前回の冒険で得た経験点は全部で840点でした。これにより全員2レベルに上がりました。
クライク:前回の冒険てどんなんやった?
GM:あのね・・・覚えててや(苦笑)まずはライデンの冒険者ギルドに入るために試験に合格して、めでたくメンバーになって・・・
リュオ:それから魔術師のホワイトさんの引っ越しの手伝いをしたの。
ロック:(なつかしそうに)そんなこともあったな〜
ラウラ:私達の仕事は勝手に持ってきてくれるの?
GM:その辺はアバウトにやって欲しい。ギルドから斡旋してもらってもいいし、自分たちで酒場とかを巡って探してもいいよ。
クライク:それで、今、私達は冒険者ギルドにいるんですね?
GM:そう。それでフォースから「今回の冒険に同行する仲間だ」と言って1人の男を紹介される。
タイン:タイン・バズーンと申します。クラスは魔法戦士です。
一同:おお!?
クライク:変わったクラスやねえ・・・
リュオ:初めて見るわ(笑)
GM:まだエキスパートルールがないから(←当時はまだ発売されてなかった)データはオリジナルやけど、まあ、騎士と魔術師を合わせて2で割ったようなもんや。
クライク:確か鎧はソフトレザーまでしか着れないよな。
GM:それでも戦闘能力はナイトなみにあるから・・・
タイン:ないない(苦笑)
ロック:器用貧乏になりがちやね。
GM:ついでにその場でフォースが君達に仕事の依頼を言うよ「ギルドのメンバーの魔術師の1人が護衛を必要としているから君達に行って欲しい」
ラウラ:「とにかく、依頼人のことを詳しく教えて」
フォース:「依頼人の名はタジー・ドラジオ。英雄戦争で壊されたアラニアの賢者の学院で導師をしていた」
クライク:ということは・・・ラウラ、ただで魔法教えてもらえるやん(笑)
ラウラ:教えてもらお(笑)
フィークス:まだ依頼も受けてないのに・・・(苦笑)
バード:「今度は内容を詳しく教えて、それから考えるから」
フォース:「ドラジオさんが言うには、最近、ライデンの近くで古代王国時代のものらしい遺跡が発見されたので調査に行きたいので護衛が欲しいと」
クライク:「内容は分かった。で、これはいくら?」(指で輪を作る)
ラウラ:(きっぱりと)「報酬」
一同:苦笑
フィークス:そんなことにこだわってはいけませんよ(笑)
ラウラ:なんか言ったかな?チャ・ザの腐れ神官が(笑)
ロック:よくそんなこと言えますね(笑)
フォース:「報酬などに関してはドラジオさんから直接聞いてくれ。ドラジオさんは明日の朝にやって来るので、その時に聞いてくれればいい」
バード:・・・ドラジオさんの護衛やんな?
フィークス:そうですよ。
バード:導師クラスの魔術師やろ。護衛はいらんのと違う?
タイン:いくら導師とはいえ、魔術師1人じゃダメでしょ。
ラウラ:まあ、全ては次の日になれば分かるって。GM:では、次の日になりました。現在朝です。
クライク:言われたとおり、フォースのところに行こう。
GM:君達が部屋に入ると、フォースともう1人目つきの鋭い初老の男が立っている。
フィークス:「タジー様でしょうか?」
ドラジオ:「そうだ。君達が護衛をしてくれる冒険者かね?」
クライク:(ボソッと)金による。
GM:そこでフォースがドラジオに聞こえないようにクライクにそっと耳打ちするよ。
クライク:なになに?
フォース:「ドラジオさんは根はいい人なんだが、面倒くさがり屋で頑固者だ。他人ができることなら、自分は絶対にやらないし、興味がないことには全く関心を払わない。まあ、金払いはいい人なので、へそを曲げられんように気を付けろ」
クライク:そうですか・・・後でみんなに言っておこう。
バード:まあ、金さえ払っていくれれば文句はない。
ラウラ:でもなあ・・・私、人怒らせるの得意やで(笑)
リュオ:あたしも(笑)
フィークス:「報酬は?」
ドラジオ:「3500GPだ」
ラウラ:1人3500GP?
