第一話「徘徊せし闇」
1:PC紹介
(ガレスの場合)
GM:ガレスは今まで共に戦ってきた仲間を探すため、流れの傭兵をやっているということですね?
プレイヤーA(以下ガレス):「白金の姫様はどこにおられるのだ?」(笑)
(豆知識)白金の姫ユメリアはトロールと<悪魔>とのハーフで、己が理想のため戦った4姉妹の長姉。だが、戦いに敗れ現在生死不明です。
その時に部下達も散り散りになってしまいました。
ルナルでは彼女らを悪とみる傾向が強いんですが・・。
GM:今、ガレスはある隊商の護衛をしています。
ガレス:斬馬刀をかついで、スケイルアーマーを着ている。
GM:そして、現在『エデールの森』から帰ってきたところです。
プレイヤーB:いいな、俺も行きたいよ。
プレイヤーC:『オーム』にあわせて!!(笑)
プレイヤーD:???
(豆知識)エデールの森には巨大昆虫が住んでおり、人の近づかない魔境の一つです。彼らの言うオームというのは巨大なダンゴ虫だと思って下さい。(そう、風の谷のナOシOにでてくるヤツです)
GM:巨大昆虫も見てきました。エデールの森には薬草を取りに行くのを護衛していたんですけどね。で、途中で遺跡を見つけて入りました。でも遺跡はかなり危険だったので、逃げ帰ってきたところです。
プレイヤーD:どんな状態やったん?
GM:3人くらい死んで、残りは生死も分からないまま、という感じです。
ガレス:「中の<悪魔>は俺でも手に負えなかった。」
GM:で、ここトリース森王国の首都デューラーに帰ってきました。これから新しい護衛を雇ってバドッカにでも行こうか、というところです。
(豆知識)バドッカというのは中立地域でどこの国の干渉も(一応)受けません。それゆえ人々は集まり冒険には事欠かない場所となっています。
ガレス:トリース?(何やら考えこんで)打倒アンディ=クルツ!(笑)
GM:なるほど・・・。(苦笑)
(豆知識)で、そのユメリアを倒したのがアンディ=クルツとその一味でした。( 世間では英雄ですけどね。)
(バシュラの場合)
GM:バシュラ、村の若長である君は見聞を広めるため、カルシファードを出て、海を渡りトリース王国の首都デューラーに着いたところです。ちなみに今は、お付きとして爺やもいます。
プレイヤーC(以下バシュラ):私は宿屋の主人ともめている。「砂金じゃだめですか?」(笑)
文明が低く金貨を知らないバシュラ。
GM/爺:「若、私が出しておきますじゃ。」
プレイヤーB:砂金で?(笑)
GM:うん、砂金で(笑)
GM/爺:「若、デューラーって珍しい物がたくさんありますねぇ。」(キョロキョロ)
バシュラ:「爺よ、私は金貨なぞ持っておらん。」
GM:大丈夫、爺の方が困ってるから。(笑)
しばらく雑談
GM:爺はもう帰ろうとしてます。村のこともあるし。「もう少しお見送りしたかったのですが。」
バシュラ:「よかろう、爺、帰れ。」(笑)
GM/爺:「そんな殺生な。」(笑)
バシュラ:「村の者達が爺を待っておる。」
GM:じゃあ、後ろ髪ひかれつつ帰ろうとするけど、またパタパタと帰ってくる。
プレイヤーD:あれ?
そして爺はバシュラに矢を何本か渡します。(これは矢が他の武器と比べて弱いため、GMがサービスしたものです。)
GM:/爺:「これを渡そうと思っていたのですじゃ。これらは部族に伝わる矢でですね、これは<陽炎>と申しますじゃ。」10本です。
ガレス:射た相手に<ぼやけ>?
GM:/爺:「それは撃ってからのお楽しみですじゃ。」
バシュラ:撃てないではないか。(笑)
プレイヤーD:さあ撃ってみようか。
プレイヤーB:なぜ俺を見るー!(笑)
GM:で、あと<ルナ>、<閃光>が10本ずつ。
バシュラ:矢筒がいるやん。(武具屋で)「すまない、矢筒を3つばかりくれないか?」
GM:買っといて。爺は「お気をつけて。」と去って行く。
(デュオの場合)
GM:デュオ、君に任務がおりる。
プレイヤーB(以下デュオ):「王妃様、今度の任務は?」
GM/ファイニアの女王:「トリースへ。」
デュオ:「何でもいいから情報を掴んで来いと?」
GM:そういうことです。で、デュオは今、トリースの首都デューラーのある商店で働いてます。お金無くて。
ガレス:それって厄介払いって言うんじゃないか?(爆笑)
デュオ:2000も持ってるのに・・・。
GM:それは大事な時用やから、生活費は自分で稼がないと。
デュオ:「王妃様に貰ったお金は使ってはならない。」
GM:それにその方が地域に馴染めるしね。
(クスナーの場合)
プレイヤーD(以下クスナー):俺は傭兵をやっている。
GM:ガレスが護衛する隊商の主人はレリカンというんですが、今、レリカンは街(デューラー)で傭兵を募集しています。街には張り紙が。『求む!護衛。バドッカが君を待っている。』(笑)
クスナー:これはラッキー。(喜)「そろそろ懐も寂しくなったし、不況だしなー。ふむふむ、ここか。」
GM:バドッカ行けば仕事もあるんだろうな、と思いつつ。
クスナー:(メモメモ)さっ、ささささっ(懐にしまう)。「よし、これで0K。」(笑)
GM:とりあえず、行くんですか?
クスナー:行く行く。
GM/レリカン:「よく来てくれた。出発は1週間後だから、ここに居るなり好きにしてくれ。」
GM:遺跡で何個かアイテム見つけたので、ここでちょっと商売してから行こうとしているようですね。壊れたものもあるし、準備とかも・・・。
クスナー:「そうですね。剣は傭兵(俺)の命だ!」(準備は大事だと言いたいらしい)
GM:では、レリカンの隊商の護衛は元からいた三人(ガレス含む)と新しくきた三人(クスナー含む)の六人で決まりました。その他に使用人が五人。
ガレス:一応、新人の名前でも聞いておこう。「名は何と言うんだ?」
クスナー:「よくぞ聞いてくれた。この俺が勇者クスナー・・・。」
バシュラ:勇者言うてまっせ。
ガレス:勇者なんていないんだよっ!(白金の姫を思い出したらしい)
GM:あと二人はアグトとシガ・・・、まあ名前はどうでもいいんですけど。
ガレス・クスナー:「よろしく」
GM:ガレスは知ってるけど、この主人(レリカン)は強欲やけど払いはいい。合理的なんですね。「守銭奴」だけど「けちんぼ」じゃない。
クスナー:「見る目があるじゃねーか。」
ガレス:「自分に正直なのはいいことだ。」
ここから本編ですが、バシュラとデュオは登場がまだ先なので、二人のセリフは適当に聞き流しておいて下さい。
2:強欲商人登場(デュオ:そらやりすぎやろ。)
GM:レリカンの姪にティアという人がいて、この隊商で働いているんですが、ガレスとクスナーの二人はそのティアがレリカンにお前なんかどこでも行ってしまえ。」と言われているところに出くわします。
ガレス:別に、と見ておこう。(GM:しくしく(涙))
クスナー:それは何で?危ないことをさせたくない?それとも本当に邪魔って感じ?
GM:本当に邪魔っていう、お前なんかいらん。という感じです。
クスナー:あやしい。
ガレス:「よくあることだ。」
GM:どうするの?何もしないの?(止めたってよ)
クスナー:とりあえず(おっ)アグトとシガさんの戦い方を見たいねんけど。(がくっ)主な武器は何?
GM:ブロードソードに・・・
クスナー:勝った。グレソーが勝ったぞ。
GM:(いいかげんにして)何もしないの?
ガレス:うん?
