどるということになっとるんや・・・けどな、俺はあそこに住んどんるんわソーサラーっちゅう情報を手に入れたんや!」
セイラン:「どこから?」
キット:「そら言われへんわ」
バァン:「それがウソやったらどないするんじゃ!?」
キット:「それは確実な情報や。あんたらも色々と事情があるやろ?そのへんは分かってくれ」
レッツ:ソーサラーかそうでないかは《霊気感知》で分かるから別に行ってもいいで。
シェリル:「で、分け前とかはどうするの?」
キット:「報酬は1人300ムーナや」
レッツ:ケチやなあ。
セイラン:相手ミュルーンやもんなあ・・・
キット:「そやけど、仕事がうまいこといったら俺の7対3でどうや?」
一同:苦笑
ジェイ:「6・4やろ?人数から見ても」
キット:(渋々と)「しっかりしとるの、じゃあ、それでええわ。これ以上はまからんぞ」
シェリル:(みんなに)いい?
レッツ:それでいいんじゃない。
バァン:俺は金よりアイテムでいいわ。
シェリル:「いいよ」
キット:「分かったわ」
レッツ:(ボソッと)最後に闇討ちすれば全部俺らのもん。
シェリル:そういうことを言うなって(苦笑)情報収集のお時間
セイラン:「キットは一緒に来るの?」
キット:「もちろんや」
セイラン:「老夫婦はいるの?」
キット:「ああ、それはそれでおるみたいや」
バァン:カモフラージュ1号2号か(笑)
ジェイ:「いつ、どないやって行くのん?」
キット:「館に入る方法は2つあるんや。1つは正面の玄関から入ることや。これはアホや。こんなことしてもなんも得なんかない」
シェリル:確かにそうや。
キット:「もう1つの下水道から潜入する方や。ちゃんと道筋まで調べてある」
ジェイ:臭そう(苦笑)
キット:「出発は今夜紫の刻(12時)や」
セイラン:「うん?キット、あんた目見えるの?」
キット:(胸張って)「俺はちゃんと見えるんや 」
シェリル:(感心してる)「そうなん、珍しいなあ」
セイラン:梟さんの血を引いているのね。
キット:「まあ、ジェスタの刻(10時半)にでも迎えに来るわ」(出ていく)
シェリル:「は〜い」
ジェイ:GM、時刻は?
GM:昼過ぎ。
ジェイ:俺の仕事は1つだけ〜
レッツ:ペローマ神殿に。
バァン:好きやなあ(苦笑)
セイラン:街中歩いて噂収集。
シェリル:あたしもそれについていく。
GM:ペローマ神殿から。
レッツ:「どうも」
ペローマ信者:「また、あなたですか・・・どうしたんですか?」
レッツ:「『黄金の果実』について分かりましたか?」
ペローマ信者:「どうも新しい普通の麻薬らしいですね。副作用が異形の者に変わったり・・・」
バァン:それは普通とは言わないだろう(苦笑)
レッツ:目的が異形化じゃないのか?
バァン:俺もそう思う。
レッツ:サンプルは?
バァン:持ってきていないような気がする。
レッツ:「それと丘の上の館について何か知っています?」
ペローマ信者:「私は、あんまり世俗に興味がないんで・・・」
セイラン:ペローマやもんなあ(ため息)
レッツ:「丘の上に遺跡があるとか・・・」
ペローマ信者:「そんな話は聞いたことがないですが・・・」
レッツ:(肩を落として)「ないのか・・・」
バァン:やる気をなくした。
レッツ:とぼとぼ帰ろう。
GM:では街中の人。
セイラン:街中の噂で何かつかめる?
GM:特にない。
シェリル:丘の上の館はみんな知ってるの?
GM:まあ、ある程度ここに住んでいればね。
セイラン:そこらへんでたたずんでいるお婆さんに・・・
シェリル:「こんにちは〜」
お婆さん:「ああ、こんにちは」
シェリル:(丘の上をさして)「あそこにある家、気に入ったんですけど、誰か住んでいるんですか?」
お婆さん:「あそこかい。老夫婦が住んでるよ。いつもニコニコしていていい人達だよ。最近はあまり外には出てこないけどね」
シェリル:「病気でもしたんでしょかねえ」
お婆さん:「まあ、体でも悪くしたんじゃないのかねえ」
レッツ:(ボソッと)ホムンクルスで、調子が悪くなったから・・・
シェリル:なんか言ってるぅ〜
バァン:だってそれくらいしか考えられへんもん(苦笑)
セイラン:「ありがとうございました」お手紙第二弾
GM:宿に残っている人いる?
バァン:へ〜い。
GM:では、また君宛に第二弾のお手紙が届きます。
レッツ:早えなあ。
セイラン:追加情報やな。
バァン:読むです。
GM:「ディオザーラの下には幹部クラスが4人いる。獅子王ダーマ、真紅の魔術師レハルトと名前は分からないが・・・」
ジェイ:都合のいい手紙やな(笑)
GM:「・・・夜の女王と黒き死神と呼ばれている人物だ」
シェリル:どっちもダークっぽいね。
レッツ:もちろんそうでしょう(苦笑)
GM:「その中で夜の女王とレハルトはそりがあわないらしい」
シェリル:やっぱり「女王」というからには女の人なのかな。
ジェイ:多分そうやろ。
レッツ:後はジェイのタマット神殿にお願いしましょう。
ジェイ:「よう、兄弟!」
タマット信者:「よう、兄弟!(笑)今日は何が知りたい」
ジェイ:「ここの街で胡散臭い麻薬はやってない?」
一同:笑
タマット信者:「5つぐらい心当たりはあるが・・・名前を教えてくれないか?」
ジェイ:「『黄金の果実』だったと思う」
タマット信者:「最近、闇タマットでそんな噂があるが・・・ここまでで200ムーナだ」
ジェイ:「もちろん払うよ。続きは?」
タマット信者:「しかもそれには副作用があり、この世の者とは思えないような外見に変えるらしい。しかも人並みはずれた力を手に入れることができるらしい」
ジェイ:「イヤやなあ」
バァン:闇タマットに情報を・・・
シェリル:やめとこうよ(苦笑)
ジェイ:「出所とかは分からない?」
タマット信者:「悪魔教団もかかわってるとの噂もある。まあ、探るつもりなら気を付けることだ」
ジェイ:「丘の上に住んでいる爺さん婆さんがいあるだろ?あそこにもう1人怪しいのがいるという話があるんだが、知らないか?」
タマット信者:「そこまでは分からない。結構きな臭い噂があるのはあるが、誰も調べようとはしていない」
ジェイ:「う〜ん・・・もう終わりかな・・・そうやレハルトって知らん?」
タマット信者:「聞いたことあるぜ。まあ、名前を聞いたことがあるくらいだがな。これ以上は100ムーナだ」
ジェイ:(払って)「どんな人物なんだ?」
タマット信者:「どこかの悪魔教団の幹部の魔術師の名前だ。なぜかは知らないが『真紅の魔術師』とか『虚像の魔術師』とか『赤き翼』とか呼ばれてるぜ。まあ、色々な呼び名がいる奴もいるからな」
ジェイ:「それとキット・スワローテイルという冒険者を知ってるか?」
タマット信者:「ミュルーンのか?知ってるよ」
ジェイ:「何か裏はないのか?」
タマット信者:「そういうことならとりあえず100ムーナ・・・」
ジェイ:「払うがな・・・みなまで言うな」
一同:笑
タマット信者:「奴は有能な冒険者だぜ。妹さん想いらしく、近くの村に残してきた妹に対して仕送りをしているよ」
シェリル:ええ人や。
ジェイ:ほんまにええ奴やぁ。
タマット信者:「キットについてちょっといい情報があるんだが、300ムーナで買わないか?」
ジェイ:「キットについて!?300ムーナやろ・・・280!」
タマット信者:「う〜ん、仕方がない」
ジェイ:(払って)「よしっ!聞かせてもらおか」(笑)
タマット信者:「ごく最近の依頼に失敗しているんだ。そして奴だけが生き残っているんだ。まあ、これは冒険をしていればよくあることだ」
ジェイ:「まあ、確かにそうやね」
タマット信者:「それにミュルーンは足が速いからな」
一同:笑
ジェイ:それだけか!(怒)
シェリル:まあ、ええやん。
ジェイ:「まあ、また何か会ったら来るわ」超美人ラベリア(ジェイ:やった!)
