カイン去って、エルファのセイラン仲間になる
GM:今、君達は、ロンデンハイムという街にいます。
シェリル:どんな街?
GM:全ての神殿が揃っている結構大きな街です。君達はヘギルムをぶっ倒して・・・
バァン:誰や?
レッツ:あの怪しい商人や。
バァン:そういえばそんな奴もおったな(笑)
GM:覚えておいてや(苦笑)その後で、カインは目的が違うと言って去っていきました。まあ、目的意識が違うと言うことで(苦笑)
一同:残念やなあ。
GM:で、君達はウラルから一番近い大きな街のロンデンハイムにヘギルムを連れてきたと。それから1週間ほどたったから70ムーナほど減らしておいて。最低ですからもっといい生活したかったら別にかまわないけど・・・
ジェイ:最低の生活でいいんやって。
GM:この街の特徴について言っておくと、さっきも言ったように八大神の神殿は全て揃っていて、利用できます。
シェリル:ほうほう。
GM:さらにスラム街が街の片隅にあります。後は商人達が住む高級住宅街があり、街の中央の円形の広場にはたくさんの店がある商店街があります。
レッツ:ペローマ神殿に通い詰めたいな。いい遺跡がないか聞きたいし・・・
GM:ペローマと君達が仲がいいかは別として、ガヤン神殿では君達の顔を知っている人がいるよ。
バァン:なぜ?
GM:だからヘギルムを連れてきたから。それで君達の腕を見込んで、ガヤン神殿に持ち込まれた事件でしょうもないものとか手に負えないものとかを・・・
一同:笑
ジェイ:えらい差やな(苦笑)
GM:まあね。要するに腕のいいフリーの冒険者に仕事を回そうかという話も上がっていると。
シェリル:アルバイトやな(笑)
GM:そんなある日、君達の知り合いであるガヤン神官から呼び出されます。
レッツ:名前は?
GM:マクマーンさん。この人が君達の上司みたいなもん。
ジェイ:重要人物なんか・・・
GM:う〜ん・・・「このテープは自動的に消滅する」の「このテープ」の人(笑)
一同:笑
GM:マクマーン神官の横にはエルファの女性と初老の老人がいます「よく来てくれた。君達に頼みたい仕事がある」
バァン:「内容によりますよ」
マクマーン:「危険はないと思うのだが・・・ひょっとすれば〈悪魔〉が関わっているのかもしれんがな」
バァン:「それは危険がないとは言えないのでは・・・(苦笑)」
シェリル:おもいっきり危険。
GM:「依頼者はこちらの人だ」と言っておじいさんを指します「こちらのエルファの女性はある〈悪魔〉を追っているんだが、捜査に協力してくれる・・・」名前何でしたっけ?
プレイヤーF(♀):セイラン・ブルーストームです。
マクマーン:「セイランさんだ」
セイラン:よろしくお願いします。
一同:こちらこそ。エルファの射手のセイランを仲間に加えた一行は老人の話を聞きます。
孫娘誘拐事件!?
マクスト:「ワシはマクストだ」
レッツ:「あなたが依頼主ですか?」
マクスト:「そうだ。ワシの孫娘のアイシャが3日前買い物に行ったきり戻らないのだ」
シェリル:「何歳?」
マクスト:「今年17だったかの?18?19?」
ジェイ:いくつやねん(苦笑)どっちにしろおいしいなあ(笑)
レッツ:何がおいしいのかな(笑)
マクスト:「今朝になって1通の脅迫状が届いたのだ」
レッツ:「ほう」
バァン:読んでみましょう。脅迫状には「裏切り者マクスト殿 孫娘は預かった。今夜サリカの刻すぎ(8時のことです)、我らの代理人がそちらに参上する。彼に銅貨で24000ムーナを、6つの袋につめて渡していただきたい。金が届かなかったとき、あるいは我らの代理人に危害が加えられたとき、孫娘の命は保証できない」とありました。
レッツ:指定は今日ですよねえ。
シェリル:そうだね。
レッツ:時間がないねえ。
ジェイ:午後8時か。
GM:現在時間は紫の刻(正午)です。
ジェイ:後8時間か・・・
バァン:払えるというのなら払った方がいいでしょう。
シェリル:「払えるの?」
マクスト:「ワシは今は引退したが商人でのお・・・2万4000ムーナは確かに痛いが、孫娘の命には代えられん。報酬の話じゃが、全員で1500ムーナだ」
シェリル:さすがに身代金に比べたら安いなあ。
レッツ:当たり前でしょう(苦笑)
ジェイ:1人500ムーナやね。
レッツ:「この脅迫状の『裏切り者』というのには心当たりは?」
マクスト:「実はワシはかつてある地下組織の一員だったのだ・・・」依頼人マクストの正体
ロンデンハイムはかつてカーティスという独裁者が支配していたのですが、マクストはそれに対抗する反乱軍「戦火の炎」の一員でした。マクストは商人の資金力と持ち前の頭脳を生かしてカーティスの内部崩壊を招いたのです。
レッツ:死の商人か(苦笑)
マクスト:「ワシの家に恨みを持つ旧カーティス派の犯行ではないかを思う」
ジェイ:「昔の独裁者側の人間ですね」
マクスト:「そうだ。ワシが内部崩壊に一役買ったことを知っていたのは、クルト将軍かエセル伯爵のゆかりの者だろう」
バァン:「今も伯爵なん?」
マクスト:「いや、それはない。カーティス失脚と同時に行方知らずになったがな」
バァン:本人とは限らないですね。
レッツ:伯爵の方が怪しそうや。
ジェイ:将軍と伯爵・・・伯爵の方が頭を使いそうや。
セイラン:そうそうそんなイメージがあるな。
マクスト:「おお!もう1人いたわ!」
ジェイ:「誰?」
マクスト:「アレンという男だ」
シェリル:「なぜ?」
マクスト:「ワシの孫娘のアイシャに・・・」
ジェイ:「言い寄ってきたと?」
マクスト:「そうじゃ」
一同:笑
GM:マクストはどうもアレンという名前を口にするのも嫌な様子で「あの薄汚い男がアイシャをさらったに違いない!その上、我が家の財産も盗もうとしているのだ!」と血管が切れそうですね(笑)
バァン:はいはい(←あきれている)
シェリル:この話はどこまで信じりゃいいんやろ?
バァン:俺は全然信じていないが(苦笑)
シェリル:自分の気に入らない相手が娘に言い寄ってるだけなのでは?
