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現在地:Top>Column>PickUP of this week>第24回 Dragon's Lair |
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Last Update:2004/3/19
<新型悪人>長原 大輔
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日常の食事は玄米と納豆がメイン。これで食費を抑えつつ、太らずに偏り無く栄養補給している長原です、こんにちわ。ということで、今回のPickUpはDragon's Lairです。 今回も紹介するサイトは老舗中の老舗になってしまい、お前の駄文なぞお呼びじゃねーやとか聞こえてきそうですが、それでも性懲りも無く紹介する今回のサイト、Dragon's Lairは何気にファンタジーのミニ知識も身についてしまうサイトです。 Dragon's Lairは1999年にオープンしたサイトです。このサイトは大きく分けて、ファンタジー資料、My TRPG、TRPG用素材の3カテゴリに分けられています。My TRPGはD&Dを元にコンテンツが構成されていますが、ファンタジー資料とTRPG用素材は応用が可能でしょう。 単純にファンタジー資料とありますが、カテゴリだけで7つも存在します。卑近なところで資料映画、考察レベルともなると中世ヨーロッパとファンタジー世界の「食」等というところに行き着きます。手軽にTRPGを楽しみたい方には向いていないかもしれませんが、システム的にオリジナルワールドを構築したいGM(DMやRL呼び方色々ありますが)には、非常に意義のある内容です。ですがそれを除いても、自分のキャラクターの設定等にこだわる方には、ぜひぜひお勧めしておきます。 My TRPGは、主にWater Dragonさんがマスターを務めるキャンペーンワールドに関するプレイサポートや、過去のキャンペーン記録等から成っています。「"非実用的"RPG、ファンタジー用語辞典」というものもあり、こちらは古い物に関する語録等があったりするので、一般の方でも楽しめるのではないでしょうか。結構笑える部分もあります(^^;。 そしてTRPG素材。ペーパーフィギュアでメタルフィギュアの代わりにする目的で作り始めたとのことですが、それにしてもなかなかの数です。しかも大きさ的に、メタルフィギュアと一緒にしても問題が無いような配慮までされています。こういった点は結構重要で、フロアタイルに合わない大きさではサイコロや消しゴムで代用が多くなってしまいますから、それを意識するのとしないのでは、使い勝手に大きく差が出るはずです。プリンタで印刷し、簡単に使用できる実用性は高く評価できると思います。 TRPGをより面白くしようとする態度が色濃く出ているこのサイトですが、正直私が感銘を受けざるを得ないのは「歴史や史実の中の食生活は、そのまま「架空の」ファンタジー世界に当てはめる必要はない」というWater Dragonさんの一文です。これらはあくまで「素材」に過ぎず、魅力的な環境を構築するための道具でしかない、ということなのでしょう。実際、設定に囚われすぎて目的を見失っている状態は散見します。そういった状態に陥らないよう、何を為したいのか、何をさせたいのかという主目標を確固たるものとしてから、色々と進められるといいかもしれないですね。 |