GM:では集合場所の宿屋に帰るんですけど・・・ジェイだけ残って部屋を出て。
一同:おお!なんや!?
ジェイ:何が起きるんや?
GM:君が宿屋に帰ろうとしていると、物影から1人の女性が声をかけてきます。
ジェイ:おおっ!(←チャンスと思ったらしい)
女性:「すいません、お姿から見て冒険者の方とお見受けしましたが・・・わたくしの願いを聞いていただけないでしょうか?」
ジェイ:ぱっと見いどう?
GM:そうですねえ・・・はっきり言って「超美人」です(笑)
ジェイ:いくつくらい?
GM:20代くらい、ローブを着ています。それと知力−8を。
ジェイ:(コロコロ)でるわけない(苦笑)「どうしました?」
女性:「こちらで」
ジェイ:ついていこう、フラフラ〜
GM:しばらくしてこじんまりとした1一軒家の応接間に着きます。女性は服を着替えて君の前に姿を現します。一見、露出度が高く娼婦のように見えるんですが、キリッとした眉や意志の強そうな目を見るとそれなりの経験をつんでいることが分かります。
女性:「よくきていただきました。わたくしはラベリアと言います」
ジェイ:「ラベリアさんね」
GM:もう1度知力−5して。
ジェイ:(コロコロ)出ない。
ラベリア:「あなたの腕を見込んで頼みがあるのです。わたくしの父の仇をとってほしいのです。報酬はわたくしの全財産でどうでしょうか?2000ムーナほどしかありませんが・・・」
ジェイ:(指を振って)「ちっちっちっ、君の言うことなら何でも聞くさ」
ラベリア:(涙を拭いながら)「すいません。わたくしの父はペローマの学者だったのですが、ある悪魔教団についてあまりにも知りすぎて、無惨に焼き殺されたのです・・・」
ジェイ:「可哀想に・・・」
ラベリア:「殺した相手も今いる場所も分かっています。なぜならその男はわたくしの目の前で父を殺したのですから、男は『赤き翼』レハルトと名乗りました」
ジェイ:出てきたか・・・
ラベリア:「丘の上の館に住んでいると言っていました・・・お願いします!父の仇をとって下さい!」
ジェイ:「まかしとけ」
ラベリア:「これでもわたくしはサリカ神殿で修行を積みました。わたくしもご一緒に・・・」
ジェイ:「いや、危険だから君はここで待っていればいい」
ラベリア:「わたくしのこの手で・・・」
ジェイ:「君の手は血で汚してはいけない」
ラベリア:「そうですか・・・」
GM:(コロコロ)知力−9くらいで。
ジェイ:できるか!(怒)(コロコロ)でたぁ!!1ゾロ!!
GM:げっ!?・・・
ラベリア:(渋々と)「そうですか・・・仕方ありませんね」
ジェイ:「すぐにやっつけて帰ってくるから」
ラベリア:「分かりました」
GM:で、宿屋に戻ります。
ジェイ:(ため息)ふぅ。一同、宿屋で合流します。
聞き分けのない・・・
GM:夜の10時半まで時間を進めていいでしょうか?
シェリル:待ちましょう。宿屋の名物料理でも食べながら(笑)
セイラン:それぞれの情報交換しながら、うちはないけど(苦笑)
シェリル:あそこに住んでいるお爺さんお婆さんがいい人くらいやな(笑)
ジェイ:・・・また、別口からそこにレハルトがいると言っていたわ。
一同:そうなん?
ジェイ:うん、それは確実みたい。
GM:10時半になってキットがピンクの羽をちらつかせてやってきます。
キット:「ほな、行こか!」
シェリル:(みんなに)準備はいい?
一同:OK!
GM:ではテクテクと街中を歩いて丘の方向へと向かっていく。ここで知力−5。
レッツ・バァン:(コロコロ)成功。
GM:では尾行されているのに気が付きます。どうやら相手は1人のようです。
バァン:(ひそひそと)尾行されてるよ、レッツ。どうする?
シェリル:(同じくひそひそと)そうなん?気づかんかった。
レッツ:二手に分かれる。
セイラン:それはいいけどどこで会うの?
レッツ:下水道の入り口でいいんちゃう。
キット:ほな場所を教えといたるわ。
バァン:それでいいんちゃう。
レッツ:そこで闇討ちといこうか・・・
ジェイ:(考えている)・・・なあ、尾行されているということは俺は知っていていいの?
GM:判定には失敗してるよな。でも・・・
バァン:俺とレッツがぼそぼそ話してるからいいんちゃう。
GM:ええよ。他の人間も尾行されていると分かるね。
ジェイ:「ラベリアァ!!」
GM:体をビクッと震わしますね。
一同:苦笑
セイラン:(ジェイに)知り合い?
ジェイ:ちょっとね。
GM:おずおずと出てきます。
ジェイ:「おまえ、家おれ言うたやろ!」
一同:(口々に)誰ですか?ラベリアって?