セイラン:娘は気に入っているかもしれんのに。
マクスト:「具体的な行動を君達に任せる。ただ言われたとおり身代金を払うべきではと思うが」
レッツ:払うのは別に構わないが・・・
バァン:「捕まえるのですか?斬り倒すのですか?」
マクスト:「とにかくアイシャを取り戻して欲しい」
シェリル:「方法は問わないと?」
GM:マクマーンが「仕方がないなあ。向こうが抵抗すれば」と言っていますが。
レッツ:まずはマクストさんの住んでいる近くで噂でも聞き込みに行きましょう。
GM:他の人はどうします?
シェリル:アレン君の噂を聞きに行こう。ほんとに嫌な奴なんかただの偏見なのか。
セイラン:将軍や伯爵やらの噂はどこで手に入るかな?身代金の受け渡し時間までにそれほど余裕がないこともあり、それぞれバラバラに情報収集を開始します。
ジェイ:裏タマットに情報があるかな?
バァン:まあ、裏で手に入らなかったら闇にでも。
シェリル:それはあかんやろ(苦笑)
GM:他の方は?
バァン:とりあえず今は宿屋にじっとしておきます。
レッツ:高級住宅街に行ってマクストさんの噂を聞きます。
シェリル:どうしようかな〜・・・どこに行けばアレン君について噂を聞けるかマクストさんに聞いてみよう。
マクスト:「ああ、アレンは薄汚い貧困街の生まれの男だ」
シェリル:「ありがとうございました」じゃあ、貧困街へ行く。レッツGO!
バァン:気をつけてな。
シェリル:あ、一応バァンにお金を預けて・・・200ほど持っていこう。
セイラン:人の集まりそうな所に行って伯爵とか将軍とか色々な噂を集めに行きます。高級住宅街にて・・・
GM:ではレッツから行きましょうか。聞けるかどうかは(まあ、判定はええやろ)まあ、ええよ。
レッツ:「マクストさんはどんな人ですか?」
住人:「ああ、マクスト商店のあのマクストさんですか。高級食材や珍味を取り扱っているお店でね・・・昔はよく売れていたけど、今はそんなに売れていないよ」
レッツ:「へぇ、ところでマクストさんて結構意固地な人なんですか?」
住人:「ああ、そうだよ。『ワシの言ったことは絶対だ』みたいなところがあるからねえ」
レッツ:あ〜あ、これで情報が信じられなくなりましたな。
一同:うん。
レッツ:「アイシャさんにアレンという男が言い寄っていたという話も・・・」
住人:「さあ、ここにはそんな男は来ないよ。広場に行けば聞けるんじゃないの?」
シェリル:頑固爺さんやなあ。
セイラン:困ったじいさんや(苦笑)広場にて・・・
GM:次は広場。
セイラン:はい。
GM:色々な店があるけど・・・
セイラン:適当に話を聞きましょう。「マクストさんについて何か知りませんか?」
店の主人:「マクストさん?今は商売をやめて悠々自適の生活を送っているんじゃないのかな?」
セイラン:「アイシャさんという方は知りません?」
店の主人:「名前は知らないけど、娘さんが買い物に来るのを見たことがあるよ。きりっとした美人でいかにも気の強そうな感じだったねえ」
バァン:やっぱり家出という線が一番濃いなあ。
店の主人:「気性が激しくてね、一旦嫌いになったら口を聞かないような面もあったね」
セイラン:あの爺さんの血を引いてるな(苦笑)さらにマクストとアイシャはそりが合わなかったことが分かりました。
バァン:完全に家出やな。
シェリル:あたしもそう思うわ。
セイラン:「マクストさんを恨んでいる人はいますか?特に以前の反乱か何かで」
店の主人:「マクストを恨んでいる奴か?旧カーティス派のやつならほとんど恨んでいると思うぜ。だがそんな奴はこの街には残っていないだろうよ。もし残っていたらバカだな」
一同:苦笑
店の主人:「もしいたとしても貧困街だろうな」
シェリル:うっ!(←貧困街に聞き込みに行く予定)
バァン:ガンバってね〜。さらに3日前にアレンと一緒に貧困街の方へ歩いているのを見かけている人がいました。アレンとアイシャは仲睦まじいカップルであったことも分かりました。
貧困街にて・・・
GM:では貧困街にいった人は?
シェリル:(不安そうに)はい。
GM:道端に貧民がいますが・・・
レッツ:物欲しそうな目で見ています(笑)
シェリル:そうなん?
GM:もちろん。
シェリル:どれくらい(金を)渡せばいいのかなあ・・・
ジェイ:いきなり渡すつもりか(苦笑)
シェリル:う〜ん・・・「アレン君捜してるんだけど知らない?」
貧民:(またなんて聞き方を・・・)「アレン?人にものを聞きたいときはどうするか分かっているだろうな?」
一同:苦笑
シェリル:え〜ん、いじめるぅ(泣)
バァン:いじめられていますなあ(苦笑)
シェリル:50位渡してみる。
貧民:「すまないねえ、アレンか・・・金持ちの娘に取り入っているとかいう噂があるがね・・・俺はよく知らないがアレンの連れの所になら案内できるぜ」
シェリル:「教えて、案内して」
ジェイ:また、軽はずみな(苦笑)
貧民:「どうする?案内して欲しいのか?」
シェリル:う〜ん(みんなの顔を見渡す)
GM:(ここには君しかいないないんやけどなあ・・・)
シェリル:「案内して」(苦笑)
貧民:「じゃあ、500ムーナほど渡してもらおうか」
シェリル:「ああ、そんなに持っていない」
貧民:「それじゃあ、出直してきてもらおうか」
バァン:500だぁ!?
レッツ:それは脅さな(苦笑)
シェリル:仕方がない、1人でもう少し奥に入っていこう。
GM:それはわらわらと貧民が寄ってきますねえ。1人で奥に入っていったシェリルはサイフをすられそうになったりして、貧困街から逃げ出します(シェリル:ああ!交渉が下手だぁ!(泣)GM:(前もこんな事を言っていたような・・・))
裏タマットにて・・・
GM:では裏タマット。ある建物からいくつか隠し扉を抜けてやっと着きます。
ジェイ:はあ、そんなところにあるのかあ。
セイラン:表はもっと普通の所にあるんだけどね。
タマット信者:「よう兄弟!どうした?もうかってるか?」
ジェイ:「兄弟!ばちぼちでんなあ(笑)」
タマット信者:「何のことが聞きたいんだ?」
ジェイ:「マクストさんはどんな奴なんだ?」
タマット信者:「簡単に言ってしまえば、成り上がりの商人だ。まあ、悪い奴じゃねえ」
ジェイ:「マクストは誰かに恨まれているな」
タマット信者:「ああ。聞きたいか?」
ジェイ:「聞きたい聞きたい」
タマット信者:(手を差し出して)「100ムーナだ」
ジェイ:「しゃあないの(苦笑)」エセル家の人がマクストを非常に恨んでいることが分かりました。さらにエセルの娘の1人が偽名を使い街に残っていることも分かりました(一同:ここにおるんか!)
