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Date: Sat, 09 May 1998 12:26:13 +0900
From: ハリ＝ハラ <u9733061@tan.business.ynu.ac.jp>
Subject: [KATARIBE 9786] [ha06] 雑談転載 ５月９日 其の壱
Sender: owner-KATARIBE@teleway.ne.jp
To: KATARIBE@teleway.ne.jp
Message-Id: <3553CCD566.8996U9733061@133.34.100.100>
X-Mail-Count: 09786
ども、ハリ＝ハラです。
語り部一行掲示板からの転載です。
内容は、5月8日の分です。
切り出しの形式をちょっと変えてみました。
相変わらず人身売買が流行っていますね(^^；
まあ、巧くEPの方に反映できるといいのですが……。
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更毬静夢 ： じつは、剽夜君には使い魔がいるんですが、EPではぜん
：ぜんでてませんね
：御大のオフラインセッションで、一回使ったきりですからね。
：今度、キャラシーをUpdateした時に書き加えましょう（たぶん）
：ところで、どんな使い魔だったのかなぁ？
：（○年前の話なので忘れてしまいました）
sf ： 剽夜君の使い魔……資料はあるのかなぁ。(;^^)
：吹雪に閉ざされた山寺の話かな？
更毬静夢 ： そうです。なにしろ、テープもなにもとってませんでし
：たからね。確か年越しOFFですから、3年以上前ですね
sf ： 当時のメモかキャラクターシートに残ってないか探して
：みますか……。使い魔で何をやったんでしたっけ？(;^^)
更毬静夢 ： 忘れました。(^_^; だって、昔の話ですよ
sf ： 剽夜君のシート掘り出してみましたけど、ちゃんと反映
：されている追加の特徴・技能くらいしかありませんでした。
sf ： しかし……人をかけた話って、どこまで正規に入れるつ
：もりなのか……。うーむ。とりあえず、ほんとに他人賭け
：てるわけはないだろうし。(;^^)
：(性格的にも変ですよね (;^^))
ハリ＝ハラ ： もとみーを賭けた話は、正規の方に繋げたいネタですが…
いー・あーる ： 連絡〜。今、「ぎゃんぶる」話、ＭＬに流しました。ちぇ
：っくおねがいしまーす（頼むにしては態度のでかい奴）
ハリ＝ハラ ： さーて、Ｗｅｂから口調の修正入れてくか…
不観樹 ： 「ぎゃんぶらあ」の口調の修正は……どうしましょう。
：正直、美樹の行動ではない訳でして……（汗）
：あと、美樹は自分の異能の存在自体を自覚してませんので、
：自分の使い道に関するああいう発言は絶対にしませんし……
：うーん、どうしましょう。
いー・あーる ： むー、そうですか……そーか、ではまとめてＪＥＰにし
：とくっ（爆）……という手もありますので大丈夫です（笑）
ハリ＝ハラ ： 確かに、中間的な話は難しいですよね(笑) ついでに、
：前野もゆずちゃん怖がらせる様なことは言いませんし(^^;
不観樹 ： 発言者を元に戻して、本体もなぜかベーカリーにいるJEP
：にするというのはどうでしょう？ 無難ですが(^^;
ハリ＝ハラ ： 本体が、分身賭けてさいころ振り合ってるですか？
：結構しゃれにならないかも(笑)
いー・あーる ： まあ、そこらへんがいいんじゃないかと思います＞JEP
：……とすると、やっぱりあれ、没ですね。多分ハリ＝ハラ