ラベリア:「すいません、ジェイさん、どうしてもついて行きたいんです・・・」
セイラン:悪い癖か(笑)
シェリル:なら、いつものことや。気にする必要はない(笑)
レッツ:説明して。
ジェイ:レハルトがおっちゃんの仇やねんて・・・(小声で)まあ、信じるかどうかは別として・・・
シェリル:見た目は?
GM:「超美人」ですよ。
シェリル:だから、簡単に落ちてんな(笑)
ジェイ:そう、フラフラ〜とナンパされてん(笑)
レッツ:まあ、レッツなら抵抗しないわな(苦笑)
GM:ラベリアはバトルファンなどを持っていたりしますが。
シェリル:「戦えるの?」
レッツ:バトルファンに期待してはいけないと思う(苦笑)
ラベリア:「接近戦は苦手ですが、一通りの呪文なら任せて下さい。一応、こう見えても高司祭ですから」
一同:おおっ!
GM:ちなみに超美人+美声です。
シェリル:すごいなあ。
セイラン:ジェイさん、この方は一体どういう方なんですか?
シェリル:そうそう、誰?
ジェイ:だからさっき言ったやん・・・
シェリル:ナンパされた人?
ジェイ:それは置いといて(笑)
セイラン:レハルトにお父さんを殺されたというのは聞きましたが・・・それで?ジェイはみんなに一生懸命説明します。
ジェイ:・・・で俺は「君は僕のためにメシでも作っておいてくれ」と説得してん。
セイラン:「僕のために」ですか?(苦笑)
ジェイ:ところが着いてきたんや。
シェリル:心なしか嬉しそうなのは気のせい?(笑)
GM:ここでみんな、知力−5で。
シェリル・セイラン:成功。
GM:では誰かに似ているけど誰かなあ?と感じがします。
シェリル:ジェイ君がふられたロベリアさんかな?
レッツ:名前しか似てないって(苦笑)
ラベリア:「ところでわたくしはついて行っていいのでしょうか?」
バァン:いいんじゃないですか。
セイラン:「命の保証はできませんよ」
ラベリア:「自分の身くらい守れますよ」
ジェイ:ちゃんと俺が守るって。
一同:おお!(パチパチ)
レッツ:なんか疑わしいけど、疑う理由がないんだよな・・・
GM:ラベリアは言葉遣いが丁寧ですね。
レッツ:貴族ッぽいな。
キット:「1人、増えても変わらんわ。でも分け前はそのままやで」
シェリル:「別にいいよ」
レッツ:なあなあ、むっちゃ思うねんけど・・・こいつ「なんとかの女王」じゃない?
ジェイ:それは言うたらあかんで(苦笑)
一同:苦笑
ジェイ:プレイヤーが思っていても口にしたらあかんしねえ。
シェリル:ジェイ君はそんなこと微塵も思ってないよね(笑)
バァン:俺も情にもろいからねえ・・・
一同:笑罠!ワナ!!わなぁ!!!
GM:またしばらく歩いて下水道に到着します。
バァン:もちろん中に入りますよ。
GM:ここの下水道は整備されていて、五目状になっていて、さらに魔法の明かりが煌々とまではいかへんけど、ついている。ちょっと臭いますけどね(苦笑)
セイラン:それでところどころにはしごがあるわけね。
GM:そういうこと。それでキットはしばらく歩くと・・・
シェリル:突然バタッと・・・
GM:違うって(苦笑)「ここや」と言って壁を指さします。
キット:「ここの隠し扉から館につながっとるんや」
シェリル:「へぇ〜、よう見つけたね」
キット:「これも俺の情報筋からや、そやけどこっから先は知らんで。罠はあるらしいのはわかってるけどな」
セイラン:では行きましょうかね。
ジェイ:「君、罠調べれるの?」
キット:「俺は無理や」
GM:では隊列を決めてください。横3列までね、普段は2列でもかまわないよ。
セイラン:1列目はジェイとキット、2列目がラベリアさんとシェリルとレッツ、3列目がバァンとうちね。
キット:「ほな、タマットの兄ちゃん頼みまっせ」
ジェイ:「こっから分からんのかいな!」
キット:「ああ、そうや」
ジェイ:(コロコロ)罠、6成功ね。
GM:ありますね。失敗すると何かのスイッチが入るのではないかというものです。
ジェイ:罠外し〜(コロコロ)ファンブル〜
一同:おいおい(苦笑)
GM:明らかにスイッチが入ったね。
バァン:警報が鳴ったな、おそらく。
キット:(ジト目でジェイを見る)「兄ちゃん、頼むで」
ジェイ:しゃあないな、行こうか(苦笑)
セイラン:えらいとこで失敗したなあ。
ジェイ:鍵は?
GM:かかってないよ。
バァン:では行こうか。
GM:入ると長い廊下になっていて突き当たりの右側に何か扉がありそうですね。それと明かりは薄暗いですよ。
バァン:《持続光》があるから大丈夫だろう。
セイラン:扉まで行こうか。
GM:しかし、壁の両側からたくさんの槍(@)が不規則に突き出しています。
ジェイ:さっきのはこれか?
シェリル:多分そうやね、ズリズリと這っていくの無理?
GM:無理やろう。
バァン:レッツはいいとして・・・
セイラン:抜けるには?
GM:そうですねえ、敏捷力−2くらいですね。移動力6は1回、それ以外の人は2回ね。
レッツ:えらい楽やなあ。
セイラン:行こうか!
一同:(コロコロ)・・・
GM:ミスった人は?
セイラン・シェリル:は〜い。
GM:セイランには1点とシェリルには4点ね。もちろん刺しね。
レッツ:痛いかどうか、よく分からんな(笑)
GM:扉の前(A)まで来るんですけど、その反対側には竜の顔をかたどったレリーフがありますね。それで口が開いていて、中には2つの宝石が舌の上に転がっています。白い宝石と黒い宝石で・・・
セイラン:(コロコロ)危ない、危ない(←「好奇心」の判定)
GM:それと目の中が空洞になっていますね。
シェリル:これをはめろということなん?
キット:「そうみたいや。俺の情報によると、ええと・・・『黒き石と白き石は・・・と・・・を示す。早き生まれを右目に、遅き生まれを左目に、入れよ。しかし・・・は愚かな目に遭うであろう』・・・ここで終わっとる。どういうことや?」
ジェイ:「・・・」の部分はなんやねん!
キット:「分からんかってんや。それとこれは悪魔語で書かれてあったらしいで」
レッツ:白い方が「早き」でしょう。
シェリル:黒い月と白い月の意味かな?