タマット信者:「名前は・・・」
ジェイ:「名前は?」
タマット信者:(手を差し出す)
ジェイ:(苦笑しながら100ムーナほど渡す)「それで?」
タマット信者:「ラディーヌとか言ったな、今は貧困街にいるはずだ。そこでカーティス復興協会とかいう怪しげな組織を作っている。まあ実状は暴力団だ。まあ、気を付けることだな」
レッツ:また嘘臭い(苦笑)
ジェイ:なるほどね・・・「クルトさんは知らないか?」
タマット信者:「クルト?クルト将軍のことか、あそこはすでに一族滅亡してるよ」
ジェイ:「滅亡」て(苦笑)まるで「織田家は滅亡しました」状態やね(笑)
タマット信者:「マクストについて調べているようだが・・・(義理の)娘のファイアに何かあったのか?」
ジェイ:「違うな」
タマット信者:「孫のアイシャの方か・・・黒い瞳に腰まである赤い髪で、いかにも意志の強うそうな口もと、スリムだが出ているところはしっかり出ている・・・そんなところを聞きたいわけではないんだろ(笑)」
一同:笑
ジェイ:「そうそう(苦笑)」
シェリル:なんでそんなとこまで知ってんねんて感じやな(笑)
ジェイ:そら裏タマットやもん、これが商売やん(笑)
バァン:そうやね。ジェイはさらに金をいくらか渡し(タマット信者:(無言で手を出す)ジェイ:(無言で渡す)一同:苦笑)マクストとアイシャの仲は最悪で、反発心からアイシャは貧困街にも足を運んでいたことをつかみます。
さあ、どうしよう・・・
GM:では時間が過ぎてみなさんはいつもの酒場にいます。中には貧困街から泣きながら帰ってきた人もいますが(笑)
シェリル:ゴメンね〜(苦笑)
レッツ:さあ貧困街に殴り込みに行こうか!
シェリル:うん、行こ!(←妙に嬉しそう)
GM:現在はタマットの刻(3時)です。身代金の受け渡しについておさらいしておくと時間はペローマの刻(9時)です。で、銅貨で2万4000ムーナ支払えと要求しています。
バァン:しかしなんで銅貨やねん?
GM:普通なら宝石とか運びやすい物にするやろね。
セイラン:足がつかないからかな?
ジェイ:しかもなんで6つに分けるん?
レッツ:運びやすいようにかな?
身代金の受け渡し時間までに集まった情報で一同、色々と相談します・・・
セイラン:アイシャとマクストは仲が悪いんだから・・・(アイシャの)自作自演の芝居かな?
シェリル:自作自演(笑)
ジェイ:アレンていい奴なんかな?
GM:「アレン?あんな奴は悪い奴に決まっとる!」
ジェイ:お前に言ってないって!(笑)
セイラン:なんであんたがここにおるんや(苦笑)
GM:いや途中経過を聞きに来ているねん(笑)まあ、すぐに帰って行くけどね(笑)
シェリル:貧民街で思いっきり失敗したからなあ・・・(みんなに)なんとかならん?
バァン:何とかなると思うけど・・・でも俺が行くとお話にならないような・・・
レッツ:もしかして「誠実」とか言う?
バァン:もしかしなくても「情にもろい」とか言うねん。
一同:苦笑
レッツ:お前金持って行くな(苦笑)
シェリル:(お金の話で思い出した)バァン、お金返して。
レッツ:そうや、ついでやからバァンの分を持っていて・・・ああ!そっちもなんかなあ(苦笑)
シェリル:(宿屋のおやじさんに)「預かってぇ」
主人:(少したじろいで)「い、いいが・・・返すときに1割な」
シェリル:「それはダメ」
バァン:いいんじゃない、俺が持っていたら全部なくなるし(笑)
ジェイ:まあ、これからどうする?
レッツ:とりあえずスラム街になぐり込むというのが案1ですが・・・
セイラン:私もね、7時までに相手の本拠地が分かれば殴り込みに行くべきだと思いますね。
ジェイ:結局、アレンてええ奴なんかなあ・・・
レッツ:さあ、それも一緒に聞きに行ったらいいんじゃないですか。
シェリル:あたしの交渉が下手なばっかりに(苦笑)
レッツ:情報があるのは全てスラム街ですね。
セイラン:そやね。
レッツ:クルトは全滅、エセルの娘もスラム街とアレンもスラムと・・・
バァン:スラム街へ行こう!
一同:おお!
GM:みなさん装備はフル装備?
レッツ:もちろんですよ。いざ!(みんなで)スラム街へ!
一行はフル装備で貧困街へ・・・
GM:シェリルが最初に会った貧民が「何やこいつら!?」というような顔で見ていますね。「お嬢ちゃん?
復讐にでも来たのかい?」
ジェイ:(即座に)「そうやねん」
シェリル:(慌てて)違うって・・・「そういうわけじゃなくて・・・」
バァン:「今度は500ムーナ払えるんだよ」
シェリル:「100でまけてくれへん?」
レッツ:「まけてくれへん?」じゃなく「まけろ!」て言いません?
GM:〈交渉〉技能で振ってもらいましょうか。
シェリル:(コロコロ)2成功。
貧民:「おおまけにまけて400というところだな」
シェリル:「400?払えな〜い」
レッツ:剣をぺちぺちしたら終わるって。
バァン:とりあえず今は払おう。払ってから取り戻せばいい。
ジェイ:苦笑
貧民:(受け取って)「アレンの連れに案内して欲しいんだろ?」
バァン:「そうだ」
貧民:「明日もう1度来てくれ」
一同:(口々に)「いやだ!」「今すぐ!」「ゴメン、明日じゃ無理なんですね」
貧民:「場所が分からないんだ」
シェリル:「要するに1日かけて捜してあげようと・・・(きっぱり)無理!役に立たん」
レッツ:どうやら交渉不成立ですね。
バァン:俺らが勝手に捜すということで。
シェリル:「じゃあ、さようなら」
レッツ:あ、その前に「ラディーヌという人物の居場所は知らないか?」
貧民:「いくらくれる?」
ジェイ:「100ムーナで」
貧民:「カーティス復興協会という名前の組織の幹部だ」
ジェイ:「それはどこに?払ったもんは払ってんから、はよ教えろよ!」
貧民:(そっけなく)「知らんな」
ジェイ:槍刺していいか(怒)
一同:苦笑
セイラン:仕方がないね、自分たちで捜そう。というわけで一行、貧困街の奥に入っていきます。
貧困街での交渉?
