[KATARIBE 24740] [HA06L] チャットログ『台風の夜』

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Date: Thu, 18 Jul 2002 15:34:42 +0900
From: Akito <akito@trpg.net>
Subject: [KATARIBE 24740] [HA06L] チャットログ『台風の夜』
To: "[kataribe-ml]" <kataribe-ml@trpg.net>
Message-Id: <200207180633.g6I6XwW26983@sv.trpg.net>
X-Mail-Count: 24740

#kataribe 2002/07/11のログ。
とりあえず仮作成。登場人物紹介とか日時とかは後で追加予定。

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チャットログ『台風の夜』
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[MOTOI]   さっぱり
      しかし、一足違いでKRプレイヤーの方二人が落ちてしまわれた
[miburo]  あふん<一足違い

エピソードが生まれるきっかけは
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[miburo]  もしや#HA06とかでは
      毎日のようにエピソード作りが行われているのですか?

[lokai]   人が揃うと、なんとなくはじまったりします。
[MOTOI]   ホントになんとなくですね。
[lokai]   あい。
[miburo]  なるほど。

[sf]    まあ、いろいろと方法はありますが
      ・怪異を出してぶつけて反応をさせる
      ・秘密を小出しにして話を引っ張る
      ・いたずら者を出して、それに他のPCが対処する
      とか

[MOTOI]   狭間06のキャラチャが行なわれるチャンネルは
      主に#HA06ですが、#HA06-01もたまに、
      #HA06-02でもまれに行なわれます

[MOTOI]   成り行きによっては、#kataribeで
      キャラチャが起こることもなきにしろあらず。
[miburo]  なるほどです。

[MOTOI]   自分の場合は、何か適当なことを突発的にしゃべらせて、
      他のPCの方のツッコミを待つか
      逆に、他のPCの方が何かしゃべったところに「通りすがり」と
      称して目撃させて話に入るか、のどちらかですかね

[MOTOI]   一応、HA06のキャラクター集は
			http://kataribe.com/HA/06/C/

[MOTOI]   ただ、ここには登録されていないキャラも多数いるので
      そういう未登録キャラの一覧は、
		 	http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/24600/24610.html
[miburo]  有難うございます>MOTOIさん

みぶろっち歓待突発キャラチャット
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 囲      :「あめ〜(るんるん)」<窓ガラスに顔を押し付けてる

[miburo]  うお。はじまったじょ(^^
[akito]   # これに乗る人がいるとホントにはじまっちゃいます(w
[MOTOI]   # 誰か乗れ〜(コラ

 忌野     :「…」<気がつく

[MOTOI]   # とりあえず見るだけはタダだから、#HA06とか#KRとかにも、
       入っておいてもよいかと思います(^^;
[miburo]  # 見るだけただ、っていい言葉ですよねっ(^^
[MOTOI]   # プロバイダー通信料や電話料とかはかかりますがね(当たり前

 それをいったら「参加するのだってタダ」ですの。
 ほら故事曰く「踊る阿呆に見る阿呆」というのが(故事じゃない)

台風の夜
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[akito]   雨がひどいので近くのお宅で雨宿りする囲ちん

 忌野     :(手を振って見る)
 囲      :「あ、忌野さんだー(ぶんぶん)」
 囲      :(がらがら)「やっほー」

[akito]   <窓を開けてご挨拶

 忌野     :(のしのし)「……やあ」
 SE      :びゅー

[akito]   # 窓から吹き込む雨と風

 囲      :「雨の中おさんぽ?」
 忌野     :「いや……バイトの帰り……」

 囲      :「ふーん。かこいは自転車でおさんぽしてたら
        :ここのおばちゃんに雨宿りしてけって」

[akito]   # かこいちんは井戸の精なので
       あんまり濡れることを厭わない(w

 忌野     :「まぁ……普通は台風の中は……(^^;」

その頃、保護者は…
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[lokai]   # 雨降:「かーこーいー(捜索中)」

再び、とある民家の窓際
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 史雄     :「う〜、遅くなっちまった……電車動いてるだろうなぁ」

[MOTOI]   # ためしに乱入してみた(^^;
[hari]   # 雨の中、窓をあけて大男と話をする児童

[MOTOI]   # 実は、史雄と囲ちゃんとは、
       「アキトさんがいないときに」会った経験があったり(ぉぃ
      # (6/9の#HA06です)
[akito]   # よくあることです

