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スタッフマニュアル ver.1999-02-28
作成:Azatoth
●準備業務
・事前: 媒体告知、ホビーショップへのチラシ設置、web告知、DM、予約者リスト
・作成: アンケート用紙、マスター評価用紙、次回CONの案内、シナリオ調査用紙
・準備: おつり、名札シール、誘導用案内板、ルールハンドアウト、頒布物
●当日業務
・責任者、司会、タイムキーパー
・会計、会場設営、受付、(次回申し込み)
・誘導
●進行
09:00 門前仲町駅にスタッフ集合し、予約者リストと受け付けまでの流れを確認。
誘導スタッフへ案内板を配布、会場設営組み、誘導組みは出発。
09:15 誘導スタッフ配置完了、開場、座席誘導。
・受付時に参加費として500円のお支払いにご協力いただく。
・アンケート配布。
・会場では「初心者」「一般参加者」「マスター」に別れる。
・初心者にハンドアウト配布(後ほど回収することを通知)。
・マスター予定者にはシナリオ内容確認用のアンケートを配布して即回収。
・ホワイトボードにマスター予定者のシナリオ内容を転記。
※誘導スタッフにマスターがいる場合は事前にリサーチする。
09:50 誘導スタッフ撤収開始。
10:00 受付締切、開会式(会計は集計を行う)。
・当日の進行、諸注意、卓分け方法の説明。
・会計担当は誘導スタッフに人数を報告し、飲み物とカップを購入させる。
10:10 誘導スタッフ到着。
・スタッフの紹介。
・マスターからのアピール。
・卓分け開始(マスター退出、プレイヤー移動、調整)。
11:45 卓分け終了。
・注意事項の最終確認。
・プレイ開始宣言。
15:30 終了2時間前を通知。
16:30 終了1時間前を通知。
17:00 終了30分前を通知。
17:30 閉会式。
・アンケート回収。
・会計報告。
・告知時間(他サークルなどによる告知、次回案内)。
・ごみの持ち帰りのお願い。
18:00 第一次解散、中断卓の調整時間に入る、希望者のみで懇親会を開始。
19:30 懇親会終了、第二次解散、有志メンバーで撤収作業。
20:00 完全終了、会場の締め、有志の打ち上げへ。
●注意点
【食事】 お食事は各卓別にご自由にお願いします。ただし、食べれる所は少ないので、コンビニが中心でしょう。
【ごみ】 飲食は可能ですが、ごみは持ち帰りをお願いします。喫煙は外の喫煙所をご利用ください。
【騒音】 他の施設使用者の迷惑にならないよう気を付ける。また、他の卓の邪魔になるような行為も慎しむ。他の卓や、この施設の他の利用者の障害になるような方には退場していただく場合があります。
【貴重品】 席を外すときは必ず貴重品は携帯するようにしてください。
●卓分け方法の説明
- マスターオーディションによって卓分けをします。まず、マスターの方それぞれに便宜的に深淵のゲーム中で用いられている12の「星座名」を割り当てます。
- マスター希望の方全員にシナリオ紹介をしていただき、若干の質疑応答時間を取ります。この際、深淵初心者の方もいらっしゃいますので、極力専門用語は用いないようにしてください。
- その後マスターの方には一時、荷物を持って退出していただきます。理由はプレイヤーの移動がしやすいようにという配慮です。
- そしてまず、初心者プレイヤー方に自分が向いていると思った「星座名」の添付された卓へ集合していただきます。
- 続いて一般のプレイヤーの方から有志の「初心者サポートプレイヤー」に入っていただきます。
- 有志の「初心者サポートプレイヤー」がつかない初心者卓にスタッフが加わります。
- 一般のプレイヤーの方に移動していただき、調整が必要な卓ではスタッフが調整を図ります。
- プレイヤーが集まらず、卓が成立しない場合は、その卓のマスターの方にプレイヤーとして入っていただきます。
- 最後にマスターに入室していただき、卓の成立とします。
●マスターによるシナリオ紹介のためのガイドライン(第7回まで)
・傾向 (明るい/暗い)
・戦闘度 (多い/少ない) …あらかじめ予定している戦闘があるかなど。
・アダルト度 (高い/低い)
・舞台 (国名、野外/シティ、など)
・条件 初心者 (対応可/不可) …または、RPGの初心者向けかベテラン向けかなど。
・テンプレートや運命指定 (あり/なし)
・追加アピールのコメントなど
●初心者サポートプレイーのためのガイドライン
『マスターを立てましょう』サポートプレイヤーである皆さんが説明をしている途中でも、マスターが話し始めたら、一端説明を止めましょう。例えルールの解釈について、意見の相違があっても、基本的にはマスターの判断に従ってください。(明らかなルールの読み違えの場合は、やんわりとマスターに忠告してあげてください。)参加した卓では、マスターを常に立ててあげるようにしましょう。
『深淵の特徴的な部分は、あらかじめ説明しておきましょう』たとえ、相手がすぐに覚えてくれなくても、はじめに説明しておくのは重要です。一度説明した後に「ハンドアウト」での説明項目を紹介しておけば、言葉で聞くだけではなく文字で見ることによって、さらに印象が強まります。最低限、説明しておくべきポイントは以下です。
「シネマチックRPG」:プレイヤーがキャラクターを介して映画的な演出意図を持てるゲーム。
「運命」:従うも、逆らうも、キャラクターの情況次第。ドラマ性のある見せ場を作ろう。
「縁故」:そのキャラクターの人間性や、価値観、交友関係を示す。人格のパラメータとなる。
「寿命」:キャラクターの情熱量であり、無理をした時に減るHitPoint(体力)のようなもの。
「縁故と寿命」:このルール使用することで熱いアクションや、ドラマチックな見せ場を演じることができる。
「支援」:他のキャラクターを助けることができるルールです。自分のキャラクターのことだけに囚われずに、物語全体を盛り上げるてだてとなります。
「魔族」:人ならざるもの。妖魔という低級なモノから、神としてあがめられるような存在までを含む概念です。あくまでも謎の存在として説明しておくのが良いでしょう。
『自発的にルールを紹介してくれるルールブックの目次として機能するべき』深淵では、このシチュエーションでこんなこともできますよ、と囁いてあげる。ルールブックの必要項目を広げて見せてあげる。(やや中断しても良いかマスターに聞いてから)その際、ルールブックを奪い取ったり、一人占めしたり、「教えてあげている」というような立場にならないようにしてください。あなたは先生ではなく、他の人と同じ立場のプレイヤーにすぎないのですから。
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