バァン:多分そうやろう。
シェリル:そうなると白の方が早いよね。
レッツ:《念動》で行けるけど・・・
シェリル:あたしもできるからするわ(コロコロ)白い方を右目にピタッ・・・
GM:・・・
シェリル:何も起きない?
GM:今のところはね。
シェリル:(コロコロ)黒い方を左目にできた。
GM:では両目にはめ込まれると、口からゴォー!と炎を吐きます。
シェリル:げっ!?
GM:(コロコロ)5点の叩きです。
シェリル:痛った〜(泣)
GM:レリーフの下に文字が浮かび上がってきます。
ジェイ:何かな?
GM:この文章の全文ですね。「黒き石と白き石は黒の月と白き月を示す。早き生まれを右目に、遅き生まれを左目に、入れよ。しかし正直者は愚かな目に遭うであろう」
シェリル:いや〜ん(泣)
セイラン:〈悪魔〉の考えそうなことやな。
ジェイ:罠は(コロコロ)失敗(苦笑)
GM:何も起きない。鍵もない。先は長い廊下っぽく(B)て、途中には左に折れる通路があり、その反対側には扉がある。それと先頭の人、知力−3。
ジェイ:(コロコロ)失敗。いかん、美女がいると失敗する(笑)
キット:(コロコロ)成功(すぐそこを指さして)「そこに落とし穴あるわ!」
ジェイ:どんな落とし穴?
GM:通路一杯に。
バァン:飛んでよけろとか言う?
GM:そうみたいですね。17、18以外はまあ、飛び越えることができますよ。
ジェイ:(即座に)ジャンプ!(コロコロ)成功。
バァン:俺も行こう(コロコロ)できたよ。
GM:早いなあ。キットもまだ行ってないのに(苦笑)
バァン:・・・はっ!飛んだ先に落とし穴があるとか?
GM:よく分かったね。着地した先の床から電気ショックみたいなもんが流れてきます(コロコロ)バァンに3点、ジェイには5点の叩き。
ジェイ:しかも俺、金属鎧、痛いのね(苦笑)
シェリル:あたしらはどうしよう?
GM:遠くまで飛ぶには敏捷力−3くらいね、〈跳躍〉があれば使っていいよ。
シェリル:(コロコロ)もちろん成功!
セイラン:(コロコロ)あうっ!失敗!
GM:6点ね。
セイラン:痛い・・・(泣)
レッツ:俺は《浮揚》ね。
ラベリア:「わたくしはどうしましょう?」
バァン:レッツが行けばいいやん。
レッツ:ええ〜、なんかイヤやなあ・・・
ジェイ:役得やで(笑)
GM:今君達はT字路にいて先は突き当たりで左に曲がっていて、右手には扉(D)で左手の廊下(C)はちょっと下っていっています。さらに滑りやすそうになっていますね。
レッツ:扉を調べると岩がでてきてってやつやな。
シェリル:いややねえ。
セイラン:キットに聞くけど「どっち?」
キット:「いやぁ、俺はこっから知らんのや」
セイラン:お〜い(苦笑)
バァン:都合よく知らんのう(苦笑)
レッツ:(小声で)・・・やっぱりラベリアはやばいなあ・・・
シェリル:今ここでせんでもいいんちゃう?
バァン:今、しなあかんでしょ。裏切られてからでは遅いですから。
GM:一応、ラベリアはバトルファンを持ってますよ。
バァン:それくらい簡単に奪えますよ。
レッツ:そうやねえ・・・《完全憑依》のよう呪文もあるからねえ・・・一行、ラベリアについて怪しみますが、確かめる方法もなく、結局・・・
シェリル:後で考えよって!
となります(GM:なんやってん・・・)
バァン:ジェイ、扉調べてほしいんやけど・・・
ジェイ:でも廊下の下りが気になるやん。
バァン:そうやねんなあ(苦笑)
セイラン:ほっとって真っ直ぐ行こ!
シェリル:聞き耳とかしてみない?
バァン:もし仮にゴーレムがいても音はしないだろう(笑)
ジェイ:じゃあ、〈罠〉(コロコロ)3成功。
GM:何かあるね、罠の種類までは分からないけど。
ジェイ:うわ〜、イヤやなあ。
GM:解除するには−4くらいかな。
ジェイ:厳しいなあ・・・失敗したら岩にはりついて転がっていくで、まるでマンガや(笑)
シェリル:トムとジェリーや(笑)
バァン:外す自信は?
ジェイ:・・・あんまりない(苦笑)
セイラン:じゃあ、ほっていこう。
シェリル:テクテク・・・
GM:突き当たりまで行くと先(F)は真っ暗の闇ですわ。
レッツ:闇虎がいるのか?
バァン:困るぞ、そんなんいたら(苦笑)
レッツ:では忍び寄る闇か?
バァン:もっと困るって。
セイラン:暗視では見えない?
GM:見えないね。
レッツ:最高の《持続光》では?
GM:それならなんとなく分かる。闇の部分は部屋でその先は通路になっている。
シェリル:どうしますぅ?
ジェイ:暗い所か怖い所か・・・
セイラン:しかし暗闇恐怖症の人がいるが?
シェリル:あたし、怖い〜
バァン:「キットは?」
キット:「俺はどっちでもかまへん」
シェリル:「ラベリアさんは?」
ラベリア:「どちらでもかまいません」
バァン:仕方がない、俺が行こう、反射神経もあるし。
GM:意思−3で。
バァン:(コロコロ)成功したよ。
GM:じゃあ、別に何もない。先は廊下の左右には扉(G・H)が1つあり、突き当たりにも扉(I)で、さらに右に折れている。
バァン:「みんな〜、何もないよ〜」
セイラン:そうか、行こうか!
バァン:ダメージを食らいそうな気配はあるけどな(笑)
シェリル:じゃあ、気を付けて行きましょう。
GM:みんな、意思−3してね。
一同:(コロコロ)成功!
シェリル:なんや、みんな成功しているのか、つまんないの・・・
セイラン:そうかぁ?(苦笑)
シェリル:いや・・・何が起きるのか知りたいなあと(笑)
バァン:もう1度戻る?
シェリル:それは暗いからイヤ(苦笑)ちょっと待てぇ!
GM:では君達が全員闇を抜けると、3つの扉が全部開いてそれぞれから1体ずつ出てくる。
バァン:〈神秘学〉(コロコロ)成功。
GM:オーガーが2体にゴブリンソーサラーが1体。
バァン:・・・(←凍り付いている)
レッツ:勝てねえぞ・・・
GM:横3列の廊下ね。オーガーAはモールにチェインメイルでオーガーBはフレイルにスケイルね。イニシアティブを。
セイラン:(コロコロ)6ですね。ここからですね。
バァン:目を狙え!そこしかない!
