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Date: Wed, 27 May 1998 08:51:58 +0900
From: shiva@imasy.or.jp
Subject: [KATARIBE 9946] [ka] line_log 5/26 2/3
Sender: owner-KATARIBE@teleway.ne.jp
To: KATARIBE@teleway.ne.jp
Message-Id: <356B559E1BE.FC2BSHIVA@mail.multi.gr.jp>
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花澄(猫)
……みゅう……みゃっ(よしっ)……(あるたくせるくせす、あるた
くせるくせす……#覚えている)…みゃあっ(間違えて呼ぶようなら、返
事しませんからっ)<-偉そう
豊中(猫)
(むりむりと敷地内に入ってくる)‥‥‥‥‥(--+)
豊中(猫)
(地面を引っかいて字を書く)妙な名前つけんで下さい、若大家
訪雪
ふむふむ。(字を読む)豊中君もまた、面白い芸を覚えさせたもんだ
なあ(笑)
豊中(猫)
(地面を引っかいて字を書く)本人だっつ〜のっ!
美樹(猫名「太郎右衛門丞時頼」)
みゃ〜(大家さんも独創的な名前をお付けになりますなぁ〜)
訪雪
ふむふむ。芸目はひとつだが、バリエーションがあって結構結構(豊
中猫なでなで)
豊中
独創性も場合によりけり(苦笑)
花澄(猫)
……にぃ(大家さん、通じないなあ……)
豊中(猫)
(訪雪の手から脱出、縁側でのびをして、反射的に爪を研ぐ)
蘆会
御隠居が来ればある程度は解決するんだが…面白いからしばらく放っ
とこ(根性悪)
煌
に〜(ここかぁ?)
煖
み〜〜(あらあら、ずいぶんお客さんが多いですわね)
豊中(猫)
ごしごし(手(足)についた土を縁側のへりでこそげおとす)
花澄(猫)
みゅう……(いいやもう……)……(ふてねしている)……(すー…
…#本寝入りに移行している)
訪雪
しかし、今日は猫が多いなぁ…九郎左右衛門丞時範君、こっちゃおい
で(てまねき)
豊中(猫)
記憶力ないな〜、若大家は(苦笑)
煌
にゃ?(んな変な名前の奴いたっけ?)
煖
うにゃ〜〜(今日は、豊中さん)
豊中(猫)
(もう一回のびをする)俺、帰るわ。煌君、あとよろしく(すてててて)
煌
ふみゃ?(えっ?あのおやぢを??)
訪雪
おや、への壱號君が行ってしまったか。またおいで〜(にこにこ) 號
豊中(猫)
(ぽんと塀の上に跳び上がって振り返りながら)適当に遊んでおいて
やってくれればいいよ。じゃあ(塀の反対側に飛び降りる)
煌
……にゃ〜〜(……おやぢねぇ〜(嘆息))
中崎
飛び降りたところで派手にこけてたりして(笑)
ハリ=ハラ
うわ、かっこわる(笑)
中崎
最後までカッコ良く決めたりできないって(笑)
いー・あーる
あ、「ねこのゆめ」、少々書いて、MLに流しておきました。寝こけ
た頭で書いていますので、不都合な点等、ばっさりやって下さい。
いー・あーる
ということは、塀の向こうからどたん、という音が響いていたりして
(笑)> 派手にこける
中崎
拝見しました。‥‥‥‥‥ハンバーガーに悪戦苦闘する猫花澄さんの
シーン、加筆したいっす(^_^)
煖
うにゃ?(ぴょんと塀に飛びついて向こうを見下ろす)みゃ〜〜(大
丈夫ですか?)
いー・あーる
お願いします(^^)/ > 悪戦苦闘シーン うんと苦労させてやって下
さい(をい)
煌
(おやぢの相手………(悩汗)
豊中(猫)
痛ってぇ‥‥‥(足を軽くひきずりながら歩き始め、煖を探知)‥‥
‥見られたな(苦笑)
花澄(猫)
……にゃ……(すー…… #周囲一面春化(笑))
煖
(すたっ…とてとて)みゃ〜〜(治しましょうか?(にこにこ))
中崎
了解。帰宅後書きます(笑)#挿入用シーンですね。
訪雪
なんかおもてでえらい音がしたようだが(^_^;)
豊中(猫)
治す?
