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Date: Wed, 22 May 2002 00:53:28 +0900 (JST)
From: 吉 GUY <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 24545] Re: [KR04P] 『魔王の迷宮』:テストプレイ加工ログ前編
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200205211553.AAA06932@www.mahoroba.ne.jp>
In-Reply-To: <OE32VE8OryizSbExiER00010370@hotmail.com>
References: <OE32VE8OryizSbExiER00010370@hotmail.com>
X-Mail-Count: 24545
2002年05月22日:00時53分26秒
Sub:Re: [KR04P] 『魔王の迷宮』:テストプレイ加工ログ前編:
From:吉GUY
吉GUYです
AMONさん、ログのまとめご苦労さまです。
でま、語り部でのログのまとめ方は、だいたい以下のような形が一般的です。
あと、GMが振っているダイスは、いちおう残しておいた方が良いかな、と。
2002/05/14 00:00と2002/05/16 00:00
**********************************************************************
ダンジョンエクスプローラー妖術師ミラ
====================================
登場PC
------
ミラ :魔法の短剣シルバークレセントと“秘密の部屋”を扱う妖術師。
:KR03のミラ・セリウスとは別人……か???
ダンジョンへ
------------
■■■■■■■■■■■■■■■■■B1■■■■■■■■■■■■■■■■■
[AMON] #もぐったぞ
[Ji-GUY] というワケでダンジョンの入り口から潜っていきました
[Ji-GUY] ところで、照明はどうします?
[AMON] じゃあ、秘密の部屋からランタン出します
[AMON] #火もつけよう
[Ji-GUY] では、ランタンの明かりが通路を照らします。
[AMON] で、ランタンとS・クレセントも準備
[AMON] とりあえずあたりを照らします
[AMON] #どれくらい先まで見えますか?
[Ji-GUY] 通路が曲がっていなけれは、9m先まで見えます
[AMON] 曲がってますか?>通路
[Ji-GUY] 偶数なら曲がっていることにします(w
1d6 :1(1D6) = 1
[Ji-GUY] 直進です
[AMON] 通路にドア見えますか?
[Ji-GUY] いいえ、通路がずっと続いています
[AMON] #あと通路の幅と天井だか、材質の確認
1d6 :6(1D6) = 6
[Ji-GUY] 通路の幅は
[Ji-GUY] 3m*3m
[Ji-GUY] 壁や床や天井は石造りです
[AMON] #ひ、広いなー
[Ji-GUY] #かなり広い入り口から入ってきましたね
謎の足音
--------
[AMON] じゃあ一応聞き耳
[AMON] #床に伏せて耳つける
[AMON] #あ、顔が汚れるー
1d4 :3(1D4) = 3
1d6 :2(1D6) = 2
1d30 :27(1D30) = 27
[Ji-GUY] では
[AMON] #どきどき
[Ji-GUY] 何やら大勢の足音のようなものが聞こえます
[AMON] #げ
[AMON] #距離だいたいわかりますか?
[AMON] #あと靴音かどうか
[Ji-GUY] 1d30を振ってください
[AMON] 1d30
[kataribe] AMON: 30(1D30) = 30
[AMON] #げ
[Ji-GUY] 30mほど先のようです
[AMON] では
[Ji-GUY] 足音は靴音ですね
[Ji-GUY] あるいは裸足か
[AMON] 秘密の部屋を壁面に展開、入ります
[Ji-GUY] はい
[AMON] #で、真中から半径5mを観察
[AMON] #通りすぎるなら観察
[Ji-GUY] Sクレセントはどうしますか?
[AMON] 持ったままです
[Ji-GUY] では、ミラとSクレセントは“中”なワケですね
[AMON] です
[Ji-GUY] では
[Ji-GUY] 偶数ならこちらへやってきます
1d6 :3(1D6) = 3
[Ji-GUY] 足音は遠ざかっていくようです
[AMON] #遠ざかったかー
[AMON] #ところで30m先からランタンの明かりは見えましたかねー?
[AMON] #照らさないまでも
[Ji-GUY] 通路が途中で曲がっていれば、明かりは見えなかったでしょう
[AMON] じゃあ、とりあえず出て進みましょう
[Ji-GUY] はい、では進んで行くと、先ほど何かかいたと思われる場所に
[Ji-GUY] 何かが大勢通ったような足跡が。
[Ji-GUY] 足跡の大きさは、子供くらいですかね。
[AMON] ドアもありますか?
[Ji-GUY] この辺りにドアはありません
[Ji-GUY] 通路が先に続いています
[AMON] 足跡だけが通路にあるんですね?
[Ji-GUY] はい
[AMON] #往復運動か?
[Ji-GUY] #何をやっていたのか私にも?(w
[AMON] 大勢は少なくとも10人ですか?
[Ji-GUY] 10体以上いたようです
[AMON] #体かよ(w
[AMON] じゃあ、一応警戒しつつ前進
[AMON] #ところで真っ直ぐですか?
[Ji-GUY] では、突き当たりが三叉路になっています
1d6 :5(1D6) = 5
[AMON] ではコイントスで
[AMON] 1d6
[kataribe] AMON: 2(1D6) = 2
[AMON] #よし一番右に決めよう(w
[Ji-GUY] はい
[AMON] 右を照らします
[AMON] 足跡はありますか?
1d6 :1(1D6) = 1
[Ji-GUY] 通路が続いています
1d4 :3(1D4) = 3
[Ji-GUY] 足跡は無いようです
ローリングストーン
------------------
[AMON] では数m進み聞き耳を立てる
[AMON] #こんどは壁に耳
1d4
:1(1D4) = 1
[Ji-GUY] 重い物音が聞こえます
[AMON] #今度は物音かい
SE :ゴゴゴゴゴゴゴゴ
[AMON] 迫ってきますか?
[AMON] >音
[Ji-GUY] 迫って来るようです
[AMON] #ドキドキ
[Ji-GUY] 何か重いものが転がる音が近づいてきます
[AMON] 三叉路までダッシュ!!
[AMON] #&出口方向にカーブ
SE :ゴロゴロゴロゴロゴロ
[Ji-GUY] インディジョーンズばりの大岩が転がってきました
[Ji-GUY] 岩はまっすぐ転がって行って、三叉路で曲がったミラは無事です。
[AMON] #よかったこの技能持ってて
[AMON] ついでに部屋に入り様子見
[AMON] #あ、ランタンはだしとこう
1d6 :4(1D6) = 4
[AMON] 部屋をでます
[Ji-GUY] はい
ミラ :「(あぶないあぶない)」
[AMON] では同じとこまでもどり
[AMON] 念の為聞き耳(w
SE :しーん
[AMON] よしさらに5m前進
SE :ぎゃぁぁぁぁぁぁ……
[AMON] #死んだか?
