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Date: Mon, 05 Jan 1998 12:14:10 +0900
From: "E.N." <nakazono@ss.ffpri.affrc.go.jp>
Subject: [KATARIBE 8229] Re:Re:HA06:EP:瑞鶴風景
Sender: owner-KATARIBE@teleway.ne.jp
To: KATARIBE@teleway.ne.jp
Message-Id: <9801050314.AA01081@150.26.109.137.ss.ffpri.affrc.go.jp>
In-Reply-To: <199801041027.TAA02848@mb104.infoweb.or.jp>
X-Mail-Count: 08229
こんにちは、いー・あーるです。
久志さん、K’さん、こんにちは。
>ええと、時期はずれですが、クリスマスEP続きです。
>
> 何だかんだいって、過ぎちゃうなぁ(^^;)
>丁度、学生も社会人も何かと忙しい時期だし…
仕事場アクセス組は、どうしてもこの時期抜けますしね。
#いい加減、守衛の人に顔を覚えられたいー・である。
>きっちりと終らせねば。
はいっ。(よい子のお返事)
……とか言って、明日からまた8日まで、書き込み出来ないんですが(汗笑)
まあとにかく。
続き行きます。
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> 花澄 :「二人とも、一杯しか飲んでないんだけどねぇ」
> 譲羽 :「ぢぃ(フラナお兄ちゃん、千影お姉ちゃん…変)」
> 佐古田:「じゃんじゃん(気にしない気にしない)」
店長 :「それじゃ本宮君、改めて乾杯…とすると、二人が危険か」
千影 :「大丈夫、ですう(ころころ)」
花澄 :「……止めた方がいいわ。佐古田君は大丈夫ね?」
佐古田、無言で頷く。
店長 :「じゃ、本宮君、どうぞ」
本宮 :「有難うございます」
花澄 :「足りなかったら言ってね。日本酒もあるし」
……未成年に勧めるなってば(汗)
フラナ:「日本酒?花澄さん、欲しいー」
花澄 :「の、前に。まず、何か食べて(ずいっ)」
店長 :「すきっ腹に飲ませたのがまずかったかな…にしても弱い(きっぱり)」
花澄 :「うちと一緒にしたら駄目よ」
その間に、無言でグラスを空ける佐古田。
店長 :「佐古田君だっけ。強いな」
佐古田:「……(無言でこっくり)」
店長 :「どっちがいい?日本酒かワインか」
佐古田:「じゃんっ(日本酒)」
譲羽 :「ぢ(にほんしゅ、だって)」
花澄 :「はいはい…あ、酒の肴、少し足すわね」
通訳付きの会話…になるのだろうか。
店長 :「本宮君は大丈夫か?勧めて」
本宮 :「はあ」
花澄 :「駄目よ、本宮君。店長強いんだから」
店長 :「……お前と同等」
花澄 :「(無視)無理しない程度で止めてね。いつも相手無しで飲む人だから
:相手がいると限度が無いのよ……千影ちゃん、大丈夫?」
千影 :「大丈夫、ですぅ……あ、これおいしー」
花澄 :「あ、それ?山芋と蟹缶、混ぜて揚げたの」
千影 :「そーですかあ、じゃ、お酒もほしいですぅ」
花澄 :「……(汗)もう少し、何か食べてからね」
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で、切っとく。
いー・ :「まずいぞ。店長も花澄も強いから、弱い人の扱いって
:案外判ってないかも(汗)」
花澄 :「……(汗)」
まあ、チカちゃんが酔っ払ったとして。
後は宜しくね > もとみー(爆)
ではっ
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『Hitch your wagon to the Star in Heaven』
いー・あーる(nakazono@ffpri.affrc.go.jp)
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