GM:しばらく行くと君達は貧困街の人たちに囲まれていますね。
シェリル:お財布はしっかり握っておこう。
GM:物々しい一団がいるので警戒しているようですね。
バァン:まあ、無視して進んでいこう。
ジェイ:何もなかったように。
GM:君達を遠巻きに見ているね。
ジェイ:(大声で)「カーティス復興協会知りませんか!」
一同:笑
レッツ:(ため息)そこらへんのを1人捕まえて話を聞きましょう。カーティス復興協会の事務所を聞きだそうとしますが・・・
(捕まった)貧民:「今は知らないが、捜しておいてやるよ」
バァン:「それじゃあ、遅いんだよ!」
セイラン:「あなたが今知っていることを教えて下さい」
貧民:「ぼ、暴力団ということしか知らんが・・・」一行、脅しまくってカーティス復興協会についての情報を聞き出そうとします。
ジェイ:(ドスのきいた声で)「言わなどうなるか分かってるか?」
貧民:「言ったら俺がここで生活をしていけなく・・・」
ジェイ:「今、言ったらお金もらえるねんぞ」
バァン:(ぼそっと)その代わり明日河原に浮かぶかもしれへんけどな(苦笑)結局、明日までに調べておくという約束を取り付けます(ジェイ:「逃げたらどうなるか分かってるやろうな!」貧民:「は、はい!」)
ジェイ:よしここで尾行しよう。
シェリル:なるほど。
セイラン:場所だけ見つけて戻ってきて。
ジェイ:そうするわ。
GM:ではどうぞ。3回くらい〈尾行〉してください、1回でも失敗するとまかれるよ。
シェリル:がんばって!
ジェイ:(コロコロ)−4成功(コロコロ)−4成功(コロコロ)あ!?
一同:なに!?
ジェイ:−2成功!
一同:ほっ。
GM:ではまかれはしませんでしたが、貧民が3人ほど木の棒などを持って「帰れ!」と叫んでいます。
ジェイ:「人間、金がなくても心まで貧乏なったらあかんで」
貧民:「う〜ん」(←感動している)
一同:よしよし(笑)
貧民:(気を取り直して)「だ、だが信頼しなかったのは、お前達の方だろ!」
ジェイ:「こちらにも都合があって、明日では間に合わないんだ」
貧民:「それじゃあ・・・」今日のペローマの刻(9時)までに情報を調べるという条件を出し、ジェイもそれを飲みます。
ジェイ:(貧困街から帰ってきて)・・・というわけ。
レッツ:それは間に合わないのでは?
シェリル:でも8時に渡しといて9時に取り戻せばいいんじゃない?
セイラン:それにマクストさんは身代金は渡していいと言っていたんだし・・・
レッツ:アレンの場所もその時に分かるんですよね?
ジェイ:多分ね。身代金受け渡し時刻
GM:では時間を進めて8時にしていいですか?
セイラン:いいですよ。
シェリル:相手は乗り物に乗って来るんやろな。
GM:そら2万4000ムーナですからね。マクストさんはとにかく金は払うと言っているよ。まあ、アイシャの命が先決やからね。
バァン:それはいいんちゃう。どうせ金を払うのは俺達じゃないし。
レッツ:やはり身代金の当日に依頼しに来るのがそもそもの間違いや(苦笑)
バァン:仕方がない、ここは素直に待とう。
GM:ではずた袋に4000ムーナずつ入れて、用意は整いました。
セイラン:それは重いな。
GM:持ったら走ることができひんな。
ジェイ:さすがに1人が6つ持っていかんやろ。
GM:では8時になって、屋敷の前に小さな馬車が止まりますね。
セイラン:やってきましたね。
GM:ここで視覚−5。
レッツ:(コロコロ)4成功。
GM:では馬車に「ケート急便」と文字が書かれています。御者は1人で、中から1人の男が降りてきて「約束の物は用意できているだろうな」と。
レッツ:ちなみに俺達は隠れてる。
バァン:もとから手を出すつもりもないけど。男は「金が2万4000ムーナあれば明日の朝には娘は帰す」と捨てゼリフを残して身代金を馬車に積み込んで走り去っていきます。
シェリル:追っていきたいけど・・・失敗したときがなあ・・・。
レッツ:〈尾行〉がないよなあ。《フライト》を使って疲れるまでついていきましょう。
バァン:(しばらく計算して)4分やね。
シェリル:それでもいいやろ。
GM:闇夜をついてレッツがついていくと、街の門から出て行きます。
セイラン:誰かの手引きがあってんな。
バァン:闇タマットかな。
GM:しばらくして馬車から袋が1つ道端に投げ捨てられます。レッツはそこまでね。
レッツ:体力回復をしています。
GM:レッツ、聴覚判定を。
レッツ:(コロコロ)クリティカル〜。
GM:では先の方でまたドサッと音がしましたね。
シェリル:落としていったのか?
セイラン:そうやろ。
バァン:金がいらないのか、それとも別の奴に持って行かそうとしているのか・・・。
GM:他の人は?
セイラン:じゃあ、とりあえずレッツの所まで行きましょう。
ジェイ:そうやね。
袋の中身は?
GM:ではレッツが「はあはあ」と袋の側にうずくまっているのが見えますね。
シェリル:「大丈夫?」
セイラン:「疲れた?」
レッツ:「かなりね」(苦笑)
シェリル:ここで待っていたら誰かこえへん?
セイラン:周りに隠れるところはある?
GM:隠れるのはちょっと無理っぽいね。
ジェイ:スラムの人と9時に約束してるねんけど・・・時間がやばい。
レッツ:しかし、相手が何をしたいかがよく分からんぞ!(←困惑している)
セイラン:確かに落とした金をどうするかが・・・
ジェイ:おそらく後から取りに来るんやろ。
シェリル:あたしもそう思うわ。
レッツ:とりあえず中を確かめよう。
GM:中を見てみると鉄貨が入っています。鉄貨は銅貨の10分の1の価値です。
レッツ:あれ?確か全部銅貨でしたよね?
GM:そうですよ。
シェリル:じゃあ、違うのが入ってるてこと?次のを見に行こう。
GM:そろそろ(街に)戻らないと約束の時間には間に合わないよ。
ジェイ:友達が減ってしまう(苦笑)
セイラン:どうしよう。
シェリル:あたしが見ておくわ、いってらっしゃい。
GM:では見に行く人は?