[Ji-GUY] #岩が転がって行った方から悲鳴が。
[AMON] #なにー
テレポーター
------------
[AMON] #とりあえず無視だな
[AMON] さらに5m前進&聞き耳
1d6 :1(1D6) = 1
1d4 :4(1D4) = 4
[AMON] #一応照らしながら
[AMON] #罠の先には何が、ドキドキ
[Ji-GUY] では、魔法知識で、難易度8の判定をしてください
[AMON] えーと
[AMON] 目標値2かー
[AMON] #きつい
[AMON] 2d6
[kataribe] AMON: 4(2D6) = 4
[AMON] 2d6
[kataribe] AMON: 5(2D6) = 5
[AMON] 2d6
[kataribe] AMON: 4(2D6) = 4
[AMON] では失敗します>判定
[AMON] #何が起きるんだー
[Ji-GUY] では、気付かずにテレポータの中に入ってしまっていたようです
1d6を振ってください
[AMON] #ピコーン
[AMON] 1d6
[kataribe] AMON: 2(1D6) = 2
地価?階へ
----------
■■■■■■■■■■■■■■■■■B?■■■■■■■■■■■■■■■■■
[AMON] #ぐはっ
[Ji-GUY] 出口が何処にあるのか判らなくなりました。
[AMON] #だらだら
[AMON] 状況確認します
[Ji-GUY] 通路が右手と左手に続いています
[AMON] じゃあ、一応床に目印きざんでおきます
[Ji-GUY] そして1d6を振って下さい
[AMON] 1d6
[kataribe] AMON: 1(1D6) = 1
[Ji-GUY] では、1d4をどうぞ
[AMON] 1d4
[kataribe] AMON: 3(1D4) = 3
戦士あらわる
------------
[Ji-GUY] 通路の右手側から明かりが見えます
[Ji-GUY] 右手側の通路から、だ(w
[AMON] どんな明かりですか?してその距離は
[Ji-GUY] ランタンのようです
[Ji-GUY] 足音に合わせて揺れながら近づいてきます
[AMON] 個数は1個?>ランタン
[Ji-GUY] 一つです
[AMON] ふむー
[AMON] ではランタンとSクレセント残して入室
[AMON] &様子見
[Ji-GUY] すると
[Ji-GUY] 明かりとともに、鎧を着た戦士が現れます
[AMON] して性別は?
[Ji-GUY] 男性のようです
1d6 :2(1D6) = 2
1d4 :2(1D4) = 2
[AMON] #人類ですか?
[Ji-GUY] #人間のようです
[AMON] では成り行きを見ます
[AMON] &( ̄ー+ ̄)y−’〜〜〜
[Ji-GUY] 10フィートの棒でランタンとSクレセントをつついています
[Ji-GUY] 何も変化が無いと、ランタンとSクレセントに近づきます
[AMON] #様子見続行
[Ji-GUY] 戦士は周囲に警戒しつつ、まずランタンを手にしました
[AMON] #なるほどつぶさに観察
[AMON] #まず外見と表情に重点
[AMON] #&力量を推測
[Ji-GUY] いぶかしげにランタンを観察しています
[Ji-GUY] 異常が無いとなると、今度はSクレセントを慎重に拾い上げて、観察します
[AMON] #ふふ、美しいでしょ?
[AMON] #獲物はなんですか?>戦士
[Ji-GUY] 剣です
[AMON] #して今は鞘の中?
[Ji-GUY] 鞘の中です
[Ji-GUY] 何も異常が無いとなると、ランタンの明かりを消して、Sクレセント
とランタンを腰のベルトポーチにしまいます。
戦士 :「もしかしたら掘り出し物かもしれないな」
[AMON] では少し遠ざかるのを待ちます
[AMON] #どこへ行くのか見守ろう
[Ji-GUY] #遠ざかるも何も、そのままSクレセントと共に移動してしまうのでは?
[AMON] その間に食事でもしよう(w
[AMON] #ちょっと食料と水持って来て又真中に(w
[Ji-GUY] ではまぁ
[Ji-GUY] 戦士は移動していきます
[Ji-GUY] 2d6
:4(2D6) = 4
[AMON] #彼の本拠地まで追跡ストーカー
[AMON] #ついでに途中の道のりを_φ( ̄ー ̄ )メモメモだ
1d6 :6(1D6) = 6
1d8 :2(1D8) = 2
1d6 :6(1D6) = 6
1d6 :5(1D6) = 5
1d6 :5(1D6) = 5
1d30 :27(1D30) = 27
[Ji-GUY] 戦士の進行方向から声と足音がします
[AMON] 戦士の反応は?
1d6 :2(1D6) = 2
[Ji-GUY] 剣を抜いて構えます
[AMON] #強いのかー?
[AMON] #見守ります
[Ji-GUY] そして10フィートの棒を通路の天井の左端の角と床の右端の角にキ
ッチリはまり込むようにして
[AMON] #何すんだろー??
[Ji-GUY] 逃げます
[AMON] #w
戦士 :(たったった)
[AMON] #あれー
戦士 :「やってられるかボケーッ!」
トロルの襲撃
------------
[Ji-GUY] で、通路の向こう側から
[AMON] #なにもんだー??
1d6 :2(1D6) = 2
[Ji-GUY] トロルが5体
トロル :「人間だー」
[AMON] #あっはっはっ
トロル :「ヒャホー」
トロル :「追えー」
[AMON] #ていうかそんなとこ歩くなー
SE :どたばたどたばた
[AMON] #がぜん興味深々
[AMON] #距離のつまり具合を観察
[AMON] #しかし所詮5m>範囲
[Ji-GUY] #そう言えば、この辺りのチェイスのルールは作って無かったな(w
[AMON] #やはり移動速度で勝負
[AMON] #ないな>移動速度
1d6 :4(1D6) = 4
[Ji-GUY] 4ターン何も無かったら、逃げおおせたことにしよう
[Ji-GUY] 1ターン目
[Ji-GUY] 2d6
:5(2D6) = 5
1d8 :8(1D8) = 8
ミラ :(映像ぶれで酔ってきた……)
[Ji-GUY] 2ターン目
[Ji-GUY] 2d6
:10(2D6) = 10
1d8 :7(1D8) = 7
[Ji-GUY] 目の前に扉が
[Ji-GUY] 構わず開けて入る
[AMON] #しかし戦わないテストプレイヤーだなー(w
[Ji-GUY] そして扉を閉める
[Ji-GUY] 3ターン目
[Ji-GUY] 2d6
:3(2D6) = 3
1d6 :4(1D6) = 4
[Ji-GUY] 何も無い部屋です
[Ji-GUY] 行き止まりです
[AMON] #やばいじゃん(w
[AMON] #男の反応は?