 忌野     :「吹き込むぞ……」
 おばちゃん  :「かこいちゃん、窓閉めて。そっちの男の人たちも
        :ウチにはいんなさいっ」

焦燥する保護者
--------------

 雨降     :「……どこへいった(焦)」
[akito]   # あふりん大ピンチ(鬼)

和む被保護者
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 囲      :「あ、史雄にーちゃんだ」
 史雄     :「あ、君は、雨降さんとこの……囲ちゃんだったね」

 忌野     :「いや…俺は……」>おばちゃん
 おばちゃん  :「あーもー、うちん中がびしょびしょになっちまうだろっ」
 おばちゃん  :「とっとと入りな!! そこの若いお兄さんもだよっ」

 史雄     :「あ、俺は傘持ってますし……早く駅に行かないと
        :電車動かなくなっちゃうんで」

 TVNews    :「……雨のため、以下の電車は運行を停止しております」

[akito]   # <状況をどんどん操作する悪いPL(にやり)
[MOTOI]   # こーゆーこと言うともう手遅れってのはお約束ですか(ぉぃ


 忌野     :(いそいそ)

[hari]   # 叱られてすごすごと入る

 史雄     :「……もう手遅れみたい……」
 史雄     :(ちょっと考えて)「……では、すみませんが、
        :お言葉に甘えさせていただきます」

試練を与えられた保護者
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[akito]   # というわけで、ボクとしてはあふりんがびしょぬれになってた
       どり着くと、みんなしてぬくぬくとお茶をすすっている
       という方向を希望

 雨降     :「……(がっしゃがっしゃがっしゃ)」

[lokai]   # ではしばらく雨の中を自転車で。

 理緒     :「(−−」<雨の中かさもささずに歩いてる

[MOTOI]   # 一応、神社には携帯から電話しとこうか。
       誰も出ないだろうけど(ぉぃ

 理緒     :「(−−」ふらり自転車の前に出て見ましょう…(死
 雨降     :(ききき、がっしゃがっしゃ(通過))

[embRyOM]  # ちぃ…(笑)
[lokai]   # 最早囲ちんのことしか頭に。
[embRyOM]  # (笑)

なぜ少女は台風の夜に家を出たか
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 おばちゃん  :(タオルを差し出して)「ほれ、これで体ふきなさい」

 忌野     :「………」(くしゃくしゃ)

[hari]   # 囲ちんの頭をくしゃくしゃと拭く

 史雄     :「ここまで一人で来たの?(自分の顔拭きながら)」
        :>囲ちゃん

 囲      :「うん、ちょっと雨が降ってたからかこい号(自転車)で
        :散策してたのー」
 忌野     :「……ふむ」

[hari]   # 窓の外を、ボーっと見てる

 SE      :ざーざーざー(豪雨)

 史雄     :「自転車って……この雨と風の中、
        :よく外出る気になるなぁ」
 史雄     :「風邪引いちゃうよ」

運命の皮肉と、雨宿り集会に参加者追加
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[embRyOM]  # 窓の外をナイトドレスの女の子が通り過ぎます>忌野
[MOTOI]   # ナイトドレスの女性が理緒さんだとすると
      # 雨降さんは、見事に囲ちゃんを「通過」したわけか(ぉぃ

 忌野     :「………」
 理緒     :「(−−」てくてく

[embRyOM]  # 当然傘はさしてません(笑)>忌野

 忌野     :(コンコン)<窓ガラスを叩いてみる
 理緒     :「Σ(……」反応(笑)

 理緒     :「(^^」手を振って挨拶
 忌野     :(おいでおいで)

[embRyOM]  # であ、ぱたぱたと入り口に走っていきます

 おばちゃん  :「おやおや、今日は来客がおおいねぇ」<にこやか

 SE      :がらがら〜…ぴしゃっ!
 理緒     :「こんばんは…」ぺこりと

なぜ保護者は慌てているのか
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 囲      :「かこいは元気だから風邪ひかにもーんっ(自慢げ)」
 史雄     :「で、雨降さんにはちゃんと言ってきたわけ?」

 囲      :「うん、おでかけしますって書いてきたよ」

[akito]   # かこいちんは小学校にいってないので
       文字はかなりあやしそうだが(w
[embRyOM]  # (笑)

 再現映像   :『ぬでかいJます』<ちゃぶ台上の画用紙

[embRyOM]  # (爆)
[akito]   # あ、うけた(笑)