レッツ:もしくは腕を落とすか。1ターン目、一行は集中して近づいてくるのを待ちます。そして2ターン目・・・
バァン:《すばやさ》を自分にフルパワー!
セイラン:素直に右腕を−4ね(コロコロ)Bに当たって7点。
GM:チクッと来た。ついでにバーサーク(コロコロ)ブチッ!
一同:笑
バァン:惜しくも(腕が落ちるのには)1点残っていますね。
GM:まるでメックウォリアーやな(笑)
バァン:目から脳を狙わしていただきましょう(コロコロ)当たった。
GM:(コロコロ)よけた!
ジェイ:当たって3点の刺し・・・
GM:キ〜ン!
バァン:いい音さしてるで(苦笑)
ジェイ:やはり非力だ(泣)
GM:Bがジェイにフレイルの全力攻撃!
ジェイ:(コロコロ)1回失敗!
GM:13点の叩き!
バァン:ほら来た(苦笑)
ジェイ:ぴったり0!
一同:うわ〜!!
ラベリア:《倍速》でしたけど、どうしましょう?
バァン:もういいわ、《メジャーヒーリング》に変えて。3ターン目・・・
GM:ジェイにラベリアの《メジャーヒーリング》で8点回復。
ジェイ:ありがとう!
レッツ:《フラッシュ》ね。
GM:ゴブリンソーサラーが失敗〜
シェリル:ニヤリ。
ジェイ:腕落としたる(コロコロ)6点!
GM:腕落ちたぁ!
バァン:でも鉤爪が来るで。
GM:BはジェイにAはキットに。
キット:(コロコロ)余裕!
ジェイ:同じく。4ターン目、ついにシェリルの《倍速》がバァンに行きます(バァン:よっしゃあ!)さらにレッツの《ブラー》がバァンに飛びます(バァン:よっしゃあぁ!)
セイラン:Bの残りの腕目がけて10点。
GM:それで両腕が落ちた。
シェリル:可哀想に(苦笑)
バァン:次は鉤爪キックですね(笑)
GM:Bはマイナス領域にまで達した。
バァン:フェイント、Aに(コロコロ)12。
GM:俺にどうしろと?(苦笑)
ジェイ:重要器官(コロコロ)7点、通った3倍ね。
GM:AはキットにBにジェイに。
キット・ジェイ:か〜ん。
キット:こっちや!目に!当たった(コロコロ)12点+《ファイアウェポン》の2点。
GM:目やられたぁ!で(コロコロ)ブチッ!
セイラン:あ〜あ、こっちでも切れた(苦笑)
バァン:俺の2回目の行動で、残りの片目を、(コロコロ)36点!
レッツ:はい、目ぇ見えません。
GM:−10か・・・
セイラン:(コロコロ)当たったぁ!重要器官に9点ね。
GM:−32!この時点でオーガーAは戦力外通告されます(苦笑)
ジェイ:(コロコロ)Bに6点。
GM:こっちは、キットに4回ね。蹴り2回と目の見えない攻撃2回の(コロコロ)そっちは当たらない。
キット:(コロコロ)受けて止めた。反撃ぃ!目を狙って7点の刺しで合計30点!
GM:それでオーガーBが倒れた!
シェリル:おお〜!
バァン:ゴブリンソーサラーに全力攻撃(コロコロ)8点と6点の切り。
GM:お〜お、死亡判定(コロコロ)死んだ。
レッツ:あいつなんかしたか?
バァン:なんもしてなかったんとちゃう?
ジェイ:まぶしがってた(笑)
一同:笑
GM:君ら好き放題言ってるね(苦笑)後は目の見えないオーガーAしかおらず、キットがファンブルして武器を落とし、20点のダメージを食らい気絶しますが、大勢に影響なく、そのオーガーAもバァンの全力攻撃に沈みます。
ジェイ・シェリル:どす〜ん!
バァン:もう、バーサークしたらなかなか死ねへんから、困る(苦笑)
キット:俺とジェイが1発ずつ食らっただけや。
シェリル:あんまり強くなかったね。キット散る!?
GM:ここで知力−4を。
シェリル:おもいっきり成功。
GM:キットが何か呆然としています。
セイラン:「どうしたんですか?」
キット:「・・・」
バァン:@奴らの仲間で狙わないはずだった・・・それ以外はないな(苦笑)
レッツ:俺も同じ。
GM:その時に「なかなか見事な腕前でした」と言う声が聞こえてきます。
ジェイ:どっちやろ?
シェリル:赤い人かな?
GM:聴覚判定−3で。
シェリル:(コロコロ)成功。
GM:もちろん聞き覚えがある、「真紅の魔術師」レハルトです。
ジェイ:もう、ええわ。
キット:「約束が違うやんけ!妹と俺の命を保証するというからお前に協力してんぞ!」
レッツ:やっぱり敵やんけ。
セイラン:「どういうことなんですか!?」
キット:「俺の妹が病気で寝込んでいるときに、このレハルトっていう奴が近づいてきて『妹を助ける代わりに協力しろ』って言うたんや。『この館の地下に腕利きの冒険者を連れて来い、おまえだけは助けてやるから』と言われたんや」
バァン:「おまえだけ」ですかぁ・・・
ジェイ:それはちょっとねえ。
バァン:涙ぐまれへんなあ(苦笑)
セイラン:「じゃあ、前のパーティはどうなったのですか?」
キット:「・・・俺だけ逃げたんや・・・」
シェリル:むっちゃ、感じわるぅ〜(怒)
レハルト:「まだ、気付かないのですか、キット君。妹さんの病気もすべてこの私が仕組んだことなのですよ」
シェリル:やっぱりね。
ジェイ:まあ、そんなとこやろう。
レハルト:「すべては私の発明のためですよ。ついでにいうとあなたも私の研究対象の1つなんですよ」
ジェイ:おおっ!?
シェリル:それは何かやばいのちゃうの?
レハルト:「気が付きませんでしたか?最近、体の調子が悪くないですか?」
キット:「なにぃ!?」
レハルト:「キット君、月に召されなさい。すぐに妹さんも後を追うことになりますよ」
GM:(コロコロ)そういうとキットの身体中から大量の血を吹き出して倒れます!バタッ!
一同:いいぃ!!
シェリル:手当できない?