[Ji-GUY] 焦ってます(w
SE :バタン
[AMON] #扉は持ちそうですか?
トロル :「ウヒャホー」
[AMON] #ぐは
[Ji-GUY] では、戦闘開始
□□□□□□□□□□□□□□□□戦闘1R□□□□□□□□□□□□□□□□
[Ji-GUY] 戦士
1d6 :6(1D6) = 6
[Ji-GUY] トロル
1d6 :1(1D6) = 1
[Ji-GUY] 戦士の先攻です
[AMON] #どきどき(所詮他人事
[AMON] #一応油の入った樽を準備
[Ji-GUY] 2d6
:8(2D6) = 8
[Ji-GUY] 失敗
[Ji-GUY] トロルの攻撃
[Ji-GUY] 手にもった棍棒で殴りかかります
[Ji-GUY] 2d6
:5(2D6) = 5
[Ji-GUY] 2d6
:5(2D6) = 5
[Ji-GUY] 2d6
:10(2D6) = 10
[Ji-GUY] 2d6
:9(2D6) = 9
[Ji-GUY] 2d6
:8(2D6) = 8
[Ji-GUY] 2d6
:11(2D6) = 11
[Ji-GUY] 2d6
:10(2D6) = 10
[Ji-GUY] 失敗
[Ji-GUY] トロル2の攻撃、同じく
[Ji-GUY] 2d6
:5(2D6) = 5
[Ji-GUY] 2d6
:5(2D6) = 5
[Ji-GUY] 2d6
:5(2D6) = 5
[Ji-GUY] 2d6
:6(2D6) = 6
[Ji-GUY] 2d6
:5(2D6) = 5
[Ji-GUY] 2d6
:4(2D6) = 4
[AMON] #戦士はどうなりました?
[Ji-GUY] 成功。
[Ji-GUY] 戦士の防御、果たしてこの攻撃を防げるのか? 武力で
[Ji-GUY] 2d6
:5(2D6) = 5
[Ji-GUY] 2d6
:7(2D6) = 7
[Ji-GUY] 2d6
:2(2D6) = 2
[AMON] #ラッキー
[Ji-GUY] かわしました
[Ji-GUY] 入り口近くで戦っているので、トロルの戦闘も二匹まで
□□□□□□□□□□□□□□□□戦闘2R□□□□□□□□□□□□□□□□
[Ji-GUY] では、イニシアティブ
[Ji-GUY] 戦士
1d6 :6(1D6) = 6
[Ji-GUY] トロル
1d6 :4(1D6) = 4
[Ji-GUY] 戦士の先攻
ミラの機転???
----------------
[AMON] #んじゃー用意した油の樽に火をつけます
[Ji-GUY] #“中”でですか?
[AMON] ですね
[Ji-GUY] では、“中”に油の燃える臭いが充満します
[AMON] んでもって急いで外に出て
[Ji-GUY] 戦士の腰のベルトポーチの中から首を出すんですか?
[AMON] いや、その範囲1m内の円形の淵からでます
[Ji-GUY] はい
[AMON] #戦士左側に
[Ji-GUY] はい
[AMON] うらーと投げます>樽
[Ji-GUY] どれぐらいの大きさの樽ですか?
[AMON] えー5KGくらいかと
[AMON] #後は自然発火にまかせます
[Ji-GUY] では、油と炎を撒き散らしながら樽はゴロゴロと転がります
[AMON] 入り口遮断できますか?
[Ji-GUY] 入り口辺りに投げたのですか?
[AMON] うい
[AMON] #トロルめがけて
[Ji-GUY] では、強制力を使いますか?
ミラ :「加勢するわねー」
[AMON] #使わないとどうなりますか?
[Ji-GUY] 強制力を使わないなら、トロル達はそのまま逃げます
トロル :「火だー」
トロル :「逃げろー」
[AMON] #成るほど
[AMON] では
[AMON] #Sクレセントを手元に呼び寄せて
ミラ :「これ返してもらうね、私のだから」
[AMON] でもってトロルを攻撃
[AMON] #5m以内なら
[Ji-GUY] あ、いや、火が広がった時点で逃げます。
[AMON] #ちぃ
[Ji-GUY] そして、入り口がごうごうと燃えています
[AMON] じゃあ、戦士と会話します
ミラ :「あんた出口知ってる?」
戦士 :「キサマ何モンだーッ!?」
戦士 :「そしてこれはキサマの仕業かーッ!?」
ミラ :「何の事?」
戦士 :「この状況下で何涼しい顔をしているーッ!?」
ミラ :「平気平気」
[Ji-GUY] #行き止まりの部屋で入り口が燃えていたらどうしようも無いのでは?
ミラ :「大抵こういう部屋には抜け道あるから」
[AMON] #でもって壁探索
[Ji-GUY] #直感などで、難易度8でどうぞ
[AMON] #なかったら偶然あった事にするし(w
[AMON] 2d6
[kataribe] AMON: 8(2D6) = 8
[AMON] # だめか(w
[AMON] #こんなとこに抜け道が偶然あった事にできませんか?
[Ji-GUY] そういう技能はありますか?
[AMON] #予期せぬ支援:10
[Ji-GUY] どのように支援されるので?
[Ji-GUY] #「運命が支援してくれた」でも良いですけどね(w
[AMON] #こんなとこに抜け道あるかなー?あると助かるんだけどなーと言う具合に支援されましょう
[Ji-GUY] では、難易度8でどうぞ
[AMON] #同じかぅ(w
[AMON] 2d6
[kataribe] AMON: 8(2D6) = 8
[AMON] 2d6
[kataribe] AMON: 6(2D6) = 6
[AMON] #うーんないなー
[Ji-GUY] 戦士も振ってみましょう
[Ji-GUY] 2d6
:8(2D6) = 8
[Ji-GUY] 2d6
:3(2D6) = 3
戦士 :「おおぉっ、こんな所に隠し扉がっ」
SE :がらがらがこーん
ミラ :「だから言ったでしょ?」(w
戦士 :「……。」
[AMON] #いや部屋から水を持ってくるという手もあった
ミラ :「とにかくトロルはおいはらったんだから」
ミラ :「お礼くらいはあってもいいんじゃ?」
戦士 :「いや、正直なトコロを言うと助かった。トロルは傷がす
:ぐに塞がるので、剣が通用しないんだ」
[AMON] #それは知っていたがミラはしらんかったな(w
ミラ :「私はミラ。妖術師よ、よろしく」
戦士 :「私はタジル。武者修行の戦士だ」
[AMON] #&ちょっとスマイル
タジル :「しかし、トロルに火は有効だが、いきなり部屋にぶちま
:けるとは無茶苦茶だな(苦笑」
ミラ :「(笑み)」
[AMON] #天使のほほ笑み使ってみよう(w
[Ji-GUY] #天使の微笑みで、どのような効果を狙いますか?
