[KATARIBE 24647] [KR04R] 『魔王の迷宮』:テストプレイその3(再送)

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Date: Sat, 15 Jun 2002 01:10:02 +0900
From: "AMON" <iagant@hotmail.com>
Subject: [KATARIBE 24647] [KR04R] 『魔王の迷宮』:テストプレイその3(再送)
To: <kataribe-ml@trpg.net>
Message-Id: <OE26Jgi3X2EN9qzb1Yi00012967@hotmail.com>
References: <OE71OoyDnw94bmkfapJ00011a64@hotmail.com>
X-Mail-Count: 24647


どもーAMONですー
KR04テストプレイ(まとめたのが)その3ですー

参考生ログ
http://kataribe.com/cgi/irc_view.cgi?channel=KR&day=20020605
http://kataribe.com/cgi/irc_view.cgi?channel=KR&day=20020606
http://kataribe.com/cgi/irc_view.cgi?channel=KR&day=20020607
http://kataribe.com/cgi/irc_view.cgi?channel=KR&day=20020612
http://kataribe.com/cgi/irc_view.cgi?channel=KR&day=20020613



**********************************************************************
ダンジョンエクスプローラー妖術師ミラ 2nd
====================================
登場PC
------

   ミラ:魔法の短剣シルバークレセントと“秘密の部屋”を扱う妖術師。
     :剣の技より悪運と演技と油樽でこの世を渡っている(w


ダンジョンへ
------------
□□□□□□□□□□□□□□□■入り口■□□□□□□□□□□□□□□□

 1d6      : 4(1D6) = 4

[AMON] #状況確認音を聞く
[Ji-GUY] 入ってすぐに下りの階段があります
[AMON] #ランタンもつけよう
[AMON] 通路幅の確認
[AMON] 階段の位置は通路の左右ですか?
[AMON] #奥にも通路有り?
[Ji-GUY] 奥です
[Ji-GUY] >階段
[AMON] 下に行く以外道は無し?
[Ji-GUY] はい
[AMON] ではSクレセントと秘密の部屋を維持
[AMON] #余力2消費、残り5です
[Ji-GUY] はい
[AMON] 階段の下にSクレセント投げこみます

 1d6      : 6(1D6) = 6

[AMON] そして秘密の部屋に入り
[AMON] 周囲5mの様子をうかがいます
[AMON] #ただし音と明かりなど
[AMON] 何か見えますか?
[AMON] 又は聞こえますか?
[Ji-GUY] 暗いから見えないのではないのですか?
[AMON] 光っている物は有りますか?

 1d6      : 1(1D6) = 1

[Ji-GUY] ありません
[AMON] #音も無し?

 1d6      : 2(1D6) = 2
 1d6      : 3(1D6) = 3
 1d30     : 29(1D30) = 29
 1d100     : 48(1D100) = 48


最初の遭遇
----------

[Ji-GUY] では、扉が開く音がして
[Ji-GUY] 足音が聞こえます

 ミラ     :「なんだろう?」

[Ji-GUY] 何者かが、Sクレセントに近づいて来るようです

 1d12     : 7(1D12) = 7

[AMON] #足音は光源を持ってる様ですか?
[Ji-GUY] #持っていません
[AMON] ではしばらく反応を観察
[Ji-GUY] Sクレセントを拾い上げたようです
[AMON] #音は出しませんか?

[AMON] #足音とか
[Ji-GUY] #特にこれといった特徴のある音はありません
[Ji-GUY] #足音はします

[AMON] #単独もしくは複数か
[Ji-GUY] 単独のようです
[Ji-GUY] Sクレセントを懐にしまったようです
[AMON] では成り行きを見ます

[Ji-GUY] そのまましばらく歩いて行って

 ミラ     :「(何処に行くのかなー?)」

[Ji-GUY] 7mほど進むと、扉が閉じる音がします

 ミラ     :「(部屋に入った?)」


部屋の中
--------

[AMON] #成り行き見ます
[Ji-GUY] 部屋の中は、騒がしいです
[AMON] 何語をしゃべってますか?
[AMON] #そして人数を推測

[Ji-GUY] ミラは何語なら解りますか?
[AMON] 人間語魔法語ぐらい?
[AMON] #判る言葉ですか?
[AMON] #部屋に明かりはありますか?

[Ji-GUY] まぁ、解るでしょう
[Ji-GUY] 明かりはありません

[AMON] んで、何語で何を話してますか?
[Ji-GUY] なまりの酷い人語です

[Ji-GUY] 人数は結構いるようです
[Ji-GUY] 数十
[AMON] #しかし闇視を使うのかー

[AMON] これといって気を引く話してますか?
[Ji-GUY] Sクレセントを持っている者は、そのまま奥へ歩いていくようです
[AMON] #ふむふむ
[Ji-GUY] おお忘れてた
■■■■■■■■■■■■■■■■■B2■■■■■■■■■■■■■■■■■

[AMON] #どれくらい歩いたかで部屋の広さを確認
[AMON] #B2はこわいなー(w

 1d6      : 4(1D6) = 4

[AMON] #B1も恐いけど(w
[Ji-GUY] 数メートルは歩いていると思われます
[AMON] んではその男?の言動に注目
[Ji-GUY] #多分、闇の中で目だけ光ってるのかなぁ
[AMON] #恐い恐い
[AMON] #目の高さで身長を推測
[AMON] #そしてしばらく観察


賭け事
------

[Ji-GUY] 数人が座っている輪の中に入って座ったようです

 ???    :「今度は負けねぇ」
 ???    :「こいつを賭ける」
 ???    :「よし」
 ???    :「のった」

 SE       :じゃらじゃらじゃらじゃら

[Ji-GUY] 1d6
     : 2(1D6) = 2

 ミラ     :「賭け事?」

[Ji-GUY] 1d6
     : 6(1D6) = 6

[AMON] #まさかマージャン(w

[Ji-GUY] 1d6
     : 6(1D6) = 6

[Ji-GUY] 暫く様子を見ていると
[Ji-GUY] 何かケリもついたようで

 ???    :「これは貰っとく」
 ???    :「ちっ」

[Ji-GUY] と、Sクレセントが誰か別の者に手渡されたようです
[AMON] #更に移動しますか>Sクレセント
[Ji-GUY] 新たに手渡された後に、更にゲームが続くようです


放火
----

[AMON] #んじゃあ、奥から油の入った樽を取ってこよう

[Ji-GUY] 1d6
     : 2(1D6) = 2

[AMON] んで、蓋をあけておいて
[AMON] すぐに火を着けられるようにこよりかなんかに火を移します
[Ji-GUY] はい
[AMON] そして樽のそこに穴をあけて静かに部屋の外に出します
[AMON] #誰か気付きますか?
[AMON] #>樽

[Ji-GUY] 2d6
     : 7(2D6) = 7

[Ji-GUY] そりゃぁ、目の前に樽が現れれば、気付くでしょう
[AMON] #反応は?

 ???    :「???」
 ???    :「???」
 ???    :「???」
 ???    :「???」

[AMON] #足元だから賭けに熱中してれば気がつかないかも(w
[AMON] んじゃー火を着けます
[AMON] そしてSクレセント回収して
[AMON] 一回の部屋に入った場所からでて
[AMON] もし、階段上がってくるなら待ち伏せます

[Ji-GUY] 1d30
     : 18(1D30) = 18

[AMON] #その前に火がついた時の反応をみよう
[AMON] #火が付けば明るいので見えますよね?
[Ji-GUY] Sクレセントを回収した時点で、基の場所に戻るのではないのですか?
[AMON] そうです
[Ji-GUY] では、見えません
[AMON] #しまった(w
[AMON] #回収する前に見るんだった


待ち伏せ…の予定だった(w
--------------------------

[Ji-GUY] というわけで
[Ji-GUY] 階段を上がってきます
[AMON] そこは外のあかりでみえますか?

 1d12     : 12(1D12) = 12

がーん12mもあったのかー(w

[AMON] #入り口近いから
[Ji-GUY] 外の明かりは届きません
[Ji-GUY] でも、ランタンを着けていたので明かりはあります
[AMON] んではランタンで照らします
[AMON] #部屋からランタン外に出す
[AMON] #ミラは部屋の中

[Ji-GUY] では、下からゴブリンが駆け上がってきて
[Ji-GUY] 通り過ぎていきます
[AMON] #ゴブかー

 ゴブリン   :「火事だ火事だー」

[Ji-GUY] ランタンも蹴倒されて
[AMON] #がーん
[Ji-GUY] 1d6で1-3なら消える、と。
[AMON] #火が消えた?

 1d6     : 6(1D6) = 6

[Ji-GUY] 消えてない

SE       :「どたどたどたどた」

[AMON] 総勢何人ほど来ましたか?
[Ji-GUY] 通り過ぎて行ったのは、18体
[AMON] #外まで行きました?
[Ji-GUY] 行きました

[AMON] #んでは樽を用意
[AMON] 蓋を開けて階段から油を流して
[AMON] ランタン回収
[AMON] んでもって部屋から出て火をつけます
[AMON] そして入り口に向かって走ろう


早くも撤退
----------

 ミラ     :「人数多すぎー(汗」

[AMON] 出口にゴブリンいますか?
[Ji-GUY] います
[AMON] #どの様にいますか?
[Ji-GUY] 入り口の周りに
[Ji-GUY] 煙が出てくる入り口を注目しています
[AMON] #通路幅どれくらいでしたっけ?