タイン:それはないでしょう(苦笑)
ロック:1人500GPか・・・安いけど護衛やからこんなもんか。
フィークス:「承知しました」
GM:「分かった」と言って前金として半分の1人250GPを渡すよ。
バード:「護衛だけでいいん?」
ロック:「遺跡の調査についてはどうするんですか?」
ドラジオ:「調査については現地に着いてから考える」
ラウラ:結構、行き当たりばったりのおっさんやな。
リュオ:前の冒険の依頼者のホワイトさんと同じようなタイプ?
GM:ホワイトが学者タイプ、ドラジオは魔術師タイプと思って。ドラジオは「準備はよいか?よいのならすぐに出発したいのじゃが?」て言ってくるよ。
クライク:みなさん準備はいい?
一同:いいよ!
バード:では出発!GM:じゃあ、ライデンを出発して半日ほどたって日が傾きかけた頃、街道のそばの森からホブゴブリンが2匹とゴブリンが5匹、そしてウルフが3匹がガサゴソと出てくる。
フィークス:「帰りなさい。今は戦いたくない」
ラウラ:そんなこと聞くような相手か?(笑)
GM:ドラジオさんは「おお!ホブゴブリンか。君達がんばってくれ。ワシは援護しないのでそのつもりでな」と言うわけです。
リュオ:ケチやなあ。
GM:敵は1列に並んで進んでくるよ。受け持てるのは1人3匹まで。
ロック:ということは受け止めれない奴は後衛に行くわけか・・・
バード:(コロコロ)イニシアティブは3。
GM:それはこっちの先攻やねえ。
リュオ:え〜!
ラウラ:スリープクラウドが・・・
GM:ホブゴブリンAがバードに(コロコロ)クリティカルで11発。Bはタインに(コロコロ)あ!またクリティカル(笑)
タイン:死ぬって(苦笑)
GM:(コロコロ)7発。
ロック:いきなりクリティカルを連発していますねえ。
GM:他は移動して終わり。
リュオ:ホブゴブリンAにデストラクション。
GM:(コロコロ)抵抗失敗。
フィークス:ウルフはホブゴブリンを倒したら逃げるでしょうから、ホブゴブリンに集中しましょう。
ロック:ホブAに(コロコロ)失敗。
クライク:ウルフに・・・
フィークス:なぜ、ウルフ!?(苦笑)
バード:話を聞いてない(苦笑)
クライク:じゃあ、手近なのは・・・
ラウラ:ホブ(笑)
クライク:やっぱりホブは戦士にまかせてゴブリンAに(コロコロ)ダメ。
タイン:(コロコロ)目の前のゴブリンBへ、失敗。
ロック:準備運動みたいな戦闘で負けそうや(苦笑)
バード:(コロコロ)同じく失敗。
フィークス:ヒーリング、バードへ(コロコロ)10点。
ラウラ:ありがたく思いなさいね、タインにボディープロテクション。
ロック:タインがラウラの手下にされるのは時間の問題みたい(笑)バード:イニシアティブか・・・(コロコロ)2(苦笑)
一同:ああ!?1、2Rで【戦闘指揮】2レベルを持っているバードがイニシアティブをとれず、後手にまわり次々と傷を負いますが、3R以降はバードの調子も戻り、態勢と立て直し、何とか勝利します。
バード:1回も当たらんかった(苦笑)
クライク:死にかけた(冷や汗)
フィークス:「タジー殿、この者達はどうですかな?」
ドラジオ:「先行き不安じゃのう」(苦笑)
ラウラ:私も不安や(笑)
GM:それでホブゴブリンとの戦闘が終わった後、2時間ほど歩いて暗くなりかけた頃、小さな村に着く。ドラジオは「今日はもう暗いから、この村で宿をとろう」と言うよ。
ラウラ:そうしよう、精神点も回復しなあかん。
バード:宿屋に行く。
GM:村に一軒しかない宿屋に入ると主人が「いらっしゃい、ボアルダ村にようこそ」と出迎えてくるよ。それと1階は酒場になってるんやけど、そこで数人の農民と少し身なりのいい男がいてなんか暗い表情で話をしてるよ。
フィークス:「なにかあったのですか?」
ラウラ:話聞くの?早く寝たいなあ。
フィークス:まあ、話だけでも。