[AMON] #うーん好印象かな
[AMON] #強制力5だな
[AMON] #目標値5
[AMON] 2d6
[kataribe] AMON: 7(2D6) = 7
[Ji-GUY] #OKです
[AMON] #もう一回
[AMON] 2d6
[kataribe] AMON: 10(2D6) = 10
[AMON] #だめじゃん
旅の仲間(笑)
------------
1d6 :6(1D6) = 6
[Ji-GUY] タジルはミラに友好的ですね
[AMON] #良かった(w
ミラ :「ところであなたは帰り道知ってる?」
タジル :「いや、トロルから逃げる間に迷ってしまった」
[AMON] #ヤバイ
タジル :「ここが何処かも判らん」
ミラ :「じゃあ出口を一緒に探しましょう(w」
タジル :「そうだな」
[AMON] #ところで空気はダイジョーブか?
[Ji-GUY] #さっさと広い場所に移動しないと酸欠になるのかなぁ?(w
ミラ :「じゃあこの抜け道からいく?」
タジル :「それしかあるまい」
ミラ :「いいわ」
[Ji-GUY] では、進みますか?
[AMON] #うーん、この辺で切れませんか?
[Ji-GUY] はい、判りました
■■■■■■■■■■■■■■■■一時中断■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■再開■■■■■■■■■■■■■■■■■
残り余力 ミラ:2 タジル:3
[AMON] ではまず
[AMON] 抜け道の中にS・クレセントほうりこんで
[AMON] #その前に通路は平坦ですか>穴の中
[Ji-GUY] 平坦です
[AMON] #普通は10mくらい飛ぶもんですかね?>ナイフ
[sf] # ある程度距離がないと軌道が安定しないんだよな
[Ji-GUY] #ナイフの大きさによりますね
[AMON] #全長約40cm位?
もしかしたらナイフと言うよりショートソードかも(汗
[Ji-GUY] #投げナイフでも10〜15くらいではないですかねぇ? <よく知らない
[Ji-GUY] #10〜15cmの大きさ
[Ji-GUY] #棒手裏剣なんかは10〜15くらいですね >大きさ
[Ji-GUY] #友人が持っている装飾品のナイフが刃渡り20cm強ですが、とても投
げられそうには。
この際野球のバット位飛ぶ、でいいです(w
迷宮の妖精
----------
1d4 :3(1D4) = 3
ミラ :「ちょっと向こう側を調べるわね」
ミラ :「これが私の能力なの」
正確にはこれから行う調査行動が、ですが
[AMON] #思いっきり投げます
[AMON] #まず音で障害物にあたったか確認
1d8 :2(1D8) = 2
1d8 :5(1D8) = 5
1d4 :4(1D4) = 4
1d30 :24(1D30) = 24
声 :「おう、なんか音がしたぞ」
声 :「ちょいとお前、見てこいや」
ミラ :「ちょっとまっててね」
[AMON] #秘密の部屋を展開し観察
[AMON] #中に入ってナイフの周り5mを観察
[Ji-GUY] ふよふよと光が漂って来ます
[AMON] #なんだろー?
[AMON] ミラに判りますか?
[Ji-GUY] “中"には音が聞こえましたっけ?
[AMON] #聞こえます
SE :ぶー――――ん
[Ji-GUY] 羽音が
[AMON] #蛍???
[Ji-GUY] 妖精です
[Ji-GUY] #妖精の大きさは、全長15〜18cmくらいです
妖精 :「おーい、来てみろ、ナイフが落ちてんぞー」
[AMON] #その数と部屋の壁は見えますか?
[Ji-GUY] #部屋というより、ここは通路ですね
[AMON] では突き当たりに当たった?>ナイフ
SE :ぶー――――ん
[AMON] #しばらく観察
[AMON] #あまり長い事は無理だが(w
酸欠の危機がせまってるんで(汗
[Ji-GUY] 全部で4匹ほど集まります
妖精1 :「ナイフだ」
妖精2 :「ナイフよ」
妖精3 :「ナイフだね」
妖精4 :「ナイフか」
[Ji-GUY] 地面に落ちてます
ミラ :(へー妖精かー)
妖精1 :「誰のだ?」
妖精2 :「誰のだ?」
妖精3 :「誰のだ?」
妖精4 :「俺のじゃない」
[Ji-GUY] 妖精は全員できょろきょろと辺りを見回す
妖精1 :「持って帰ろう」
妖精2 :「そうしよう」
[AMON] では部屋から皮袋大と飲み水をもってナイフを回収し、もとの場所からでます
なんか強敵がいたら火を消して引き返そうかと思って出しました(w
タジル :「いきなり姿が消えたが、いったいどうした???」
ミラ :「ふー」
ミラ :「なんかねー」
ミラ :「妖精がいるのよ」
質問に答えてませんね(w
タジル :「妖精?」
ミラ :「この先の通路に四匹」
ミラ :「ぷーんとか飛んでて」
ミラ :「しかもしゃべるの」
タジル :「ふむ」
ミラ :「見た事有る?」
1d20 :17(1D20) = 17
タジル :「いやま、たまに見かけるくらいなら」
[Ji-GUY] >妖精
タジル :「その妖精達に道案内が頼めないかな?」
ミラ :「なるほどね」
ミラ :「じゃあいく?」
タジル :「うむ」
[AMON] #では行きましょう
[Ji-GUY] #Sクレセントはどうしています?