 1d6     : 3(1D6) = 3

[Ji-GUY] 1m*2m
[AMON] #狭い(w

[AMON] んではSクレセントは部屋の中にしまって
[AMON] 出口からでます


言いくるめ
----------

 ミラ      :「げほげほー」
 ミラ      :「火事だよー」
 ゴブリン1   :「人間だ」
 ゴブリン2   :「人間だ」
 ゴブリン3   :「!」

[AMON] #ゴブリンの反応は?

 1d6      : 5(1D6) = 5

[Ji-GUY] 警戒しています

 2d6      : 10(2D6) = 10

 ミラ      :「あら?やっぱり逃げてきたの?」
 ミラ      :「しばらくは入れないと思うわよ」
 ミラ      :「私も他に行こうと思ってるの」

 ゴブリン4   :「てめぇいったい何処から来やがった」
 ミラ      :「え?通路ですれ違ったでしょ?」
 ミラ      :「気がつかなかった?(笑み」

[AMON] #天使のほほ笑みでごまかします

 ゴブリン5   :「知らねぇぞ」
 ゴブリン6   :「怪しい」
 ゴブリン7   :「誰かコイツを知ってるか?」

[AMON] #勘違いだったと言う効果を狙います
[AMON] #いいでしょうか?
[Ji-GUY] #良いでしょう
[AMON] 技能値11強制力5目標値6で

[AMON] 2d6
    : 9(2D6) = 9
[AMON] #再ロール
[AMON] 2d6
    : 7(2D6) = 7
[AMON] 2d6
    : 6(2D6) = 6

[AMON] #成功です

[Ji-GUY] では、ゴブリンは集団扱いで技能13の1回のみ

集団化してますが人数が減らない判定には余力が使えません

[Ji-GUY] 2d6
     : 7(2D6) = 7

[AMON] #げ
[AMON] #ごまかせなかった(汗


世の中そんなに甘くない
----------------------

 ゴブリン8   :「こんな奴見たことねぇ」
 ゴブリン9   :「気をつけろ、こいつ魔法使いだ」
 ゴブリン10  :「火事もこいつの仕業ぢゃねぇのか?」

[AMON] #バレバレだ
[AMON] #んで回りの状況はどんな感じでしょうか

[Ji-GUY] ゴブリンに周りを囲まれてます
[Ji-GUY] ゴブリンは殺気立ってます

[AMON] #でもって後ろの通路はどのような
[AMON] #感じになっているでしょう?
[Ji-GUY] 油を階下に流して火をつけたので煙が出ています
[AMON] #酸素的にはOKでしょうか?
[Ji-GUY] では、地下なので、1d6で1-2が出たら、消えたということで

 1d6      : 4(1D6) = 4

[Ji-GUY] まだ、消えないようです

 ミラ      :「ちょとちょと、恐い顔しないでよー(汗」

[AMON] #じりじりと後退してみよう

 ゴブリン11  :「おい、何処へ逃げようってんだ?」

[AMON] #もはや攻撃態勢に入ってますか?>ゴブリン
[Ji-GUY] #まだ仕掛けてはきませんが、思い思いに構えています

 ミラ      :「え、だって恐い顔するからー」
 ゴブリン12  :「やっぱり、てめぇの仕業だな」
 ミラ      :「ちがうよー(ちょと泣き」

なんか情けないですがあくまで演技です、演技(多分


予想外の支援
------------

[AMON] #んじゃあ、絶体絶命のこの時思いもかけずポーチから
[AMON] 予想外に金貨銀貨がばらばらっとこぼれます
[AMON] #あたりに

SE       :チャリチャリチャリーン

[AMON] #ゴブリンはどのような反応をしますか?

 ミラ      :「あ、私のお金ー」
 ゴブリン13  :「金持ってるぞ」
 ゴブリン14  :「へへー」

[AMON] #うわ、逆効果(w

 ゴブリン15  :「やっぱり、こいつの仕業に違いねぇ、へへへ」
 ゴブリン15  :「おぃ、どうするよ、みんな?」
 ミラ      :「違いますー(汗」
 ミラ      :「お金なら全部上げますカラー(汗」

[AMON] #ポーチの中身全部出します(w

 SE      :バラバラバラ

[AMON] #ゴブリンの注意はそれますか?

 ゴブリン16  :「ほほー」
 ゴブリン16  :「金だけか?」

 1d6      : 1(1D6) = 1

 ミラ      :「じゃあ、このベルトごとあげます(汗」
 ゴブリン17  :「俺っち、腹も減ったなぁ」
 ゴブリン18  :「人間の女だぞ(舌なめずり)」

ヤバイ、やばすぎるよーこの展開


貞操(違)の危機
--------------

[AMON] #腹って(汗
[AMON] #ミラピンチ(w

 ミラ      :「私を食べてもおいしくないですよ(汗」
 ミラ      :「あ、食料も入ってますから…」

 ゴブリン1   :「よし」
 ゴブリン1   :「じゃぁ、食い物も金も全部貰おう」
 ミラ      :「あ、あげますあげます」
 ゴブリン1   :「だが」

 ミラ      :「(え?」
 ゴブリン1   :「お前が犯人だと決まったわけじゃないからな」

[AMON] #本とは犯人(汗

 ゴブリン1   :「俺達と一緒についてきて、犯人を探し出せ」
 ミラ      :「ええっ?」
 ゴブリン1   :「犯人が見つからないときは、お前が犯人だ」
 ミラ      :「今すぐに?」

 ゴブリン1   :「そうだ」
 ミラ      :「結構中は広いんですか?」
 ゴブリン1   :「さてなぁ」
 ゴブリン1   :「底の底の方は全然わからん」

 ミラ      :「階段までしか行ってないんで…」
 ミラ      :「そんなに底がふかいんですかー?」

 ゴブリン1   :「まぁ、つべこべ言わずついて来い」
 ミラ      :「でもちょっと疲れが…(めまい」

 ゴブリン2   :「俺達も腹がへったなぁ〜」<ミラを見ながら

□□□□□□□□□□□□□□□□つづく□□□□□□□□□□□□□□□□□

プレイ後雑談−相手の反応
------------------------

[AMON] あーピンチだー(w
[AMON] #下手に入っていくと後ろからばっさりやられそうだ(w
[Ji-GUY] #まぁ、そこは上手いことやって下さい(w
[AMON] なんてったって余力3くらいしかないし(w
[Ji-GUY] 一応、判定の結果が
[AMON] まあ、Sクレセントばれてないのが不幸中の幸いか(w
[Ji-GUY] 警戒・無視 交渉可PCが威嚇、挑発するなら攻撃
[Ji-GUY] なので
[Ji-GUY] まぁ、こんな感じに判断しました。
[AMON] ふむー
[AMON] おなかぺこぺこなのがどうも(w
[AMON] うまそうなのかー(汗
[Ji-GUY] まずそうな方が良かったですか?(w
[AMON] いや、うまそうでいいです(w
[AMON] 多分踊り子衣装なのでうまそうに見えたでしょう(w

[Ji-GUY] #ゴブリン十数体といっしょにダンジョン探索
[AMON] まあ、面白そうなので潜っていく方針で
[AMON] #でもSクレセントがだせない(w
[AMON] ただ逃げるならひたすら待っているが良かったかなー
[AMON] ちょっと方針が固まらないうちに行動したんで
[AMON] ゴブリン集団に追いぬかれました(w
[AMON] しかし12mも奥に階段だったとは…
[AMON] #せいぜい3mくらいの感覚だったのが失敗(w

[Ji-GUY] 聞かれれば、直に答えます。>通路の長さとか
[Ji-GUY] 通路の長さもダイスで判定しているので。

□□□□□□□□□□□□□□□□つづき□□□□□□□□□□□□□□□□□

 解説 :結構やばいぞ妖術師ミラさて今後の展開は…

□□□□□□□□□□□□□□□□■入り口■□□□□□□□□□□□□□□□


犯人を捜せ!(笑
----------------

[Ji-GUY] という訳で、武器らしいものは全部取られて

 ミラ      :「でもちょっと疲れが…(めまい」

[AMON] #予想外に少し休ませてくれたりしないでしょうか?
[AMON] #だめそうだが
[Ji-GUY] #無理でしょう

予想外の支援で判定すればいけますが、成功しそうにないんで無しです

[AMON] #んでは腹を決めて行きましょう

 ミラ      :「ところで、てがかりはあるんですか?」

[AMON] #火付け犯人の
[AMON] #実はミラなんですが(w

 ゴブリン1   :「樽が転がってるぞ」
 ゴブリン2   :「犯人が持ち込んだものに違いない」

[AMON] #ところで今はどこですか?場所
[AMON] #階段手前?
[Ji-GUY] #ぞろぞろと皆でダンジョンの中へ

[AMON] #火は消えましたか?
[Ji-GUY] #消えました
[AMON] #うい
[AMON] んではランタン片手に恐らく先頭ですね

 ミラ      :「樽がてがかりかー」

[AMON] #ちっと調べるふり

 ミラ      :「ふむー」
 ミラ      :「では下に行ってみましょう」

■■■■■■■■■■■■■■■■■B2■■■■■■■■■■■■■■■■■■


密室での犯行
------------

[AMON] #状況確認
[Ji-GUY] 焦げ臭いです
[AMON] 通路幅と通路の形

 1d6      : 2(1D6) = 2

[Ji-GUY] 1m*2m
[Ji-GUY] で、直進

[AMON] 後、ゴブリン以外の発する音を聞きます
[Ji-GUY] 突き当たりに扉で
[AMON] 戸は開いてますか?
[Ji-GUY] 扉は開いてます

[AMON] では入り口まで行って
[AMON] 中を見ます
[AMON] #部屋の広さ
[AMON] 他の出入り口
[AMON] テーブルなどの状況
[AMON] 他にゴブリンいないか等