シェリル:は〜い。
セイラン:はい。
シェリル:好奇心組やな(笑)
セイラン:えらいこっちゃ(笑)
GM:次の袋には銅貨が入っていますね。
シェリル:う〜ん・・・もっと見に行きたいけど(コロコロ)うん、好奇心は押さえることが出来た。
セイラン:戻ろっか。
シェリル:でも・・・。
バァン:キャラクターは押さえることが出来たけど、プレイヤーが好奇心を押さえれない(苦笑)
シェリル:うぅ〜・・・ゴメン!見に行く!
一同:笑
セイラン:私は戻る。結局、鉄貨の袋と銅貨の袋が3つずつありました。街道は1本道だったこともあり、シェリルはさらに馬車を追っていきます。
シェリル:もちろん前に人がいないかどうか気を配ってるで。
GM:(他の人に)ジュースでも買ってきて(←外に出て欲しいということ)
レッツ:ああ、はいはい。
シェリル:にゅ〜!!「好奇心、身を滅ぼす」てやつ?(苦笑)
セイラン:ガンバってね〜(笑)シェリルの情報収集
GM:ではしばらく行くと・・・視覚判定を。
シェリル:(コロコロ)3くらい成功。
GM:前の方から馬に乗った人物がやってきます。
シェリル:・・・通行人のふりをしておく。
GM:ではそのまま走り去っていきます。さらに30分ほどしてもう1度。
シェリル:(コロコロ)4くらい成功。
GM:同じ方向から馬車がやってきます。パカラパカラ(←馬車の音)
シェリル:隠れる場所はある?
GM:ないねえ。さあ、どうする?
シェリル:う〜、普通の通行人のふり!
GM:では、その馬車も何事もなく去っていきます。このまま行くと小さな宿場町があるけど。
シェリル:しゃあない入っていって、宅急便の名前を捜そう。
GM:何ていう名前ですか?
シェリル:は?教えてくれへんの?
GM:甘いって(苦笑)
シェリル:教えてよ〜。
GM:(仕方がないな)知力−5で。
シェリル:(コロコロ)成功!
GM:ケート急便ですよ。まあ、すぐに見つけることが出来ます。馬車が何台か止まっている。シェリルは貧困街の名誉挽回とばかりにがんばります・・・その結果、「ケート急便」は馬車の貸し出し業者であることが分かりました。
スラム街の愉快な酒場
GM:ではスラム街に向かった人。
シェリル以外:は〜い。
GM:約束の場所に行くと律儀なことに待っています。
ジェイ:「すまんのぉ、ちょっと遅れてもうたわ(苦笑)」
貧民:「調べることは調べたが・・・何が聞きたい?」
レッツ:「居場所」
貧民:「1つ聞くが、お前達はアレンの何なんだ?」
バァン:「アイシャを捜しているんだが、どうもアレンが関係しているらしいので・・・」
ジェイ:「アレンがたぶらかしている女を捜しているんだが・・・」
セイラン:それを言ってはダメですって。
ジェイ:そうか(苦笑)
貧民:「アレンの敵か味方かを聞いているんだ」
レッツ:「アイシャをさらった人間が敵だ」
GM:「なるほど」・・・〈言いくるめ〉か〈交渉〉で。
ジェイ:(コロコロ)−2成功(苦笑)
貧民:「ちょっと胡散臭いが信用しよう」(笑)
一同:苦笑
貧民:「あいつらもそろそろ旅立ったんじゃねえのか」
バァン:は?
ジェイ:やっぱり家出かい(苦笑)
貧民:「俺はそんなにアレンとは親しくなかったらよく知らないが、レイルなら知っていると思う」
セイラン:「レイル?」
貧民:「レイルならゴーバの酒場にいると思う。貧困街にある唯一の酒場だ」
バァン:「それとカーティス復興協会の場所も」
GM:そこの場所も教えてもらえるよ。現在時刻は9時半です。
バァン:酒場に行って、協会の方に行かなければいいのでは?
レッツ:そうやね。
セイラン:とりあえず眠い(笑)
ジェイ:まあ、ゴーバの酒場に行きましょう。
GM:みんなで行くんですね?
レッツ:何が起きるか分かりませんからなねえ。
GM:ゴーバの酒場はすぐに見つかります。中からは明かりが漏れていて話し声も聞こえてきますね。
レッツ:バーン!(←扉を開ける音)
ジェイ:いっ!?
GM:(無茶するなあ)注目を一身に浴びますね。
バァン:無視無視。そこらへんの人に「レイルという男は?」と聞いてみよう。
客:「マスターのゴーバに聞けよ」
レッツ:(マスターの所に行って)「レイル!」
一同:笑ジェイ:「お客さんご注文は?」「レイル!」(笑)
GM:面食らってますね(笑)「レイル?・・・知らんな」
バァン:「ほんまに?」
ゴーバ:「ああ、あんな奴のことしゃべりたくもないわ」
バァン:それは知らんじゃなくて知ってると言うのでは(苦笑)
レッツ:「ここにいると聞いたのですが・・・」
ゴーバ:「ワシはアレンのことしか知らんな」
レッツ:「アレンは今どこに?」
ゴーバ:「アレンは旅立っていったよ。幸せを求めてな」
一同:やっぱり!
レッツ:「相手はアイシャという名前ですね?」
ゴーバ:「もちろん、あの娘も一緒だ」と同時に全員が「2人の前途を祝して乾杯!」と声があがります。
ジェイ:「かんぱ〜い!(笑)」レイルのやらかしたこと
ゴーバ:「あいつは貧困街の面汚しだ。アレンと約束をしていながら金を目にするとあっさり裏切りやがって・・・これは噂でしかないんだがレイルは〈悪魔〉信者だとか・・・」
ジェイ:「アレンとアイシャは?」
ゴーバ:「アレンはアイシャと一緒に駆け落ちをしようとしたんだが、それは認めてやって欲しい」
ジェイ:それは認めよう。
ゴーバ:「レイルの話だが、アイシャは金を全額もらうつもりはなかったようだ。どうも返す分の金をぱくろうとしていたみたいだった」
ジェイ:「レイルはひょっとしたらカーティス復興協会に入っていたんじゃないのか?」
ゴーバ:「いや。それにラディーヌならそんなまどろっこしいことはしないと思う」一行はレイルの場所を教えてもらいます。レイルはアレンと同じ家に住んでいました。急いでレイルがいるかもしれないアレンの家(ややこしい)に向かおうとしますが・・・
GM:君達がゴーバの酒場を出ると、もちろん人気はないんですが、ゴロツキが3人君達の前に出てきます。
バァン:ちょっとあきれてるわ。
ジェイ:「カーティス協会のやつらか!」
ゴロツキ:(無視して)「お前ら、レイルとかアレンの事を調べてるのか?」
バァン:「うん」
ゴロツキ:「手を引け!お前達には関係ないことだ」
ジェイ:「おれらも生活がかかってるねん」
バァン:「1500ムーナがかかってるんですよ」
ゴロツキ:「言っても分からんようだな」シャキーン!