クスナー:忍び込んで(どこに?)情報を集めようと思うねんけど・・・。
ガレス:「何をするんだ、そこのガヤン。」(笑)(ガヤンは普通は犯罪を取り締まる方なんですよね。)
(豆知識)このルナルでは、信仰によって職業が大抵決まってしまいます。
ガヤン(ガヤン神信仰者)は主に警察や政治家、サリカは教師や医者ペローマは学者、ジェスタは警備兵や技術者(ここまでが青月信仰)
シャストアは吟遊詩人、アルリアナは娼婦(夫)と精神科医。タマットは盗賊、リャノは歌・料理・水道や港関係の職業というところです。(後の四つは赤月信仰と呼ばれます。)
一般に、青月信仰は戒律が厳しく、赤月信仰はおおらかです。
クスナー:レリカンていう雇い主をもうちょっと詳しく知りたいなーと思てんけど。何か分かる?根は真面目なやつなん?
GM:まあ一応、法には従ってるようですね。すれすれですけど。ただ人間味には・・・。
クスナー:人望は薄いな、それなら。
GM:ティアさんは泣きながら・・・。ちなみに彼女は回復魔法唱えられるからけっこう世話になってると思いますが。
ガレス:まてい。俺は自分で(回復魔法を)唱えられる。
GM:でも自分は治せないはずですよ。(GURPSでは十中八九、自分は治せません)とりあえず、ティアさんは基本的に回復役であとは歌い手としてここにいたわけです。
ガレス:「それで邪魔者扱いとはどういうつもりだ?」
GM:今までは歌ってお金も稼いでましたし、邪険にもされませんでした。
クスナー:それがまたなぜに?
GM:聞いてて分かることは、ティアさんが何も反論しないことだけですね。
クスナー:じゃあそれに従おうとしてるわけ?
GM:泣きながら。
クスナー:しかたなく、しくしくって感じ?容姿は?
GM:魅力的。
クスナー:あらまー、それはちょっと・・。
デュオ(以下野次1):放っておけなくなったな。(笑)
ガレス:「レリカン、それくらいでいいだろう。」と止めに行く。(は、早い)
GM/レリカン:「何を言っておる、歌えない歌い手など話にならんではないか。」
バシュラ(以下野次2):そら全然役に立たんな。
クスナー:なんとまぁ、その冷たい言い方。(笑)
野次1:サリカ神殿連れて行け。
(豆知識):サリカ神殿は、今でいう病院兼小学校というところです。ちなみにガヤン神殿は警察でタマット神殿はやくざ・・もとい現代にはないですが、いわゆる盗賊ギルドです。
ガレス:しかし彼女も魔法の使い手だから自分で・・。
野次2:喋れないと、(魔法は)唱えられないのじゃない?
GM:そうです。だからなにも役に立たないからリガヤに怒鳴られたようですね。
クスナー:姪やろ?姪に対してそれはひどいなぁ。
野次1:それは路上で言いあってるの?
GM:そうですね。
クスナー:それじゃあ、みんなに丸聞こえ?
GM:そんなに人通りは多くないですよ。
クスナー:しかし、俺達に関して士気は下がったな。(笑)
ガレス:「金さえもらえばそれでいいのさ。」
クスナー:あれ?(笑)
GM:一昨日まではちゃんと歌っていましたよ。急に声が出なくなったらしいです。
クスナー:何かクスリ飲ませられて声が出なくなったんじゃあ・・?
野次2:<口封じ>・・は(体力)消費がきついね。(確かに、<口封じ>の呪文を維持し続けるのは不可能です。)
クスナー:原因は分からんわな。
GM:ティアさんは泣きながら去ろうとしていますが。
クスナー:そらもちろん止めないといけないでしょう。ここは一つ。「まあ、レリカンさん落ち着いて。」
GM:(えっ?)レリカンさん止めるんですか?ティアさんもう行ってしまいますよ?
クスナー:えっ!、なにぃー!!!(笑)もう行ったのか?それは早いぞ。
GM:とぼとぼ歩いていますが。
野次2:諦めの早いやつ。
クスナー:それは止めないと。ここは街中でしたよね。泊まる場所とかあるのかな?
ガレス:一応止めとこか。「ティアさん」
GM:彼女は振り向く。
野次1:悲しそうな目で。
野次2:しかし、意志を伝える手段を彼女は持たなかった。
GM:口を開きかけたが、言葉はでてこない。
野次1:手話、手話。
GM:(いい感じなのに壊すんじゃない!)
ガレス:うーん、(ティアに)「(原因を)調べてやるが、いいか?」
GM:じゃあ、こっくりうなずく。
ガレス:じゃあ、<魔法感知>・・の前に[医師]で診てから・・(コロコロ)医師では分からなかった。「これは魔法だな。」(笑)
GM:<魔法感知>って素質の?じゃあ青の月の魔法はかかっていない。(呪文ではないので詳しいことは分からない。)
ガレス:じゃあ植物的なものなのだろうか、と思っておこう。
野次2:とりあえず、ガヤンの<口封じ>ではないねんな。
クスナー:礼儀作法(コロコロ)「お嬢さん、私はクスナーと申します。」
二人(+ティア)はサリカ神殿へ
GM:じゃあ、サリカ神殿へ行って、<精神感応>(要はテレパシー)で彼女の思考を辿ってもらうと・・。
クスナー:何が原因なのかな?
GM:レリカンさんの実家はデューラーなんですけど、そこには宝物庫があります。一度その中へ全部入れて売るものだけ出すんですが、出し忘れた物があったので、レリカンさんに取りに行くよう言われ、倉庫へ行ったところ、急に黒い影が飛び出してきたところで記憶が途切れているようです。どうやら、それから声が出ないらしいです。
一同:黒い影・・。
GM:ティアは凶々しい感じがしたと伝えています。サリカに行ったなら分かりますが、ティアが声を出せないのは・・。
クスナー:呪い?
野次2:<忘却>の呪文?
GM:いや、どうやら黒の月の力と関係しているようですね。
(豆知識)すべての生命は七つある月のいずれか一つの祝福を受けていますが、その中で黒の月は世界を滅びに導くためだけに存在しています。(もちろんその祝福を受けたものもです)
野次1:やばいな。
野次2:俺も「トラブルに巻き込まれる」っていうすばらしい呪いがかけられてるで。(笑)
クスナー:嫉妬したのではないか?(す、するどい)
ガレス:黒の月の力ならすごく分かるような気がするぞ。(ユメリアはその黒の月の大きな力を利用しようとしていた。)
クスナー:別にティアさんは命に別状あるわけじゃないねんな。ただ声が出ないだけで。
GM:ですけど、歌えなくなったら・・ガレスは知っていますが、ティアさんは料理も作りますが、致命的味音痴なんです。
クスナー:グルメな俺には許すまじ・・。
ガレス:食えればいい。
クスナー:あれ?(笑)
GM:いや、文字通り致命的なんです。(笑)
ガレス:それは痛いな。
クスナー:この世のものとは思えぬ・・。(笑)
ガレス:殺人的な・・。(笑)
野次2:作れば必ず食中毒。(笑)
GM:しかし、自分では美味しいと思ってる。
クスナー:なにー!(笑)
GM:他の人食ったら絶対食中毒なるんですけど、本人食べてもなんともないんです。(笑)
ガレス:タチわるー。
GM:本人に悪気はないですから。(さらっと)
クスナー:死にかけたかもしらへんな。
GM:かなり何回か川を・・。(月かな?)
クスナー:見たかも・・。
(豆知識)ルナルの人は死んだらその魂は信仰する月へ帰るとされています。
GM/ティア:「あ、新人さんですね。これどうぞ・・。」
クスナー:いただきます。・・ぱた。(笑)
ガレス:うますぎる!・・と目に涙溜めて。(笑)
クスナー:とりあえず生死をさまよったんは言うまでもないな。(笑)
クスナー:レリカンさんが怒るのも無理ないなぁ・・。(しみじみ)
3:調査開始
クスナー:その宝物庫はここから遠い?
