Goto (kataribe-ml ML) HTML Log homepage
Date: Thu, 28 May 1998 09:40:24 +0900
From: shiva@imasy.or.jp
Subject: [KATARIBE 9954] [ha06] [EP] ひざまくら(仮)
Sender: owner-KATARIBE@teleway.ne.jp
To: KATARIBE@teleway.ne.jp
Message-Id: <356CB2783CF.FC32SHIVA@mail.multi.gr.jp>
X-Mail-Count: 09954
ども、ハリ=ハラです。
一行からのEPです〜
うふふ、豊中さんって猫に弱いのねぇ〜(笑)
**********************************************************************
ep ひざまくら(仮)
あらすじ‥‥‥豊中の部屋に遊びに来ていた煌を、茜が勝手に連れて行った。
で、まあ、とりあえず戻ってきて豊中宅
煌 :「あんたっ、説明しなさいよっ!(ぎうぎう)」
部屋に着くと、すぐさま茜を締め上げにかかる煌。フェイスロックをかけて
力を込めようと‥‥
豊中 :「‥‥‥‥煌君、やめた方がいいぞ。下手すると地球の裏
: 側に捨てられるからな(ぼそっ)」
煌 :「う゛‥‥(汗)」
‥して、慌てて離す。
煌 :「‥‥だってさ〜〜(ぐすっ)」
茜 :「(ぶ〜)すててこよ〜かなっ」
ぐりぐりされて怒ったらしいが‥‥‥自業自得だって(笑)
煌 :「いいさいいさ、ダンナに迎えに来てもらうもんっ(ぐすっ)」
豊中 :「すまんね、いつまでも子供で」
とにかく、平謝りに謝る豊中。
豊中 :「(小声で)テレポーターなんだ、あれは」
煌 :「ふにゃ?‥‥‥(ぽむっ)なるほど」
豊中 :「とにかく済まん。俺から良く言い聞かせておくから(汗)」
煌 :「ちゃんと言っといてよね。結構恐かったんだからぁ」
豊中 :「判ってるよ」
で、まあ、この後茜が豊中に説教されるのだろうが‥‥
煌 :「‥‥‥うふふっ(猫的微笑)」
豊中 :「‥‥?(^^;」
豊中の顔に人差し指を突きつける
豊中 :「なんだ、一体‥‥(^^;;」
煌 :「とりあえず、貸し一つねっ(にかっ)」
豊中 :「………(^^;)(だれがこーゆー教育したんだ!?)」
煌 :「えへへ〜、なにしてもらおっかなぁ〜(嬉)」
しばし、あーでもない、こーでもないと考えを巡らせる。
煌 :「ん〜‥‥じゃあ、『公園で膝枕』でチャラにしてあげる
: よ。悪くないだろっ?(笑)」
**********************************************************************
で、切る。
本体さんも味方についてるし、逃げ道はないわねぇ(笑)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ハリ=ハラ
shiva@imasy.or.jp
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