[Ji-GUY] 12*12mの部屋で
[Ji-GUY] まあ、いろいろ燃えちゃっています
[Ji-GUY] で、他にもゴブリンがいます
[AMON] ふむふむ
[AMON] 何人いますか?
[Ji-GUY] 11体です
[Ji-GUY] 合計29体
[AMON] #チョー多いじゃーないですか(w

[Ji-GUY] 部屋の奥に扉があります
[AMON] #その扉は開いてますか?
[Ji-GUY] #開いています

 ミラ      :「私が放火犯人を捜す事になったミラです」
 ミラ      :「何か今までで判った事ないでしょうか?」

[AMON] #ランタンで照らしながらこげあとに向かいます

 ゴブリン19  :「樽が突然現れて、火と油をぶちまけやがっただ」
 ミラ      :「ふむふむ」
 ゴブリン20  :「いったい何モンの仕業だ、生かしちゃおかねぇ」

 ミラ      :「犯人はどなたか見ましたか?」
 ゴブリン21  :「誰も見ちゃいねぇ」
 ミラ      :「(内心恐いよー)」

 ミラ      :「すると状況から見て」
 ミラ      :「あの奥の扉から出ましたね」
[AMON] #指差す>扉

 ミラ      :「では捜しにいきましょう」
 ミラ      :「ところでこの先はどうなっているかしってますか?」
 ゴブリン21  :「俺たちゃ、そんな奴は見てないぞ」<新しく合流したゴブ
         : リン

 ミラ      :「そうですかー」
 ゴブリン22  :「俺たちゃ、あの扉から逃げたが、誰にも会ってねぇ」


抜け道の可能性
--------------

 ミラ      :「では誰も知らない抜け道があるんですかねー?」
 ミラ      :「でも今まで見つかって無いと言う事はないですかー」
 ミラ      :「そのような抜け穴はありますか?この部屋に」

 ゴブリン1   :「そんなものはしらねぇ」
 ミラ      :「では一応私が調べてみましょう」

[AMON] #壁を手でさわったりしながら
[AMON] #んなものある訳ないわよねーと思いながら予期せぬ支援で(w
[AMON] #抜け穴等を捜してみます
[AMON] #ドアはどの方角についてますか?
[Ji-GUY] 入ってきた入り口が、南として、北側に。

[AMON] ではまず東面を南東の角から

[AMON] #難易度はいくらでしょうか?
[Ji-GUY] 隠し扉があったことにするということは
[Ji-GUY] 隠に穴を空けると同じということで
[Ji-GUY] 難易度は9です。
[AMON] #すると目標値はぎりぎり2です


成功確率1/36
------------

[Ji-GUY] 一応ダイスをどうぞ

[AMON] 2d6
    : 6(2D6) = 6

 ゴブリン1   :「見つかったかぁ?」
 ミラ      :「今調べてますー」

[AMON] ではその隣の壁を調べます

[AMON] 2d6
    : 4(2D6) = 4

[AMON] 更に隣
[AMON] 2d6
    : 5(2D6) = 5

 ゴブリン1   :「どうしたぁ?隠し通路があるんじゃないのかぁ?」
 ミラ      :「もうちょっと待ってくださいー」

[AMON] その隣を
[AMON] 2d6
    : 9(2D6) = 9
[AMON] 更に隣
[AMON] 2d6
    : 7(2D6) = 7
[AMON] 更に隣
[AMON] 2d6
    : 7(2D6) = 7
[AMON] 更に隣
[AMON] 2d6
    : 10(2D6) = 10
[AMON] 更に隣
[AMON] 2d6
    : 11(2D6) = 11

 ゴブリン1   :「お前、テキトーなこと言ってんぢゃねぇのか」
 ゴブリン2   :「無ぇようだなぁ」
 ミラ      :「すこしまってくださーい」
 ゴブリン23  :(イライライラ)
 ミラ      :「一応確認ですー」

[AMON] #いらいらしてるー(汗

[AMON] 所で何mほど調べたでしょうか?
[AMON] #8mかー
[Ji-GUY] #まぁ、好きな距離を調べたことにしてよいですよ
[AMON] # ういー

[AMON] 更に隣
[AMON] 2d6
    : 10(2D6) = 10

[AMON] 更に隣
[AMON] 2d6
    : 12(2D6) = 12
[AMON] #(w

10回程判定、これが噂の毎回違う状況で只振り判定、と言うやつです


 ゴブリン1   :「やっぱりこいつが犯人なんじゃねぇのか?」
 ミラ      :「そんなー、違いますー」
 ゴブリン2   :「俺もそう思ってきたトコロだ」
 ミラ      :「私ココに着たの初めてでスー(汗」

[AMON] #実は犯人なのが痛い(w
[AMON] #ところでゴブリン達はどのように配置
[AMON] されていますか?

[Ji-GUY] 部屋にバラバラに
[Ji-GUY] 思い思いにテキトーにばらけています。


謎は全て解けた(違
------------------

 ゴブリン1   :「他に入り口はあそこしかネェようだな」<北側の扉をさ
          : して
 ミラ      :「んーするとその通路の途中に抜け道があるのかも」
 ミラ      :「みなさんは何処まで避難したんですか?」

[AMON] #北の扉の方にむかってみよう

 1d6      : 6(1D6) = 6
 1d6      : 1(1D6) = 1
 1d6      : 5(1D6) = 5

 ゴブリン24  :「通路をずっと逃げて行っただけだ」

 1d6      : 4(1D6) = 4

 ミラ      :「途中に分かれ道はなかったですか?」
 ゴブリン24  :「無かったな」
 ミラ      :「一本道?」
 ゴブリン24  :「そうだ」

 ミラ      :「でも姿が見えなかったとなると…」
 ミラ      :「透明なのかもしれませんねー」
 ゴブリン1   :「透明か」
 ゴブリン2   :「透明なのか」
 ゴブリン3   :「透明らしいぞ」

 ミラ      :「みなさん透明な物は注意してましたか?」
 ゴブリン1   :「犯人は透明だ」
 ゴブリン4   :「透明は知らないぞ」

 ミラ      :「するとこの部屋にまだひそんでいるかも!」
 ゴブリン1   :「探し出せ!」
 ゴブリン2   :「おぉぅ」
 ゴブリン5   :「透明は何が透明だ?」

 ミラ      :「みなさん、足元に樽が置かれるかも!」
 ゴブリン1   :「樽にも気をつけろ」

 ミラ      :「注意してください」
 ゴブリン6   :「透明はガラスだ」
 ゴブリン7   :「水も透明だ」

 ミラ      :「私少しなら透明をみやぶれます」

[AMON] #魔法ならだが(w

 ゴブリン1   :「そうか、ぢゃぁ、ここに透明はいるか?」

[AMON] #ミラあたりをみわたして

 ミラ      :「安心してください。ここには居ないようです」
 ミラ      :「では、北の通路が一番あやしそうなので」
 ゴブリン1   :「よし、では透明を探しに行くぞ」

 ミラ      :「ではいきましょう」
 ゴブリン1   :「見つけしだい、ぶっ殺すんだ」
 ゴブリン8   :「八つ裂きだ」
 ゴブリン9   :「焼いて食うぞ」

 SE       :スタスタ

よし、とりあえず放火犯の疑いは回避(w


透明の探索(笑
--------------

[Ji-GUY] #というわけで、通路が続いていて
[AMON] #全員ついてきますか?
[Ji-GUY] #はい>全員

[Ji-GUY] 1d12
     : 6(1D12) = 6

[AMON] #ミラ先頭?
[Ji-GUY] #先頭でしょう
[AMON] 所で通路幅は?

 1d6      : 2(1D6) = 2

[Ji-GUY] 1*2m

 1d12     : 7(1D12) = 7

 ゴブリン1   :「見つける役だからお前が先頭だ」
 ミラ      :「でも透明をみつけた時に」
 ミラ      :「素手はきびしいんですけどー」

 ゴブリン2   :「ぶっ殺すのは、俺達の役だ」

[AMON] #ミラちょっと困り顔で

 ミラ      :「では見つけたら守ってくれますか?」

[AMON] #ちょっとほほ笑み(w

 ゴブリン1   :「何で俺達がお前をまもらにゃならん」
 ミラ      :「透明とあなた達の間に私が居ては」
 ミラ      :「やっつけるのになにかと不便ですよ」

 ゴブリン2   :「透明を見つけたら、おまえはどけばいい」
 ミラ      :「わかりました」

[AMON] #でも通路1m(w
[AMON] #では進みます
[AMON] #一応魔法感知

[Ji-GUY] 6mほど進んだ先に扉があります
[Ji-GUY] 扉の前で、通路は東側に折れて、まだ続いています
[AMON] #分かれ道でなく扉か(w


石像のある部屋
--------------

 ミラ      :「この扉は知ってますか?」
 ゴブリン26  :「ああ、その中には、おっかねぇ像があるだ」
 ミラ      :「おっかない像?」
 ゴブリン26  :「ああいうのには、手を出しちゃなんねぇと昔から決まっ
         :ているだ」