GM:近いですよ。
クスナー:ティアさんは姪やから入れてんやろな。その倉庫はレリカンの私有物?
GM:そうです。
クスナー:今のところ手出しはできんな、それじゃあ。
GM/ティア(テレパシー):「おじさまに見捨てられたら私はどこへ行ったらよいのでしょう。」
クスナー:「家族はいないの?」
GM/ティア:「両親は死にました。それでおじさまのところへ・・。」
ガレス:なら、ティアのことはレリカンに報告しとかなあかんのかな?レリカンのとこへ行く。「宝物庫でそのようなことがあったらまずいのではないか?」
GM:それなら考えこむ。
クスナー:ここは[言いくるめ]で・・。(コロコロ)あぁ・・失敗した。
野次1:言いくるめられなかった。
クスナー:[礼儀作法]で・・。
野次1:印象は直った。(そんな簡単になおるのだろうか?)
GM/レリカン:「うーん、わしの宝物庫の中にそんなものがあったとなるとわしの信用が落ちるか。」
野次2:「わしの信用」が第一かい、このおっさん。
GM:強欲ですから。
ガレス:商売は信用が第一だ。
クスナー:「原因も分からないままティアさんを放りだすと、また悪い噂がたちますぜ親分。(笑)ここは一つ、もう少し様子をみたらどうです?」
GM/レリカン:「しかしなぁ、次の取り引きもあるしなぁ。」
クスナー:「それならこの私めが面倒いたしましょうか?」
GM/レリカン:「うーん、そうだな・・、じゃあ頼もうか。ただし期限は5日。それ以上はダメだ。」
ガレス:5日後に出発ってこと?
GM/レリカン:「いくら遅れても5日後には出発しないと間に合わん。」
ガレス:ティアさんを宝物庫に連れて行って、どこでどうなったか聞こう。
クスナー:俺ら宝物庫に入れる?
GM:まぁ、使用人が何人か付いてきますが、宝物庫には入れます。
クスナー:ティアさんがレリカンに頼まれた品物はとったんやね、無事に。
野次2:びっくりして出てきたって感じ?
GM:そうですね。びっくりして出てきてそれから行ってはいません。
クスナー:ならレリカンさんに怒られたやろうな。なんで取ってこられへんねん、て。
GM:もちろん怒られました。それが今回(「どこかへ行ってしまえ」)の直接の原因ではないですけど。
クスナー:それ以降に宝物庫に入った人は?
GM:レリカンはじめ、何人かはいますが。
クスナー:それでなんともないとは、おかしいですね。どこかへ行ってしまったか・・、はたまた・・。
ガレス:とりあえず探してみましょう。
クスナー:そうですね。宝物庫に一回入ってみようかな。
GM:入りましたが、特に目を引くものはないようです。
クスナー:もしここで時間飛ばしたらあっというま?
GM:(苦笑)あっというまです。
クスナー:まずいな。レリカンさんに尋ねていいです?
GM:どうぞ。
クスナー:「ティアさんに頼んだ品物とは一体どのようなものです?」
GM:というか、入った瞬間意識を失ったんで・・。
クスナー:バタンQか。そのティアさんの前に誰か入りました?
GM/レリカン:ティアが入った時には誰も入っていないはずだが?
クスナー:難しいですね。
野次2:時間は空しく過ぎていく・・。(笑)
クスナー:とりあえず、ティアさんの呪いは何が原因かを調べて・・。
GM:取り除くのが一番・・。
クスナー:難しいですな。(笑)
GM/レリカン:「こういう事態は初めてだな。」
クスナー:「ごく最近手に入れたものは?」
GM/レリカン:「最近といえばやはりエデールから持ち帰ったものだろう。」
クスナー:あやしい。
ガレス:呪いがかかってそうなのがありすぎて分からへんの?
野次1:全部鑑定したんじゃないの?
GM:いや、してない。
クスナー:だいたい何点くらい?
GM/レリカン:「3点しか入ってないが、全部売ったぞ。1回倉庫へ入れたが。」
クスナー:「売った人覚えてますよね?」
GM/レリカン:「ああ。あまりに怪しかったんでんなぁ、鑑定も頼んで弟に売った。」
クスナー:「弟?」
GM/レリカン:「このデューラーは実家だからな。弟もここにいるさ。そういえば、そのアイテムが倉庫にある時にティアは倉庫に行ったような気がするな。」
クスナー:その遺跡はここからどれくらい離れているん?
GM:エデールの森。かなり遠くです。
クスナー:しかし、この男もくわせものやなぁ。姪のティアさんにここまで言うとは。
よっぽどレリカンを恨んでる人もいそうやな。んで、その3点を買った弟とやらは何ともなし?返品とかないの?
GM:(返品は)ないです。
クスナー:「売ってどれくらい経つんですか?」
GM/レリカン:「二日だ。」
ガレス:「弟にくれてやったのか。(ボソっと)」
GM/レリカン:「違う、売ってやった。くれてなどやるものか。」
ガレス:(苦笑)
GM/レリカン:「まあかなり安かったがな。」あ、そういえば(デュオに)最近主人がほくほく顔で帰ってきたことがあったなぁ。(笑)
デュオ:ほう。なんでそんな事が分かるんだ。
GM:護衛だから。(笑)
デュオ:しかしそれまでのことは分からない。
ガレス:「弟さんの家はどこにあるんだ?」
GM/レリカン:「そこの道を右へ行って・・。」
デュオ:あっち行ってそっち。(笑)
GM/レリカン:「弟の名前はリガヤだ。」
デュオ:何をやってるの?
GM:故買商みたいな感じです。
デュオ:店番するから給料上げろ。(笑)
GM:ダメ。
ガレス:ティアさんがレリカンの姪やったらリガヤからは?
GM:姪です。兄弟たくさんいるんです。中世だから。(関係ないか。)
バシュラ:働き手が足んねーだよ。
ガレス:だよ。
4:真夜中の訪問者
ガレス:リガヤはいるかな?「コンコン」
GM:(デュオに)戸を叩く音が聞こえるけど、どうする?
デュオ:どちら様で?
ガレス:「いやいや。」
バシュラ:いやいや、って怪しい・・。(笑)
ガレス:「リガヤさんの兄の使いの者だが。」
デュオ:「そこで待ってくれ。」リガヤに報告。あんたの兄の使いと言っている者が来ているが?
GM/リガヤ:「とりあえず売ったもんは返さんぞと言ってくれ。」
デュオ:ほほう。「とりあえず売ったもんは返さんぞ。」(笑)
クスナー:いやいやそういう訳では。[言いくるめ]・・は失敗した。
ガレス:「(リガヤの)姪のティアのことで話に来たんだが。取りついでくれ。」
デュオ:「待ってくれ。」
ガレス:あー、いらいらするなー。
バシュラ:さすがかんしゃく持ち。
GM:ちなみに今夕方です。
デュオ:リガヤのとこへ。「ティアという者のことで話がしたいと言っているが。」
バシュラ:怪しい冒険者風の男たちが。(笑)
デュオ:「早く出た方がいいのでは。気の長いようには見えません。」(笑)
GM:んじゃ、出てきます。
デュオ:「こちらへどうぞ。」
クスナー:ごくろう!(笑)
ガレス:「あなたがリガヤなのか?」
GM/リガヤ:「ああそうだが。」
ガレス:「あなたの姪のティアについて話があるのだが。(こちらが)売ったものを見せてもらえないだろうか?」
GM/リガヤ:「それはもう全部売りましたよ。」
ガレス:なにー!(笑)
クスナー:売って、ない・・。うーむ。
GM/リガヤ:「ティアになにかあったのですか?」
クスナー:「いえいえちょっと・・。」
デュオ:アクシデント。(なぜ君が言う。)
クスナー:「ところでリガヤさんはどこか体に異変かなにかありませんか?」
GM/リガヤ:「とくにないですが。」
クスナー:「健康そのものですか。はー、それは素晴らしいことですね。」(笑)
ガレス:「ティアの声が出なくなったということはご存知ですか?」
GM/リガヤ:「いや、知りませんが。むしろここ最近ティアとは会っていませんが。」
ガレス:兄べったり?