農民:「ああ、この村にはボルグという荒くれ者が住み着いているんだ。奴は数人の手下を連れて村を守るという口実でやりたい放題しているんだ。困ったことに近くの村にも同じように荒くれ者が住んでいて・・・東南のオリム村にはオツェという男、南にあるロタール村にはローズという女がいるんだ。村長がライデンに何度か助けを求めたが、そのうち行くという返事だけでなかなかやってこないんだ。そうこうするうちに東のウェゼリ村にもウィンという流れ者が住み着いたんだ。それで実は今この村にその4人が集まって、話し合いをしているんだ」
タイン:これ以上、やっかいごとには巻き込まれたくないで。
農民:「あんたら冒険者みたいだが、ボルグ達をこの村から追い出してくれないかなあ・・・」
タイン:(きっぱり)「無理です」
クライク:村の中のことやからなあ・・・
GM:すると村長さんがやってきて「私はこの村の村長のドモーズです。話は聞いていただきましたが、村の中の問題は村の人間で解決すべきで他人を巻き込むことはできません。迷惑はかけないのでどうぞご安心を」と言う。
タイン:それならいいんですけど・・・
ラウラ:報酬次第では首を突っ込んでも・・・
リュオ:タジーさんにこのことについて聞いてみる。
ドラジオ:「ワシの仕事が先じゃろ?明日には出発するぞ。どうしても気になるなら。帰りにでも首を突っ込むがよい」
フィークス:それは当然ですね。
ラウラ:仕方ないか。
クライク:他に何か噂ない?
GM:【交渉】を難易度3でして。
クライク:(コロコロ)成功。
農民:「4人とも村長の言葉に従ってこの村にやってきたので、話し合いもうまくいって、もめ事が解決するんじゃないかなあ」
バード:それはそっちでやってくれ。もう寝る。次の日・・・
GM:君達が起きる前に宿の主人からたたき起こされるよ。
クライク:えー!
ラウラ:(不機嫌な声で)眠い。
タイン:同じく、もう少し寝ていたい。
GM:(そうはいかへんて)
フィークス:宿屋の主人の様子は?
GM:ひどく興奮してる様子やね。
クライク:「どうしたんですか?」
主人:「そ、村長が殺されました!」
一同:えー!!
ラウラ:なんでや!?
タイン:村長さんの家は?
GM:宿屋の斜め向かいにある。入り口の辺りは野次馬でいっぱいやね。
リュオ:行ってみたいけどなあ・・・
フィークス:「タジー殿どうしましょう?」
ドラジオ:「うむ、興味深い事件じゃのう」
クライク:よし!現場検証しに行こう!
GM:家の前には野次馬の他に激しく罵り合っている4人組がいることに気が付く。
リュオ:周りの人に4人組について聞いてみる。
野次馬:「あいつらかい?あの体が大きくて荒々しい男がボルグで、小柄で高慢そうな男がオツェ、痩せている優男がウィン、そして気の強そうな赤毛の女がローズだ」
バード:噂の荒くれ者か。
フィークス:まあ、その4人は後回しにしておきましょう。
タイン:現場を見たいですね。
GM:君達は簡単に家の中に入ることが出来たよ。
ラウラ:村長の死体の様子は?
GM:現場は村長の自室、ぱっとみたところ首が切られている。
クライク:他の傷はない?
GM:【探索】ロールを難易度2でして。
クライク:(コロコロ)成功。
GM:よく調べてみると、村長の左目には殴られたような青あざがある。それと凶器はダガーみたいな刃渡りの短い武器だということが分かる。
ラウラ:(クライクを見て)じ〜・・・
クライク:違うって(苦笑)
GM:ああ、それと村長のものとは違う小柄な足跡が見つかる。
リュオ:何の足跡か分かる?
GM:知覚技能を難易度2で。
一同:(コロコロ)成功。
GM:ではその足跡がゴブリンのものによく似ていることに気が付くよ。
クライク:その足跡はどこに行ってる?
GM:村長の家の裏手に回って続いている。
タイン:他に何か分かることはありますか?
GM:いや、特にないよ。
フィークス:今のところ、手がかりはこのゴブリンの足跡だけですね。
クライク:足跡を追っていく。難易度はいくら?