：さんのまとめて下さったのをそのまま書き下ろした方がよ
：いと思います。
ハリ＝ハラ ： 口調修正送っちゃったよ(笑)
いー・あーる ： あ、本当だ、口調修正だ……って呑気に言ってる場合か
： ……すみません、何だか。
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ハリ＝ハラ ： 訪雪さんでは、賭けられても張り合いないもんな〜（ぉぃ）
蘆会 ： 負けた方におやぢを押しつけるとか（笑)
いー・あーる ： おちゃおわりー……じゃ、花澄賭けて振るっ（をいぃ）
さいころ ：2D6で、出目は [ 2 ] です。
蘆会 ： いきなりピンゾロですか…うりゃ
さいころ ：2D6で、出目は [ 8 ] です。
不観樹 ： 葵さんも、賭けますか(^^; ＞尊さん
さいころ ：2D6で、出目は [ 8 ] です。
いー・あーる ： …………花澄、あんたって………（呆）
：……何でそこで２が出るかなあ……
花澄 ： ……そこで人を勝手に賭けるし（溜息）
美樹 ： さいころを振ったからって何か賭けなければならないと
：いう訳でもないでしょうに（汗）
いー・あーる ： いやそれが、賭けたほうが目が良い。どーも分身が売ら
：れたくないばっかりに必死になって人の運を左右してるら
：しいです（爆）
Ｋ’ ： なんとなくダイス振りに来たよ(笑) えいっ
さいころ ：2D6で、出目は [ 8 ] です。
いー・あーる ： あー、Ｋ’さん、千影ちゃん賭けてやりませんかっ（爆）
：こっち、花澄賭けますから（大笑）
Ｋ’ ： いきますよ…とりゃぁ！(笑)
さいころ ：2D6で、出目は [ 10 ] です。
いー・あーる ： よーし、じゃ、花澄賭けまーす（爆） えいっ
さいころ ：2D6で、出目は [ 6 ] です。
Ｋ’ ： 終わった(笑) ＞ ダイスの目［１０］
：これでもう千影をどうしようと花澄さんの自由（笑） 好き
：なようにしてやってください（笑）
いー・あーる ： ふ、ちかちゃん貰ったあっ （万歳三唱）……一度花澄ん
：とこにお泊りに来て下さいな（笑）
Ｋ’ ： では花澄さんのところへお泊りですね（^-^）
葵 ： あ、いいな（笑）いー・さん、尊賭け（ごすっ）
尊 ： くぉのっ！人を賭けるんじゃないっ！（手に鞘入り漣丸）
いー・あーる ： 大丈夫ですって尊さん、貰ったって花澄ですから、相手は（笑）
葵 ： な、なんの．．．．いー・さん．．．しょ、勝負．．．（ばた）
さいころ ：2D6で、出目は [ 7 ] です。
不観樹 ： 麻樹の鍼灸治療無料券10枚綴りを賭けますっ(^^; ていっ
さいころ ：2D6で、出目は [ 4 ] です。
蘆会 ： 鍼灸治療…本体が欲しいくらいだぞ。うりゃ
さいころ ：2D6で、出目は [ 8 ] です。
蘆会 ： む。こういうときは出目が悪いのね。
いー・あーる ： よーし、受けたあっ（笑）＞ 葵さん えいっ
さいころ ：2D6で、出目は [ 10 ] です。
いー・あーる ： む……かーすみ、あんた尊さんとこに売られたわよー（呑気）
尊 ： あ、あー（＾＾；）えーっと・・・
Ｋ’ ： あーるはれた、ひーるさがり…（笑）
葵 ： ふ、勝った（爆）
いー・あーる ： かーなしそーなひとみで、みているよー…（笑）
花澄 ： ……じゃ、ないでしょうがっ（ばこっ）……っとにもう、
：どうしろと（汗）
Ｋ’ ： やっぱり売られていくって言ったら「ドナドナ」だね（笑）
いー・あーる ： んじゃ尊さーん、花澄売りますんでよろしくー
：（あくまで呑気）