GM:兄べったりっていうか・・。兄が引き取ったというだけで・・。
クスナー:リガヤっていうのはどんな人?
一同:今やってる人。(笑)ちょっと細くて押しの弱そうな人。
ガレス:百聞は一見にしかず、だからな。
バシュラ:こいつも守銭奴?(笑)
GM:守銭奴ではないけど・・。そんなに儲けているようには見えない。
デュオ:ぼちぼち?
GM:君から見るとはっきり言って商才ないんじゃないか、こいつ?ってとこですかね。
デュオ:やば。(笑)
ガレス:「商品はどんなものだったんだ?」
クスナー:「骨董品なんですか?」
GM/リガヤ:「兄から売ってもらったのは、一振りの剣と・・」
ガレス:まだあるのか。
GM/リガヤ:「女神像と宝玉(オーブ)です。」
バシュラ:みんな怪しいぞっと。
クスナー:「剣はどんな・・、宝石とかを散りばめた剣ですか?」
GM/リガヤ:「それはもう美しい・・。柄には宝石が埋め込まれていたなぁ。」
クスナー:「大体どれくらいで売れました?価値としては剣として、それとも装飾品として・・?」
GM/リガヤ:「高く売れましたよ。そうですね、価値としては装飾品としてですかね。」
クスナー:「状態は良かったですか?」
GM/リガヤ:「錆1つ、傷1つなかった。しかも見たこともない金属らしきもので出来ていました。」
バシュラ:<悪魔>がのりうつってるとか?
クスナー:「重さはどれくらいでした?ちなみにこれが私のグレソー、私の自慢の剣です。」
GM/リガヤ:「これより軽かったですね。」1kgくらい。ちなみにバスタードソードです。
クスナー:「そうですか。」
ガレス:「その3つの品を持っている時に何か変わったことはなかったか?」
クスナー:3種の神器みたいに光ったとか。
ガレス:黒い影が出てきたとか。
バシュラ:お前らが来た。(笑)
ガレス:「俺達はあなたの姪のティアが声を失った原因を調べてるんだ。」まあ冒険してる時手当てもしてもらったし、
バシュラ:うんうん。
ガレス:殺人的な味も教えてもらったし…。
バシュラ:うわー。(笑)
ガレス:この3つの品が怪しい。黒月(のアイテム)か?
バシュラ:黒と銀やで。(訳:黒色か銀色の月のアイテムやで。)(勝手に決めつけるな。)
(豆知識)ちなみに銀色の月も人外魔境です。
デュオ:激ヤバ。(訳:それはとても困ったことではないですか。)
クスナー:どこからパクってきたん?
ガレス:全部エデールの遺跡から?
GM:ガレスは知っていますが、3つともエデールの森で偶然見つけた遺跡から持ち出したものです。ガレス自身はよく見てませんが。
バシュラ:さすが守銭奴。(というか冒険者たちがしていることと変わらないんですがね。)
ガレス:「その3つの品は誰に売ったんだ?」
クスナー:「この街の住人ですか?」
GM/リガヤ:「そうです。えーと、剣はこの街の貴族のガリオルさん。で、像はマッサスさん。」
クスナー:「オーブの方は?」
GM:「宝石商のサートンさん。」女神像を売った人(マッサス)は普通の人のようですね。
クスナー:「売って何日経ちました?」
GM/リガヤ:「全部昨日のうちに売れました。」
クスナー:「すぐに売れたんですね。」
GM/リガヤ:「ええ、いつも売れないんですけど、昨日だけは売れたんですよ。私にもようやく商売の才能が・・。」
デュオ:それはない。(笑)
ガレス・クスナー:怪しい。
GM:ガレスがちらりと見た剣はかなり素晴らしいものだった。
クスナー:俺としては、「これは欲しい!」ていうような?
GM:そうですね、並んでたら「ふらふらー」て寄って行くけど、値段見て「はぁー・・。」(笑)
ガレス:(レリカンに)臨時収入入ったんならちょっとくれやー、て言ったけど多分まるめこまれてんやろな。
GM:そうそう。「これは何があるか分からん。」(笑)
ガレス:私が預かっておく、とか。(笑)
デュオ:素人は触ってはいかん、とか。(笑)
バシュラ:で、あれはどうなりました?「あ、売れた」とか。(笑)
クスナー:じゃあ、このリガヤさんはまだ何ともない?
GM:見た目はね。何も言ってはきませんね。
クスナー:「売った人の住所分かります?」
GM/リガヤ:「調べてみましょう。」と、店に入っていく。
バシュラ:(デュオに)おい、お茶出せ、お茶。(笑)(ここに君はいない。)
クスナー:(同じくデュオに)おい、このグレソー手入れしておけ。(笑)
ガレス:なんか態度でかいな。
デュオ:うーん、(剣を)地面にがんがん。
クスナー:うわー、我が愛剣がー。(爆笑)
デュオ:刃を丸めておきました。(笑)
GM:えーと、しばらくして暗くなってくるけど、突然外から悲鳴が。「うわー!」
クスナー:しゃん。(剣を抜く)「何事だー!」
各自勝手にサイコロを振る。「俺聞こえた。」「俺も・・。」
ガレス:「ん、なんだ?」
GM/リガヤ:リガヤが出てきて、「あれは私の倉庫の方だ!」
クスナー:ん、倉庫?それは私の敏捷力がさらに上がったぞ。(笑)
デュオ:とりあえずリガヤさん守るけど。
GM:でも、リガヤさんも行こうとしてますが。
デュオ:行くのならついていく。
GM:では倉庫の方へ。
クスナー:んで誰が?悲鳴を上げた本人は?
GM:倉庫の見張りです。2人いるんですが、駆けつけた時には2人とも倒れてます。
ガレス:「おい、どうしたんだ。」
バシュラ:ところで(ゲームに)入れるのか?
GM:バシュラは爺と別れて、今さっき「砂金は駄目なんですよ。」と断られてとぼとぼ歩いてるところ(笑)で、その叫び声を聞く。
バシュラ:一応、誠実だから困っているようなら助けよう。困ってないなら帰ろう。(笑)
ガレス:ちなみに何がいるのかな?
クスナー:何に驚いて叫んだん?
GM:困ってるよ。ゴブリンですし。
クスナー:あら?
GM:醜く大きなのが一匹と・・
デュオ:綺麗なのはおらんな?(トロールのこと)
GM:さすがにそれは・・。
ガレス:そいつらなら見慣れているような気がするのだが・・。
GM:[神秘学]しなくてもでも分かりますね。ゴブリンとホブゴブリンとオーガです。
デュオ:ホブリンか。
GM:夜なので暗視のない人はペナルティ−2です。
ガレス:色白いヤツ(邪術士)はいる?
GM:それは分からないけどローブ着てる人がいる。
ガレス:がちょーん。
デュオ:ムカ。
GM:じゃあ戦術持ってる人、手上げて。
クスナー:あら?
ガレス:いらねーんだよ。
バシュラ:村で平和に暮らすのに戦術なんてどこにいると?(笑)
ガレス:武器は何?
GM:ゴブリン、ショートソード・スモールシールド・ヘビーレザー。オーガ、メイス・スモールシールド・スケイルアーマー。ホブゴブリンはグレソーのハーフプレート。ローブ男は分かりません。
クスナー:オーガって盾持つん?
GM:知力9ですもーん。(人間の平均が10)
(ヘクスシート用意)
GM:倉庫の前です。
ガレス:ローブ着たヤロウは中におるん?
GM:いや、外。倉庫の横で宙に浮いてます。
ガレス:観戦モード?