GM:簡単やから、難易度1。ドラジオは「現場に残って調査を続けるつもりじゃ」と言ってるよ。
バード:おっさんは勝手にやらしとく。それで、俺とクライクとロックとラウラの4人がその足跡を追っていく。
フィークス:それで私とリュオとタインはあの4人の荒くれ者に話を聞きに行きます。GM:(分かれるのはあんまりしてほしくないねんけどな・・・)足跡の方から解決しようか。足跡は裏手に回って村の東側の畑まで続いてるよ。
クライク:さらに追跡。
GM:では東側の畑を抜けて、村から1時間ほど歩いた東の森にまで続いている。で、森の中は堅い土と下生えに隠されて足跡は消えている。
クライク:足跡追跡は断念か・・・この先にはウェゼリ村があるんやろか?
ラウラ:あるんでしょね。まあ、ここには何もないみたいやね。GM:次は4人組の方。話かけるん?
フィークス:そうですよ。
4人組:「よそものが口を出すな!」
フィークス:「まあまあ、私が解決してあげましょう」
4人組:「痛い目に遭いたいのか!」
フィークス:これはだめですね(苦笑)
タイン:「確か手下がいるって言っていましたよね?誰がどの手下か分かりますか?」
農民:「手下はそれぞれ2。3人はいるようだが、誰が誰の手下かは分からない」
タイン:「この村の近くにゴブリンはいます?」
農民:「以前この村の東の森に十数匹のゴブリンが住み着いていて、時々家畜を盗んでいってたよ」
リュオ:「以前?今は?」
農民:「少し前にボルグが手下と共に数匹のゴブリンを退治してね。それ以来ゴブリンはこの村に出てこなくなったんだ」
フィークス:ゴブリンに村長を殺す理由があるはずがないですね。
タイン:「うん。ところで、昨晩、村長の家で何か変わったことを見ていませんかか?」
農民:「そういえば、昨日の晩、4人がバラバラに村長の家に入っていくのを見かけたなあ。誰がどの順番で入ったかは分からないが、3人目が入った後で、小さな悲鳴が聞こえた。それで4人目が家の中に入っていったけど、すぐに慌てて飛び出して来たよ。4人とも村のことについて話し合いに来たんだと思っていたけれど・・・」
タイン:ということは、3番目に入っていった人が村長殺しの犯人か・・・
リュオ:「順番分かりませんか?」
農民:「暗かったし、よく分からなかったよ」クライク:森から帰ってきたよ。こちらはかくかくしかじかだった。
リュオ:こちらが分かったことといえば、かくかくしかじか(笑)
ロック:4人組は?
GM:まだ言い争いを続けているよ。
タイン:4人組にゴブリンのことを言ってみよ。
GM:そうすると今度は4人組は誰かがゴブリンを手なずけて村長を殺したんだと言い合うよ。
フィークス:あかんわ(苦笑)
バード:(突然)ボルグが怪しい!
タイン:根拠は?
バード:何となく!(笑)
リュオ:あ、そう(ため息)
ドラジオ:「あの4人のうちの誰かが犯人じゃろう。村長を手にかけたのもゴブリンではなかろうよ」
一同:おお!?
ラウラ:「ではどうすれば?」
ドラジオ:「森に行けば、犯人がゴブリンでない証拠が手に入るだろう。君達、東の森を徹底的に捜索してきてくれないか?」
ロック:「ドラジオさんはどうするの?」
ドラジオ:「ワシはこの村に残って4人に尋問でもしよう」
ラウラ:「気を付けて下さいよ」
タイン:まあ、ドラジオさんには考えがあるようやから、任せよう。
バード:そやね。
ラウラ:じゃあ、私らは東の森へ行こ。GM:着いたよ。何か捜すのなら【捜索】を難易度5で。
ラウラ:それは難しい!
クライク:(何度目かのトライで・・・)(コロコロ)あっ!やっと成功した。
GM:じゃ、2、3時間ほど捜して森の下生えの中から先にゴブリンの足形がついた一対の木製の竹馬が見つかるよ。
フィークス:これでゴブリン犯人説は消えましたね。
クライク:犯人はやはりあの4人組の誰かか?
ロック:なあ、ゴブリンの巣を見つけへん?