 ミラ      :「動き出したりしますか?」
 ゴブリン26  :「しらねぇ」
 ゴブリン26  :「動くところは見たことねぇ」

 ミラ      :「扉を開けてみた事はあるんですね?」
 ゴブリン26  :「開けて中を見ただけだ」

 ミラ      :「一応この中に潜んでいるかも知れないので」
 ミラ      :「調べてみましょう」

 1d6      : 1(1D6) = 1

 ゴブリン1   :「ならそうしろ」
 ミラ      :「わかりました」

[AMON] #ドアの前まで歩き、伸びている通路照らして敵確認
[Ji-GUY] #とくに何もいません
[AMON] 一応ドア確認
[AMON] 材質なんですか?
[Ji-GUY] 鉄です
[AMON] それと鍵ありますか?
[Ji-GUY] 鍵はありません

[AMON] ではそーっとあけて中照らしてみます
[AMON] #半分位
[Ji-GUY] 3*3mの部屋で
[AMON] #部屋の広さと像の形、大きさ、場所
[Ji-GUY] 奥に人間と同じ大きさの像が、台座の上に乗っています
[AMON] #ついでに魔法感知
[Ji-GUY] #平たく言うとガーゴイル
[AMON] #ぐわー
[Ji-GUY] #何か魔法がかかっているようです
[Ji-GUY] #像に>魔法
[AMON] 床とかは無いですね?
[AMON] >魔法
[Ji-GUY] はい

 ミラ      :「うーん」
 ミラ      :「あの像はなんかあやしい」
 ミラ      :「魔力感じます」

 ゴブリン1   :「そうか」
 ゴブリン1   :「で、透明な犯人はいたのか?」

 ミラ      :「もしかすると…」
 ミラ      :「前にだれかがここを開けたんで」
 ミラ      :「あの像が透明になってやってきたのかも…」
 ミラ      :「どなたがあけたんですか?」

 ゴブリン1   :「樽はどっから持ち込んだ?」
 ミラ      :「魔法の力までは私の力ではわかりませんが…」
 ミラ      :「もう少し調べてみます」

 ゴブリンA   :「一番最初に扉を開けたのは俺だ」
 ミラ      :「中にはその時入りましたか?」
 ミラ      :「部屋の中に、」
 ゴブリンA   :「入ってねぇ」

 ミラ      :「ふむー」
 ミラ      :「ちょっと投げても良い物を貸して頂けますか?」

[AMON] #棒でもごみでも
[Ji-GUY] #では、ゴミを。
[Ji-GUY] #何かの燃え残り
[AMON] #では受け取って
[AMON] ドアの隙間から中にぽーん
[AMON] #どうなりますか?

 SE      :しーん

[Ji-GUY] #何も起きません

[AMON] じゃあ、足を一歩入れます
[AMON] #反応なし?
[Ji-GUY] #なしです

[AMON] じゃあ、ごみもう一個もらって
[AMON] 今度はぶつけます
[AMON] >像に
[AMON] 反応は?
[Ji-GUY] #なしです

[AMON] #ところでゴブリンは通路のどの辺にいますか?
[Ji-GUY] ミラの後ろに、ずらーっと。
[AMON] #先の通路にはいませんか?
[Ji-GUY] #いません

[AMON] 扉は中に開きますか外ですか
[Ji-GUY] 中です
[AMON] じゃーあけて中に入ります
[Ji-GUY] どうぞ

[AMON] #ランタンで全体をてらして壁、天井、床を観察
[Ji-GUY] #特に異常はありません
[AMON] ついでに像に隙間とか穴とか無いか観察
[AMON] #台座も

[AMON] #ゴブリンは入ってきますか?
[Ji-GUY] 入ってきません


近づいた?
---------

[Ji-GUY] #ガーゴイルが乗っている台座に近づくのですね

 1d4      : 4(1D4) = 4

[AMON] ちかづいたかも(w
[Ji-GUY] #どうですか?
[AMON] ではちかづきません(w
[Ji-GUY] #では、ガーゴイルが攻撃
[Ji-GUY] #では、ガーゴイルが攻撃してきません
[Ji-GUY] #そのままです
[AMON] #動き出した(w
[AMON] #と思ったらキノセイか(w

[AMON] 一応魔法分析
[AMON] #扉の外に出てから
[AMON] #難易度8でしたっけ?
[Ji-GUY] #はい
[AMON] #目標値3

[AMON] 2d6
    : 9(2D6) = 9

[AMON] #失敗だ
[AMON] #像に変化ありますか?
[Ji-GUY] #ありません


脱出路の確保
------------

[AMON] では扉の影にはいってゴブリンから見えなくなれますか?
[Ji-GUY] なれます
[AMON] では部屋からSクレセントぬいてドアと壁の角にそっと置きます
[Ji-GUY] はい
[AMON] そして部屋からでます
[Ji-GUY] はい
[AMON] #扉は開けたまま


探索続行
--------

 ミラ      :「あの像ではないようです」
 ゴブリン1   :「そうか」
 ミラ      :「先を捜しましょう」
 ゴブリン1   :「おう」

[AMON] 通路は何m直進ですか?
[Ji-GUY] 7mです
[AMON] その先はどうなってますか?

 1d6      : 2(1D6) = 2
 1d6      : 4(1D6) = 4

[Ji-GUY] T字路です
[AMON] ではその手前あたりまで歩いて

 1d6      : 1(1D6) = 1

 ミラ      :「この辺まで逃げたんですか?」
 ゴブリン22  :「そうだ」
 ゴブリン22  :「透明はどっちにいる?」

[AMON] #では一応聞き耳

 1d6      : 4(1D6) = 4

[AMON] 通路のどちらかから音はしますか?
[Ji-GUY] 左側から音が

 1d6      : 1(1D6) = 1

[AMON] してどのような音でその大きさと大体の距離

 1d12     : 5(1D12) = 5

[Ji-GUY] 近づいてきますね
[AMON] #あと音の数
[Ji-GUY] 足音です

 1d4      : 4(1D4) = 4
 1d4      : 4(1D4) = 4
 1d30     : 19(1D30) = 19

[AMON] 足音は靴音ですか?
[Ji-GUY] 靴音です
[AMON] 結構遠いですか>音源
[Ji-GUY] 左側の通路は5m先で右(東)へ曲がっていて
[Ji-GUY] 突き当たりのところにランタンと思しき明かりが見え始めます
[AMON] #人かなー


最初で最後の容疑者
------------------

 ミラ      :「何か来ますね」
 ミラ      :「透明かも知れないんで下がります」
 ミラ      :「いいですか?」
 ゴブリン1   :「そうか、来やがったか」

[AMON] #すすすとゴブリンと壁の間を後方に移動

 ミラ:「まだ透明と決まった訳ではないですけど」

[Ji-GUY] 足音が止まります。
[AMON] #で、様子見

 ミラ      :「(音がとまった?)」
 ゴブリン1   :「野郎ども行くぞ」

 SE       :どたどたどたどた

[AMON] #様子見
[AMON] #どんな感じでしょうか?
[AMON] #音から推測

  1d6     : 4(1D6) = 4

[AMON] #ゴブリンみんないっちゃいましたか?
[Ji-GUY] ゴブリン達は続々と走って行きます

 1d12     : 1(1D12) = 1
 1d12     : 8(1D12) = 8
 1d12     : 3(1D12) = 3

[AMON] T字の角の手前までいって音を聞きます
 □□□□□□□□□□□□□□□□戦闘1R□□□□□□□□□□□□□□□□


マジカルパワーハンマー
----------------------

[Ji-GUY] ?
[Ji-GUY] 1d6
     : 4(1D6) = 4

[Ji-GUY] ゴブリン
[Ji-GUY] 1d6
     : 4(1D6) = 4

[Ji-GUY] ?
[Ji-GUY] 1d6
     : 3(1D6) = 3

[Ji-GUY] ゴブリン
[Ji-GUY] 1d6
     : 1(1D6) = 1

イニシアティブは?が取りました

[Ji-GUY] 強制力8

[Ji-GUY] 2d6
     : 11(2D6) = 11
[Ji-GUY] 2d6
     : 8(2D6) = 8
[Ji-GUY] 2d6
     : 5(2D6) = 5

成功です。かなり強力な攻撃です

[Ji-GUY] 無効化

[Ji-GUY] 2d6
     : 6(2D6) = 6
[Ji-GUY] 2d6
     : 6(2D6) = 6
[Ji-GUY] 2d6
     : 7(2D6) = 7
[Ji-GUY] 2d6
     : 8(2D6) = 8
[Ji-GUY] 2d6
     : 6(2D6) = 6
[Ji-GUY] 2d6
     : 10(2D6) = 10
[Ji-GUY] 2d6
     : 9(2D6) = 9
[Ji-GUY] 2d6
     : 11(2D6) = 11
[Ji-GUY] 2d6
     : 7(2D6) = 7
[Ji-GUY] 2d6
     : 6(2D6) = 6
[Ji-GUY] 2d6
     : 5(2D6) = 5
[Ji-GUY] 2d6
     : 10(2D6) = 10
[Ji-GUY] 2d6
     : 9(2D6) = 9
[Ji-GUY] 2d6
     : 6(2D6) = 6
[Ji-GUY] 2d6
     : 9(2D6) = 9
[Ji-GUY] 2d6
     : 7(2D6) = 7
[Ji-GUY] 2d6
     : 4(2D6) = 4

[AMON] #なんか死体の山が…

 SE      :ぎぃぃぃゃぁぁぁぁぁぁぁぁ
 SE      :ドンドンドンドンドンドン
 SE      :ドーー−−−ン

[AMON] #?って…
[AMON] #明かりとかみえますか?
[AMON] #壁に照り返した閃光とか

 ゴブリン27  :「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」

[Ji-GUY] #吹っ飛ばされてきたゴブリンが
[Ji-GUY] #次々に壁に激突
[AMON] #きょ、強力ー

 ミラ      :「なんかやばそうね…」
 ゴブリン1   :「ひるむなー、突撃〜」

[AMON] その後どうなりますか?