[AMON] #ナイフは部屋にしまいます
[Ji-GUY] では、ミラたちが近づくと
妖精1 :「明かりだ」
妖精2 :「明かりだ」
妖精3 :「明かりだ」
妖精4 :「ナイフどこ行った」
妖精1 :「そうだナイフだ」
妖精4 :「ナイフどこだ」
やっぱりナイフ気にしてるよ(w 隠しといてよかったー
ミラ :「初めましてー」
[AMON] #ほほ笑み:10で好印象を
えー宣言だけでダイスはふってません(w
1d6 :2(1D6) = 2
妖精1 :「人間だ」
妖精2 :「気をつけろ」
妖精3 :「怖いぞ」
妖精4 :「ナイフどこ行った?」
[AMON] #うむー
ミラ :「どうする?」小声で相談
ミラ :「なんか恐がってるよ」
タジル :「うーむ?」
ミラ :「道案内たのんじゃおーか?」
タジル :「できればそうしたいのだが」
ミラ :「道案内頼みたいんだけどー」
妖精1 :「人間が何か言っているぞ」
妖精2 :「何か頼みたいらしいぞ」
妖精3 :「誰に頼むんだ?」
妖精4 :「ナイフどこ行った?」
[AMON] #ポーチから金貨1枚だす
ミラ :「これで、どうかなー?」
妖精1 :「金貨だ」
妖精2 :「金貨だ」
妖精3 :「金貨だ」
妖精4 :「ナイフどこ行った?」
ミラ :「出口まで行きたいんだー」
妖精1 :「金貨はきれいだ」
妖精2 :「金貨ほしい」
妖精3 :「でも人間が持っている」
妖精4 :「ナイフどこ行った?」
ミラ :「道案内してくれる子にあげるよー」
[AMON] #子供扱い(w
[AMON] #ちょっとブンブン金貨を振ってみよう(w
妖精1 :「道案内する」
妖精2 :「金貨いっぱい」
妖精3 :「でも人間こわい」
妖精4 :「ナイフどこ行った?」
[Ji-GUY] しばし円陣を組んで相談
タジル :「……大丈夫なのか?(汗)」
ミラ :「……ワカンナイ(笑」
1d6 :6(1D6) = 6
ミラ :「でも出口の方向も判らないし…」
ミラ :「任せましょうよ(w」
[AMON] #楽天主義(w
妖精1 :「道案内する」
妖精2 :「金貨もらう」
妖精3 :「出口連れてく」
妖精4 :「ナイフどこ行った?」
ミラ :「じゃーまず案内してくれる?」
ミラ :「金貨はその後であ・げ・る」
妖精1〜4 :(こくり) <全員揃って頷く
[AMON] #OK
[AMON] #だましでなければ(w
ミラ :「じゃーいきましょう、タジル」
タジル :「うーむ。何か不安だ」
ミラ :「そう?」
1d6 :2(1D6) = 2
妖精1 :「ついてこい」
1d8 :3(1D8) = 3
ミラ :「じゃー私が先を歩くわ」
SE :スタスタ
SE :ぶー―――ん
1d6 :5(1D6) = 5
[AMON] #あ、でもランタンが無い(w
[Ji-GUY] #妖精の身体から発する明かりが
[Ji-GUY] #あと、タジルが二つ持ってる(w >ランタン
[AMON] #一応落とし穴系は警戒(w
1d6 :2(1D6) = 2
1d8 :8(1D8) = 8
1d6 :1(1D6) = 1
ミラ :「一応道覚えといてね」(小声
タジル :「うむ」
ミラ :「私自慢じゃないけどそういうの苦手だから」
[AMON] #方向オンチ+道の記憶:6(w
通りすがりのゴブリン
--------------------
[Ji-GUY] タジル
[Ji-GUY] 2d6
:5(2D6) = 5
[Ji-GUY] 2d6
:8(2D6) = 8
[Ji-GUY] 2d6
:3(2D6) = 3
[Ji-GUY] 2d6
:9(2D6) = 9
[Ji-GUY] 2d6
:7(2D6) = 7
1d30 :24(1D30) = 24
[AMON] #一応妖精の態度にも注意しとくかなー
1d6 :6(1D6) = 6
1d30 :25(1D30) = 25
[AMON] #さてどうなったかな
声 :「ひゃひゃひゃひゃひゃ〜」
声 :「人間だ〜」
声 :「妖精もいるぞ〜」
[AMON] #なんだー(汗
[AMON] #状況確認
1d6 :5(1D6) = 5
[Ji-GUY] 気がつくと、ゴブリンが沢山
[AMON] #たくさんですか(w
[Ji-GUY] #沢山です
[AMON] #で前ですか後ろですか?
[Ji-GUY] 1−3前、4−5後 6前後
1d6 :4(1D6) = 4
[Ji-GUY] 後ろです
[AMON] #て言うか一本道じゃなかったのか(w
[Ji-GUY] #ずっと後ろから歩いてきたのでしょう。
[AMON] #てめーらどっから沸いて出た(w
[AMON] #たしか火の海だったぞ>後ろのドア
[AMON] #まあ、有りです(w
[Ji-GUY] #では、きっと鎮火した後からやってきたのでしょう。>ゴブリン
まあ、こんな感じですよランダムですから(w
[Ji-GUY] #で、別にゴブリンは攻撃とかはしてきません。
[AMON] #なんで?
[AMON] #妖精の反応は?
1d6 :4(1D6) = 4
妖精1 :「ゴブリンだ」
妖精2 :「怖い怖い」
妖精3 :「怖い怖い」
妖精4 :「ナイフどこ行った?」
えー一匹知能低いみたいです(w>妖精
[AMON] #してタジルの反応は?
1d6 :4(1D6) = 4
[Ji-GUY] 警戒していますね >タジル
[Ji-GUY] #剣の柄に手を当てたりして。
ミラ :「どうする?勝てそう…じゃ無いよね(汗」
タジル :「まぁ、待て、こっちを襲おうってワケでもなさそうだ」
[AMON] #距離はどれくらい有りますか?
1d30 :3(1D30) = 3
[Ji-GUY] 3mまで近づいて来てる(w
どうやら遭遇距離は1から30mのランダムらしい
[AMON] #ちょっとずつ来てたな、こっちに(w
[Ji-GUY] #ゴブリン:(じりじり)
ミラ :「なんか用なの?」
ゴブリン :「別に用も何も無ェよ」
ゴブリン :「俺っちたちに行き先にあんたらがいただけだ」
ゴブリン :「俺っちたちの行き先にあんたらがいただけだ」
ミラ :「へーそうなんだ」
ミラ :「で、先に行きたいの?それとも後からついてくるの?」
タジル :「下手に刺激しない方がいい」
[AMON] #もう刺激してます(w
ゴブリン :「なんだい、先に通してくれるのかい」
[AMON] #その集団は剣構えてますか?
[Ji-GUY] #構えてはいませんが、警戒はしているようですね
[Ji-GUY] #いいえ
ミラ :「いいわよ。どーぞどーぞ」
[AMON] #壁がわにどけます
ゴブリン :「んでは」
ゴブリン :(ぞろぞろぞろぞろぞろ……)
[Ji-GUY] #行ってしまいました。
ミラ :「(内心ドキドキよー(汗」
ミラ :「ふー」
タジル :「ふう」
妖精1〜4 :「ふう」
1d6 :4(1D6) = 4
ミラ :「ゴブリンって見かけより良い人たちね(w」
んな訳はありません(w
タジル :「たまたま機嫌が良かっただけだろう」
ミラ :「……さ、先行きましょうか?(ごまかし)」
再び道に迷う
------------
[Ji-GUY] さて、進むと
[Ji-GUY] 下りの階段が見つかります。
[AMON] #下り?