GM:(なんでや?なんのための竹馬やねん(苦笑))
リュオ:このさいゴブリンはもう関係ないで。
バード:じゃあ、ゴブリン退治をしたボルグが犯人か?
タイン:いや、ボルグがゴブリン退治をしたことを知っている4人の中の誰かがボルグに罪を着せようとしたんでしょう。
クライク:探索続行するか、村に戻るか・・・
フィークス:戻った方がいいでしょう。
タイン:何か新しい情報が入っているかもしれません。
ラウラ:村に帰りましょう。
GM:ボアルダ村に帰ると宿屋の主人が血相を変えて君達のところにやってくるよ。
一同:今度はなんや!?
主人:「ドラジオさんが誘拐されました!」
一同:えっー!!
クライク:「えっー」て言うタイミングがうまくなるわ(苦笑)
ラウラ:仕事を増やすなよ(苦笑)
ロック:「どんなふうに連れて行かれたん?」
主人:「ドラジオさんは、4人の荒くれ者を尋問するために部屋に呼んだんだ。もっとも、それぞればらばらにがなり合っていただけでとても尋問にならなかったと言っていたよ。それで、仕方ないから4人の言うことに耳を傾けただけらしい。それでしばらくして、4人とも宿から出てそれぞれの村に帰って行った」
バード:1人でなんちゅうことするんや(苦笑)
主人:「ドラジオさんは“センス・ライ”とかいう嘘を見破る魔法を使って、真犯人を見つけだしたらしい。それを奴らに教えると、みんな顔を青くして帰っていったそうだ。それで、あんたらが帰ってきたら捕まえてもらうから安心しろと言っていた・・・」
フィークス:いらんことを喋るから(苦笑)
リュオ:「それからどうなりました?」
主人:「ところがしばらくすると、数人の手下が現れて、ドラジオさんをふんじばって連れていったんだ」
ラウラ:「誰の手下かは分かりませんでした?」
主人:「ああ、分からなかった」
リュオ:ドラジオさんの部屋に行ってみよ。何かあるかもしれへん。
クライク:そうやね。
GM:ドラジオの部屋には2枚のメモが残されている。どうも尋問の時にとったメモみたいやね。一同、ドラジオの部屋に残されていた2枚のメモを取り囲んで真犯人を捜そうと必死になります。依頼者ですから何かあると、報酬が貰えなくなりますから・・・
リュオ:この順番が消えて・・・
ラウラ:この話は嘘やから・・・
タイン:ということは、4人が村長の家に行った順番はウィン→ローズ→オツェ→ボルグになるな。
GM:(おっ!正解やん!)
フィークス:犯人は3番目に村長の家に行った人物やから・・・
ラウラ:オツェか!
タイン:犯人は東南のオリム村にいるオツェやね。
クライク:はよ行かなドラジオさん危ないんと違う?
GM:(もちろん、危ないよ・・・)
リュオ:でも犯人はこれであってるかなあ(←不安そう)
ラウラ:大丈夫私達の目に狂いはない(笑)
ロック:もっと不安や(笑)一同、大急ぎでオリム村に向かいます。
クライク:村人にオツェがどこにいるか聞こう。
GM:「あそこの小屋にいるよ」と言って、村外れの1軒のの小屋を指さす。
タイン:とりあえず小屋の周りまで行きましょう。
クライク:そこで【聞き耳】。
GM:難易度2。
クライク:(コロコロ)余裕。
GM:オツェが「俺達の仲間に入れ!」と言っているのが聞こえる。それに対してドラジオの声が「仲間になるはずがなかろう!」と答えている。ちなみにオツェの声の感じからしてかなりイライラしているように思える。
クライク:結構チャンスやな。
バード:小屋に火を付けようか?
フィークス:それで?
バード:「火事だー!」て叫んで、飛び出してきたところを叩く。
ラウラ:ドラジオさんもいるんやで(苦笑)
クライク:中の様子は見える?
GM:壁の間から見える。ドラジオは椅子に縛りつけられてて、その椅子の周りにはオツェとその手下らしい男が4人いる。
ラウラ:扉の隙間からスリープクラウドは?
クライク:う〜ん、なんかなあ・・・(←いまいちらしい)
フィークス:他の荒くれ者を呼びましょうか?