不観樹 ： どなどなどーなーどぉなー………(^^;
Ｋ’ ： みかんの手を引いてお泊りしに行くことになりそうです(^-^)
譲羽 ： ぢいっ（わあい、みかんちゃんくるのー）
不観樹 ： ……要するに、千影ちゃんを連れて、花澄さんが尊さん
：のところにお泊まりにいくわけですか(^^;
尊 ： うーんと・・・ゆずちゃん連れてお泊りに来ます？花澄さん
花澄 ： あ、嬉しいです（にこ）
葵 ： うーむ、大勢でお泊り（笑）
いー・あーる ： ああ、女同士だと安心して賭けられるなあ（笑）
花澄 ： ……って、まだ賭ける気ですか？（じと目）
蘆会 ： 流石におやぢは不人気ですな（苦笑）
尊 ： 呑み相手なら（にこ） ＞訪雪さん
いー・あーる ： というか……花澄を賭けて、で、訪雪さんに負けた場合
：のふぉろーの仕方が……いやしかし、面白いかも（ばこっ）
：そーか、松蔭堂の倉庫のすす払い一日、とかなら大丈夫だ
：……で、賭けますかっ（わくわく）
蘆会 ： こっちが負けたらどうしましょうかねえ（悪笑）
花澄 ： ええと……あ、じゃ、大家さんのお手製の和菓子、ご馳
：走して頂けますか（にこにこ）
蘆会 ： 「あの」和菓子をですか(-_-;;;;;;;;;;;
：おやぢが「勝った」ときならわかるんですがねえ。
Ｋ’ ： パフェ相手なら(笑)
不観樹 ： 麻樹でも賭けますか……って、おい、やめなさい、メス
：は洒落になってませんって、そのぶっとい注射器はなんな
：んですか、あ、ちょっと……
： （がくっ）と死んだ振りをして振る。
さいころ ：2D6で、出目は [ 5 ] です。
不観樹 ： 麻樹関係のものを賭けると妙に出目がいいですねぇ(^^;
いー・あーる ： 麻樹さん欲しいっすっ うりゃあっ
さいころ ：2D6で、出目は [ 3 ] です。
不観樹 ： 麻樹はお預けしましょう(^^;
いー・あーる ： わあいっ（嬉々）＞ 麻樹さん げっと ……しかしどうし
：てこう、女の人だと出目がいいんだか（爆）
sf ： あー、なんだったっけ、「あの子が欲しい、この子が欲
：しい、相談しましょ」って童歌(;^^)
いー・あーる ： 「ふるさともとめて はないちもんめ」ですね（笑）
Ｋ’ ： やりますか？蘆会さん？(笑) ＞ 賭け
いー・あーる ： いー・あーるものりますっ ＞ 蘆会さんと賭け（笑）
蘆会 ： ううむ…「おやぢ家にお泊まり」は流石に危なかろうなぁ（爆）
麻樹 ： 新しいツボの実験台が欲しいと思っていたのだが。
Ｋ’ ： こっちが負けたらなんかあやしい物を売ってあげますよ(笑)
：あ、別にお泊りでもいいですよ(笑)
いー・あーる ： 花澄んとこなら構わないですよ＞お泊り 多分、訪雪さん
：の方が先に潰れます（爆） ……どーせ飲み会だもん。
蘆会 ： ぢゃ、勝った人はおやぢを好きに出来る、と(-_-;)
：…とりゃっ
さいころ ：2D6で、出目は [ 3 ] です。
不観樹 ： 麻樹は始めから２階に住んでいるという話もありますが(^^;
いー・あーる ： む、蘆会さん出目がいい……よっしゃあっ
さいころ ：2D6で、出目は [ 3 ] です。
蘆会 ： なんで出目が良すぎるんだよう(;_;)
Ｋ’ ： ３…ヤ、ヤバイ…負けないぞぉ(笑)
さいころ ：2D6で、出目は [ 11 ] です。
不観樹 ： では、こちらも麻樹を賭けて。ていっ
さいころ ：2D6で、出目は [ 8 ] です。
いー・あーる ： おや、同点だ。もっぺんどうっすか＞蘆会さん
訪雪 ： 何故そこで泣く（どばきっ）＞蘆会
Ｋ’ ： 好きにしてください（火暴）
蘆会 ： ぢゃ、いー・さんと第２戦。でやっ