GM:ほとんど一瞬だったからねえ、無理だと思うよ。
バァン:血に気をつけなさいよ。
レッツ:何かの伝染病ならね。
キット:(息も絶え絶えに)「い、妹を助けてくれ。こんな事を頼める立場やないけど・・・頼む!」
レッツ:(冷静に)確かに頼める立場じゃないな。
シェリル:でもそこまで言われたら、してあげたいな。
キット:「や、館のどこかに奴の薬の研究資料があるはずや、頼む!」
バァン:・・・
キット:「財宝もほんまにあるはずや!」
バァン:「頼まれたぁ!」
一同:爆笑
キット:「頼む・・・」(パタッ)
レッツ:(揺さぶって)「どこまでがほんまの話やねん!!」
一同:(再び)爆笑
レハルト:「フッ!愚か者ですね。仇をとりたっかたら、待っている上までやって来なさい」
レッツ:なんや、待ってくれてるんか(苦笑)
シェリル:ねえねえ、形見にキット君の槍(《確かさ》+1に《火炎武器》)をもらっておこう!
バァン:そうやねえ。
シェリル:妹さんに渡さないと、それと羽を数枚プチプチと抜いておこう(笑)
ジェイ:ひどい(苦笑)恐怖の館
一行、階段を上って館のワイン倉庫(@)へそして厨房(A)につきました。
GM:ここは厨房ですね。ここで知力−1を。
一同:成功!
GM:ではここしばらくここで料理を作った跡はないですね。
ジェイ:とりあえず、行こうぜ。
バァン:扉を出てみる。
GM:すると、こうなっていて(地図を書いて)十字路のところ(E)をお爺さんの姿がちらっと見えて、君らから見て左の方に消えていった。
ジェイ:追いかけようか?
バァン:忍んでいって。
ジェイ:ソロ(1人)で(コロコロ)まあ、−4成功。
GM:君が十字路に来たときには姿はありませんねえ。
ジェイ:(戻ってきて)おらへんやん(苦笑)
バァン:探索しまくろう。
GM:何となく暗い雰囲気ですねえ。
シェリル:にゅ〜、人の気配は?
GM:なんかおる気配はする。
バァン:人かどうかはともかく(苦笑)
ジェイ:どうする?
バァン:とりあえず、目の前のドア(B)は開けてみません?
ジェイ:一応罠を(コロコロ)−5成功。
GM:ないと思う。
ジェイ:素直に開けよう。
GM:ここは食堂のようで、長いテーブルがあって・・・
シェリル:(軽く)食事の用意をしているとか?
GM:してますよ。
シェリル:おっ!
GM:お皿の上にお肉が何かのってますよ。
セイラン:なんやろう?よく見てみよう。
GM:見てみると、人間の内臓ですね。
シェリル:いや〜ん!
レッツ:(即座に)戻ろ!
ジェイ:気持ち悪い(苦笑)
バァン:次はその扉(C)に。
GM:鍵がかかってるようですね。
ジェイ:(コロコロ)1成功。
GM:開きませんね。
バァン:壊すか?
シェリル:あたしもやってみる(コロコロ)失敗〜
ジェイ:壊せ〜
バァン:バキッ!ドカッ!
GM:中は客間のようで格式の高そうな家具がいくつかあります。それよりも目を引くのはベッドの横たわっている女性ですね。
ジェイ:おおっ!
シェリル:誰?
GM:30代に見えます。それ以前の問題に手足が離れていて、内臓も見えている状態です。
一同:・・・(←凍り付いている)
セイラン:(おずおずと)生きてる?
GM:生きてるよ「この苦しみから私を助けて!お願い!殺して!」と叫びますね。
バァン:(即座に)殺したらぁ!ズンバラリン!
シェリル:あっさりやなあ(苦笑)
GM:では「ありがとう」と言い残して死にます。
シェリル:後味悪いねえ。
ジェイ:1階の残りの部屋(D)に行く、鍵は?
GM:かかってるみたい。
ジェイ:罠から(コロコロ)1成功やけど。
GM:ないと思う。
ジェイ:と言ってますが。
バァン:一番堅い人は?
ジェイ:俺や(苦笑)では鍵開け(コロコロ)4成功。
GM:鍵は開くけど、見つけ損ねた罠が発動する!
ジェイ:なんや!?
GM:知力−1で抵抗。
ジェイ:(コロコロ)成功してるけど。
GM:では大丈夫です。部屋の中は応接間っぽく、2人の男がソファーに座っています。2人とも虚空を見つめて、口からは泡を吹いてなにやらブツブツと呟いているようです。
シェリル:もう、いやや(苦笑)
セイラン:なに言ってるの?
GM:「爺さんと婆さんが2人で・・・」と呟いています。
ジェイ:いってるなあ・・・
バァン:アルリアナかサリカでどうにかできない?
シェリル:《感情感知》ならあるけど・・・
バァン:もう一押しして治して欲しいねけど・・・《カウンタースペル》とかで。
シェリル:そんなん、ないって(苦笑)
セイラン:それはウィザードでしょ。
シェリル:とりあえず《感情感知》を(コロコロ)−3くらいで成功。
GM:では恐ろしいから知力−3くらいで抵抗してもらおうか。
シェリル:(コロコロ)失敗〜
GM:恐怖判定して下さいね。
シェリル:うきゅ〜!シェリルは朦朧になって、精神的なダメージを受けます。
爺さん・婆さんアタック!!
GM:ホールの隅には階段(G)があるよ。
レッツ:2階に行く前に《透明壁》!1階をぐるぐる見てみよう。
GM:これ以上何もないよ。
レッツ:では2階を見てみよう。
GM:待ってね・・・(書き込む)これね。
ジェイ:(地図を見て)部屋は少ないな。
GM:で、普通の大きさの部屋2つ(I・J)に爺さんと婆さんが別々に座っています。
レッツ:それはウソや!不信(コロコロ)2成功ですが?
GM:消えないよ。
ジェイ:両方に1人ずついるわけね。
シェリル:どうする?大きい部屋に行く?
レッツ:もちろん片っ端から。
ジェイ:どうせ来てんのばれてんねんから好き放題、行こうや(笑)
バァン:一番近い部屋のここ(J)から行こう。
ジェイ:(コロコロ)3成功で罠調べ。
GM:ないと思う。
バァン:中に入る。
GM:1人のお婆さんが座っています。
お婆さん:(穏やかな声で)「おやおや、この老いぼれになんの用じゃ?まあ、お茶でもいかがかな?」
GM:ここで全員知力−4を。
シェリル:(コロコロ)失敗!
バァン:(コロコロ)ほらファンブった(苦笑)
GM:ではシェリルとバァンはお茶をごちそうになろうとお婆さんに近づきます。特にバァンは完全に信頼していますね(笑)
ジェイ:首根っこをひっつかまえる!
GM:2人いるから敏捷力−5ね。できるのは前衛の人ですね。
ジェイ:(コロコロ)あかん!
GM:では2人ともお婆さんの前まで行くと「血のお茶でもどうじゃ!」と言って変身します。近距離の方は恐怖判定!
バァン・シェリル:成功!