タイン:そんな時間があると思うか?(苦笑)
フィークス:ない(笑)一同、色々な作戦を考えますが、いまいち良い案が浮かばないばかりか、横道へそれ始めます。
GM:(いつまでも入ってけえへんなあ・・・よしっ!)オツェは業を煮やしてドラジオの首に掴みかかるよ。
タイン:あらっ!?
リュオ:やばい、どうしよう?
ロック:もう!扉蹴り破って突入!
バード:行けー!GM:(コロコロ)オツェは君達の突入に不意を突かれている「貴様ら何者だ!」
クライク:奇襲成功!「貴様らに名乗る名はない!」
ラウラ:みんな、順番遅らせて、スリープクラウド!
GM:(コロコロ)手下が1人寝た。
リュオ:オツェにデストラクション。
GM:(コロコロ)抵抗した。
ロック:移動攻撃、しかし−20%はつらいで(コロコロ)ほら失敗。
フィークス:クライクはドラジオさんを助けに行って下さい。
クライク:敵のまっただ中に飛び込め言うんか?(苦笑)
ラウラ:すぐに魔法で援護するから。
クライク:まあ、ええか。近づいてドラジオさんの縄を切りたいねんけど?
GM:戦闘技能を修正なしで成功したらいいよ。
クライク:(コロコロ)成功!
タイン:エンチャントウェポン、自分に。
フィークス:なぜそんな無駄なことを(苦笑)
バード:接近して移動攻撃(コロコロ)はずれ。
フィークス:待機。GM:イニシアティブは?
バード:(コロコロ)3。今日は調子悪いわ。
タイン:3?それは遅いな。
フィークス:作戦が狂う。
GM:オツェは逃げようとしてドアの方へ行く。手下は近い人に接近する。
ロック:逃がすか!
ラウラ:扉の前で壁をつくろ。
GM:攻撃は(コロコロ)リュオに1回当たった。
リュオ:(コロコロ)受け失敗。
GM:(コロコロ)9点。オツェの攻撃、タインに(コロコロ)おっ、2回とも当たった。
タイン:(コロコロ)受け失敗。
GM:15発と13発。
フィークス:さすがに強いですねえ、タイン、生きてます?
タイン:まあ、なんとか(冷や汗)
バード:手下はほっといて、オツェを狙え。そうすれば他の奴は降伏するだろう。
リュオ:残り10点しかないから、後退するわ。フィークス、後はお願いね。
フィークス:戦闘は苦手ですよ(苦笑)
ロック:オツェに(コロコロ)はずれ。
ラウラ:今回の冒険はみんな初めから調子悪いわ(苦笑)
クライク:ドラジオさんを守っておく、それで近くの奴に攻撃(コロコロ)(無言で首を振る)
タイン:(コロコロ)ダメ。
バード:(コロコロ)失敗。
リュオ:みんな、しっかりしようよ!
フィークス:「降伏しろ!オツェ!」と言いつつ、タインにヒーリング(コロコロ)10点回復。
リュオ:あたしもダメージ受けてんねんけどなあ・・・
フィークス:後退したから大丈夫でしょ(苦笑)
ラウラ:タインにボディープロテクション・・・前の冒険ではバードで今度はタインか(苦笑)
タイン:ありがとうざいます。なんかこればっかりやな(苦笑)
ロック:魔法戦士は中途半端やからしんどいな。バード:イニシアティブは11、リュオから。
フィークス:ところでドラジオさんは何しているのですか?
GM:クライクの後ろで見てる(笑)
フィークス:見てる?