[Ji-GUY] 強制力7
[Ji-GUY] 目標値5
[Ji-GUY] 2d6
     : 11(2D6) = 11
[Ji-GUY] 失敗
□□□□□□□□□□□□□□□□戦闘2R□□□□□□□□□□□□□□□□


コレハ戦略的撤退では無いな(w
------------------------------

 ゴブリン1   :「だめだ、てった〜い」

[Ji-GUY] ?
[Ji-GUY] 強制力7
[Ji-GUY] 2d6
     : 11(2D6) = 11
[Ji-GUY] 失敗

 ミラ      :「(あらーにげてくる?)」

□□□□□□□□□□□□□□□□戦闘了□□□□□□□□□□□□□□□□

 ゴブリン2   :「に、逃げろー」

 SE       :どたどたどたどた

[AMON] #ゴブリン達はこっちきますか?
[Ji-GUY] #通路を逆戻りしてきます

 ミラ      :「あれー」

[AMON] 一緒に走ります
[Ji-GUY] では
[Ji-GUY] 一番最初の12*12の部屋まで戻って
[Ji-GUY] ゴブリンは扉を閉じます

 ゴブリン1   :「何だァ、奴は!?」
 ミラ      :「なんだったの?」
 ゴブリン2   :「魔法使いだ、おっそろしい魔法使いだ」
 ミラ      :「つ、強いの?」
 ゴブリン26  :「半分以上やられちまっただ」

[Ji-GUY] #残り、13体

16匹ぶっとんだんだー(汗


犯人は魔術師だった(違
----------------------

 ゴブリン28  :「みんな潰されちまっただ」
 ミラ      :「それくらい強いとなると…」
 ミラ      :「透明化なんてわけないわねー」
 ミラ      :「可能性は高いわ」

 ゴブリン1   :「冗談じゃねぇ」
 ゴブリン1   :「あんな奴相手にできるか」

 ミラ      :「どんな格好してました?」
 ゴブリン2   :「人間だ、人間」>格好
 ミラ      :「援軍を呼べば何とかなるかも…」
 ゴブリン2   :「援軍なんて何処にいる?」
 ミラ      :「町まで戻れば知り合いの戦士が」
 ミラ      :「タジルっていってねー」
 ミラ      :「その剣は壁なんかすっぱりよ」

 ゴブリン1   :「そんな悠長なこと言ってられるか」
 ゴブリン2   :「奴はもうすぐここに来るぞ」
 ミラ      :「絶対勝てるとおもうけどなー」


ゴブリンの知恵
--------------

 ゴブリン1   :「そうだ、おまえ」
 ゴブリン1   :「おまえは人間だ」
 ミラ      :「え?」
 ゴブリン1   :「奴と話し合え」
 ミラ      :「ええー?」

 ゴブリン2   :「そうだ、人間で魔法使いだ」
 ゴブリン3   :「そうだ、話が通じるはずだ」
 ゴブリン4   :「そうだ、そうだ」
 ゴブリン5   :「そうだ、行って来い」
 ミラ      :「…」

 ミラ      :「で、どんな話をすればいいの?」
 ミラ      :「私にできることならしますけどー」
 ゴブリン1   :「奴に帰ってもらえ」
 ミラ      :「うーん」
 ゴブリン2   :「そうだ、二度とここへは来ないように約束させろ」

 ミラ      :「でも決裂した時」
 ミラ      :「素手じゃーなんともー」
 ゴブリン1   :「ケツレツしないようにやれ」
 ゴブリン2   :「ケツレツはだめだ」

 ミラ      :「お金要求された時お金ないと」
 ミラ      :「私はもとよりここにもきますよ」
 ミラ      :「つよーい魔法使いがー」

 ゴブリン1   :「よし解った」
 ゴブリン1   :「おまえここにいろ」
 ゴブリン1   :「俺達にげる」

 ミラ      :「えー?」
 ゴブリン1   :「おまえここで、奴を足止めする」

 ミラ      :「ではせめて武器をかえして下さい」
 ミラ      :「あと交渉用のお金もできれば…」

 ゴブリン2   :「そんなの知らない、俺達逃げる」
 ミラ      :「足止めできませーん」

 SE      :どたどたどたどた

 ミラ      :「(あーあ、いっちゃったー)」

[Ji-GUY] ゴブリン達は、B1へ向かって走って行きました
[AMON] #この辺で一旦きれますか?
[Ji-GUY] はい
[AMON] #では中断おねがいしますー

ミラ       :「ふー」

□□□□□□□□□□□□□□□□つづく□□□□□□□□□□□□□□□□□


プレイ後雑談−時間経過について
------------------------------

[AMON] とりあえずゴブ達から開放(w
[AMON] #後は友好的な魔法使いを期待しよー
[AMON] #しかし2d6で2ってでないねー(w
[Ji-GUY] 1/36ですからねぇ
[AMON] 時間に追われてる時は無理ですねー
[Ji-GUY] そうですね>時間
[AMON] しかもレベルアップしてなかったら無理でした(w

[AMON] しかし強力でしたねー>魔法
[AMON] 技能値11の集団扱いかなー?
[Ji-GUY] いや、ダイスで高い技能値のキャラになっちゃたので>魔法使い
[AMON] #うひー(w
[AMON] #真の高レベルユーザーだ
[AMON] #タジルはみかけ高レベル(w
[Ji-GUY] 技能値13の集団扱いで、通路が狭いので-1でした<ゴブリンがやられた
      とき
[Ji-GUY] ランダム表だから、何が起きるのか私にも解らない
[Ji-GUY] 難易度判定は
[Ji-GUY] その判定の行動をとった場合に
[Ji-GUY] どれだけ時間が経過するのか
[Ji-GUY] 時間が経過した場合、何か(デメリットが)起こるのか
[Ji-GUY] が決まっていれば
[Ji-GUY] ゲーム上、有効に機能するな、と。

[sf] うみ、ダンジョンものでは行動についての時間リソースが決まってると、楽な
  んだよねえ
[Ji-GUY] ええ、ダンジョンに限らず、時間を資産として扱った方が、いろいろとス
      ムーズになりますね。
[Ji-GUY] 時間制限があれば
[Ji-GUY] GMも管理がし易いですし
[Ji-GUY] PLも考える幅に具体性がでてきますし
[Ji-GUY] 何より勝利と敗北の条件が明確になりますからね。
[sf] うんうん

□□□□□□□□□□□□□□□□つづき□□□□□□□□□□□□□□□□
[AMON] #余力は残り3でしたっけ?
[Ji-GUY] そうですね


高レベルマジックユーザー
------------------------

 ミラ     :「さて、どうしようかなー」

[AMON] #とりあえず奥のドアの方に行きます
[AMON] #出口じゃない方
[AMON] #戸は閉ってましたっけ
[Ji-GUY] 閉じてあります

[AMON] んではランタンのシャッター閉じて
[AMON] 戸の隙間から光が漏れてこないか確認
[AMON] #戸の向こうからの光
[AMON] #それとも隙間ありませんか?

[Ji-GUY] では、隙間から光が漏れている、ということで。

 ミラ     :「(あ、もう来てるんだー)」

[AMON] じゃードアの正面に立たない様にして
[AMON] 扉をすこし開けてみます。そーっと
[AMON] #明かりは近いですか?

[Ji-GUY] 通路の奥から届くランタンの明かりが見えます
[Ji-GUY] 光源は離れているようです
[AMON] その光源は動いてますか?
[Ji-GUY] はい
[AMON] こちらに向かってますか?
[Ji-GUY] ゆっくりですが、近づいてくるようです
[AMON] 距離はどれくらいでしょうか?
[Ji-GUY] 扉から4m程のところで止まります

[AMON] んでは声をかけます
[AMON] #一応すこし作った声で
[AMON] #扉脇の壁から

 ミラ     :「こんばんわー」
 ミラ     :「私はミラといいますが」
 ミラ     :「あなたは誰ですかー?」

 1d6      : 2(1D6) = 2

 ????   :「……」

[Ji-GUY] 2d6
     : 5(2D6) = 5

 ミラ      :「何かしゃべってくださいー」
 ????   :「妖術師か」
 ミラ      :「そうです」
 ミラ      :「あなたは魔術師ですか?」
 ????   :「判っているなら迂闊なマネはしないことだ」

[Ji-GUY] #ミラの部屋を無効化します
[AMON] #うわ

 ミラ      :「敵対するつもりはありませーん」

[AMON] #強制力だせばいいんでしたっけ?
[Ji-GUY] #はい

 常時展開型の魔法は無効化される度に強制力を出さなければいけません

[AMON] 一応んでは5で
[AMON] #目標値6

[AMON] 2d6
    : 7(2D6) = 7

[AMON] # 失敗します
[Ji-GUY] #では、部屋は消滅して、部屋の中のものが、ばら撒かれるということで
[AMON] #中身がぶちまかりー
[AMON] では半径5mに渡っていろいろな家具とかがどかどかと(w