GM:そんなかんじ。
ガレス:「なんだ、お前達は?」
バシュラ:<悪魔>語で?(ゴブリンは<悪魔>語で喋ります。)
ガレス:え?ゴブゴブ?わかんねーよ。(笑)
GM:さあいこうか。
一ターン目
オーガ倉庫の扉に20点のダメージを与える。
デュオ:「リガヤさん、ガヤン神殿へ行って下さい。」(アセアセ)
(キャラはともかく、プレイヤーは焦ります。なんせデュオはHP12の防御点4ですから)
あとは各自集中、接近。ローブの男の手の上には光の玉が浮いてる。パチパチ。
ガレス:<電光>ですか。
ニターン目
デュオ:<盾>自分に+3。
クスナー:大振り外れ。「我が剣をかわすとは貴様なかなかやるな。」カッコつけとかな。
GM:オーガは当たらなかったので気にしていない。
デュオ:アホめ。
GM:げこっ。後一回で開いてしまう。他は君達に気付いた。
デュオ:遅いぞ。
バシュラ:2秒やし。(ガープスでは1ターン1秒)
GM:ゴブリン集中。ローブの光の玉は大きくなった。
三ターン目
デュオに21レベルの<脱水>がとぶ。
デュオ:俺に?
GM:水分がなくなる。しわしわ。8点。
デュオ:いったー。
バシュラ:オーガは後ろ向いてますなー。
GM:まだ一回も当てられてませんから。
クスナー:後ろ向いてるヤツに俺は外したのか。
バシュラ:なるべく脚を斬って欲しいなとちょっと思ったりなんかするんですが。
クスナー:んじゃ足狙おか。(コロコロ)当たった。
結果、オーガーの足がずっぱり切れて、
GM:バーサークっ(コロコロ)お、大丈夫。オーガーの反撃がスカ、ホブゴブの攻撃が
GM:(ガレスに)9点の切りっ
ガレス:痛ったー、7点きた。
バシュラ:はい、他の人に治してもらってね〜。
ガレス:ばかやろ〜〜っ
ローブ男の《電光》も外れ
バシュラ:ホブゴブに〈陽炎〉をぴゅんっ。
GM:んじゃ、撃った瞬間にゆらゆらと3本に…(コロコロ)よけれない。3本とも刺さった。ホブゴブ転倒。さらにクスナーのクリティカルでオーガーが気絶。
バシュラ:オーガーが気絶するとこ初めて見た。
結局、デュオが《脱水》で気絶したものの前衛がいなくなった
ゴブリン軍団は降伏(ローブ男は途中で離脱)。
デュオ:早く起こして。
バシュラ:ガヤン来るって。
デュオ:とりあえず水かけてくれ。
ガレス:水かけても起きるかっ!
バシュラ:って言うか、死んだようにしか見えへん。ミイラだし(笑)。
デュオ:お肌かさかさ(笑)。
一同は駆けつけたガヤンの人たちに傷を治してもらい、ゴブリンを尋問しようとしますが・・
ガレス:「おらー!きりきり吐け〜」
GM:抵抗(知力17)!(嬉しそうに)喋るかー!(笑)
ガレス:かなりむかつく、ゴブリンのくせに。(笑)
バシュラ:拷問してやる〜。おまえに人権はない!
GM:《脱水》21レベルやから瞬間で唱えたる。というわけでゴブリンを尋問した人は干からびますが、ホブゴブリンを尋問(拷問?)した人は分かります。
GM/ホブゴブ:「おらぁアイツ(ローブ男)に頼まれただけだよ」
ガレス:なんで(喋り方が)農民やねん。(笑)「誰だ?」
GM:「わかんねーだよ、おらより強いだよ。」
ガレス:あいた〜。
バシュラ:分かりやすいな。
デュオ:「お前らの基地は何処にある」?
GM:「基地って何だ?」
デュオ:くっ、こいつ・・。「集まる場所。」
GM:「山ん中」
クスナー:えらい具体的やな。
ガレス:(具体的なんだろうか?)「どこにあるんだ?」
GM:「あっこに見える(遠くの)山だよ。」
クスナー:あかん。
デュオ:殺したろか。
GM/リガヤ:「(気絶していた見張りに)貴様ら、それでも見張りか?今日限りクビだ!」(怒)
クスナー:あ、無職になった。
GM:んで、バシュラ達には「いやー、ありがとうございました。これから代わりに見張りとして働いてもらえませんか?」
ガレス・クスナー:「先約がありますから。」
バシュラ:「私は世界情勢を見極めねばならん。」
ガレス:とりあえず、倉庫の中でも見ようか。
クスナー:せっかく開けてくれたしな。(開いてないんですけどね)
バシュラ:「心当たりはないですか?」
GM/リガヤ:「分かりません。今までこんなことはなかったんですが・・。」
バシュラ:あったらえらいこっちゃ。(笑)
GM:とりあえず宝物庫見た。
一同:見た。
GM:ぼろっちいものが一杯ですねぇ。
クスナー:ショーもないものが。
バシュラ:ウィザードがおらん!
GM:ま、売れないのも分かるかなって感じです。デュオは分かるけど、あの3つの品見た時、やっと売り物が来たって感じがしました。
デュオ:「(内心)今月は給料の心配はしなくていいな。」(笑)
バシュラ:ふうー、(考えるのに疲れたらしい)今、夜やんなー。
クスナー:美味しいもの食べに行こ。
バシュラ:「らちがあかなさそうなので、今日は休んで明日売った人達のところへ見回りに行くのはどうでしょう、見知らぬ人々。」
ガレス:「うん、そうだな。」
デュオ:「そうですなー、見知らぬ人。」
ガレス:(バシュラに)「君、なかなか強いな。今、護衛の人数足らんのだが・・。」
バシュラ:「いいですよ、世界を見回れるのなら。」
GM:次の目的地はバドッカですから。
バシュラ:バドッカに行けば新しい世界情勢が見れるに違いない。
5:捜査難航!(GM:やっぱり・・。)
次の日、PC達は宿屋でこの街のある有名な劇団の公演が中止になったことを知ります。始めは興味本位で調べていましたが、調べていくうちに主演が女優ということが分かり、彼女の都合が悪くて公演が出来ないということも分かりました。そこでPC達はティアの(声紛失)事件との関係を疑いだし、かなりの悪戦苦闘の末どうやら主役の女優の顔がなくなった(!?)ということをつきとめました。
バシュラ:顔がなかったらただの怪物やん。
GM/マネージャー:「このことは秘密にしておいて下さいよ。」やはり彼女も黒い影らしきものを見たらしいのですが、それ以上のことは分かりませんでした。
1、剣の行方
その後、クスナーは街外れのガリオルの家へ行き彼のコレクションとそれに加わった怪しげな剣を見せて(見せつけて)もらいました。
GM/ガリオル:「素晴らしい剣でしょう。」
クスナー:「すばらしい!」
一同:(苦笑)
2、オーブの行方
一方、宝石商のサートンのとこへ渡ったオーブは店頭に並んでいました(もちろんPCに手出しできる値段ではありません)
GM:オーブからは凄まじい魔力を感じる。
デュオ:欲しいな。
3、女神像の行方
マッサスの家まで行き、女神像を見せてもらいましたが、何も魔力は感じられませんでした。
ガレス:ガヤン神殿に行こうか。「(リガヤ倉庫での出来事についてなど)何か分かったか?」
GM/ガヤン:「皆目見当も・・。」
クスナー:「他に声がなくなったとかいう事件はない?」
バシュラ:「顔がなくなった、手がなくなった、足がなくなった・・とか。」
ガレス:「他にそのような事件はないか?」
GM/ガヤン:「いや、ないですね。」
クスナー:俺達が情報の最先端行ってるから。
デュオ:「黒いローブの男は?」
GM/ガヤン:「そのような男の噂は全く聞かないですね。」
クスナー:あ、分かった。今度は売れてる踊り子が狙われるんちゃう?