[Ji-GUY] #階段の向こうにまだ通路が続いています
[AMON] #階層が変わった訳ではないんですね?
[Ji-GUY] はい
[Ji-GUY] 階段を無視して、妖精は先へ進みます。
[Ji-GUY] ついていきますか?
ミラ :「ちょとーまってー」
妖精1 :「どした?」
ミラ :「なんで下りの階段なのよ」
妖精2 :「その階段は深いとこへ行く」
妖精3 :「出口違うところ」
妖精4 :「もっとこの先」
[AMON] #あ、階段で通路が下がるんじゃないんだ(w
[Ji-GUY] #ええ、もっとちゃんと宣言すべきでしたね。失礼しました。
[AMON] #罠かと(w
えー通路が下がっていて、下に塩素系ガスでの溜まっているのかと警戒(w
[Ji-GUY] では、この階を先へ行きますか?
[AMON] #ですね
1d6 :6(1D6) = 6
妖精1 :「たいへん」
妖精2 :「たいへん」
妖精3 :「たいへん」
妖精4 :「迷った」
ミラ :「後どれくらいあるのー……え?」
[AMON] #おいおいーー(w
妖精1 :「ここどこ?」
妖精2 :「さあ?」
妖精3 :「出口判らない」
妖精4 :「金貨もらえない」
[AMON] #ミラ、タジルを見る…
タジル :「何かマズいことになったらしいなぁ(苦笑)」
ミラ :「だめみたい…」
[AMON] #ひらめき
ミラ :「君達さー」
ミラ :「傷とか治せる?」
妖精といえば基本は治癒と相場が決まっています
[AMON] #あ、傷ないや(w
語り部で傷はあまりありえませんね(w
妖精1 :「治せる」
妖精2 :「俺達の粉、怪我を治す」
妖精3 :「羽の粉、羽の粉」
妖精4 :「金貨もらえない」
[AMON] #余力は回復無理ですよね(w
[Ji-GUY] #うーん、どうしましょ
[Ji-GUY] #決めてなかった
[Ji-GUY] #よし
[Ji-GUY] #OKにしましょう
[AMON] #やった(w
ミラ :「じゃー、私達の傷治したら」
ミラ :「金貨あげちゃう(w」
ミラ :「それでいいよね?タジル」
タジル :「うむ」
妖精1 :「粉粉粉」
妖精2 :「粉粉粉」
妖精3 :「粉粉粉」
妖精4 :「金貨金貨金貨」
ミラ :「お願いねー」
妖精が周囲を飛び回ると、リン粉が舞う。それを浴びると、余力が全快する。
[AMON] #ああ、なんかすっきりだ
[AMON] #1体ほしいなー(w
妖精1 :「金貨金貨金貨」
妖精2 :「金貨金貨金貨」
妖精3 :「金貨金貨金貨」
妖精4 :「くれ」
ミラ :「はいはい、どうぞ」
[AMON] #手渡し
[Ji-GUY] #何枚ほど?
[AMON] #そーだなー治療もしてもらったし
[AMON] #4枚で
ミラ :「はい、1人1枚だよー」
妖精1 :「もらった」
妖精2 :「もらった」
妖精3 :「金貨もらった」
妖精4 :「ひとりいちまい」
SE :ぶーーーーん
ミラ :「又あったらよろしくねー」
[Ji-GUY] #金貨を貰ったら、妖精たちは去って行きました
[AMON] #よしと
一枚だけ用意して仲間割れを誘いばっさりヤルもOKです
ただし怒って攻撃してくる可能性もあります(w
2人きりで探索再開
------------------
タジル :「さて」<ランタンに明かりをつける
タジル :「道に迷っていることは変わらんのだが(苦笑)」
ミラ :「なによ!私のせいじゃないわよ」
タジル :「それはさておき、どっちへ進む?」 <T字路を指して
ミラ :「ああーせっかくおごったのに(ブツブツ」
[AMON] #まだ言ってます(w
タジル :「……。」
ミラ :「ん? ああーそうねー(コイントス)」
[AMON] #123は右
[AMON] 1d6
[kataribe] AMON: 6(1D6) = 6
ミラ :「左ね、間違い無い。」
タジル :「大丈夫か?(汗)」
[Ji-GUY] 2d6
:10(2D6) = 10
ミラ :「出口はそっちよ」
[Ji-GUY] #では、進みますか?
[AMON] #うい
1d8 :7(1D8) = 7
[Ji-GUY] 進んで行くと、扉があります
[AMON] #S.クレセント抜きます>部屋から
[AMON] #で、腰に収める
[AMON] #行き止まりでドアですか?
[Ji-GUY] #そうですね
[AMON] #では聞き耳
1d6 :4(1D6) = 4
[Ji-GUY] 何も聞こえません
[Ji-GUY] 2d6
:10(2D6) = 10
[AMON] #ではドアにめり込む様に秘密の部屋を展開
[Ji-GUY] #はい
[AMON] #中に入りドアの向こう5mを観察
[Ji-GUY] 何も無い部屋のようです
[AMON] #何も無しかー
[AMON] #部屋から出ます>通路に
[Ji-GUY] #はい
ミラ :「だだの部屋みたい」
タジル :「むう」
ミラ :「見える範囲は」
いや本当は暗いんで何も見えませんでした(w
ミラ :「開けるよ」
タジル :「うむ」
[AMON] #ドア開けます
[Ji-GUY] #部屋の中は空っぽです
[AMON] #S.クレセントを抜いて
タジル :「何も無さそうだな」
[AMON] #5m以内の床を見えない先端でかりかり引っかきます
[Ji-GUY] 2d6
:11(2D6) = 11
SE :カリカリカリ
[Ji-GUY] 2d6
:8(2D6) = 8
[Ji-GUY] #石の床に傷が残ります
[AMON] #他に何も反応はありませんか?
[Ji-GUY] #特に無いです
[AMON] #部屋の広さは?