 ミラ      :「ああ、無効化しないでくださーい」

[Ji-GUY] おぉ、そういや5mなら、巻き込まれてる(w
[AMON] #でも感知のときに分かるんでは?
[AMON] #半径5m
[Ji-GUY] #そうですね
[AMON] #ゆ、融合しちゃった(w
[AMON] #ではたぶん一歩下がったんでしょう>無効化
[Ji-GUY] #では、都合良くそういうことで(w

 ????   :「……何を企んでいる?」
 ミラ      :「私の術は空間に物をしまっているだけですー」
 ミラ      :「ここから出るのに手を貸していただけたら…」
 ミラ      :「と、思ったんですけど…」

[AMON] #ところで声は男ですか?
[Ji-GUY] #男です

 ミラ      :「今扉を開けますんで」
 ミラ      :「いきなり撃たないでくださいね」
 ミラ      :「いいでしょうか?」

[AMON] #反応ありますか?
[Ji-GUY] #離れていく足音します

 ミラ      :「(無視?)」

[AMON] #しばらく様子見よう
[AMON] 足音聞いてます
[Ji-GUY] 通路の曲角(ガーゴイルの部屋の扉の前)まで
[Ji-GUY] 下がって、角に姿を隠します
[AMON] ランタンの明かりで遠ざかって行くかどうか判断します
[Ji-GUY] 角で止まったようです


協力の申し出
------------

 ミラ      :「もし良かったらー」
 ミラ      :「その部屋の石像を」
 ミラ      :「多分ガーゴイルだとおもうんですがー」
 ミラ      :「一緒に倒しませんかー」

[AMON] #と、大きめの声で言ってみよう
[AMON] #反応ありますか?

 ????   :「そのガーゴイルを倒したらどうなる?」
 ミラ      :「そこまでは分かってません」
 ミラ      :「まだ途中までしか調べてなかったので」

 ????   :「だいたい、お前は何者だ?」
 ????   :「何故ここにいる?」

 ミラ      :「実はゴブリンにつかまって食料にされかかっていたんで
         :すが」
 ミラ      :「何故かゴブリンはこれから来る者を足止めしろと私を放
         :して」
 ミラ      :「逃げて行きました」

 ミラ      :「そこにあなたが現れたのです」
 ????   :「よし、じゃぁ扉を開けて姿を見せろ」
 ミラ      :「判りました」

[AMON] #んではマンとを脱いで踊り子スタイルで丸腰を強調しよう
[AMON] #でもって扉を開けます
[AMON] #相手は出てきますか?

 ????   :「お前1人か?」
 ミラ      :「そうです」

[Ji-GUY] 角の先から声だけ
[AMON] #声だけか(w

 ミラ      :「武器なども全部失ったので今は丸腰です」
 ミラ      :「ただ」
 ミラ      :「その石像の部屋には私の武器が置いてあります」

 ????   :「そうか、それでゴブリンどもは何処へ行った?」
 ミラ      :「おそらく外まで逃げて行ったと思います」
 ミラ      :「私の居た部屋から外まではすぐですから」

 ????   :「よし、なら、こっちまでゆっくり歩いてこい」
 ミラ      :「判りました」

[AMON] #恐いなー
[AMON] では両手あげてゆっくり歩いて行きます
[AMON] #角の手前あたりまで
[AMON] #所でこの直線は何mでしたっけ?
[Ji-GUY] 5mです
[AMON] #みじかー
[AMON] では角の手前まで来ました
[Ji-GUY] 角の奥から

 ????   :「どうした?こっちまで来い」
 ミラ      :「突然撃たれそうで恐いんです」

[AMON] #ちょっとおびえてみよう

演技なの、あくまで演技(w

 ????   :「では、俺にどうしろと?」
 ミラ      :「判りました、あなたを信じてそちらまで行きます」


その名は"力鎚"
--------------

[AMON] んで角をでます
[Ji-GUY] では、御対面
[AMON] #相手の距離と年恰好を観察
[Ji-GUY] 距離は3mほど
[Ji-GUY] フードのついたマントを着ています

 ミラ      :「初めまして、ミラといいます」

[AMON] #手をあげたままちょっとおじぎ
[AMON] #太ももまでダブルスリットのスカートにシースルーの服を着ています(w

 ????   :「……」
 ????   :「こういう場所に似つかわしくない格好だな」
 ミラ      :「ソード・ダンサーですから(笑み」

 ちょっと剣舞士に対する認識が怪しげですが、まあ、趣味です(w

[AMON] #相手はどんな感じですか?
[AMON] #若い?
[AMON] #警戒はしていそうですか?

[Ji-GUY] 10+3d6
     : 10+12(3D6) = 22

[Ji-GUY] 22ぐらい
[Ji-GUY] #警戒しています
[AMON] #口調のわりに若いな
[AMON] #苦労してんだなーきっと

よし、若い男だ、つかみはOKだな(w

 ミラ      :「お名前聞いてもいいですか?」
 ????   :「……」
 ????   :「力鎚」
 力鎚      :「通り名は“力鎚”だ」

[AMON] #りきつち?
[Ji-GUY] #りきつち(w

 ミラ      :「判りました、リキツチ様」
 力鎚     :「別に様づけで呼ばれる覚えはない」

[AMON] #なんか本当のキャラがわからなくなってきたなー(w
[AMON] #何がホントでどこが演技なのか(w
[Ji-GUY] #(w
[Ji-GUY] #リキヅチの方が音がイイかな?
[AMON] #じゃあ、そうしましょう(w

 ミラ      :「じゃあ、リキヅチさんでいいですか?」
 力鎚     :「人に名を問われたり、呼ばれたりしたのは久しぶりだな」
 ミラ      :「そうなんですか?」
 力鎚     :「まあ、そんなことはどうでもいい」
 ミラ      :「…」

 力鎚     :「改めて聞くが、ここで何をしていた?」
 ミラ      :「私は迷宮を探検しようと中に入ったんですが」
 ミラ      :「ゴブリンにつかまって…」
 ミラ      :「後は知っての通りです」
 力鎚     :「そうか」

 力鎚     :「たまたま俺と出くわしただけか」
 ミラ      :「リキヅチさんはかなり高レベルとお見受けいたしますが」
 ミラ      :「ここで修行なさっているんですか?」

 力鎚     :「探し物をしているだけだ」
 ミラ      :「何をお探しですか?」
 ミラ      :「もし宜しければ」
 ミラ      :「お手伝いします」
 ミラ      :「あまり力になれないかも知れませんが…」

 力鎚     :「……よした方がいだろう」
 ミラ      :「そうですか…」

 力鎚     :「それより」
 ミラ      :「はい」

 力鎚     :「あの部屋にはガーゴイルがいるんだろ?」
 ミラ      :「はい、います」
 力鎚     :「もう何か見つかったのか?」
 ミラ      :「まだですけど…」

[Ji-GUY] #しかし、一方的な奴だな>力鎚

 力鎚     :「そうか」
 ミラ      :「私一人では手におえなそうなんで」
 ミラ      :「それに魔力も余り残ってませんし…」
 力鎚     :「それで、協力の申し出か……」
 ミラ      :「そうです…」

 力鎚     :「いいだろう」

しかし今回は会話が多いなー。これが語り部と言うやつか(違


しばしの休息
------------

[AMON] #ところで余力は寝ないと回復しないんですか?
[Ji-GUY] #休息しないと回復しません
[AMON] #何分くらいで回復するもんでしょうか?
[Ji-GUY] #1時間で1点です

 力鎚      :「分け前は、俺が探しているものでなければ、折半でいい」
 ミラ      :「判りました。捜し物ならさしあげます」
 ミラ      :「少し休む時間はありますか?」
 ミラ      :「部屋の中の物も集めたいんですが」
 力鎚     :「いったい何処で休む?」

 ミラ      :「さっきの私の居た大きな部屋はどうでしょう?」
 ミラ      :「ドアを開かない様にすれば」
 ミラ      :「中で休めるかと」

 力鎚     :「……いいだろう」
 ミラ      :「ありがとうございます」

[AMON] #んではもどってドアを外からは開かない様に固定して
[AMON] #ちらばった物も回収ー
[AMON] で、ガーゴイル側も固定
[AMON] 部屋も展開しなおしたんで余力2になりました

 力鎚     :「忠告しておくが」
 ミラ      :「はい」

 力鎚     :「魔法をかけたままウロウロするのは」
 ミラ      :「はい」

 力鎚     :「『私はココにいますよ』と触れ回っているようなものだ」
 力鎚     :「止めた方がいい」
 ミラ      :「…」

いや、判ってはいるんですがルール改正前のキャラなんでこーなってます(w

 ミラ      :「判ってはいるんですが…」
 ミラ      :「生まれつきのモノなんで」
 ミラ      :「かけっぱなしでない魔法は知らないんです…」

[AMON] #ちょっと悲しげ(w

更に演技をし続けるミラ。役者?だったか…

 力鎚     :「……そうか」


[AMON] んじゃあ、今は余力2だからー

 ミラ      :「何時間やすみますか?」

[AMON] #と、聞いてみよう
[AMON] #ちょっと食事とか飲み物とか出してみよう

 ミラ      :「よろしかったらどうぞ」

[AMON] #食べ物と飲み物
[Ji-GUY] #受け取るが、ミラが口にするまで口にしない>食べ物
[AMON] #リキヅチが何も言わないなら3時間休みますー
[Ji-GUY] #はい
[AMON] #食べます

 ミラ      :「何も仕掛けはありませんよ」
 ミラ      :「一口たべましょうか?」
 力鎚     :「……」

[AMON] #とか言ってみよう

 1d6      : 4(1D6) = 4

[AMON] #あまり食べない様なら一口分ちぎりにいって食べよう(w

 力鎚     :「わかったわかった、信用する」

なんだ、結構シャイなやつじゃん(w

 1d6      : 3(1D6) = 3
 1d6      : 5(1D6) = 5

[Ji-GUY] では
[Ji-GUY] 時間経過して良いですか?
[AMON] OKです
□□□□□□□□□□□□□□□□3時間後□□□□□□□□□□□□□□□□
[Ji-GUY] で、余力回復してOKです
[AMON] #やったー
[Ji-GUY] というわけで、休憩中にワンダリングはありませんでした。
[AMON] #部屋の中に?
[Ji-GUY] #扉の向こうからやって来るかもしれません
[AMON] #なるほど
[Ji-GUY] #いろんなモノがウロウロしていますから。


魔王の創造物−ガーゴイル
------------------------

 ミラ      :「ではいきましょう。いいですか?」
 力鎚     :「ああ」

[Ji-GUY] というわけで、ガーゴイルの部屋の扉の前。
[AMON] うい
[Ji-GUY] さて、どうします?

