Date:  Tue, 13 Mar 2001 06:17:45 +0900
From:  FURUTANI Shun-ichi <sf@trpg.net>
Subject:  [planning-ml:00225] 有料コンテンツの導入の必要性
To:  planning-ml@trpg.net
Message-Id:  <200103122117.GAA03785@ns.trpg.net>
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References:  <200101170307.MAA10027@ns.trpg.net> <200103092224.HAA16971@ns.trpg.net>
Posted:  Tue, 13 Mar 2001 06:18:13 +0900
X-Mail-Count: 00225


　電網工房・匠のsfこと古谷俊一と申します。

	http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/USIT/20001210/1/
	サイバー・スペース無料時代の終焉？：問い直される情報の価値

　後半にあるような付加価値コンテンツ・サービスを有料でというのは、有料日
報の基本的な構想と似ているといえば似ているのかな。
　しかしまあ、コンテンツを安定して供給するための人材と資金という問題は、
常についてまわるんだよな。

　しかしこう、有料の付加コンテンツとしてなにが望まれているんでしょうね。
　と考えると、なかなか難しい。
　ブランド幻想をもつコンテンツでもないと、なかなか売るのは難しいよなぁ。


sfこと古谷俊一 / 奈良県香芝市在住 / ICQ # 6549565
(個人事業)電網工房・匠 http://www.koubou.com/
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