1d6 :3(1D6) = 3
[Ji-GUY] 6m*6m
[Ji-GUY] です
ミラ :「ちょっとさがしてみるね」
[AMON] #壁探索
[AMON] #なんか無いかなー
[Ji-GUY] #隠し扉の発見をするなら、難易度8を直感でどうぞ
[Ji-GUY] #ランダム生成で、もしかしたら、隠し部屋とかがあるかもしれません。
[AMON] #あ、9だ。>直感
[AMON] #じゃー支援で(w
[Ji-GUY] #どうぞ
[AMON]: 8(2D6) = 8
目標値2なんで駄目でした
ミラ :「何も無いわね」
タジル :「そのようだな」
ミラ :「さて、向こうよ(w」
[AMON] #コイントス外れたのは秘密(w
タジル :「出口はこっちじゃ無かったのか?」
ミラ :「たまには外れるのよ(ばれた」
ミラ :「10回に一回位はね」
[AMON] #それくらいしか当たらない事実は秘密(w
ミラ :「さー行きましょうか」
[Ji-GUY] #では、T字路の右へ?
[AMON] ですね
タジル :「お」
タジル :「ここは見覚えがあるぞ」
ミラ :「ほんと?」
タジル :「そうそう、ここまでは地図どおりに来れたんだ」
:<地図を広げる
ミラ :「出口近いの?」
タジル :「この地図とおりに行けば、地上に出られるぞ」
ミラ :「道のりは安全なの?」
タジル :「俺が確認しながら通ってきたから、通り道の罠もチェッ
:クしてある」
ミラ :「へー凄いねー、地図にそこまで書くなんて」
ミラ :「私なんて手ぶらよ」
[AMON] #ほんとやばいです(w
タジル :「まぁ、普通は地図を書きながら進むものだぞ(苦笑)」
ミラ :「ま、私は天性の勘があるからね(威張る」
タジル :「……」
[AMON] #いやはずれまくってますが
[Ji-GUY] #(w
[Ji-GUY] #でま、地上に戻るなら、戻れます。
[AMON] #ところでテストプレイはいったん切った方が良いですか?
[Ji-GUY] #進むこともできますよ
[Ji-GUY] タジルの持っている地図は、4階のある部屋を記した地図でして
[AMON] #4階???
[Ji-GUY] はい
[Ji-GUY] いまは3階です
[Ji-GUY] #あと、当然ですが、深い階に行くと、より恐ろしい怪物がいます(w
[AMON] #上級者??>タジル
えー私の推測ではミラと同程度だと思います
[Ji-GUY] #いや、むしろ無謀者かも(w
[AMON] #類は友を呼ぶ(w
[Ji-GUY] #タジルは、その部屋にあると思われる宝を探しに来ているワケです。
[Ji-GUY] #ちなみに、先ほど、下へ潜る階段を見つけていますから
[Ji-GUY] #すぐにそこへ行き着いて、4階を探索することもできます
欲張りな2人
------------
ミラ :「ところであなた、収穫あったの?今回」
タジル :「いや、まだだ」
ミラ :「じゃーもうちょいもぐる?」
ミラ :「元気な事だし」
タジル :「そうだな」
ミラ :「私なんて赤字だもん」
タジル :「帰り道も確認できたことだし、もう少し探索するか」
ミラ :「そうね、そうしましょうか」
[AMON] #おいおい(w
[AMON] #けっこう強かったぞトロル(汗
[AMON] #いやぁー勝手にPCが暴走(w
[Ji-GUY] #このままでは経験点0ですからね。余力も全快だし。
タジル :「降りるか」<階段の前
ミラ :「そうね」
[AMON] #もはや無謀(w
■■■■■■■■■■■■■■■■■B4■■■■■■■■■■■■■■■■■
[Ji-GUY] 2d6
:8(2D6) = 8
[AMON] #状況確認
[Ji-GUY] #階段を下ると通路が続いています
1d6 :5(1D6) = 5
[AMON] #通路幅、道の分岐
[Ji-GUY] 先へ進むと、T時路になっています
[AMON] #音、明かり
[Ji-GUY] 物音や明かりは見当たりません
ミラ :「どっちに行きたい?」
タジル :「地図からするとこっちだ」<右へ
ミラ :「じゃー右ね」
[Ji-GUY] #進みますか?
[AMON] #一応床をカリカリしながら進みます
Sクレセントの見えない先端で、と言う意味です
宝の部屋へ
----------
[Ji-GUY] #警戒しながら右の通路を進むと、扉があります
1d6 :6(1D6) = 6
SE :カリカリカリー
[AMON] #うるさいかもしれず(w
[AMON] #正面ですか?
[Ji-GUY] #正面です
ミラ :「この先が目的地?」
タジル :「そのようだな」<地図を確認
[AMON] #ミラ地図を覗く
[Ji-GUY] #地図のとおりのようですね
ミラ :「部屋の広さ判る?」
1d6 :5(1D6) = 5
タジル :「6m*6mぐらいのようだな」
[AMON] #じゃあ、めり込んで調べます
[AMON] #半径5m
[AMON] #ただし暗いと判りません
『秘密の部屋』をドア面に展開、中に入って、と言う事です
[Ji-GUY] #暗いです
[AMON] #さっきも判らなかったかも(汗
[Ji-GUY] #そう言えば(w
[AMON] #では音を聞きます(w
[Ji-GUY] #物音はしません
[AMON] #戻ります
タジル :「消えてる間、一体何をやってるんだ?」
ミラ :「物音はしないし、明かりも無いから"人"はいないと思うけど…」
ミラ :「え、ひ・み・つ・よ」
タジル :「なんだそりゃ」
ミラ :「ところでこの部屋になにがある訳?」
タジル :「宝があるはずなんだが」
[AMON] #きらーん
ミラ :「宝、凄いの、中身?」
タジル :「さてな? この階の宝だから結構なものが入っていると
:は思うが」
ミラ :「よし、ドア開けるわよ!」
タジル :「慎重にな」<距離をとって、ドアの正面に立たないようにする
ミラ :「……」
[AMON] #おいおい(w
[Ji-GUY] #生き延びる知恵(w
これが正しいKR04の歩き方です(w
[AMON] #開けます(w
これは雑な例です。ドアに毒、矢ぶすまになる可能性ありです>罠で
[Ji-GUY] #ランタンの明かりで部屋の中が照らされると
[AMON] #ナイフは準備しよう
[Ji-GUY] #奥の方に宝箱が見えます
ミラ :「あ、箱だー」
[AMON] #して大きさは?
1d4 :2(1D4) = 2
[Ji-GUY] 1m*50cmぐらいですね
[AMON] #でかいなー
[Ji-GUY] #では、ここで、2d6を振ってみてください
[AMON] 2d6
[kataribe] AMON: 10(2D6) = 10
なんかの判定、私には判りません(w
[Ji-GUY] #では、どうしますか?
[AMON] #なにか変化はありますか?