 史雄     :「書いてきたのか……一応電話してみるか」

[MOTOI]   # たぶん、水上神社には何回か行ってるから、
       電話番号わかるかと思うので

 史雄     :(携帯電話から、水上神社に電話かける)

[MOTOI]   # 留守電あるのかな?
[lokai]   # 留守電が出ます。

 史雄     :「(留守電か……まだ帰ってないのかな、雨降さん)」
 史雄     :「こんにちは、西久保です。今囲ちゃんと一緒に
        :いますんで……えっと、あれだったら俺の携帯に電話
        :お願いします。番号は……」<留守電に録音
[lokai]   # 携帯にかけたらつながるのに、携帯の番号を
       知らなかったりするのである

 史雄     :(電話切って)「これで、しばらく大丈夫だろ」

[MOTOI]   # 実は全然大丈夫じゃないのだけれども(^^;
[akito]   # かこいちんの名札とかに書いてあるかも>あふりんの携帯番号
[embRyOM]  # (笑)
[MOTOI]   # 多分、雨降さんの携帯の存在すら知らないかと(苦笑)

その頃の保護者
--------------

 雨降:「(家に電話)……帰ってないか(がちゃ)」

自己紹介
--------

 理緒     :「…(−−」頭ぶんぶん振って水っ気、飛ばしてます
 忌野     :(ぱさっくしゃくしゃ)>りおっちの髪を拭く
 理緒     :「有難う…(^^」くしゃくしゃ>忌野

 史雄     :「あ、ところで、こちらの方たちは、
        :囲ちゃんの知り合い?」

[MOTOI]   # 忌野さんと理緒さん見ながら

 忌野     :「……うむ」
 理緒     :「円部理緒…」ぺこりと挨拶>史雄

 史雄     :「あ、ども……こんなところで何ですけど、はじめまして」
 史雄     :「西久保史雄っていいます、よろしく」

 理緒     :「…はい(ぽつり)」

[embRyOM]  # 変なキャラですね…自分で言うのもアレですが…(死

 忌野     :「忌野だ……よろしく」
 史雄     :「こちらこそ、よろしく」

そしてお茶
----------

 おばちゃん  :「とりあえず和室でお茶でものんでなさいな」>来客衆

 理緒     :「有難う御座います…」ぺこり>おばちゃん
 史雄     :「すみません、お世話になります」

 囲      :「はーいっ。あ、かこい手伝うよ」

[akito]   # そして恐怖のかこいちんお手伝い作戦発動
[MOTOI]   # 恐怖なのくぁ(汗

 理緒     :「私も手伝います…」
 忌野     :(のしのし)

[embRyOM]  # おもしろそうですねw
[miburo]  # ばつ技能発動?

 囲      :「おちゃっぱを……(ざざーっ)」
 囲      :「んでお湯を……(じゃー)」
 理緒     :「…おちゃっぱ…多いよ?(……」(笑)>囲
 史雄     :「その急須にその量は多いんじゃない?(^^;」

 囲      :「あれ、ちょと多かったかな?(ひょい)」
        :<急須を持ち上げる

 囲      :「まいっか(ててて)」
 史雄     :「(渋そ……)」

 SE      :ずがしゃーん

[embRyOM]  (笑)

お茶くみしてるだけでトラブル発生
--------------------------------

[akito]   # こけるかこいちん
       さぁ、熱湯満載の急須をキャッチするのは誰だっ!?

 理緒     :「…(’’」きゃっち!
 理緒     :「…おちゃ…どうぞ(……」そのまま差出>チリリ

[akito]   # うお、おそるべし
       >きゃっちして何事もなかったようにさしだし
[embRyOM]  # ひとではないですから(笑)

 史雄     :「だ……大丈夫!?」

[embRyOM]  # どっちに対して〜?>史雄
[MOTOI]   # どっちも

 理緒     :「…?(……」怪訝そうな顔して首かしげます(笑)>史雄

[MOTOI]   # こけて一瞬手から急須が離れたとき、
       こぼれなかったのだろうか

そして急展開
------------

 NA      :なんてことをやっているうちに時間もすぎて。
        :あふりんがかこいちんを発見

[MOTOI]   # をを、急展開。

 雨降     :「……囲っ(ぜーひー)」

[lokai]   # ずぶぬれ
[akito]   # 自宅帰って留守電聞いたかしたんだろう
[embRyOM]  # (笑)
[MOTOI]   # となると、史雄の電話にかかってきたんだな