GM:ではバァンとシェリルは婆さんに近づいている状態で戦闘に。
バァン:嬉しいようなイヤなような・・・
セイラン:婆さんはどんな風に変身するの?
GM:背中を突き破って寄生虫のようなものが出てきます。さらに婆さんの腕が鞭のようになります。まあ、フレイル扱いです。こっちの攻撃!
バァン:「反射神経」はありますよ。
GM:じゃあ、シェリルだけ能動防御に−2ね。それぞれに1回ね。
シェリル:よけるしかない!(コロコロ)ダメ!
バァン:後退よけ!(コロコロ)できた。
GM:シェリルには3点の叩きね。
シェリル:止めたぁ!(嬉)
GM:ではここからイニシアティブを。1ターン目・・・
ジェイ:近づけるけど、途中で止まる。
GM:婆さんは両手は3ヘクスまでとどくから・・・シェリルとジェイに。
シェリル:来ないでいいよ(コロコロ)失敗してる。
GM:4点の叩きで、さらに寄生虫が呪文に集中。
バァン:寄生虫は後ろが見えそう?
GM:そんなことはなさそう。
セイラン:ヒュン!と撃って(コロコロ)はずれ。
バァン:「私こんなもんですけど!」(コロコロ)クリティカル!
一同:笑
バァン:防護点無視の13点!
GM:むっちゃ、痛い、転倒判定は(コロコロ)立ってる。
レッツ:あれ?もう転倒判定なん?
バァン:なんちゅっても婆さんやし(笑)
シェリル:シールドバトンで7点叩く、ペチッ!
GM:ああ!(コロコロ)気絶はしない。
バァン:〈悪魔〉じゃないんか。2ターン目・・・
GM:バァン、−6で生命力抵抗!
バァン:無理ですって(コロコロ)無理や。
GM:5点の《脱水》!
シェリル:干からびた?
バァン:ちょっとね(苦笑)
GM:それとドカンと奥の扉を突き破って・・・
シェリル:爺さん?
GM:そうです。爺さんは両手が鉤爪で、腹部から芋虫の口のようなものが突き出ています。
シェリル:うにゅ〜!!気持ち悪い!!
バァン:悪趣味だねえ。2ターン目・・・
ジェイ:婆さんに(コロコロ)当たって5点。
GM:かなり来てる。婆さんがバァンとジェイに。
バァン:食らった!
ジェイ:(コロコロ)止め〜
GM:8点の叩き。
セイラン:あっ!バァン大丈夫?
バァン:華麗に生命力1(苦笑)
GM:爺さんはシェリル目がけて芋虫の口から糸を吐く!
シェリル:もういや!
GM:「よけ」のみね。
シェリル:たぁ!(コロコロ)だめぇ、よけられない!
GM:では敏捷力に−2です。糸をほどくには1ターンかけて体力−2でやってください。さらに爺さんが両手の鉤爪で2回攻撃!
シェリル:(コロコロ)受けて、よけた。誰か助けて!糸でがんじがらめですぅ!
レッツ:《火炎噴射》でやろうか?(笑)
ジェイ:それとも《火炎武器》の槍がいい?(笑)
シェリル:どっちもヤダ!婆さんはターン頭の気絶判定に失敗し、倒れます。
GM:爺さんは芋虫の口から糸を。
ジェイ:(コロコロ)よけた。
GM:鉤爪がシェリルに。
シェリル:またあたしぃ?・・・よけ〜(コロコロ)られないで(コロコロ)よけられない(泣)
GM:9点と5点、切りね。
シェリル:−2です(コロコロ)倒れてもいないし、気絶もしていない。
セイラン:爺さんに狙いを付ける。
バァン:(コロコロ)当たったよ。
GM:(コロコロ)ダメ。
バァン:10点ね。
レッツ:集中。
シェリル:う〜ん・・・とりあえず殴る!
GM:ダメです。
シェリル:(コロコロ)7点。4ターン目の気絶判定で・・・
シェリル:(コロコロ)倒れましたぁ!
ラベリア:シェリルに《マイナーヒーリング》で3点回復。
シェリル:次は《アウェイクン》お願いね(苦笑)
ジェイ:全力攻撃!6と8!
GM:(コロコロ)爺さん倒れたぁ!
シェリル:よかったぁ!
セイラン:結構ボロボロになったな。
ジェイ:(周りを見渡して)ここは血が飛び散ってるから爺さんの部屋に行って休憩しよう。
セイラン:3人に〈高級処置〉やから、ちょうど1刻(1時間半)ね。
シェリル:お願いね。
セイラン:(コロコロ)あ!?ファンブル!
レッツ:ダメージ〜(笑)こんな事もありながらも一行は傷を治して最後の大部屋に向かいます。
「真紅の魔術師」レハルトの正体
レッツ:しかし、《脱水》て水を飲んだら治りそうな気がするけどな(笑)
バァン:でもところどころ細胞が壊れてたりするんちゃう(笑)
シェリル:最後の部屋に行くで〜!
GM:では扉の前に来ました。
バァン:最後の部屋!?エリクサを飲むで。
一同:(エリクサを飲んだり、《盾》や《ぼやけ》などの援護呪文をかける)
GM:みんな、ドーピングは済んだ?(苦笑)
一同:ええよ!
バァン:行くで!バン!
GM:ここは《透明壁》で見たとおり、かなり大きな部屋で相変わらす肩に赤い翼の鷹を止めたレハルトが立っています。
レハルト:「あなた達とはリースの村で会いましたね、私が直々に月へ送ってあげましょう」(マントを翻して攻撃しようとする)
ジェイ:「いらんわ!」
セイラン:来るぞぉ!
ラベリア:(突然)「レハルトの本体はあの鷹です!」
シェリル:やっぱり。
セイラン:当ったり〜(嬉)
レハルト:「そこの女!なぜ私の正体を!?」
シェリル:言わなきゃいいのに(苦笑)
GM:そしてレハルトの鷹がムクムクと大きくなって・・・
セイラン:どんな風になるの?
GM:う〜ん・・・直立している鳥類(笑)
一同:分からわんわー!!
GM:鳥の頭が3本あります。ではいかせてもらいましょうか!
セイラン:レハルトの体は?
GM:消えたよ。
レッツ:(コロコロ)4で俺からか。1歩進んで集中。
シェリル:同じく集中。
ジェイ:近づく。
GM:こっちね。ジェイに1、2、3、4、5の5回大振り攻撃!
バァン:はっ?今変な声が聞こえましたけど?(笑)
GM:気のせいやで(笑)それと嘴の3回攻撃は上から来るから防御に−3のペナルティね。嘴3回+鉤爪2回!(コロコロ)計2回当たった。
ジェイ:(コロコロ)止めの受け。それって全力攻撃?