[Ji-GUY] #何も変化はありません
[AMON] #なければ5m先の床をカリカリします
[Ji-GUY] #特に何も異常はありません
タジル :「中の様子はどうだー?」
ミラ :「今調べてんのよ」
[AMON] #じゃー箱をつきます。ドスドス
[Ji-GUY] #箱はかなり重そうです
[Ji-GUY] d30を振ってください
[AMON] 1d30
[kataribe] AMON: 2(1D30) = 2
[AMON] #ぶっ
[AMON] #見た、遂に2を(しかしd30
えー、簡単に言うと、いつもさいの目悪い、と言う事です(w
[Ji-GUY] #箱はかなりの重量がありそうです
[AMON] #重いほうかい(w
[AMON] #2人でひっぱれそうですか?
[Ji-GUY] 二人で動かせないことはないでしょうけれど、けっこうな重さです
[Ji-GUY] 具体的に言うと100kg以上
[Ji-GUY] それぐらいの感じです
[AMON] #んじゃーナイフを置いて、歩いて見に行きます
ミラ :「ちょっと見てくるね、箱」
タジル :「気をつけろよ」<離れたところから
ミラ :「……」
[hari] #きほんです
[AMON] #近くまで行きます
[Ji-GUY] #箱は、木製で、フレームが金属製ですが、壊して開けることはでき
そうです。
[AMON] #んじゃー部屋からロープだして結んで、先端持って帰ってきます
[Ji-GUY] #箱に結ぶんですね
[AMON] #んです
[Ji-GUY] では、どうします?
[AMON] #長さ20mあるんで
[AMON] ドアの外までひっぱります>2人で
[Ji-GUY] 了解
ミラ :「それーひっぱるよー」
タジル :「よっこらせー」
一応部屋で開けると発動する罠があるといやなのでこんな事やってます
[AMON] #出ましたか?
[Ji-GUY] #ズルズル引きずるながら、何とか運び出せると思います。
ミラ :「んじゃー今度は押して」
[Ji-GUY] #押すとは、何をどっちに?
[AMON] #秘密の部屋の中に押しこみます>箱
[AMON] #ただし生き物がいるなら入りません
[Ji-GUY] #入ります
タジル :「箱が消えた」
ミラ :「ふー」
タジル :「一体どういうことだ???」
ミラ :「とにかく箱は手に入れたし」
タジル :「箱は消えてしまったぞ」
[hari] #かっぱらい?
[AMON] #その手もありか(w
当然ありですが『秘密の部屋』から一人で箱を出すのはきつそうなんでなし
です(w
ミラ :「後は出てからやりましょうよ」
タジル :「おい、どういうことだ? 訳が判っているのなら、説明
:してくれ」
ミラ :「山分けよ(笑み」
1d6 :1(1D6) = 1
ミラ :「今箱は私のある部屋に入ってるの」
タジル :「部屋って一体なんだ?」
ミラ :「私しか入れないし、取り出せない」
ミラ :「ま・ほ・う・よ」
ミラ :「簡単に言えばね」
ミラ :「とにかく地上にでましょう」
タジル :「……まぁ、良い。あれだけ重いものを運ぶんだ。ラクに
:運べるに越したことはない」<疑わしそうな顔で
[AMON] #ところで宝も経験値?
[Ji-GUY] #というかむしろ、宝“が”経験点です(w
[Ji-GUY] #NPCを殺しても経験点ですよ(w
[AMON] #うわ
ミラ :「そうと決まれば地上へ急ぎましょう」
[Ji-GUY] #では
1d6 :3(1D6) = 3
■■■■■■■■■■■■■■■■B4〜B1■■■■■■■■■■■■■■■■
[AMON] #何かおこるのかー(どきどき
1d6 :1(1D6) = 1
■■■■■■■■■■■■■■■■□外□■■■■■■■■■■■■■■■■
[Ji-GUY] というワケで
[Ji-GUY] 入り口まで出てきました。
[AMON] うい
何も無かった様だ。ありがとう、ダイス(w
[AMON] #ミラ家あんですかねー?
[Ji-GUY] #ファーランドに生家があるんですか?
[AMON] #とにかく安全そうな場所までいきます
[AMON] #いや、住んでる所と言う意味で
[Ji-GUY] #まぁ、あるならあるで良いですが
[AMON] #宝ばらしても横から奪われないようなとこ
[Ji-GUY] #まぁ、今なら、ダンジョンの入り口近くですが、誰も周囲にいないようです
[AMON] #そこにロープからだしてえいえいと二人でだします
秘密の部屋にさっき入れた宝箱を、と言うことです
[Ji-GUY] #出ました。
お宝ゲット!
------------
[AMON] #5m離れて剣で鍵壊します
幻影剣舞:11を参照
タジル :「気をつけて開けろよ」<岩陰に隠れる
これが正しい態度です>KR04
ミラ :「……てやー」
[AMON] #強制力いくつですか?
[Ji-GUY] #錠前を取り付けている周辺の木製部分を破壊できるでしょう。
[AMON] #じゃーそれで
[Ji-GUY] #一撃でやらなくても、時間かけてじっくりやれば壊れるでしょう
[Ji-GUY] #強制力は無くてもよいかと。
[hari] #手勢を集めてたりして(ぉ
ありえます(w
ミラ :「開いたよー」
[Ji-GUY] #箱の中は、金貨です
タジル :「おお」
ミラ :「きんかー」
タジル :「結構な枚数があるぞ」
ミラ :「じゃー山分けね」
[Ji-GUY] #数えてみれば2千枚
タジル :「うむ」
[AMON] #皮袋につめて分ける
[AMON] #つめたら部屋にほうりこみー
[Ji-GUY] #ちなみに1千枚で50kgです
[AMON] #100Kgかー
ミラ :「持てる?」
タジル :「うむ」<金貨がぎっちり入った袋を背負って
タジル :「では縁があったら、また会おう」<足取りゆっくり
ミラ :「じゃーねー」
[AMON] #一応襲わないでおこう(w
[Ji-GUY] #まぁ、バフヴーンヴに居れば、また会う機会もあるでしょう
そうです、次回誘って二人で行く事も出来ます。仲間ー(w
[Ji-GUY] #というワケで
[Ji-GUY] #経験点1000点です
[AMON] やったー
[Ji-GUY] 最高技能値が12、余力が7になります
[Ji-GUY] >ミラ
[AMON] #やりー
プレイ結果
----------
ミラ、遭遇し4階まで潜り生還。金貨1000枚と経験点1000点獲得。
レベルアップ、最高技能値12 余力7 になる。
$$
*********************************************************************
で、更に「誰に対して読ませるのか」でまた、削る部分や解説する部分が増え
てきます。
プレイレポートではなく、
tRPGの生っぽい部分を見せるログであれば、これぐらいで良いのかな、と思い
ます。