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Date: Mon, 25 Nov 2002 15:07:05 +0900
From: "Motofumi Okoshi" <motoi@mue.biglobe.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 25168] [HA06L] チャットログ:『散歩中に鉢合わせ』
To: "Kataribe ML" <kataribe-ml@trpg.net>
Message-Id: <000d01c29448$e1937a10$0200a8c0@VAIO>
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MOTOIです。
2002/10/28、#HA06のログを編集しました。
先ほどの『買い物中に鉢合わせ』の直後に行われたキャラチャットです。
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チャットログ『散歩中に鉢合わせ』
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クリスマス商品にため息
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龍樹 :「♪〜」<散歩中
龍樹 :(ふと)「…お」
龍樹 :「もうクリスマス商品とか売り出してるのかぁ」
龍樹 :「あと2ヶ月…か」
[TOURUI] #そろそろプレゼントに頭をなやます季節です
龍樹 :「…なーんも予定ないしw」
龍樹 :「たまにはプレゼントに頭を悩ましてみたいもんだ(嘆
:息)」
龍樹 :「今年の年末はずーっとバイトかなぁ…」
[miburo] #資金を、クリスマス直前に発売されたゲームのために使ってし
まった男を知ってます(w
[Tatsuki] #わはは
意中の人(?)登場
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千緒 :「わっ(背中を押す)」
龍樹 :「わわわわわっ(焦)」
千緒 :「何を見てたんですか?」
[miburo] #何見てたんです?(w
龍樹 :「…千緒ちゃんかぁ。いや、ちょっとクリスマス商品が並
:んでるのを見てたんだよ」
千緒 :「ああ。いつもながらデパートって気が早いですねぇ」
龍樹 :「あと2ヶ月だけど…あっという間かもね」
お邪魔虫登場(ぇ
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健一郎 :「クリスマスくらいええやん。コンビニではもう年賀状も
:扱っとるで」
[MOTOI] #突如乱入してみたり(w
龍樹 :(ちょっとがっかり)
乱入されてがっかりしたということですか?(汗
千緒 :「てゆーか、コンビニは9月からおでんを売るのをやめる
:べき」
健一郎 :「なんで?」>9月からおでん
千緒 :「季節感とか情緒というものが、全く欠如してはるわ」
健一郎 :「コンビニに情緒を求める必要があるんか?」
千緒 :「ある(きっぱり)」<情緒
健一郎 :「ま、俺に言うてもしゃーないけどな」
龍樹 :「おでんって7月くらいにはもう食べたくないけどなぁ
:(^^;」
龍樹 :「バイトで一日中店の中にいると、コンビニの商品で季節
:を感じるってこと、よくあるよ?」
千緒 :「ほらほら。季節感は重要やねん」
ぷーの一族(笑)
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健一郎 :「なんや、水凪さんもコンビニバイトの経験あるんでっ
:か?」
龍樹 :「ん?バイト経験なら山ほどしてるよー」
健一郎 :「山ほどでっか(^^;」
健一郎 :「俺はまだ始めたばっかりやからねぇ」
龍樹 :「コンビニ以外にも喫茶店とか飲み屋とか…」
千緒 :「就職しようと言う気はなかったんです?」
龍樹 :「あー……ちょい事情があってね」
健一郎 :「俗に言う『ぷー』やってん?」<(ぉぃ
千緒 :「永遠の時を生きるぷーの一族」
健一郎 :「一族みんなぷーかい(^^;」
龍樹 :「それじゃ結夜君と同類みたいだな…w」
千緒 :「そうそう。はちみつとか好きやねん」
健一郎 :「熊かい!」>はちみつ
龍樹 :「それはクマのプーさんやん!」
龍樹 :「あぁ、言葉使いが移った(^^;」
千緒 :「はい、十条さんの勝ちー」#早かった
健一郎 :「いや、勝ち負け争うとるわけやないけど(^^;」
龍樹 :「…まけた…」<悔しそう
クリスマス嫌いの友人
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健一郎 :「で?こんなトコで何してるん?」
千緒 :「んー、道歩いてたら水凪さんがウィンドーに張り付いて
:たん」
龍樹 :「張り付いてない張り付いてないw」
千緒 :「トランペットの欲しい黒人の子みたいやってん」
龍樹 :「千緒ちゃんて、童話とか詳しいね…」
[MOTOI] #どゆこと?
[miburo] #とある黒人の子が楽器屋のウィンドーに毎日張り付いてて、見
かねた店長が、トランペットをプレゼントしたと。そのごその子
供は有名なジャズトランペッターになったとかならんかったとか
[MOTOI] #それは知りませんでした
[miburo] #アメリカ版一杯の掛けそば?