GM:何言うとんねん。甘いって。
ジェイ:そうか(ため息)
ラベリア:《倍速》にしましょうか?それとも怪我の時のために・・・
バァン:そっちのほうが助ける。
セイラン:動いて狙う。
バァン:近づこうっと・・・(フィギュアを動かす)
ジェイ:むっちゃ動いてるやん。
レッツ:敏捷力なんぼ?
バァン:21!(コロコロ)大振り外れ〜2ターン目・・・レッツは自分に《デクスタリティ》をかけ、接近してきます。ジェイはフェイントをして防御を崩しにかかります。
GM:バァンに鉤爪2回。
バァン:(コロコロ)余裕〜
GM:ジェイとバァンにそれぞれの首が毒霧のブレスを吐くから生命力−2で。
バァン・ジェイ:(コロコロ)成功。
GM:最後の嘴攻撃!
ジェイ:(コロコロ)クリティカル〜!
GM:バランスを失ったぁ!?
一同:全力〜(笑)セイランは破壊力の抜群のファストボウで10点、さらにバァンは1回クリティカルで22点という大ダメージを与えます(GM:レハルト〜(泣))レッツとシェリルは集中で・・・
ジェイ:(コロコロ)(あっさり)クリティカルで8点。
シェリル:みんな、クリティカルの嵐やね(笑)
GM:今回は行動不能・・・おおー!!(←暴れている)
ジェイ:全力(攻撃)するの忘れてた(苦笑)
セイラン:(コロコロ)9点。
GM:(コロコロ)よけれません。
バァン:フェイント−14!
GM:−12。
バァン:さすがやな。謎の女ラベリア
4ターン目・・・
GM:ここで知力−4して。
レッツ:(コロコロ)成功した。
GM:成功した人はラベリアの姿がないことに気が付きます。
セイラン:どこ行ったんや〜?
バァン:今はそんなことより目の前の敵!シェリルの《倍速》がバァンに飛び、さらにレッツは《火炎噴射》でレハルトに迫ります。
GM:(コロコロ)よけたぁ!
レッツ:よけられたぁ!
一同:笑
シェリル:(コロコロ)殴って9点。
ジェイ:フェイント(コロコロ)14!
GM:7来ました。ダメです(苦笑)こうなったら全力攻撃!
バァン:来たか・・・
GM:ブレスは1回使うから(コロコロ)ジェイに6回攻撃!
ジェイ:(コロコロ)受けた、受けた・・・よけれず、よけれず・・・
シェリル:やばいぞ(苦笑)
GM:嘴が2点の刺しで鉤爪で7点と6点の切りで終わり。
ジェイ:あんまり来てないで〜
GM:弱いぞ!レハルト!(苦笑)さらにブレスがシェリルに。
シェリル:(コロコロ)失敗した。
GM:4点のダメージで防護点無視ね。
シェリル:あらら、結構危ないね。
ジェイ:その危機感のない言い方がいいねえ(笑)
セイラン:(コロコロ)当たって・・・
バァン:ドキューン!
GM:よけれな〜い。
セイラン:(コロコロ)13点!
バァン:全力2回!低い・・・
レッツ:(出目を見て)なんで1・2・3やねん!(怒)
セイラン:苦笑
バァン:13点と23点。
GM:それで低いとか言うのやめてくれる(苦笑)
バァン:さらに倍速の行動ね(コロコロ)(ダメージ決定で)1・1・1の10点(笑)
セイラン:攻撃やったらクリティカルやのに(苦笑)5ターン目・・・
レッツ:《火炎噴射》!(コロコロ)11点!
ジェイ:結構強いな。
シェリル:(コロコロ)6点。
GM:それはカーン!
ジェイ:(コロコロ)何とか越えた8点。
GM:こっちの全力攻撃!今度は7回!(コロコロ)バァン!
バァン:来いやぁ!
GM:(コロコロ)嘴が4回当たって、その4回目がクリティカル。
バァン:(コロコロ)2回目にクリティカル。
レッツ:これで「バランスを失って・・・」になったら・・・(笑)
GM:その首が非準備状態になるだけや。鉤爪(コロコロ)3回当たり。
バァン:それはあんまり怖くない(コロコロ)よけ、よけ、よけ。
シェリル:おお〜!
GM:クリティカルは武器を落として通常ダメージで(コロコロ)6点と2点の刺し。
バァン:(コロコロ)こけない〜
GM:ここまでか・・・
セイラン:当たって12!
バァン:この行動で(武器を)拾って、倍速の行動で立ち上がる(笑)6ターン目・・・
レッツ:《火炎噴射》の全力攻撃(コロコロ)16点と11点です。
GM:その《フレイムジェット》でレハルトの身体が燃え尽きた。
一同:やったー!!
セイラン:「〈悪魔〉は月に還った」ってガッツポーズをやっておこう。
シェリル・セイラン:グッ!「正義は勝つ!」
ジェイ:で、お姉さん(←ラベリアのこと)は?
GM:ラベリアがいたところには紙切れが1枚落ちています。
ジェイ:なんて書いてる?
GM:「ありがとうございました。また、会う日を楽しみにしています。ラベリア」とありますね。
セイラン:なぜ?
バァン:噂の女王様やろ。
シェリル:そうやろうか・・・一行はキットの妹の病気を治す薬を見つけ(レッツ以外は忘れていましたが・・・)送ります。
応援は誰?
GM:宿屋に帰ると手紙が2通来ています。
シェリル:マクマーンさんかな?
GM:1通はそうですが、1通はラベリアさんです。
ジェイ:開ける!
GM:「これはお礼のしるしです」とあって、宝石がいくつか入っています。
シェリル:わ〜
ジェイ:義理堅いなあ(苦笑)
GM:もう1通には「ディオザーラをどうにかする方法が分かった。それを捜すカギがトリース森王国とオータネス湖王国の国境沿いの街カーリーの領主の館にある」
シェリル:また、国境沿いか(苦笑)
GM:「君達のもとに応援を向かわせているので、その人に聞いてくれ」
ジェイ:応援の人て誰?
GM:ということでシナリオ終了です。
レッツ:応援は!?
GM:酒場の片隅から応援の人が立ち上がったところで終わり。
シェリル:誰やねん!
第8章「虚像の標的」完
〔GMの思惑と感想〕
あ〜あ、「真紅の魔術師」レハルトは弱かったなぁ・・・幹部の中では一番のお気に入りだったのになぁ… やっぱりGMの作る〈悪魔〉は弱いのかなぁ…
このシナリオはオーガーを2体も出したり、結構パワーシナリオだったけど。死人も出ずにクリアできた。ルナルって意外と死なないんだよね。