[KATARIBE 24488] [KR03] 布石:ミラ・セリウス

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Date: Mon, 13 May 2002 21:46:00 +0900
From: "AMON" <iagant@hotmail.com>
Subject: [KATARIBE 24488] [KR03] 布石:ミラ・セリウス
To: <kataribe-ml@trpg.net>
Message-Id: <OE64gbEyJZ0HUwE8rZr0000904b@hotmail.com>
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どうもーAMONです

吉GUYさんへ

以前から知り合いである数人の傭兵(冒険者?)の一人とミラはまずまずの
人通りの往来でちょっとした立ち回りをします。
傭兵側から難癖をつけて始め、
(あまり長いと衛兵とかきてややこしいので手短に済ませます)
幻影剣舞を用いて流血無しに事を運び圧倒的なミラの勝利で終わらせます
結果、
傭兵1  :「お、覚えてやがれー!」
とか言った捨てゼリフを残し逃げます(w

周囲の見物人の中にも剣舞の美しさに目を奪われて感嘆の呟きを洩らす
人がいる事でしょう
(いなそうなら《予想外の支援:13》で用意)

ミラ  :「今日も私には神の加護が有るようですね…」
とかさりげなく言っておきます

これを聞いた人が「は?魔女なのに神の加護?、恐れを知らない」
とか思うのを幻影剣舞の美しさによって、「本当に神の加護なのか?」
と心変わりさせる判定は可能ですか?

――今後、傭兵1はミラを尾行しつつ自分もしくはミラが尾行されていないか
調査しつつ情報のやりとりも担当。得意分野は演技と諜報

以上です
よろしくお願いしますー


    

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