バシュラ:綺麗な声がなくなって、綺麗な顔がなくなったら次は綺麗な体がいるよなぁ。
クスナー:綺麗な体・・(何を考えているんだ?)ありうるなぁ。(笑)
バシュラ:女優は全部持ってるような気がしなくとも・・。
クスナー:一番の・・。(何が言いたかったんだ?)
ガレス:そうですか・・とガヤン神殿を出る。
デュオ:闇タマ(闇タマット:暗殺者ギルドみたいなところ。情報は豊か。)に行こうかな。
バシュラ:闇タマを利用しようとする俺ら。この頃歪んできた。
デュオ、妥協して裏タマ(裏タマット:盗賊ギルドみたいなところ)で情報をえようとするが、あえなく敗退。(資金不足のため。ほぼ無報酬だからなぁ。)
バシュラ:「デュオ、尾行できます?」
デュオ:「できるよ。」
バシュラ:「今日はマッサス(女神像)を張ってみません?」
デュオ:では(タマットなんぞに頼らず)自分で調べよう。尾行。
GM:マッサスはリャノ信者なので水道局へ1人で出かけた。クスナーは尾行失敗、しかしデュオは気付かれなかった。クスナーは見張りを諦めます。
GM:他の人は?
(クスナーの情報収集)
クスナー:街の中で宣伝ポスターを・・注目のマドンナ系みたいなのは・・。(笑)
バシュラ:それはアルリアナ神殿に行けば分かると思います。
GM/アルリアナ:売れっ子ですか?この人、この人・・。
クスナー:超グラマーな体の持ち主。(笑)
GM:そう思う人が1人いました。クスナーの好みですが。(笑)
クスナー:自分の好みでか。うーん、行こうかなぁ。
バシュラ:「神殿長さん、この頃急に綺麗になった人とかいますか?声が変わった人とか。」
GM/アルリアナ:「あの人もこの人も急に人気を伸ばしてるねぇ。声は変わらないと思いますけど。」
クスナー:そういえば、その子(超グラマー)の家は?
GM:そんなすぐには教えてもらえません。
バシュラ:まず劇場を見に行かないと。
クスナー:追っかけになっちゃうやん。(実はノリノリ?)あ、追っかけに聞いたら分かるんじゃあ・・。
GM:「・・命」のハチマキで、「僕が会員NO・・の・・だ」ってヤツに?(GMもノリノリ?)
ガレス:ちょっとついていけない気がする。
GM:「君みたいな素人がいるから困るんだよなぁ。」(笑)と断られます。
(バシュラの情報収集)
バシュラはゴーレムを作って(?)いる魔術師を探し、その男の所へ行きますが、
バシュラ:「メイド用に人の顔をつけたゴーレムとかないですかぁ?」
GM/ゴーレム職人:「そんなんないわ。」
(デュオの情報収集)
GM:(デュオに)水道の方ですが、昼食とかはどうするんですか?
バシュラ:居れ。(笑)差し入れに行ったら(マッサスに)ばれるから行かないんで。
デュオ:なぁ、俺<治癒>のエリクサだけで過ごすん?
バシュラ:<治癒>のエリクサじゃお腹一杯ならへんで。
クスナー:ま、一食くらい抜いったって人間死なへんな。(笑)
好き勝手言われています。(笑)
GM:仕事中は何事もなく時間が過ぎ去ります。で、マッサスさんは仕事が終わり、色町の方へ入っていきます。(デュオに)「おにーさん、寄ってかない?」
デュオ:(素っ気無く)また今度。(笑)
マッサスはホテルへ入って行くが、デュオは諦めません。
バシュラ:浮浪者のふりしとけ。
デュオ:bごそごそ。(3笑)
GM:しばらくしてホテルを出て酒場の方へ向かいます。「今夜は俺の奢りだー。」騒いでるね。
クスナー:多分俺、関係ないと思うわ。
GM:で、深夜遅くに帰宅します。
(ガレスの情報収集)
ガレス:レリカンの使用人に聞きたいねんけど、誰が一番始めにティアさん見つけたん?
GM:使用人は知らんけど、ティアは自分で出てきたことを教えてくれる。
ガレス:(声が出せなくなってから)変わったことは?
GM/レリカン:ないぞ。
有用な情報もなく戸惑うPC。夕方になり、デュオ以外は一度宿屋に集まった。
バシュラ:はっ、そういえばどうやってホブゴブはここへ来れたんだ?
GM:夜だから。
バシュラ:城壁あるやろ。
クスナー:どちらにせよ、何しに来たのかは問題やなぁ。
バシュラ:何をしに・・。何か取り返しに来た?
クスナー:もう一度来ないということはもう用はない?
バシュラ:仲間を連れに戻った?
クスナー:ということで(リガヤの)宝物庫チェーック!(リガヤのとこへ行って)「宝物庫入れる?」
GM:使用人がついてきますが、入れますよ。
クスナー:はっ、俺が見ても分からん。このド素人が。
(クスナーまた宿に戻る)
ガレス:ティアに何か見なかったかと聞く。(ティアはPCと同じ宿にとまっています)
GM/ティア:人影らしいものをみたような気はしますが、確かではありません。(と執筆)
クスナー:ここは囮を使おうか。やもうえんな。
ガレス:それなら俺も街を徘徊しようか。
クスナー:俺は宝物庫の方でレリカンさんにばれないようにバイトしたいんねんけど。
GM:バドッカへ出発するまでは自由です。(囮作戦はどうした?)
クスナー:じゃ、バイト。
ガレス:俺はぶらぶらしに行くぞー。
夜、何も起きないのでガレスはマッサスの家へ行きますが、まだ留守でした。
バシュラ:忍んでしまえ。
ガレス:入り口は一つやねんなぁ・・。安直やなぁ。
バシュラ:入れ入れ。
デュオ:ゴーゴーレッツゴー。
ガレス:入った。
GM:「ぎー。」外見と同じくみすぼらしい普通の一軒家。
ガレス:普通の一軒家やろ?普通の一軒家やねんな。(確認)一般人やねんやろ?(疑問)どこにそんな金があるんだ!と思った。
GM:ていうか、ガレスはマッサスが豪遊してるのは知りません。
バシュラ:女神像でも探しなさい。
ガレス:女神像あります?
GM:大事にしてる様子もなく机の上に置いてあります。
ガレス:探索してる時間もなさそうだから出る。
6:マッサスが怪しい?
GM:じゃ、次の日、今度は有名なバイオリニストの腕がなくなったとの噂が。
バシュラ:腕がなくなるくらいやから剣で切られてんやろ?
GM:じゃあ声は?
バシュラ:うっ・・。
(バシュラの情報収集その2)
バシュラ:じゃあバイオリニストのところへ・・。
GM:ガヤンへ行ったら入信者が探してくれました。はい、どうぞ。やっぱり半日かかりますが。
バシュラがバイオリニストのとこへ行きますが、得られたのは黒い影が出たことと、刃物で切られたものではないことだけでした。
(ガレスの情報収集その2)
ガレス:ガヤン神殿行っていい?何かありました?
GM/ガヤン:ゴブソー(ゴブリンソーサラー)は<脱水>唱えるから殺したけど、ホブゴブが吐いたことには、あの襲撃はあるアイテムを取り返すためだったそうだ。
クスナー:何、アイテム?
GM/ガヤン:ホブゴブは知りません。ゴブソーは知ってたかもしれませんが。
ガレス:取り返す?