すみません、自分には素でわかりませんでした(爆)。
龍樹 :「単にクリスマス商品を見てただけだよ」>健一郎
健一郎 :「クリスマスでっか。なんか俺の友人はクリスマス嫌いみ
:たいなこと言うとったけどな」
龍樹 :「…結夜くんかい?」<クリスマス嫌い
[MOTOI] #昨日のログの一番最初の当たり参照
健一郎 :「やっぱわかります?」
龍樹 :「んー…、まぁね(^^;」
龍樹 :「(あいつは吸血鬼であること以前にクリスマスとか興味
:なさそうだけどな…(苦笑)」
結夜くんは吸血鬼?
------------------
千緒 :「クリスマスにはしゃぐ吸血鬼のほうが変です。……はっ、
:ということはまともな反応?」
龍樹 :「…」
[MOTOI] #ダメだって、はっきり「吸血鬼」って言っちゃ(汗
[MOTOI] #一応健一郎は知らないことになってるんだから
[MOTOI] #……多分
該当PLのいないところで勝手にPCの正体や異能などをばらすのはやはりまず
いと思います。もちろん、いればOKというわけではありませんが。
龍樹 :(小声で)「千緒ちゃん?そのこと話しちゃって大丈夫なの
:か?」
千緒 :(小声で)「え、水凪さん普通に言ったし、あの店に出入り
:してるから関係者かなって……まずかったですかね」
龍樹 :(小声で)「そうだとしても軽々しくは言わないほうがいい
:よ」
千緒 :(小声で)「そうですね。ごめんなさい、気をつけます」
健一郎 :「あぁ?藤咲さん、あんなホラ真に受けてるん?」
[MOTOI] #結夜くんは、駿に「自分吸血鬼やねん」といって信じてもらえ
んかったことがあるから、健一郎にも同じこと言ってるだろう、
と勝手に推測
龍樹 :「あいつは自称ポーの一族だっけか」
千緒 :「んー、本人がそう言ってはるんやから、あわせてあげる
:のが優しさ?(遠い目)」
龍樹 :「はっはっは」
龍樹 :「まぁ、クリスマスなんておもちゃ業界の売り上げ増加作
:戦なだけだからなぁ」
健一郎 :「本人の前で合わせてやったら図に乗って止まらんからな、
:気いつけたほうがいいで」>あわせるのが優しさ
千緒 :「最近分かってきました。ほっとくとちょっとさみしそう
:です」
龍樹 :「…つっこんでもらえないボケはそりゃさみしいだろう
:さ」
千緒 :「六兎さんは関西圏を出ないほうがいいですね」
健一郎 :「あいつは生まれも大阪やしね」
千緒 :(小声で)「なんか全然気にしてへんですよ」>龍樹
龍樹 :(小声で)「ほんとに冗談だと思ってるんだろうね」
[miburo] #狭間ならサンタもいるだろうか(w
クリスマスの予定
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龍樹 :「…そういえば、千緒ちゃんはクリスマスとか予定ある
:の?」<少し棒読み気味に
千緒 :「友達に彼氏が出来たら、家でご飯です。彼氏が出来なか
:ったらその子んちでパーティーです」
龍樹 :「IC水島で簡単なパーティーやるから、暇だったらおいで
:よ」
龍樹 :「十条君も、史雄君たちに伝えてくれる?」
健一郎 :「あー、そいじゃ弟に言うときますわ」
千緒 :「ふーん。大勢集まるというのも笑える構図ですねー」
龍樹 :「うむ。さみしい連中の集まり。…サバトと命名するか」
[MOTOI] #あれ?そういや、龍樹さんは健一郎と史雄が知り合いだって知
ってたんだっけか?