 ミラ      :「武器を回収します、いいですか?」
 力鎚     :「ああ」

[AMON] #じゃあ、手元に引き寄せます
[AMON] #シュンと

 ミラ      :「像に何か魔法が働いている、までは判ったんですが」
 力鎚     :「そうか」
 ミラ      :「ガーゴイルそのものなのかどうかも良く私には判らなか
         :ったんです」
 ミラ      :「分析できますか?」

[Ji-GUY] 2d6
     : 9(2D6) = 9

[AMON] #だめか

 ミラ      :「どうですか?」
 力鎚     :「さてな」
 力鎚     :「近づいても何ともないのか?」

 ミラ      :「物をぶつけたぐらいでは動きませんでした」
 ミラ      :「あまり近くには行ってません」

[AMON] #ひらめき

 ミラ      :「ちょっと無効化してみます」

[AMON] #で、無効化します
[AMON] #強制力でてきますか?
[Ji-GUY] #難易度14です
[Ji-GUY] #暫定的に
[AMON] #なんだその難易度は(w
[Ji-GUY] #故魔王の強制力です
[Ji-GUY] #魔王(故人)はとんでもない魔力を持っていたのです
[AMON] #魔王の創造物かー

つ、強いのかー(汗

 ミラ      :「ちなみにガーゴイルって戦った事ありますか?」
 ミラ      :「とんでもない魔法抵抗を感じたんですけど…」

[Ji-GUY] 1d20
     : 12(1D20) = 12

 力鎚     :「まあな」
 ミラ      :「さすがですね(羨望の眼差し」
 ミラ      :「1体なら倒せそうですか?」

 力鎚     :「できるなら、相手にしたくないな」
 ミラ      :「手ごわい…と」

[AMON] #具体的にどんなもんでしょう?
[Ji-GUY] #技能値13
[Ji-GUY] #ガーゴイル
[AMON] #ふむふむ

まっ、2人いればなんとかなるかなー

 力鎚     :「まぁ、こんなところに大したものがあるとも思えんがな」
 ミラ      :「でも探し物が無いともかぎりませんよ」
 ミラ      :「一撃入れて見ます」

 力鎚     :「なら、待て」
 ミラ      :「はい」

 力鎚     :「さっきの部屋まで下がろう」
 ミラ      :「?は、はい」

[AMON] #下がります
[Ji-GUY] #ガーゴイルの部屋の扉を開けたまま、部屋まで下がる
[AMON] #OKです


像の破壊
--------

 ミラ      :「ここからどうするんですか?」
 力鎚     :「失敗したなら、扉をすぐに閉めてくれ」
 ミラ      :「判りました」

 力鎚     :「今から、アレを破壊する」

[AMON] #閉める道具準備
[Ji-GUY] #では行きますよ
[AMON] #楔とハンマーかな
[AMON] #OKです

 力鎚     :「■■■■■」

[Ji-GUY] 2d6
     : 7(2D6) = 7
[Ji-GUY] 2d6
     : 7(2D6) = 7
[Ji-GUY] 2d6
     : 8(2D6) = 8
[Ji-GUY] 2d6
     : 5(2D6) = 5
[Ji-GUY] 2d6
     : 9(2D6) = 9
[Ji-GUY] 2d6
     : 9(2D6) = 9
[Ji-GUY] 2d6
     : 6(2D6) = 6


[Ji-GUY] ああ、そうだ
[AMON] うい?
[Ji-GUY] 破壊だけなら、
[AMON] 難易度判定でふりなおし?
[Ji-GUY]何度でもやり直しが効くのか
[AMON] んですね
[Ji-GUY] とりあえずあと1回

[Ji-GUY] 2d6
     : 9(2D6) = 9

[AMON] #ガーゴイルは動きますか?
[AMON] #撃ってる間に
[Ji-GUY] ガーゴイルは動き出します
[AMON] #してリキはどんな感じでしょう?

 力鎚     :「失敗だ、扉を閉めてくれ」

やっちまったよ、リキーー(w

[AMON] んではしめて楔で固定します>扉

 ミラ      :「あなたは動けるの?」
 力鎚     :「何とか大丈夫だが」

 1d6      : 5(1D6) = 5

[AMON] #いっきに撃ちすぎー(w
[Ji-GUY] ガーゴイルが動き出して
[AMON] #ガーゴイルこっちにむかってました?

 SE      :ガーガーガーガーガー

[Ji-GUY] と音がします
[AMON] #きてるー

 1d6      : 2(1D6) = 2


幻影剣舞−見えない斬撃
----------------------

[AMON] んでは扉ごしにSクレセントで
[AMON] 突きをいれてみます
[AMON] #通路幅はは1mだから
[AMON] #ほぼ中心を
[Ji-GUY] では
[AMON] #扉すぐ向こうから奥に向けて
[AMON] 強制力6で
[Ji-GUY] 判りました

[AMON] 2d6
    : 9(2D6) = 9
[AMON] 2d6
    : 4(2D6) = 4

[AMON] #成功デース

遂に最高技能《幻影剣舞》で強制力判定に成功O(≧∇≦)O イエイ!!

[AMON] #手応えありました?
[Ji-GUY] 具体的にどういう効果を狙って?
[Ji-GUY] #ガーゴイルにどんなダメージを与えたいとか
[AMON] 何処からきたのか判らないがへんな攻撃を受けた、
[Ji-GUY] #扉越しにガーゴイルを真っ二つとかで良いですけどね
[AMON] それでいいですー
[Ji-GUY] では

[Ji-GUY] 2d6
     : 6(2D6) = 6

[AMON] #受けやがった
[Ji-GUY] 手ごたえは有りませんでした

やっぱりね。なんか予感はしてたんです( ̄ρ ̄)ハゥゥゥ

 SE      :ドカン

[Ji-GUY] 扉に何かぶつかってくる音です

 ミラ     :「くるよー」
 ミラ     :「どうしよう(汗」


これが戦略的撤退です(笑
------------------------

□□□□□□□□□□□□□□□□戦闘1R□□□□□□□□□□□□□□□□

[Ji-GUY] イニシアティブを振りましょう
[AMON] うい
[AMON] 1d6
    : 3(1D6) = 3

[Ji-GUY] 1d6
     : 6(1D6) = 6

[AMON] #(w
[AMON] #ところで扉の強度はけっこうありますかねー?
[Ji-GUY] #はい
[Ji-GUY] #扉の強度
[AMON] #してリキは?
[AMON] #何してますか?

 力鎚     :「この部屋は広すぎるな」

[AMON] #なんのこっちゃー(w

 力鎚     :「やれる自身が無きゃ逃げた方がいい」
 ミラ      :「そうかもね」
 力鎚     :「奴が飛べるような場所では戦わない方がいい」
 力鎚     :「逃げるなら今だ」

[AMON] #逃げよう(w

 ミラ      :「んじゃー奥の扉あけてー」
 力鎚     :「判った」

[AMON] ミラも戸口までいきます
[AMON] #後ろ警戒しつつね

[Ji-GUY] では、ガーゴイルは扉の破壊
[Ji-GUY] 難易度6

[Ji-GUY] 2d6
     : 8(2D6) = 8
[Ji-GUY] 2d6
     : 7(2D6) = 7
[Ji-GUY] 2d6
     : 3(2D6) = 3

[Ji-GUY] というわけでこのラウンドは
[Ji-GUY] 2人は部屋から脱出
[Ji-GUY] その後、ガーゴイルが扉を破った音が聞こえます
[AMON] #助かった

 実は休憩した時固定しておいたままだったのは秘密(w多分よく閉ってなか
 ったんでしょう

 1d6      : 4(1D6) = 4


外へ
----

[AMON] んでは地上に向かって走ります
[AMON] #と言うか階段に

□□□□□□□□□□□□□□□□戦闘了□□□□□□□□□□□□□□□□
■■■■■■■■■■■■■■■■■B1■■■■■■■■■■■■■■■■■

[AMON] #通路を確認
[AMON] 何かいますか?