さいころ ：2D6で、出目は [ 3 ] です。
いー・あーる ： むう、蘆会さん又もっ よっしゃあっ
さいころ ：2D6で、出目は [ 7 ] です。
Ｋ’ ： 訪雪さん家にみんなでお泊りぃ☆(笑)
いー・あーる ： むー……じゃ、まあ好きにして下さ（ばっこん）
Ｋ’ ： 蘆会さん、運使いまくってますね(笑)
いー・あーる ： というか、訪雪さんが蘆会さんの運を使いまくってるん
：じゃないでしょうか（笑）
蘆会 ： そうか、だからリアルさいころの出目があんなに悪いの
：か（笑）
蘆会 ： 好きにするよ〜？うふふふふふふふふ（壊）
Ｋ’ ： ドキドキ(火暴)
いー・あーる ： 千影ちゃんに麻樹さんに花澄……軒並み訪雪さんに負け
：てるからなあ……（しみじみ）
訪雪 ： おのれというやつは…だから儂のイメージが悪くなるん
：だろが（怒）
不観樹 ： 女性三人に囲まれて幸せな一日を送ってください(^^;
いー・あーる ： 三人一遍に集まったら、華やかですね (^^)/ <- 他人事
：のように言い切る奴（笑）
：あ、花澄にはおまけでもれなくゆずが付いてきますんで、
：宜しく〜
蘆会 ： このおやぢが、ほんとは嬉しい癖に〜（ぐりぐり）
訪雪 ： やかましわえ（げしげしげしっ）
麻樹 ： 大家さん、とりあえず肩こりの治療でもしてやろうか？
花澄 ： 何をしたらいいんでしょうか…（思案）…とりあえず倉
：庫のお掃除、ですか？
蘆会 ： 去年お蔵入りしたようなはあれむ茶会でもやりますか？
：人数もちょうどよさげだし。
中崎 ： はぁれむとは、なかなかやるなおやぢ（笑）横から現れ
：て振ってみやう。てい
さいころ ：2D6で、出目は [ 3 ] です。
いー・あーる ： お茶会、いいですね（笑）……しかしはあれむって（爆）
葵 ： お、閣下、ちょうど良いところに
いー・あーる ： 中崎さん、さっそく出目がいい（笑） ＞ ３
不観樹 ： 豊中氏inはぁれむ茶会ですか(^^;
豊中 ： 乱入してあげましょう、若大家（にや）
蘆会 ： それでわ儂がすけべごころで振っているようでわないか
：＜はあれむおやぢ
中崎 ： え、違うのか？＞すけべごころ（笑）
不観樹 ： 念が籠ると違いますからね、さいころは(^^;
：＞すけべごころ（爆）
蘆会 ： しくしくしくしく誤解されてるよう＜すけべごころ
いー・あーる ： そーか、だからいー・が振ると、女の子をげっと出来る
：んだな（爆） ＞すけべごころ
葵 ： 女の子ばっかりのお茶会．．．．不思議の国のアリスの
：お茶会を思い出してしまった（＾＾；
花澄 ： 首を切っておしまいっ……
：…ってやるんですか？（にこにこ） ＞ アリスのお茶会
不観樹 ： 誰がアリスなんでしょう(^^;＞アリスのお茶会
：アリスと、気違い帽子屋と３月兎と、あと誰がいましたっけ？
蘆会 ： 飲み会なら、おやぢが真っ先に潰れるからより安全という
：話も（笑）
葵 ： うむ。キャロルも「おやぢ」だったし、問題無いのでは
：（なんのだ）
いー・あーる ： 眠りネズミがいます＞お茶会 ……よし、花澄眠りネズミ
：決定（をい）
葵 ： うーむ、兎の代わりに犬耳、猫耳はいるんだが（笑）
蘆会 ： そのセッティングで行くと、
：ひょっとして訪雪が女王様？(-_-;)アリスのお茶会
不観樹 ： 麻樹は潰れないらしいです。＞酒
：美樹とは酵素が違うみたいです(^^;
いー・あーる ： でわ、アリスのお茶会からアリスの飲み会に移行、最初
：に潰れるのが女王様の訪雪さん、ということか（笑）
中崎 ： ふ〜む、豊中じゃなくて矢部でも出すかな。＞茶会