バード:手伝って欲しい(苦笑)
クライク:あかんて、めんどくさがりやもん(笑)
リュオ:デストラクション、オツェに。
GM:(コロコロ)レジスト失敗。
ロック:(コロコロ)当たった(コロコロ)13発、低いわ(苦笑)
GM:まだ生きてる。
タイン:移動攻撃(コロコロ)ダメ、移動攻撃は当たりませんよ。
GM:確かにレベルが低いうちはつらいな。
バード:フィークス、俺、前におらんでもいいやろ?オツェに移動攻撃(コロコロ)はずれ。
ラウラ:おいおい、ちゃんと仕事せえよ(笑)
フィークス:リュオにヒーリング(コロコロ)あ、92、自動的失敗ですね。
リュオ:あっー!!(泣)
ラウラ:プロテクションをクライクに。
GM:オツェはデストラクションがかかってるからなあ(コロコロ)やっぱりあかん。手下の1人がフィークスに(コロコロ)当たって9発。
フィークス:平気平気(笑)
GM:クライクに手下が2人(コロコロ)2回とも当たったよ。
クライク:お〜い、手伝いに来て欲しいな(苦笑)
GM:8発と11発。
クライク:(コロコロ)おお!両方受けた!GM:イニシアティブをどうぞ。
バード:(コロコロ)6。
GM:それはオツェより後で、手下と同時。オツェがフィークスに(コロコロ)14発と11発。
フィークス:なに!?14、11?(コロコロ)受け失敗。
タイン:死んだかな?(苦笑)
フィークス:一気に一桁まで減った。
ラウラ:私やったら死んでたね(苦笑)
GM:他は(コロコロ)みんなはずれた。
リュオ:どうしようかな・・・スネアーで逃げられへんようにしよう。
GM:(コロコロ)抵抗したよ。
リュオ:あ〜ん(泣)
ロック:オツェに後ろから(コロコロ)はずれ。ぜんっぜんあかんわ。
クライク:まわりを囲まれてるなあ・・・手近な奴に(コロコロ)8発。
タイン:行動を遅らせる。
バード:オツェに(コロコロ)あかん。
フィークス:タイン、後は任せた、後退。
ラウラ:シールド。
タイン:フィークスのいたところに移動。
バード:イニシアティブ(コロコロ)4。そっちの先攻。
GM:オツェが(コロコロ)バードに10発と7発。
バード:効いてない、プレートメイル偉い(笑)
GM:手下がクライクに(コロコロ)はずれ。
リュオ:クライクの近くの手下にファイアボルト(コロコロ)4点。
ロック:(コロコロ)あかん。
クライク:(コロコロ)手下に7発。
GM:それで1人倒れた。
タイン:バードにエンチャントウェポン。
バード:(コロコロ)ほんまにあかん。
ラウラ:今日はまったくあかんな(苦笑)
フィークス:自分にヒーリング(コロコロ)10点。
ラウラ:オツェにエネルギーボルト(コロコロ)11発。
GM:(あっ!ドラジオを移動すんの忘れとった)クライクには悪いけど、ドラジオは扉の方へ移動するよ。
クライク:あ〜?私の苦労はなんだったんだ(苦笑)
ロック:なんだったんでしょうね(笑)バード:イニシアティブは(コロコロ)10、とったよ。
リュオ:手下にファイアボルト(コロコロ)12発。
GM:また1人倒れた。
ロック:順番を遅らす。
クライク:(コロコロ)惜しい、ダメ。
タイン:ロックにエンチャントウェポン。
バード:(コロコロ)あっ!当たった!(コロコロ)17発。
リュオ:今日、初めてと違う?(笑)
フィークス:待機。
ラウラ:オツェにエネルギーボルト7発。
GM:(コロコロ)うん、レジストした。
ロック:(コロコロ)当たった、12発。終わった?
GM:・・・残った。オツェはタインに(コロコロ)16発。
タイン:まだ生きてますよ。
バード:(コロコロ)イニシアティブは8、調子出てきた。
リュオ:ファイアボルト!(コロコロ)6点。
GM:(コロコロ)あっ、レジスト失敗、−2になった!
一同:よし!フィークス:オツェに応急手当をしてロープで縛りましょう。
バード:それから今でいうところの警察に突き出す。一行はオツェを(今でいう)警察に突き出し、報奨金をもらいます。
GM:報奨金は2000GPね。
バード:ドラジオさんからは?
ドラジオ:「やれやれひどい目にあったわい。今回の遺跡探索は中止じゃ。しかし、命は助けてもらったからの、合計5600GPでどうじゃ?」
ロック:1人800GPですね、前金もあわせて。
GM:そうなるね。
クライク:今回の収入は1085GP!
バード:すごいな。
ドラジオ:「また依頼をするときがあるかもしれんが、その時は頼むぞ」
タイン:もう、ええわ!(笑)
一同:笑第三話「四人の盗賊」完