 1d6      : 1(1D6) = 1

[Ji-GUY] 何もいません
[AMON] 出口にもいませんか?
[Ji-GUY] はい

 ミラ      :「あそこが出口よ」
 ミラ      :「急ぎましょう」
 力鎚     :「ああ」

[AMON] #一応前方の足元を警戒

■■■■■■■■■■■■■■■■□外□■■■■■■■■■■■■■■■■

[AMON] #ゴブリンは辺りにいますか?
[Ji-GUY] いません


勝つ、と言うより負けなかった(w
----------------------------

 ミラ      :「完全ににげたのねー(w」
 ミラ      :「あなたかなり疲れてるみたいだけど…」
 ミラ      :「よかったら私のとこで休んで行く?」

ちょっと安心したのか素のしゃべりになってる(w

[Ji-GUY] #さっきのを、チキンな難易度判定ということにしてしまえば、消費
      は0だが
[Ji-GUY] #まぁ、そうも行くまい(w
[AMON] #いえ、どっちでも(w

 力鎚     :「家があるのか?」
 ミラ      :「一応ね。借家だけどー」
 ミラ      :「あなたの家は遠い?」
 力鎚     :「ここに家などない」

[Ji-GUY] #チキンな難易度判定、ということにしよう(w
[AMON] #別に襲いませんよ(w

 連続して判定しているんで、ガーゴイルが動きだす事を考えると駄目そう
 ですが、ばっさりヤル予定も無かったんでOKです(w


お茶への誘い
------------

 ミラ      :「そうなのー…。じゃあ、休んでいってください」
 ミラ      :「何か話でも聞かせてください」
 ミラ      :「なんの話でもいいですけど…」
 ミラ      :「来てくれます?」

[AMON] #和やか和やか
[AMON] #あ、でも金無かった(w

 力鎚     :「随分と親切だな」
 ミラ      :「ここでの数少ない知り合いですもの…」
 力鎚     :「ここで長生きしたければ人は信じない方がいい」
 ミラ      :「……」

 ミラ      :「…で、お茶はどうします?」

[AMON] #ちょっとスマイル

 1d6     : 3(1D6) = 3

[AMON] #微妙な目だなー

 力鎚     :「……解った」
 ミラ      :「では、いきましょうかー(笑み」

[AMON] #後ろ向いて歩き出します

 SE      :スタスタ

 力鎚     :「俺も久しぶりに人と話したくなった。買い足すものも
         :あるし、街まで一緒に行こう」
 ミラ      :「買い物?いい店知ってますよー」
 ミラ      :「つきあっちゃおうかなー(w」

[AMON] #流石に断られそうだ(w
[AMON] #んーではこの辺で終わりーですか
[Ji-GUY] #ダンジョン離れたら何にもできないので(w


プレイ結果
----------

ミラ、2階まで潜り生還。金貨と経験点なんて獲得してません(w。
NPC力鎚と出会う。


プレイ後雑談−NPCと新たな味付け
-------------------------------

[AMON] #魔王の迷宮シティーアドベンチャー(w
[Ji-GUY] #街での遭遇表とか作るかな(w
[AMON] #それ大変ですよ(w
[AMON] 迷宮に潜れる上に町での冒険も楽しめちゃいます(w
[Ji-GUY] #それなりのアイディアは無くはないです(w
[AMON] #まあ、期待しときます(w
[Ji-GUY] #単に街でモンスターがランダム遭遇するだけだったり(w
[AMON] いやー経験値0だー(w
[AMON] (w
[AMON] お金も無くなったぞー
[AMON] ベルトも無くなったしー

[Ji-GUY] さてはタカル気か?(w>力鎚に
[AMON] #ちょっと良いベルトに(w
[AMON] いや、貧乏そうなんで
[AMON] #単なる偏見

[Ji-GUY] まー、人当たりは良くないですよねー>力鎚
[AMON] んーですねー
[AMON] ミラの肉体美に悩殺されないなんて(w
[Ji-GUY] いや、判定をすればどうなるか?(w
[AMON] #しまったなー(違

[AMON] しかし襲わせたのがばれなくて良かった(w
[Ji-GUY] そうでした(w
[AMON] #テレパス系だったらやばかった(w
[Ji-GUY] ゴブリンを教唆したのは、ミラではないですか(w
[AMON] #いや、だから悪いと思ってお茶にさそってます(w
[AMON] #悪女すぎる
[Ji-GUY] (w
[AMON] ま、女は2つの顔を持つといいますから(違
[AMON] #OKでしょう(w
[Ji-GUY] (w

[AMON] いやーまた生き延びたなー(w
[AMON] ガーゴイルは惜しかったなー
[AMON] #あれは殺せたなー
[Ji-GUY] 力鎚の判定が失敗したのが大きかったですね
[AMON] 向こうの扉は鉄製だったもんなー
[AMON] あっちに閉じこめれば(w
[AMON] リキちゃん強制力掛けすぎ(w

[AMON] 目標値いくつでいったんですか?
[Ji-GUY] 9 壁を壊す。石を砕く。
[Ji-GUY] なので
[Ji-GUY] 一方的に破壊するなら、難易度9だな、と。
[AMON] 技能値13かー>リキ
[Ji-GUY] 一方的にガーゴイルを破壊するなら、難易度9だな、と。
[AMON] ふむふむ
[AMON] #石の塊として粉砕…と
[Ji-GUY] #ええ

[Ji-GUY] 多分、私がプレイヤーだったら
[Ji-GUY] マンチキン思考で
[Ji-GUY] 力鎚:「難易度9で粉砕します。判定に失敗した場合は、呪文の詠唱
         がまだ終わっていなくて、中断したことにします」
[Ji-GUY] として
[AMON] ふむふむ
[Ji-GUY] 失敗しても、ガーゴイルに何の影響もない、として宣言と言質をとっ
      てから、判定したでしょう(w

[AMON] ふむふむ
[AMON] しかし私がGMなら
[AMON] 判定は詠唱終了時にどうぞとか(w
[AMON] #詠唱途中で結果はでないでしょうなど
[AMON] そういう手でいってみるかも
[Ji-GUY] なるほど
[Ji-GUY] すると
[AMON] #別の手をうってくるんですね?

[Ji-GUY] 力鎚:「難易度9で粉砕します。判定に失敗した場合は、何の変化
         も起きません」
[Ji-GUY] とか
[AMON] ふむふむ

[AMON] #まあ、そのPKの設定によりますね
[Ji-GUY] 力鎚の魔法の主な性能は、「物理的な衝撃を与える」で
[AMON] でもなんかぶつけている感じですよねー
[AMON] #通り名からして(w
[Ji-GUY] どんな魔法にするべかなぁ、と思ったら
[Ji-GUY] マジカルパワーハンマーとかいう単語が頭を通り過ぎたので
[Ji-GUY] じゃぁ、それにするか、と
[AMON] #失敗したらはずれればOKじゃないですか(w
[Ji-GUY] そんな感じで。
[Ji-GUY] #そうですね

[AMON] そもそもどれくらいの衝撃でガーゴイル君が動くのかにもよりますし
[Ji-GUY] #まぁ、そんな感じに、プレイヤーとしてなら、安全性の高い方法を
       徹底的に考えるので
[AMON] #んですねー
[Ji-GUY] #もうちょっとマシに動いたろうなぁ、と。
[AMON] #ミラは綱渡りー(w

[AMON] #あれはがっかりです>さいの目
[AMON] 正面から行っても勝てそうだったのにー(w
[Ji-GUY] まぁ、ダイスの目で一喜一憂するゲームですから(w
[AMON] #まあ、OKです(w
[AMON] 一応経験値0で(w
[AMON] 生き残ったと…_φ( ̄ー ̄ )メモメモ

[Ji-GUY] ちなみに
[Ji-GUY] タジルのときも言いましたが
[Ji-GUY] 力鎚も殺せば経験点になります(w
[AMON] #知ってました(w
[Ji-GUY] しかし、まぁミラはよく
[AMON] #でも人脈も大事かなーと
[Ji-GUY] 人間に遭遇しますね

[AMON] #ミラの美貌がそうさせるんでしょう(w
[AMON] #まあ、役立つかどうかは別として>人脈
[Ji-GUY] いや実はこー
[Ji-GUY] KR04に裏シナリオを進行させて
[AMON] #裏かい(w
[Ji-GUY] NPCをと遭遇したりすると全貌が見えて来るとかそういうこともやっ
         てみようかな、と。
[Ji-GUY] #案だけですが(w

[AMON] #04は表が裏みたいなもんですじゃん(w
[AMON] #案ですか(w
[Ji-GUY] 表向きのゲームは、ダンジョンでの経験点稼ぎ>KR04
[AMON] 裏では魔王の迷宮の全貌が(w
[Ji-GUY] ええ
[Ji-GUY] NPCに遭遇して
[AMON] そしてリキヅチはキーアイテムを捜してたりするんですね(w
[Ji-GUY] そのようです(w
[AMON] #わくわくだ(w
[AMON] #危険度も倍増だ(w

[Ji-GUY] ランダムで動機や設定や能力を決定・組み合わせをしているうちに、
[Ji-GUY] ああ、なんか話ができそうだな、とかそんな構想がぽつぽつと
[AMON] #ひらめきーですかー

[Ji-GUY] でも、基本がゲームなので、吉GUYの思惑関係無く、力鎚とかタジル
      とかポックリ死ぬこともあるでしょう、当然(w
[AMON] しかしそれをやるにはPCの予想寿命が短い(w
[AMON] #やっぱり(w

[AMON] ミラもまた数回死にかけたしー
[AMON] #でも生きてる
[AMON] #生きているって幸せだー(w


$$

*********************************************************************
今回の合計プレイタイムは約9時間です(汗
#まあ、雑談も含めてですが…
んではー

    

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