GM/ガヤン:「他には、体の部位が消失する事件がありますけど、だんだんひどくなって、このままでは死人もでるのでは・・。」
(デュオの情報収集その2)
デュオ:マッサスの行った色町へ行って支配人にマッサスのこと聞くけど「この頃ずっと来てるんですか?」
GM/オーナー:「お客様は神様ですからそんな質問には答えられません。」
デュオ:「仲良くいこうや。」
GM/オーナー:いやもちろんお菓子もらったら違うけど・・。(これは言うべきじゃなかったな。)
デュオ:黄金色のお菓子。はい、200。
GM/オーナー:「そうだね、ここ最近見かけるね。」
デュオ:「ここ最近とは?」
GM/オーナー:「二、三日かな。」
デュオ:ほうほう。ちょっと羽振りよくなったのか。今度はマッサスの近所へ行って彼についての話が聞きたいんですが。
GM/近所のおばちゃん:「あんまり好きになれない人だねぇ。」
デュオ:「仲のいい人とかは?」
GM/近所のおばちゃん:「さあ、知らないねぇ。あまり人付き合いのいい人ではないと思うよ。」
デュオ:「生活の方はどうでした?裕福とか。」
GM/近所のおばちゃん:「全然。裕福なわけないじゃないですか。裕福だったらあんな家住みませんて。」
デュオ:「最近羽振りが良くなったみたいですが。」
GM/近所のおばちゃん:「私が見てる限りでは分かりませんでしたけど。」というのが近所の人の声でした。
デュオ:同僚の人にも話を・・。
GM/同僚:「なんだい?」
デュオ:「マッサスさんてどんな方ですか?今、調べてるんですが。」(1言多いと思うぞ。)
GM/同僚:「何かしたのかい?」
デュオ:「まだ分かりませんが・・。」
GM/同僚:「特に変わったことはないと思うが・・。」
デュオ:「最近羽振りが良くなったって聞いたんですが。」
GM/同僚:「確かに最近は羽振り良さそうだったけど。」
デュオ:「誰か何があったか分かりませんか?」
バシュラ:大当てしたとか。(君はいない。)
GM/同僚:「アイツは賭け事が弱くてなぁ。一回ズタボロに負けてから賭け事はやってないはずだが・・。」
(クスナーの情報収集)
倉庫の見張りをしているクスナーであった。
(悩める)クスナー:共通点が分からんなぁ。何が目的やねん。
バシュラ:綺麗な部分が取られてる。
GM:バイオリニストも結構有名でしたねぇ。
バシュラ:次の有名人は誰だー!って分かるわけねーだろ。次は脚か?
クスナー:じゃ、陸上選手で一番脚の速い人・・。
GM:に絞りますか?ていうかこの世界に陸上なんてあるのだろうか?
ガレス:ミュルーン(ダチョウみたいな鳥人間)だ。(笑)
デュオ:脚の綺麗な職業って何だ?
次は頭だ、胴だ、と考えこんでいましたが分からず、部位消失事件には見切りをつけ、リガヤの宝物庫襲撃事件に的を絞ることにしたようです。
ガレス:「サートンさん。」
GM/サートン:「やっと買ってくれる決心がついたんですか?」
ガレス:「いやそうでないんですが。オーブ見せてもらえるか」?
GM/サートン:「どうぞどうぞ。」
ガレス:あんねんな、店頭に。
GM:あるよ、血の色をしたオーブが。
クスナー:「ガリオルさーん、剣の方はまだあります?見せて頂けます?」
GM/ガリオル:「どうぞ、どうぞ。何度見てもいいものでしょう。」
クスナー:ここに血糊が・・。
GM:ないない。(苦笑)
クスナー:「これいくらで買いました?」
GM/ガリオル:「2万じゃ。」
デュオ:「リガヤさん、女神像なんぼで売りました?」
GM/リガヤ:「3000ですが。」
クスナー:「安いな。」
バシュラ:今の俺らにしたら高いけど。
デュオ:なんでそんなん買ってんやろ?
バシュラ:欲しかったんちゃう?
再び合流。現在二時頃です。
ガレス:レリカンがモノ売ったんはティアが気絶した・・
GM:後。ふさぎ込んでるなぁ、と思ってたけどどうでもいいや、て。
ガレス:後に売ってんな。
GM:レリカンに言ったの?じゃあ、「くそっ、2万で売ったんか。」(笑)
デュオ:「いくらで売ったん?」
GM/レリカン:全部で1万。「くそっ、あまりに怪しかったから・・。自分で売っとけばよかった。」
クスナー:なら、今回の事件の最初の被害者はティアさんかな?
ガレス:「ティアが気絶した日に誰か来ていたか?客とか。」
GM/レリカン:「いや。」
デュオ:「それ(3つのアイテム)を遺跡で見つけた時に何かしなかった?」
GM:そら適度に。(なにが適度なんだ?)
思考中
ガレス:「レリカン、女神像を取った時に魔力を感たか?」
GM/レリカン:「怪しいのをな。」
ガレス:女神像から魔力が消えたということは・・。
バシュラ:女神像から抜け出た何かがふらふらと街をさ迷ってる。
クスナー:像を壊した方が早いんちゃう?
ガレス:いや、もう一度像を見せてもらいに行こう。
クスナー:俺、倉庫番しとく。
7:デュオの真価?(ガレス:むっかー!!)
GM:で、マッサスの家です。見せろ、と言うと露骨に嫌な顔をします。
ガレス:「すまんな。」
クスナー:これも商売で・・。いや、人助けのためで。(笑)
GM/マッサス:「この前調べてもらったじゃないですか。」
デュオ:「いやいや。」(なにがいやいやなんだ?)
バシュラ:「あれが贋物だったかもしれませんし。」
ガレス:「話によると魔力があったそうだが?」
GM/マッサス:「私はリガヤさんに売ってもらったものを買っただけです。」
ガレス:「おかしいので、もう一回調べさせてもらえないか?」
バシュラ:もーちっと、こうなんか頼み方があるような・・。
GM/マッサス:「これっきりにして下さいよ、と持ってくる。」
ガレス:「この像は魔力を持っていた、ということはご存知でしたか?」嘘発見。
GM/マッサス:「いや、知らなかった。」(コロコロ)嘘はないと思った。
デュオ:「最近羽振りがいいらしいですけど、何かあったんですか?」
GM/マッサス:「まあ、ちょっとね。」
デュオ:「聞きたいですねぇ。」
GM/マッサス:「そりゃあカジノですよ。分かってるじゃないですか、タマットの司祭さま。」
デュオ:「いつも負けてばっかりで・・。どこで当てたんですか?」
GM/マッサス:「それは教えられませんねぇ。運を呼び込んだから司祭になれたんじゃないんですか?やっぱり運は自分で掴まないと。」
ガレス:マッサスに<霊気感知>。
GM:普通の人間です。(マッサスにとってPCはさぞや恐いヤクザに見えたであろう。哀れ、マッサス。)
デュオ:このおやじー、きりきり吐けー!(と言いたいらしい。)
GM:質問に答えているだけです。言い負かさないことには。
デュオ:「いやー、負け続けって聞いたんですけどね。この前大負けしたそうじゃないですか。」
GM/マッサス:「たまには負けることもありますよ。」
バシュラ:嘘発見しろよ。
デュオ:3成功。
GM:分からないです。
ガレス:「この石像を誰かに譲ったとか、レプリカを作って、魔力のある方を渡したとか。」
GM/マッサス:「そんな複製を作る技術なんてないですよ。」
ガレス:「いつ買ったんだ?」
GM/マッサス:「3日前。お金が入ったから像を買ったんです。」
バシュラ:うさんくさ。
ガレス:なんで魔力なくなってんやろ?
デュオ:ドキッっとする言葉はないのか?
ガレス:むっかー、リガヤんち行くぞー。「あの像には魔力があったそうだがどうしたんだ?あの石像からは感じられないぞ。一体どういうことなんだー!」
バシュラ:実はお前が持っているだろー、とか?
ガレス:「あれ(マッサスに渡したのは)はレプリカ(贋物)だろ!どうだ。」
クスナー:いい考えやなぁ。
デュオ:「おかしいんですよどうも、リガヤさん。」
一同:どっから湧いてきた?
ガレス:「お前の兄さんは魔力が感じられた、と言っていたのだが?」
GM/リガヤ:「知らないなぁ。」
ガレス:嘘発見。これはホンマに嘘発見やろ。(コロコロ)3成功。
GM:(コロコロ)嘘は感じられない。
ガレス:「あんたは魔力がかかってないとはじめから知っていたのか?」
GM/リガヤ:「いや、知りませんが。」
デュオ:嘘発見。(コロコロ)8成功。
GM:うーん、それは嫌な顔をしてるね。
デュオ:どういうことなん?