蘆会 ： おやぢと違って、本体は潰れることはないんですがね。
不観樹 ： 最後まで残るのは誰でしょう？＞アリスの飲み会(^^;
蘆会 ： さて…飲み会の名目は何にしましょ。まさか賭けに勝っ
：たからとは言えないし（笑）
不観樹 ： 麻樹は、とりあえず、一人で一升瓶は空けられるそうで
：すが（汗）
中崎 ： 花澄さんと、いるなら豊中‥‥‥かな？＞最後まで残る
いー・あーる ： もしかしたら訪雪さんより弱いのが千影ちゃん。（一度
：瑞鶴で猫になってましたから）あとは…花澄も麻樹さんも
：強いし…………いいなあそういうの（ぼそっ）
蘆会 ： 花澄さんに一票。＜飲み会の勝者
いー・あーる ： うーむ、一升瓶が何本いるやら（笑） あ、この際ですか
：ら、ジンに漬けた桜の花酒、持たせましょうかね。
葵 ： む、うちの娘も乱入させるか（笑）、一応耐性特徴持っ
：てるぞ（笑）
いー・あーる ： あ、じゃあ、花澄から誘わせましょうか。桜の花酒を口
：実に……とすると、加わるのは豊中さんになるかな？
不観樹 ： 美樹と麻樹が飲むと、美樹がちびちびと飲んで麻樹がぐ
：いぐいと飲む。でも先に潰れるのは美樹。美樹がむくりと
：起き上がると、まだ麻樹が飲んでいる(^^;
蘆会 ： おやぢコレクションのアヤシゲなリキュールとかあった
：りして。
中崎 ： どっちでもいいですよ。ヤジ馬として矢部でも構いませ
：んが、豊中の方が自然ですね。
いー・あーる ： ああそうだ、花酒ですが、瑞希姐さんに連絡頂いたにも
：関わらず……漬かっているのは花だけですね。さくらんぼ
：売ってないんだもん（笑）花だけでは味が無いので、ジン
：に漬けた方が美味しいです。
不観樹 ： 麻樹は、久々に下宿に帰ってきたらそのまま飲み会とい
：うパターンでＯＫです(^^; まず断わりませんから(^^;
いー・あーる ： ただ、酒の色が黄色いんだよなあ……（ちょっと残念）
：案外香りはあります。
葵 ： ジン．．．開高健の本読んでたら急に呑みたくなって一
：瓶買ってきました（＾＾；＞昨日
いー・あーる ： ジン……瑞希姐さんの「青と藍」で書いてあったの読ん
：で、すとれーとの一気飲みして、さわやかに眠った覚えが（笑）
中崎 ： ジンですか……今は残念なことにアイリッシュ・クリー
：ムを飲んでいます（笑）
蘆会 ： わけあって只今禁酒中でし。しくしくしくしく(;_;)
蘆会 ： む。黄色くなってしまうですか。＜桜酒
いー・あーる ： はあ、桜がすぐに変色してしまうんで……でも、ある程
：度透き通った桜を入れて、そこに酒を注ぐとそれはそれな
：りに綺麗です (^^)
不観樹 ： 淡い桜色ってのは、いがいとむずかしいんでしょうな
：＞桜酒の色
いー・あーる ： やっぱりさらしの袋か何かに入れて、完全に酒の中に沈
：める必要があります ＞ 黄色くならない為
蘆会 ： なんにしても、淡いピンク色ってのはえらく褪せやすい
：ですからねえ。＜桜色
いー・あーる ： あ、なぞとやってる間に時間切れ〜 じゃ、アリスの飲み
：会、最初の部分、来週になりますが書きます……多分（をい）
：中崎さん、いってらっしゃい (^^)/ ＞ 御柱祭
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続きます。
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ハリ＝ハラ
shiva@imasy.or.jp
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