[KATARIBE 24332] [KR03] 状況確認:ミラ・セリウス

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Date: Mon, 22 Apr 2002 03:06:03 +0900
From: "AMON" <iagant@hotmail.com>
Subject: [KATARIBE 24332] [KR03] 状況確認:ミラ・セリウス
To: <kataribe-ml@trpg.net>
Message-Id: <OE56m0fwYdka0fIQTrM00000ac7@hotmail.com>
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どもーAMONです

吉GUYさんへ

なんかくどいかと思いつつも
一応状況確認をしておきたいと思います(汗だらだら

ミラ・セリウスの設定
 
ミラは王都ナノペテウスの中心部の国王の住む城もしくは周辺設備に個室を
用意してもらい、住み込みで、剣の舞、護身術等の教師として優遇されていた
ことにします。
教える相手は王女、もしくは身分高めの貴族の娘、可能なら複数とします
もう一年位は雇われていて、宮廷で以前は剣の舞の披露などもしていて、ある
程度知名度があるものとします。
 
イベント『騎士団全滅』 又は イベント『疫病発生』においても雇用条件に変り
が無いならそのまま雇用され続けます

もしもKRの世界でマジックアイテムが流通していて、それを使用する事が魔法
使いであることほど世間の非難を浴びないのであれば、マジックアイテムとして
押し通す戦略でいくつもりです。そうでなければこのままでいきます

>あからさまに魔法が宿るモノと解るようなマジックアイテムを人前で使うこと
>は、必ずしも“非難”されるとは限りませんが、“注目”はされることでしょう。
>その後、どのような“扱い”を受けるかは、魔法使いが魔法使いであるとバレ
>た時と同じく状況しだいです。

  魔法能力を国王に知らせる――――――

  自分の編み出した剣舞が、実は魔法じみた力を持っていることを告白
  これをこの国の為に役立てたいと切り出します

>問題ありません
>魔女1人にやかましいことを言っている場合でもない(比較問題として)ので、
>当面何か危険があるということは無いでしょう。

                          * >付き文章はGMの回答



まとめ

ミラは過去1年にわたり怪しく光を発するシルバー・クレセントを腰から下げ、
王女及び他の王侯貴族の娘に剣舞を教え続けていて剣の舞等の披露により
ある程度知名度もあり、愛用のナイフの存在を知られているにもかかわらず、
今まで解雇される事無く優遇されていた訳ですから注目されていたが、非難さ
れてはいなかったのではないかと判断します。幻影剣舞の練習なんかもおそ
らくしていたでしょう(離れた所を切断とかはしてないと思いますが)

それが今回の国王への謁見により魔女確定となった訳ですが、
ここから質問

・今まで知り合いだった人々の対応はどうですか?(態度の豹変等)
・解雇の兆候はありますか?
・広くその噂はひろがってるんでしょうか?(翌日、翌々日あたりの話)
・坊さんは以前から対応悪かったですか?(調べ物に一回くらいは行ってるかも
主に侍女から情報を入手します


以上ですー
なんか無駄に質疑が多くてすみません>吉GUYさん
よろしくお願いしますー




    

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