軍光一です。
FURUTANI Shun-ichi wrote:
>
> On Thu, 15 Mar 2001 21:47:32 +0900
> Kannnah@aol.com wrote:
>
> 電網工房・匠のsfこと古谷俊一と申します。
>
> >「歴史系のメールマガジ」
>
> 題名なんてしようかなぁ。
> 「歴史を読もう!!」
> とか……うーむ。
>
「歴史を楽しむ本の紹介メールマガジン」って、いい題名だと思いますけど?
> >>基本は生活史・軍事史などを中心に書籍を紹介して行きます。
>
> マニアックなのかも知れない(けふけふ)
>
生活史がマニアックといわれること自体、世の中まちがっとると思うのですが
……
いあ、ここで世間一般の歴史というものに対する認識に、愚痴こぼしてもしょ
うがないのですが。
> >よろしければ、新書、選書、学術文庫程度の
> >一般向け書籍レヴュー(書評)投稿したいと
> >思いますが。
>
> よろしければお願いします。
> 独自原稿が入れば、色々と価値が増大しますしね。
> そこから「歴史マニア向けのTRPG案内」みたいなものにつなげていけると良い
> ですね。
>
わたしも、緩やかなペースでならば、執筆できます。
それで、わたしは新書中心の書評などをやってみたいのですが。
理由として、
・新書は安いので、敷居が低い。専門書の十分の一の値段で買える。
・新書は手軽でどこでも読めるので、敷居が低い。
・内容も比較的平易であり、理解しやすい。(新書は高校生以上を対象にしてい
るらしい)
・非常に数多く出ている。
・比較的手に入れやすい。
・軍光一がたくさん持ってる。(読んでる)
などがあります。
であであ。
☆☆☆
name:軍光一
mailto:aaq45040@hkg.odn.ne.jp
homepage:http://www.trpg.net/user/ko_iti/
青い大気に満ちたものよ
赤い土に覆われたものよ
汝を天地と我は名付ける
風が雄々しく叫べる場所
砂が穏やかに舞える場所
汝を天地と我は見据える
二度と誰かが嘆かぬよう
果て無くつかめぬものよ
広く大きく抱けぬものよ
我は汝と共にあらんとす
☆☆☆