[MOTOI] #真琴さんのときは二人出したけど
[Tatsuki] #…あ(汗
[MOTOI] #ま、キャラチャの外で言ったことにしよう(いい加減
[miburo] #そんなもんでしょ(w
[Tatsuki] #w
突如野球の話
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健一郎 :「でも、今弟も機嫌悪いんですわ」
龍樹 :「?なんかあったの?」
健一郎 :「いや、何のことはあらへんのです。ただ、西武が連敗し
:たモンやから(w」
龍樹 :「…あっはっはっは(汗)」
健一郎 :「弟西武ファンなんですわ」
千緒 :「……? ああ、日本シリーズ」
健一郎 :「そ」>日本シリーズ
この時点では、西武が2連敗を喫したところでした。
龍樹 :「わたしは非常に機嫌がよいですよ?w」
健一郎 :「あ、もしかして巨人ファンでっか?」>龍樹さん
龍樹 :「うんw」
健一郎 :「ま、どっちが勝つにしても、つまんない試合ばかりだと
:野球そのものの人気に関わるから、いい試合してほしいで
:すわ」
龍樹 :「そうだねー」
その期待も空しく、結局、巨人の4連勝(それも、ほとんどがワンサイド)
で幕を閉じたことは、皆さんご存知かと思います(涙)。
お邪魔虫退散
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健一郎 :「んじゃ、俺そろそろ帰るんで」
[MOTOI] #本体は寝るんで(w
千緒 :「ほなねー」
健一郎 :「またなー」
龍樹 :「またねー」
ここで自分は落ちましたが、チャットはもう少し続きます。
さりげなくデート(w
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龍樹 :「はぁ……クリスマス一緒にすごす相手が欲しいなぁ
:(−−;」
千緒 :「IC水島の愉快な面々がいてるやないですか」
龍樹 :「…二人きりで過ごせる相手が欲しいんです(^^;」
千緒 :「なるほど。お店に来るお客さんで、これはという人に迫
:るというのはどうでしょう」←#きづいてない
龍樹さんは千緒さんに迫っているようです。(w
龍樹 :「せまっても気づいてもらえなかったりしますよ(^^;」
千緒 :「そゆのは、あれですよ、押しが甘いか避けられてるかで
:すねぇ」
千緒 :「彼我の状況を冷静に見てタクティクスを練るのが吉で
:す」
龍樹 :「避けられてる感じはしないから、押しが弱いのかなぁ
:…」
龍樹 :「あ、どちらかというと、二人きりで話してると、たいて
:い誰かが入ってきたりするから」
龍樹 :「なかなかいい雰囲気にもってけてないかもー」
千緒 :「お店だとしょうがないですねー。その人が帰る時にう
:まーくバイトの終る時間を設定したりとか」
龍樹 :「…いや、偶然外で会っても、すぐ別な人が現れたりする
:よ?(^^;」
……自分が悪いんですか?(汗
千緒 :「日頃の行いですかねー(^^」
龍樹 :「そうなのかなー(苦笑)」
龍樹 :「千緒ちゃん暇だったらその辺でお茶でもしない?」
千緒 :「おごりなら可ですー」
龍樹 :「じゃぁ、おごらされましょうw」
龍樹 :「…日本語としておかしいか(汗)」
千緒 :「多分」
龍樹 :「こないだバイト代出たし、おごりますよw」
千緒 :「わーい。ブルマンっパフェっおみやげっ。黄金デルタ
:やー」
龍樹 :「…ほほぅ?(^-^;」
龍樹 :「(ぼそっ)まぁもうひとつのバイト代も出たしな…」
千緒 :「人として 嫌いなはずが あるわけない 他人のお金で
: 豪遊三昧」
千緒 :「……字余りや、おしい」
龍樹 :「おぉぃ山田くん。座布団全部もってちゃいなさい」
千緒 :「いやん、待って、坐骨神経痛が」
龍樹 :「なんでそんなマニアックな病気知ってるかなぁ(^^;」
千緒 :「歌丸師匠がかかってはんねん。座布団の上げ下げのたび
:に大変やねんて」
龍樹 :「なるほど…」
[Tatsuki] #てな感じでそれとは気がつかないデートに行ったということで
(ぉ
[miburo] #おけですの
[Tatsuki] #そろそろお風呂に入らねばー
[miburo] #お疲れっしたー
[Tatsuki] #龍樹くん、がむばれ!(ぉ
[miburo] #PLとして協力する気満満ですけど、堅いすよ(w
[Tatsuki] #ふひひ
クリスマスエピソードの数々
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[sf] ログを読む。確か平田さんがサンタにさせられる話が。
[sf] http://kataribe.com/HA/06/P/Xmas.html
[sf] こんな集約リンクもある
反省点、そして今後の展望
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[miburo] 今気付いたが、吸血鬼云々のところ、龍樹君( )付だった。素の
セリフとして反応してたよ……
[miburo] 大変失礼しました。関係者各社に深く陳謝します
[sf] うにゅー
[TatskHURO] #あ、やっぱそうだったのか
[miburo] うい
[miburo] 寝ますー
[miburo] おやすみなさいまし
03:13:48 ! miburo (らぶ時空は遠い……フラグが立てば一直線!?)
[Tatsuki] ふぅ
[Tatsuki] …フラグ、立つんか!?(笑)
03:46:09 ! Tatsuki (龍樹:「…いっそ告白してみるかっ!?」)
若年寄(コラ)の感想
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前野 :「最近の若い子は、みんな結夜くんのようなノリなの
:か?」<偏見
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