バァン:シャキーンと抜き返したらやないか!「やるんかこの野郎!」そして戦闘に突入します・・・
GM:細い路地ですよ。
レッツ:(前衛が)薄いよなあ。
ジェイ:なんせ防護点2点ですから(苦笑)
バァン:1点。
レッツ:なんか俺、前衛に出たい気が・・・(苦笑)
セイラン:装備は?
GM:Aはブロードソードにミディアムシールド、Bはグレートソード、Cはスピアとスモールシールド。
バァン:イニシアティブは7です。俺からやね。両手剣同士斬り合おうか、移動。GM:(それぞれの場所を見て)おや?セイランに届くなあ(コロコロ)当たった。
セイラン:(コロコロ)よけれない!
GM:いきなり死なれるかなあ(コロコロ)刺しの5点。
セイラン:やばい!
バァン:待機してたんで攻撃さしてもらいますよ「食らえ!」Bに当たった。
GM:(コロコロ)ファンぶった(苦笑)
シェリル:情けない(苦笑)
GM:(コロコロ)非準備状態・・・終わった。
バァン:(コロコロ)4点の刺しね。
GM:ジェイに(コロコロ)当たった。
ジェイ:(コロコロ)受けた。
セイラン:私は後退して下がる。
レッツ:集中。2ターン目・・・レッツが《シールド》+3をバァンに。
バァン:全力攻撃したいけどCにどつかれるなあ・・・非準備のBにズンバラリン。しかも刺しね(相手はチェインメイル)
GM:できるわきゃねえって(苦笑)
バァン:7点の刺しとか言ってます。
セイラン:いった〜。
GM:(コロコロ)気絶。
レッツ:あのファンブルが効きましたねえ。
ジェイ:くたばれ!(コロコロ)Aに。
GM:受けよ(コロコロ)受けた。こっちやな、ジェイに(コロコロ)当たった。
ジェイ:(コロコロ)受けた。
GM:踏み込んでCはレッツに当たった。
バァン:迷惑やのお。
レッツ:後退受け(コロコロ)受けられへんかった(苦笑)
GM:4点の刺し。次のターン・・・
バァン:(コロコロ)フェイント−6!
GM:(コロコロ)ああ、失敗(苦笑)さらにセイランの攻撃が・・・
GM:後ろからだからよけしかできない(コロコロ)失敗。何点来るの?
セイラン:(コロコロ)8点の刺し。
GM:(コロコロ)転倒判定(コロコロ)気絶判定成功、立ってる(苦笑)さらにバァンとジェイの攻撃が・・・(泣)
バァン:(コロコロ)どっか〜ん!クリティカル(コロコロ)通常ダメージか(コロコロ)9点の切り。
GM:げはっ!(コロコロ)気絶。
ジェイ:重要器官狙い(コロコロ)当たり。
GM:(コロコロ)ああ!当たった!
ジェイ:4点の刺し。
GM:・・・いいや、逃げよう。
セイラン:捕まえなくていいの?
レッツ:ここに2人も気絶しているからいいでしょ。
バァン:親分にばれるんじゃ・・・
レッツ:どっちみち帰ってこなかったらばれるでしょ。
セイラン:ばれるのが後になるか先になるかの問題やな。
ジェイ:尾行しよう。
GM:3回ね。
ジェイ:3回とも成功。
レッツ:GM、尾行する後をついていくのは?
GM:知力−3で。
レッツ:(コロコロ)あ?1回目で失敗(苦笑)
ジェイ:話ちゃうやん!(苦笑)
GM:男はアレンの家に入っていきますね。
ジェイ:聞き耳を(コロコロ)あら?失敗。一方、残った3人(バァンとセイランと尾行に失敗したレッツ)は気絶して2人を起こします。
ゴロツキ:「い、命だけは助けてくれ!」
レッツ:「誰に頼まれた?」
ゴロツキ:「レ、レイルだ!」
セイラン:「どこにいるの?」
ゴロツキ:「アレンの家だ」
ジェイ:その頃俺は・・・(後ろを振り向いて)ジェイ来てないやん(笑)
シェリル:ところであたしはいつ戻ってこれるの?
GM:うん?もうすぐしたら。
セイラン:戻ってこれるのか?(苦笑)
ジェイ:俺が見張りに飽きるまでに来てくれ(苦笑)(コロコロ)1回目は耐えた(笑)
バァン:目の前を通られても気がつかないのが「放心」の素晴らしさ(笑)
ジェイ:出入り口は?
GM:1つ。
セイラン:ならシェリルが来るまで待つ?
レッツ:まあ、いいでしょう。
セイラン:その間に包帯を巻いて怪我を治しておこう。奇襲?急襲?強襲?
朝方近くなってシェリルと合流します(どうやって合流したかは謎です(苦笑))シェリルはガヤン神殿に道端に落ちている袋を取ってくるよう頼んでおきました。
GM:というわけでみなさんはレイルのいると思われるアレンの家の前に集まっています。
シェリル:ところで帰るときに袋はありました?
GM:ありましたよ。(シェリルに)何があったか言わなくていいのか?
シェリル:う〜ん・・・何もなかった。
GM:(こけている)
一同:笑
ジェイ:倒れてるで、「何かあった」て言ってるやん、この身体が(笑)
シェリル:そうや馬に乗った人と馬車に会った。
ジェイ:それや(笑)
シェリル:でも1人でちょっかいかけるのも怖かったから見ていた。
GM:まあ、だいたいそんなところやね(苦笑)バァン:じゃ、レイルさんのところに行こうか、コンコン。
一同:え?
バァン:違うの?
ジェイ:「コンコン」てやるんやったら「バン!」てやろうや(苦笑)
レッツ:「太陽拳」(《閃光》)の準備でもしておく。
シェリル:あたしも《倍速》の準備でもしておこうかな・・・
セイラン:まだいいでしょ。奥にいるかもしれないし。
GM:ところで「バン!」て開けたの?
ジェイ:そうやで。
レッツ:押すの?引くの?
GM:バラックみたいなやからどちらにでも開くけどな。
セイラン:家ごと崩れたら嫌ですけど(苦笑)レイルと御対面
一行、中に入っていきます。中はカーテンのような布きれで4つに仕切られているような小さな家でした。
バァン:人影は?