GM:ちょっと冷や汗かいてる感じかな。
ガレス:「この事件にはあんたの姪にあたる人も被害にあってるんだぞ。」
デュオ:「早めに言ったほうがいいで。」
クスナー:早く楽になったほうがいいで。
バシュラ:俺はバイオリニストのところだ。
GM/リガヤ:「ティアのことは知らん。」
デュオ:「思うに、襲撃されたのは本物が欲しかったからじゃないんですか?」
バシュラ:ぺらぺら。
ガレス:「本物、本物はどうしたんだ?」
デュオ:「そこのところは・・、お互い正直にいきましょうや。(笑)あなたの兄さんがね、魔力がある事を言ってるはずなんですがねぇ。それを知らないっていうのは間違ってると思うんですよ。」
クスナー:三千で売ったっていうのもおかしいし。
デュオ:「商売人として間違ってると思うんですよねぇ。」
ガレス:「あなたは無関係なんですか!」ビシッ!(指をさす)
デュオ:「あなたが一番そういうことできるんですよ。」
バシュラ:タマット毒舌モード。
GM:さっきまで喋られへんかった分。(笑)
クスナー:怪しい。(笑)(そればっかりや)
バシュラ:急に舌が滑らかになった。(笑)
デュオ:「お兄さんとあなたの言ってることは違うんですよ。」
ガレス:しかし、その真相に気付いたのは俺だ!てめー、でかいツラすんじゃねー!(笑)
クスナー:おいしいとこ持ってくし。
ガレス:なんかむかつく。
GM:じゃ、「がしゃーん」て、テーブルひっくり返して逃げようとします。
ガレス・バシュラ:ちゃぶ台返しや。
ガレス:はっ、ガヤンネットー!技能がない。
GM:で、店の奥に入っていきます。
クスナー:あ、俺もおらへんわ。倉庫におる。
GM:倉庫とここは近いから・・。とりあえず、3Dで10以下なら非番で店にいるということで。
クスナー:(コロコロ)11(笑)あーー!
GM:じゃあ今は警備です。がしゃーんという音が店から聞こえますね。
クスナー:「何事だー」すぐさま持ち場を離れるヤツもどうかなぁ。(笑)(でも行くらしい)
ガレス:「リガヤー!」追いかける。「一体誰と密通しているんだ?」
GM:(聞いちゃいない)逃げています。
ガレス:追いかけた。外に逃げる気か?
GM:裏口があったなぁ。
ガレス:追いかけな。「待つんだ!」
デュオ:走ってる時誰とも会えへんかった?
GM:何人かは。
デュオ:「ガヤンを呼べ。」
GM:理由は?
デュオ:「こいつは悪人だ。」(もっと言い方はないのか?)
バシュラ(使用人のつもり):「ご主人が悪人なわけないだろー。」(笑)
デュオ:「とりあえず呼べ。」
ガレス:ナイフ投げる。(コロコロ)あらぬ方向に。(苦笑)窓やぶったら先回りできそう?
バシュラ:地域知識/この屋敷がいるんちゃう?(笑)
GM:どうやら裏口ではなく私室の方へ向かっているようだ。
デュオ:ドアを蹴破る。
GM:すると像を抱えたリガヤが・・。
ガレス:「そこまでだ。一体どういうことなんだ?」
クスナー:のっとられてるんちゃう?
GM/リガヤ:「こいつがある限り俺は安泰なんだー!」
ガレス:<霊気感知>
GM:真っ黒。(笑)
ガレス:いい塩梅ですなぁ。
デュオ:ということで戦闘?
GM:像がむくむくと大きくなって・・。
クスナー:とりこんだ女の顔が出てくるとか?(いいねぇ。ニヤリ)
ガレス:リガヤさん、早く逃げるんだ!
GM:もう取り込まれてます。所々に昆虫の脚や腕があり・・変身途中の仮面ライダーみたいな感じで(詳しくは空想科学読本で)女の人の空ろな顔などもあります。そしてリガヤも<悪魔>の中心で空ろに顔だけを出しています。あ、見た人は恐怖判定。で、<悪魔>は壁をぶち破り<悪魔変身>を終えました。
一同:成功
ガレスは説得を試みるが、<悪魔>となったリガヤは耳を貸さない。
クスナー:「おう、何事でい。」
バシュラ:虫がいてます。
クスナー:(恐怖判定は成功)「お前らも共犯か?」(笑)
ガレス:「てめー、仲間の顔も見忘れたのかー。」(笑)
GM:えっと、バシュラはなぜか帰りに出くわす。(御都合主義だ)
バシュラ:はっ、虫だ。(笑)
クスナー:しかしリガヤがなるとは思わんかったなぁ。
GM:大きさは・・。(ヘクスシートに駒を置く)
ガレス:!なんでそんな大きさあるねん。でけー。(大きさ7)
GM:そう言えば通行人sは(コロコロ)17(爆笑)
ガレス:ファンブルー。
GM:次のサイコロを二倍にしよか。(コロコロ)13(笑)合計33(笑)
バシュラ:大パニック(笑)支離滅裂な行動にでる。マスターは3Dをふり、出目が大きいほど馬鹿げた行動にでる。
GM:そんな馬鹿げてなかった。
ガレス:なんか悔しい。
GM:慌てふためく市民を目の端においやりながら・・。
1ターン目
GM:二つほど黒い玉(<精神打撃>)ができた。んで、ぺちと触手。
デュオ:えー、そんなとこから?(5ヘクス先)それは止めた。(笑)
ガレス・デュオ:集中。
クスナー:大振り外れ。
バシュラ:準備。
と戦闘が始まったわけですが、GMの手違い(いつものこと?)でちょっと強くしすぎちゃいました。
弱点はあったんですが・・。
ガレス:ヤツに(弱点の)ヒーリングを・・ってでかくない?
GM:大きいなぁ(笑)
ガレス:(体力)二倍消費?
GM:いや、七倍。(笑)
ガレス:そんなの弱点て言わないんだよ。(笑)
<治癒>のエリクサでもいいって言ったのに誰も聞いてくれない・・。(涙)
なんにせよガレスが気絶判定に追い込まれた以外、特に何もなく<悪魔>は消滅した。そしてリガヤの、兄に対する嫉妬から<悪魔>にとりこまれた惨めな男の死体だけが残った。
GM:<治癒>のエリクサかけたら防御点無視の4Dダメージなのに。
デュオ:うるさい。
バシュラ:俺の矢返せ!
デュオ:ところで怪我は治ったん?
GM:治しといてあげましょう。サリカ信者の人が来たから。と和んでいるところへ、ガリオルとこの執事が息を切らしながら
「たいへんですじゃー!」
てとこで今回は終わりです。(笑)
第一話「徘徊せし闇」終り
GMの独り言
シナリオとしては簡単な方だったんですが、見事にハマってくれました。嬉しいかぎりですね。
反省すべき点は、まずPCが何処にいるのかがはっきりしない点でしょう。
あと、「顔がなくなった」辺りのリプレイのテープの紛失ですね。これは痛い!(苦笑)
以上の点を次回から気を付けていきたいと思います。
シナリオ解明編
リガヤは像に魅入られ利用されていました。帳簿はつけないといけませんからマッサスに金で頼んで
口裏を合わせていたわけです。(マッサスとリガヤの関係を調べなかったので分かりませんでしたが。)
また、動機ですが像(妬みの<悪魔>)は才能溢れる彼女らに嫉妬したのです。
どうでもいいことですが今回のシナリオは無報酬でした。(苦笑)
最後に次回予告ですが
平和だった街に突如現れた<悪魔>達、これは何かの予兆なのか?
第二話「裏切るモノ」請うご期待。