煖
にゃぁ(はい(にっこり))
豊中(猫)
????‥‥‥‥まあいいか、お願いするよ
煖(虎猫)
それじゃあ…(ぺろぺろ#豊中の傷をなめる)
煌(黒猫)
おやぢ…………(ぞぞっ(悪寒))
豊中(猫)
‥‥‥‥‥(^^;) #お願いしてしまった手前何も言えない(爆)
煖(猫)
(傷口を一通りなめ終える)…ふぅ、次に……(傷におててを当てて、
何やらにゃあにゃあ言い出す(笑))
豊中(猫)
……………(^^;;) #さらに何も言えずに見守る(爆)
煖(猫)
にゃあにゃあ(詠唱中)……にゃ?(忘れたらしい)……うにゃうにゃ
(詠唱がいい加減になる(爆))
凍雲
ただいま…ほう、今日は随分とお客さんが多いの(にこにこ)
花澄(猫)
……みゅ?(何か妙な気配に気が着いたらしい)……みゃあ?(どう
したんですか?>煌さんに)
中崎
治るんかい(笑)>いい加減な詠唱
煌(猫)
はうっ!今度はぢぢいがっ…
ハリ=ハラ
治るんだよ(笑) 精霊さんに「おねがいっ☆ミ」って言って使う魔法
だから(ぉぃ)
凍雲
ほう、ぢぢいがどうかしたかの(にかっ)
中崎
塀の外は平和に治療実験中(笑)>こんどはぢぢい
煌(猫)
あ…花澄さん……(汗)
煌(猫)
あら?じいちゃん、ねこの言葉が分かるのかい?
中崎
精霊が気を悪くしたりして(笑)>いい加減な詠唱
煖(猫)
うにゃ…(詠唱終わり。傷がほのかに暖かくなって、痛みが引く)
豊中(猫)
‥‥‥ふうん、凄いな。ありがとう
花澄(猫)
みゃあ?(え?……分かるんですか? >御隠居に)
ハリ=ハラ
いい加減と言うか、忘れたもんで精霊さんに直接お話して頼んでるか
ら(爆)
中崎
分身ばかり楽になりおって(笑) 本体の方は古傷の痛みが消えん
(苦笑)
蘆会
『精霊さん精霊さん、お願いだからこのにゃんこさんの怪我を治しや
がれってんだこん畜生め』になってたりして(^_^;)>いいかげんな詠唱
煖(猫)
痛いところは他に在ります?(ぺろぺろと豊中を毛繕い)
中崎
なるほど納得(大笑)>直接お願い
豊中(猫)
いや、もうない‥‥‥そこまでしなくていいよ(焦)
ハリ=ハラ
これこれ(^^;>蘆会さん
凍雲
だいたいは、の。>猫語判る 訪雪の奴、おおかた妙な名前でもつけ
ておったのじゃろ(笑)
煌(猫)
あたしはまだ付けられてないけど(笑)
花澄(猫)
にぃ(こっくり)>妙な名前
煖(猫)
どうかなさいました?(にこにこ)
豊中(猫)
いや、その‥‥‥‥ #以外にだらしない奴である(爆)
煖(猫)
そんなに照れなくてもよろしいのに…(にっこり)
豊中(猫)
‥‥‥‥(--;)
訪雪
センセ。私のネーミングセンスはそこまで悪いとお思いですか(ぷん
ぷん)
煌(猫)
ねえねえ、花澄姉さんはなんて付けられたの?(^^;
花澄(猫)
にゃあ(ああ、分かってもらえるんですね……)……(安心している)
……(眠くなっている)……(すー…)
中崎
まじで人慣れしてないですからね、豊中は(笑)こんな親密なスキン
シップ(爆)など特に(^o^;)
煌(猫)
花澄ねーさんってばぁ!(ぺしぺし)
いー・あーる
う”、ふと気がつくと、花澄がやたらめったら眠ってるよう……(泣)
凍雲
十分、悪いわえ(きっぱり) …で、本当の名前があるなら、いまの
うちに聞いておこうかの>猫一同
煖(猫)
それでは、行きましょうか(にこにこ)
花澄(猫)
うにゃっ?!……にゃ?(何でしょう?)
煌(猫)
花澄姉さんは、なんて付けられたの?
豊中(猫)
(固くなって声も出ない(爆))
花澄(猫)
にゃ……(思考中)……(まだ思考中)……にゃあ…(確か、あるた
く…せる、せる……何だっけ)
いー・あーる
ぢつは、本人が忘れて、過去ログ見直した(爆)>あるたくせるくせす
煌(猫)
わくわく、しっぽがくねくねしてる(笑))
煖(猫)
豊中さん、しっかりしてくださいな(ざらり#顔をなめる)
花澄(猫)
に……にゃあ!(思い出した、あるたくせるくせす一世!)
