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Ending01:Farewell ──────
Legger |
イエローエリアに借りた明日香のマンション。明日香の前に、猫を取り戻した4人が立っている。
RL/明日香:「クロ‥‥!」 真翔:「それであってるか?」 RL/明日香:「はい!!
クロ〜〜、怖かったねえ‥‥!」 真翔:「ふぅ。‥‥じゃあどうしよう。帰る方法を‥‥」 RL:必要な情報は全部出たんで〈知覚〉で結び付けてもらえますか? ユージロー:17。 RL:明日香が来た時のN◎VAとの共通点は、《天変地異》による気象現象の一致と、“雷”という電気的なショック。それからオンラインのトロン。これら3つが重なって、さらに不思議な力を持つという黒猫が、バサラの波長をキャッチしたみたいです。 ユージロー:「かくかくしかじか」 マウドゥーディー:「えぇい!
まどろっこしい! 《天変地異》ってのは何かどっか遠くで起こってる事象をこっちに持って来れるんだろ?
じゃあ逆もできるんじゃねェか?」 真翔:「同じ状況を作った方がいいのか?」 マウドゥーディー:「そういうモンなのか?
俺にはよく分かんねェけどよ」 RL:ちなみに双葉さんが図書館で調べていたので、当時の気象情報もバッチリ分かってますよ。 真翔:じゃあ同じ日には戻せるかな。《天変地異》で‥‥
話し合った結果、この試みは夜のVIVAはらいそで決行するのがいいということになった。
RL/明日香:「これで戻れるのね。たいしたお礼はできないけど‥‥」携帯とコインケースについていたキーホルダーをはずします。「わたし、このくらいしか持ってないから」 ユージロー:「ありがとう♪」(頭に)ペチョッ。 真翔:「また付けるのか、そこに!」(一同笑) マウドゥーディー:「やっぱりゴミじゃねェか」 ユージロー:「ゴミって言うな!!」 真翔:「じゃあ‥‥」《天変地異》!! RL:いきなり風が強くなって、雷が落ちたかと思うと、もう明日香の姿は消えています。もちろん、彼女が抱えていたクロの姿も。
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Ending02:Black-Box ──────
Exek. |
ユージロー:奏さんに連絡します。 RL/奏:「あっ、どうよ?
解決した??」 ユージロー:ちゃっかりもらっちゃった猫ちゃんのペットロイド達がにゃあにゃあうるさく言ってる中で(笑) RL/奏:「なぁによ、その猫たち?
あんたの声聞こえないわよ?」 ユージロー:「一応解決したよ。そっちは何とか誤魔化せそうなの?」 RL/奏:「うん、ありがと。これでとりあえず始末書は一つ、まぬがれそうよ」 RL/上司の声:「神野ぉーー!
お前この件はどうなっとるんだーー!!」 RL/奏:「げげっι」 ユージロー:じゃあ彼女に《ファイト!》で《脱出》もう一回(笑) RL/奏:「ありがと、恩に着るわ!
また今度ね☆ 新倉班長!
今日近所のスーパーが大安売りなんです!」 RL/新倉:「そりゃ一体いつの時代だ!?」 RL/奏:「‥‥あ、そうだ。実はあの時雷落としたの、私なの。ゴメンネ‥‥!」《脱出》! ユージロー:「なーにー!?
壊れたトロン返せ〜〜っ!! ‥‥やられた〜〜っっι」
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Ending03:Bady? ──────
Mistress |
真翔:またあの路地裏の辺りに行ってみる。「はぁーーっ‥‥」 RL/占いじじい:「ほっほっほ‥‥」 真翔:「うわ、また出た妖怪ジジイ!」 RL/占いじじい:「なかなか面白い経験をしたようじゃな」 真翔:「知ってたんなら全部言え!!」 RL/占いじじい:「これでお主の力がどういうものか分かったじゃろう。次からは充分気をつけて使うことじゃ。変なモノを呼んでしまわぬようにな」 真翔:「それは使った奴に言え!
俺じゃねぇ!!」 マウドゥーディー:(後ろから登場)「うん? 変なものって俺のことか?
まぁいい、それよりも真翔。これからいい儲け話があるんだが、ちょっと着いて来ねェか?相棒♪」つかまえて《脱出》で連行。(一同爆笑) 真翔:「や〜〜め〜〜れ〜〜!」声が小さくなっていく。
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Ending04:You've Got Mail! ──────
Kabuto |
双葉:明日香が使っていたマンションを掃除してます。「掃除するのは私か‥‥ι」 RL/DAK:「メールを受信しました」 双葉:「?」見てみます。 RL:差出人は“Chronos-hill”。アドレスは複数表記されてますね。指定の時間が来ると発動するタイマーメールが何重にもかけられていて、様々なプロバイダを経由してきたようです。(《電脳神》の演出) 双葉:開きます。
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お久しぶりです
‥‥‥といってもそっちでは数日も経っていないのかしら? 無事にこちらに帰れたこと、皆に伝えたくて‥‥ でもそれを叶えるには、たくさんの時間がかかってしまいました。
今、私はあるソフトウェア開発会社に勤めています。 忙しいけれど、とても充実した毎日です。 これもあの騒動のおかげかも。 大好きなドトールも、ハーゲンダッツもN◎VAにはなかったけれど、 あなた達に出会えたことが一生の思い出です。 他の皆さんにもよろしく伝えて下さいね。
このメールが無事届くことを祈って。
時岡 明日香
P.S. 私のカーディガン、そっちのクローゼットに忘れちゃいました。 またそのうち、取りに行くかも。
添付データ有
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RL:テキストと一緒に送られてきた写真には、大人になった明日香と数人の人間が写っています。彼女は幸せそうに笑っています。
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Ending05:Scoop!? ──────
Hilander |
RL:マウドゥーディーがいつものように街をぶらついてると、向こうからトーキーの連中がドタドタと押し寄せてきます。どうも先陣をきってるのは磐田みたい。 マウドゥーディー:「んん〜〜?」 RL/報道陣:「今回『時空を越えてきた猫』事件で一騒動あったらしいんですが、その解決にあなたも一役買ったとか?」インタビューの様子は高層ビルの巨大スクリーンにバッチリ映ってます。 マウドゥーディー:《暴露》されてる‥‥ι
「うー‥‥ι」 RL/報道陣:「飼い主の少女とは話したんですか?」「タイムワープについて、そちらのご意見は!?」 マウドゥーディー:「ノーコメントだ。これから仕事なんでな」‥‥逃げる!!
〜End〜 |