GM:いないですね。カーテンの向こうに部屋があるけどね。正面と左手にカーテンがあるけど。
ジェイ:両方とも開けよう。
GM:左手の方は、家財道具が置かれていますね。前の方は、同じような感じですが少し綺麗な感じがします。残りの1つには何もないですね。
バァン:一応全部、探索しよう。一行、手分けして各部屋を探索します
ジェイ:(コロコロ)−7で成功。
GM:机から6ムーナほどの小銭が見つかります。
ジェイ:やった(笑)
バァン:俺は失敗。
シェリル:(コロコロ)−5くらいで成功。
GM:床板の下に掘った穴と梯子があります。
シェリル:聞き耳してみよう(コロコロ)4くらい成功。
GM:特に何も聞こえないが。
バァン:俺が戦闘で降りよう。テケテケテケ(←梯子を下りていく)
GM:下は小さな部屋で・・・
レッツ:で血が点々と・・・
GM:血ではなくて・・・人がいます。
バァン:「やあ、レイル君」(←呑気に言っている)
レッツ:しまった!集中してないやん(苦笑)
バァン:「君が噂のレイル君?」
GM:(ちょっとペースを乱されて)「そ、そうだ!金は俺がいただく」
バァン:「ゴメンな、金はやられへんねん」
ジェイ:「お前のやってることはただの盗人やぞ!」
レッツ:(ぼそっと)タマット信者が何を言ってるのだか(苦笑)
GM:「俺は盗人でいいんだよ!」
ジェイ:「貧乏でも・・・」
GM:「やかましい!」
ジェイ:2回は通用せえへんか(苦笑)
シェリル:「守銭奴」だから友達を裏切ったのかな?
GM:レイルはスケイルアーマーにグレートソードです。ついでに身体が異常に盛り上がってますね。
バァン:〈悪魔〉ですかあ・・・(←相変わらず緊迫感がない)
レッツ:「何でわざわざ金を落としていった?」
GM:「お前達の目を欺くためさ。後で回収しようとしたが・・・(シェリルを指して)そこにいるガキが」
シェリル:「ガキって誰?(怒)」
バァン:怒ってる(笑)
GM:「話はこれまでだ!」
シェリル:なあなあ、話している間に集中していい?
GM:1D−4秒あげよう。0以下なら時間なしですよ。レイルと手下4人との対決になります・・・
GM:Aがローブを羽織っています。
バァン:魔術師か・・・
GM:Bがブロソーにスケイルにミディアムで、Cがスピアにヘビーレザーにスモールシールド。
ジェイ:その前に《盾》+3を自分に(コロコロ)成功。1ターン目・・・
バァン:俺からか・・・移動。
ジェイ:移動。
GM:Aが呪文に集中、Bがシェリルに大振り(コロコロ)はずれのCがジェイに(コロコロ)クリティカル!
ジェイ:なにー!
GM:(コロコロ)普通や、5点の刺し。
ジェイ:転倒判定(コロコロ)セーフ!
GM:レイルも集中。
セイラン:《矢強化》はかかっているよ。Cに(コロコロ)当たり。
GM:受けは出来ないから止める(コロコロ)失敗した。
セイラン:(コロコロ)7点の刺し。
GM:7点の刺し!?(コロコロ)なんとか立ってる。
シェリル:シールドバトンで殴ろう(コロコロ)Bに当たった。
GM:それは受けた。
レッツ:《マイト》に集中ね。2ターン目・・・バァン・シェリル対B、ジェイ対Cの様相を呈しています。
GM:呪文の発動をどうぞ。
レッツ:《マイト》フルパワー(5点)をシェリルに(コロコロ)クリティカルはしないけど成功。
シェリル:2D+1になった。
バァン:Bに斬ろう(コロコロ)当たった。
GM:(コロコロ)なぜ受けれない(苦笑)
バァン:7点の切りね。
ジェイ:当たった。
GM:(コロコロ)あら?失敗した。
ジェイ:3点。
GM:Aが集中、レイルが集中。BとCが攻撃、バァンとジェイに両方当たった。
バァン:(コロコロ)余裕。
ジェイ:絶対止めれるって(コロコロ)ほら。しかもクリティカル!
GM:(コロコロ)非準備状態!あら〜(苦笑)
セイラン:小治癒に集中。
シェリル:1歩踏み込んで攻撃。
GM:それは下がって防御。でも「よけ」しか(コロコロ)できない。
シェリル:(コロコロ)12点叩く、ペチッと。
バァン:それは「ペチ」じゃないと思う(苦笑)
GM:(コロコロ)転倒(コロコロ)意識は失っていない。3ターン目に入ります。ここでレイル側の呪文が発動します。まずAがCに《ぼやけ》を5点分(ジェイ:うぞ!)レイルは自分に《倍速》をかけます。レッツは《シールド》を・・・(レッツ:(コロコロ)かかっていませんな)失敗します。
バァン:倒れているBにズンバラリン!
GM:どうぞどうぞ(ほとんど投げやり)
バァン:(コロコロ)10点の切り。
GM:(コロコロ)気絶しているわ(苦笑)
ジェイ:そっちは終わったか・・・こっちは当たってるけど。
GM:(コロコロ)受けた。
ジェイ:不毛な戦いが始まりそうだ(苦笑)
GM:こっちか・・・Cが(コロコロ)当たってる。
ジェイ:(コロコロ)受けた。
バァン:やっぱりフェイントやね(苦笑)
GM:Aが集中、レイルは移動してとバァンに大振りで攻撃ね(コロコロ)当たってるけどな・・・
バァン:(コロコロ)キイン!
シェリル:倒れているBを乗り越えてレイルへ行こう・・・と思ったけどAに行こう。レイルは任せた。
バァン:まかされた。
シェリル:(コロコロ)おしい外れた。
GM:ラウンドの最後だから倍速の行動ね。バァンにフェイント即攻撃!
バァン:いいねえ、倍速兄ちゃん(笑)
GM:(コロコロ)−9!
バァン:あぁ!?そんなもんでるか(コロコロ)6。
GM:−3やね(コロコロ)当たってる。
バァン:(コロコロ)クリティカル!
一同:笑
GM:なんやねん!(怒)ああ!武器が後ろに飛んでいった!(泣)レイルの正体は!?(すでにばればれ)
4ターン目になります。
GM:う〜ん、武器も飛んでいったしなあ・・・〈悪魔〉変身しよう。
バァン:ちっ!