煌(猫)
うぷぷ……変な名前〜(笑)
豊中(猫)
(ますます固くなる(火暴))
煌(猫)
あっと、忘れてた。 じいさん、あたしの名前は『煌』だからね。
花澄(猫)
にゃあにゃあ(でも、本当は、平塚花澄と申します > 御隠居さんに)
煖(猫)
ざらっ……(顔をなめて反応を見る)…ざらざらっ……(反応無し(笑))
凍雲
平塚花澄、君とな…はて、何処かで聞いたような。
ハリ=ハラ
こうなったら、人間化して抱きかかえて移動だ(笑)
豊中(猫)
(我に返って)‥‥‥‥すまん、ちょっと離れてくれ(汗)‥‥‥‥
慣れていないんでね(苦笑)
中崎
ど〜ぞど〜ぞ御自由に(笑)>抱えて移動
煖(猫)
あらっ(ててて)……ごめんなさいね(じ〜〜)
花澄(猫)
にゃあ(いつも譲羽がお世話になっております。 #ぺこり)
中崎
煖に悪意も何もないだけに対応に苦慮していますねぇ(鬼笑) ちょ
っとは他人に接触されることに慣れさせた方が良いのでお好きにどうぞ
(笑)
ハリ=ハラ
は〜〜い(にっこりにこにこ)
凍雲
譲羽……(はた)しかし、本当にあの平塚さんかの(@_@)
煖(猫)
う〜〜ん…(豊中を見つめつつ考えてる)……うん!(何か決断した
らしい(笑))うにゃうにゃ……(短い詠唱)
花澄(猫)
にゃあ(こっくり)にゃあにゃあ(何だか妙な格好でお邪魔して、申
し訳ありません)
中崎
しかし、どうしてこうも人嫌いかなあ(笑)>豊中
いー・あーる
えー、豊中さんくらいは、普通でしょう(笑)>人との接触が苦手
煖
(小さな結界内で人間に戻る)……やはり、心配ですわ(にこっ)
煖
怪我の後は、養生が大切ですからね……(豊中猫を抱き上げる)
訪雪
先生。花澄さんがどうかしましたか(?_?)
中崎
まあ、豊中の場合は普通になるように調整してありますからね(笑)
>人嫌い<「仲間以外は全て潜在的な敵:2」「実は警戒心が強い:3」
「いろいろあって性格が歪んだ:3」を「警戒していることを悟られる
のは嫌い:3」「生まれ持った性格はかなり能天気:2」で中和している
ようなものですから(苦笑)
煌(猫)
(譲羽って誰だろう?)
花澄(猫)
にゃあっ(私です> 訪雪さんに)
豊中(猫)
‥‥‥‥いや、その‥‥‥‥(困惑)
煖
豊中さんのお宅はどちらでしょう?(無意識に撫でながら)
いー・あーる
成程(笑)>調節 いや、本体、自分から手を出すのは平気ですが、
人から手を出されるのってえらく苦手ですから(堂々自分勝手……って
ことは花澄もか)
豊中(猫)
俺のアパートなら、駅の北側だが‥‥‥(さらに困惑)
煖
それでは、そこまでお送りいたしますわ(にっこり)
ハリ=ハラ
中途半端によく分からん相手は苦手か(笑)>豊中氏
豊中(猫)
‥‥‥‥歩けるから大丈夫だよ
煌(猫)
ねえ、じいさん。『譲羽』って…だれ?
中崎
というよりあれだね、全く悪意のない純粋な親切というものに慣れて
いない(笑)>苦手
煖
駄目ですよ(めっ) 治療をした以上、ちゃんとお宅に着くまで責任
が在りますわ
凍雲
うむ。平塚さんちの娘さん、じゃよ(笑)>譲羽って誰
煌(猫)
へ〜〜、子供がいるんだ……(意外な面持ち)
凍雲
訪雪。その白い猫が平塚さんじゃ、と言うたら、おまえ信じるかの?
豊中(猫)
あ、ああ‥‥そういうものかな
花澄(猫)
みゃう(子供……まあそうですね(にこにこ)木霊、なんですけどね)
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ハリ=ハラ
shiva@imasy.or.jp
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