 囲      :「あ、蓮太郎パパの声だっ(てててっ)」

 雨降     :「……無事だったか(へなへな)」
 史雄     :「あ、雨降さん……って、ずぶぬれじゃないっスか!?」

 雨降     :「電話を有難う……御迷惑をお掛けした(ふかぶか)」
 史雄     :「いや、そんなことより……すみません、
        :タオル貸してください!」>おばちゃん
 雨降     :「ああいや、お気遣いなく」

 理緒     :「お茶どうぞ…」湯飲みに入れて差出>雨降

[embRyOM]  # みんなの分も湯飲みに入れて出します

 理緒     :「…お茶菓子何処ですか?(……」>おばちゃん

 おばちゃん  :「ほいよっ」>茶菓子とタオル
 理緒     :「はい…」受け取って…配ります

 史雄     :「すみません、お借りします……雨降さん、これ」
        :<タオル渡す
 雨降     :「申し訳ない」

 おばちゃん  :「しかしまぁ、今日はたくさんお客さんが来る日だね。
        :なんだかひさしぶりで嬉しいね」

 史雄     :「すみません、たまたま通りかかっただけなのに、
        :こんなにお世話になってしまって」
 雨降     :「娘がすっかりお世話になったようで、
        :ありがとうございます(ぺこり)」
 理緒     :「有難う御座います…」ぺこり>おばちゃん
 おばちゃん  :「いーんだよ、こっちは楽しんでるんだから」

そしておばちゃんもただものではないのであった
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 おばちゃん  :「でもまぁ、一時期若い娘さんをとっかえひっかえ
        :なんて噂もあった雨降さんも、いまじゃしっかり
        :パパさんだね(笑)」
 雨降     :「……一体どこでそんな噂を(汗)」

[akito]   # 水上神社に若い女性の出入りが多いことが原因かと
[lokai]   # えう(笑)
[embRyOM]  #(笑)

 理緒     :「…丸くなった?(……」ぼそり(笑)
 囲      :「(ほえ、それはおねーちゃんに
        :教えてあげた方がよいかな)」

[akito]   # かくして誤解が誤解を生むのであった
[lokai]   # かこいちんが悪いことを覚えてしまったっ
[akito]   # 野火のように広がる「あふりん遊び人説」
[lokai]   # ひいいいいいいいいいい。

 史雄     :「ま、まあ、単なる噂じゃないですか」

[MOTOI]   # フォロー

 雨降     :「本当であってたまるか(頭痛)」
 理緒     :「悪事千里を走る…」追い討ちの呟き(死

そしてとりあえず大団円
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 雨降     :「……ほんとうに、お世話になりました(ふかぶか)」
 おばちゃん  :「(玄関先まで送って)じゃあ、また遊びに来ておくれね」

 史雄     :「ありがとうございました」(礼)
 史雄     :「じゃ、また電車が止まると厄介なんで、
        :お先に失礼します」

 雨降     :「まだ雨が酷いようだから、気をつけて」
 囲      :「また遊んでねー(ばいばい)」
 史雄     :「雨降さんこそお気をつけて。囲ちゃんと理緒ちゃんもね」
 理緒     :「ばいばい(^^」にっこり笑って送り出し

 雨降     :「あたらしいともだちが出来たのか。よかったな」
        :>囲ちん
 史雄     :「またね〜」

[MOTOI]   # 駅までダッシュ

チャット後の雑談
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[akito]   かくして「台風の夜」終了、と。
[lokai]   おー
      なんだか久しぶりにまとまったのをやった気が。
[sf]    そーかも

[akito]   わふわふ
      今日は観客がいたので
      少し頑張りました
[embRyOM]  (^^

[akito]   とりあえず問題児(天然)がいると便利です
[lokai]   わははは

[akito]   かこいちんは行動力があるので
      嵐の中をかけまわり
      海にいけば玉手箱を開け
      山にいけばあやしげな光る竹を発見し
      川にいけば巨大な桃を持ちかえりそうなところが
      便利

[akito]   子供には境界線なんて関係ないし
      おまけに微妙に人間じゃない
      天下無敵
[sf]    うんうん

[akito]   というわけでボクがいると突発キャラチャットになることを
      覚悟しましょう<脅してどうする
      ふひひ
[lokai]   わくわく

[akito]   でも一日一本が限度
      ……頑張れば年365本か
[lokai]   ギャア
[fukanju]  継続は力なり(w

$$

    

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