GM:レイルの姿は両手が鉤爪になっていきます。顔の肉が削げ落ちて頭蓋骨が現れます。見た人は恐怖判定を。
バァン:見たのは俺だけか(コロコロ)でも成功。ついに正体を現したレイル・・・AとCは〈悪魔〉に変身したレイルを見て逃げます。
バァン:フェイントね(コロコロ)−9。
レッツ:普通に攻撃してればクリティカルだったのに〜。
GM:(コロコロ)−3で、防御に−6。シェリルが2D+1のシールドバトンで殴ってきますが・・・
シェリル:後ろから!大振り攻撃(コロコロ)はずれ。
GM:よっしゃ!レイルの2回目の行動で・・・
バァン:(コロコロ)当てられてる。
GM:やった!(コロコロ)あれ?6点の叩き(苦笑)
バァン:あんまり怖くないですね。
GM:ほっとけ!5ターン目・・・
バァン:ズンバラリン。フェイントをお忘れなく。
GM:はいはい(苦笑)当たってるよ。
バァン:7点の切りやけど・・・多分ダメージボーナスはないよなあ(苦笑)
ジェイ:しゃあない近づいていこう・・・と思ったけど怖いなあ(苦笑)
セイラン:何をしてるんですか(苦笑)結局、ジェイは近づき、これでバァン、シェリル、ジェイの3人でレイルを包囲します。しかしレイルの〈悪魔〉は強く・・・
シェリルピンチ!
GM:シェリルにフェイント即攻撃!(コロコロ)クリティカルだったのに〜、−11ね。で攻撃ね。
シェリル:(コロコロ)当たった。
GM:13点の叩き。
シェリル:(コロコロ)コテ(こけた)(コロコロ)気絶はしてない。
バァン:した方が楽かも知れないのに(苦笑)
シェリル:ミュ〜(←鳴いている)
レッツ:《メジャーヒーリング》と言いたいのですが、距離が離れていますねえ・・・とりあえず《マイト》に集中しておきましょう。
GM:倍速の2回目の行動でジェイにフェイント即攻撃!
ジェイ:いやぁ!
GM:(コロコロ)−9。
ジェイ:(コロコロ)−9、よっしゃ!そして受ける(コロコロ)受けた!
バァン:しかしこの〈悪魔〉、防御を完全に無視していますなあ。レッツは残り少ない気力(体力、生命力)で《マイト》+2をバァンにかけ、援護します。バァンも2Dラインに達します。
GM:こっちか・・・ジェイにフェイント即攻撃!
ジェイ:こいやぁ!
GM:(コロコロ)−1(苦笑)
ジェイ:それは余裕(コロコロ)−2、あぶねえ(苦笑)
GM:しかも攻撃がファンぶった(コロコロ)片腕をくじいた(苦笑)
セイラン:(コロコロ)こっちは刺しの9点ね。
GM:防御はできませんから(苦笑)レッツ:《メイジャーヒーリング》ですねえ・・命を削ろう。シェリルに(コロコロ)かからなかった!
シェリル:うそ!?
レッツ:ゴメン(苦笑)
バァン:後は任した!全力攻撃!(コロコロ)両方当たった(コロコロ)10点と4点。共に切りね。
GM:4点は止まったよ。
ジェイ:俺の攻撃は・・・
GM:ちなみに5点を超えなあかんで。
ジェイ:ほとんど無理だって(苦笑)シェリル、ピンチから脱出?
7ターン目・・・
レッツ:《メジャーヒーリング》をシェリルに・・・11以下(コロコロ)出た!6点回復。
シェリル:やった!気絶判定せんでいい。
セイラン:《矢強化》(コロコロ)クリティカルね。
バァン:(コロコロ)当たって9点ね。
ジェイ:俺の攻撃はほとんど意味がないなあ(コロコロ)ほら5点(苦笑)
GM:ジェイにフェイント即(コロコロ)フェイントは効いてないね(苦笑)
ジェイ:(コロコロ)受けた。
セイラン:(コロコロ)当たって5点。あかん、止まった。
シェリル:あたしも当たった。
GM:防御は捨ててるよ。
シェリル:(コロコロ)13点!仕返しや。
レッツ:《メジャーヒーリング》に集中。
GM:倍速ね。シェリルに(コロコロ)フェイントは−3ね。
シェリル:(コロコロ)−4(コロコロ)後1足りない〜当たった〜。
GM:8点の叩き。
バァン:治った以上に怪我してますなあ。
シェリル:ちょうど0(コロコロ)こけた、気絶はしてない。ゴメンね〜。
ジェイ:「振り出しに戻る」て感じやな(笑)しかし、最後は・・・
バァン:(コロコロ)9点の切り〜。
GM:終わった。レイルは倒れますね。
シェリル:良かった。誰か応急手当して(笑)
セイラン:分かった(コロコロ)3点回復ね。部屋の隅には金庫がありました。
ジェイ:鍵開け(コロコロ)−2。
GM:開きませんね
シェリル:あたしが(コロコロ)−3。
GM:開きますけど・・・罠を調べるて言ってませんでしたね。
シェリル:しまった!あたし今、3点しかない!
GM:小型のナイフが飛び出してきて(コロコロ)3点の刺しね。
シェリル:何とか生きてるね。
セイラン:中には?
GM:あの分は回収できなかったんですから・・・5000ムーナ入っています。さらに一行は部屋を探索して手紙と指輪を見つけます。
アイシャの手紙
GM:指輪は翼をかたどっています(この指輪は《飛行》15が魔化されてます)
バァン:使うと飛べるとかいう物でしょう。
セイラン:手紙は?
GM:アイシャの名前でマクスト宛です。
バァン:「私は駆け落ちしますうんぬんかんぬん」か。
シェリル:開けようかな・・・開けない方がいい?
バァン:開けない方が・・・
シェリル:でも「くそじじい、バカヤロー!」みたいな手紙やったら嫌やん(笑)
セイラン:それはそれでいいやん(苦笑)
レッツ:そのまま渡そう。一行、マクストの待つ屋敷に向かいます。
マクスト:「ア、アイシャは見つかったか?」
レッツ:「アイシャさんは見つかりませんでしたが・・・」
セイラン:「こんな手紙が」(マクストに渡す)
マクスト:(手紙を読んで)「ああ!ワシはこんなに孫娘を追いつめていたのか・・・」と涙を流しています。
シェリル:「ごめんなさい、駆け落ちします」の文章やな。
GM:どうもそうやったみたいですね。「もし君達が旅をしてアイシャに会うことがあれば・・・『幸せにな』と言ってくれ」
セイラン:「分かりました」
GM:報酬はマクストさんから1500ムーナ渡されます。ガヤン神官のマクマーンさんからは「これからも仕事を頼むかも知れないが、よろしく頼む」
一同:「は〜い」第三章「幸せ求めて」完