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Date: Sat, 24 Aug 2002 08:16:22 +0900 (JST)
From: 月影れあな <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 24850] Re: [HA06P] エピソード『昔話』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200208232316.IAA19390@www.mahoroba.ne.jp>
In-Reply-To: <NEBBJOBCEDBLMMLMDCODIEOOCJAA.toru_izumida@iwi.co.jp>
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X-Mail-Count: 24850
2002年08月24日:08時16分22秒
Sub:Re: [HA06P]エピソード『昔話』:
From:月影れあな
ちわ、月影れあなです
ちょっとパソコンが壊れたりなんかしてネットが全く出来なかったので、レス
遅くなりました。
>ども。龍樹です。
>仕事の合間になんとなく書き始めたら出来上がってしまったので流してみます。
>（なんだそりゃ）
>むかしむかしのお話。
過去話は重いものですのね
つうわけでセリフチェック
>**********************************************************************
> 舞亜 ：「『…で？』って？」
> 結夜 ：「私にそんな話をしてどうしろと？『あぁ、かわいそうだ
> ：ね大変だったね』とか同情でもしてもらいたいのか？」
いや、そこまで皮肉な言い回しはしませんでげすよ。あんまり物事に頓着しな
い方だから、そもそも不機嫌になるかも分からんし。
結夜 ：「突然そんな話をされても困る。率直に話の趣旨を説明し
：てくれないか？」
>喫茶店の店先で涼んでいた結夜を『たまたま』見つけた舞亜が無理やり捕まえ
>て話始めたのだった。
>休んでいたところを無理やり捕まえられ、いきなりわけのわからない昔話を聞
>かされれば不機嫌にもなるというものである。
>
> 舞亜 ：「別に深い意味はないわ」
> 結夜 ：「は？」
> 舞亜 ：「ただね、君には…聞いておいて欲しかったのよ」
> 結夜 ：「………ふん、勝手にしろ……」
結夜くんは昔やな事があって、出来るだけ『は？』と言う言葉は使わないよう
にしてます。まぁ、そういう事で
舞亜 ：「別に深い意味はないわ」
結夜 ：「はい？」
舞亜 ：「ただね、君には…聞いておいて欲しかったのよ」
結夜 ：(そんな事言われてもなぁ……)「ま、別に良いけどね……」
>$$
>**********************************************************************
>というわけで、話のオチに結夜くんをお借りしました。（＾＾
も〜、どんどん使ってやってください