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Date: Tue, 12 May 1998 13:06:57 +0900
From: tt76470 <aida@nnl.isas.ac.jp>
Subject: [KATARIBE 9817] [off] Offline meeting
Sender: owner-KATARIBE@teleway.ne.jp
To: KATARIBE@teleway.ne.jp
Message-Id: <199805120407.NAA18345@asagiri.eng.isas.ac.JP>
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中崎です。
昨日の飲み会の席で出た話をちょっと。今後のオフ関連で。
１）夏のオフ
そろそろうごかないとまずいでしょうと言う話が出ました。
まず、
・参加人数
・時期
・見物する場所
・拠点
などを決めてはどうかという話だったと思います。
２）スキーオフ
今年は早めに動こうという話です。
また、皆の予定が判明するまで待ってから予約していたのでは間に合
いませんから、先にある程度日程を決めて希望者を募り、スキーオフに
行きたい人間はその後、各自の責任で日程調整をしてもらう形になりそ
うです。
露骨な言い方をすると、「遊びに行きたければ自分の時間は自分で管
理して下さい。それができなくても、見切り発車します（待ちません）」
ということになりそうな気配です。
＃ 大丈夫ですよね、小学生じゃないんですから。
３）東京オフの今後
そろそろ第一回オフのような形に戻そうかと言う話が出ました。
カラオケ・ゲーセンに行くだけのオフになりがちなのがここ数回の
東京オフのわけですが、それですと
1.全員がゲーセン／カラオケ好きというわけではない
とくにゲーセンの方ですと、ひどい場合には2、3人（比率としては高
いですね）がぼ〜っと待っている、という事態が発生しています。
そろそろ打ち止めにしたいところです。
2.せっかくだから狭間関係らしいとこに行きたい
東京ですからねぇ。皆で集まってどこにでもあるゲーセンなぞ行くより、
東京にしかない妙なものを見に行くほうがいいでしょう。
4.そろそろ取材をした方が良い
２に関連するわけですが。
ＥＰの内容などが薄くなりはじめています。どこかのゲームのパクりや
ファンタジー／伝奇小説からネタを引っ張ってくるばかりではなく、実地
に調べに行ったほうがよさそうです。
と、こんなところでした。
では、次回オフの案については別便にて。
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中崎 実
e-mail :aida@nnl.isas.ac.jp
: afn@geocities.co.jp
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