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Date: Mon, 13 May 2002 00:23:00 +0900
From: "AMON" <iagant@hotmail.com>
Subject: [KATARIBE 24479] [KR03] 技能使用:ミラ・セリウス
To: <kataribe-ml@trpg.net>
Message-Id: <OE22fXDjlafYcHpXu6s0000c43a@hotmail.com>
X-Mail-Count: 24479
どもーAMONです
吉GUYさんへ
『予期せぬ支援:13』を使用し次の支援状況を現実化させます
1.以前から知り合いである錬金術師
現在王都のスラムに住んでいて以前からミラが頼んでいた魔法な薬を
持っている、もしくはもう数日で作り上げる事ができ、分けてくれる。
その代価として 現金と、ミラが赤竜を倒したならば赤竜の体の部分を
材料として提供する。
魔法薬
体力回復薬:
肉体に与えられたダメージを回復できる。特に副作用はないが、飲みす
ぎは体に良くないらしい。一般人なら一本でほぼ疲労回復
(ゲーム的にはそのダメージを与えるはずだった強制力によって、疲労さ
せられた場合に、その強制力を無効化するのに用いられる)
発注本数:2d6本くらい
効果 :2+1d3程度
竜殺しの煙薬:
小型の樽状の容器に入っており、火をつけて煙を発生させて使う。煙その
ものは無害であるが、竜族の体内に侵入すると体液を触媒として猛毒と化す
(爬虫類一般にも効果あり)特に深く吸いこんだ場合効果が高い。ただし
煙なので屋外では自然と拡散してしまう。持続時間は数10分
(ゲーム的には検討中)
2.以前から知り合いである数人の傭兵(冒険者?)
王都内の何処かにいる。ミラの企てに一枚かんでいる。連携の取れた
良いグループ。反教会思想で、なんらかの能力者(出現時決定)
以上の様な使い方でよろしいでしょうか?>GM
…なんか予期してるような感じなんで
『貴族であるミラの立場から考えると』予期できないような支援と言うことにしとき
ます
以上ですー
宜しくお願いしますー